久しぶりの更新ですいません。
僕のソロプロジェクトであるfoxclubが11月26日ライブやります↓
Spirit Rock Vol.2 (Acoustic Sessions)
at @ Kitasando Strobe Cafe
Address: 東京都渋谷区 千駄ヶ谷4-3-10 B1 151-0051, Japan 03-3405-2005
時間 OPEN 18:30 START 19:00
料金 前売2000yen+1Drink order / 当日2500yen+1Drink order
友人シンガーソングライターKATとの共演です。代々木にあるストロボカフェという素敵な所でやります。
foxclub久々のライブですが、新曲も出来ているので当日カバーなども織り交ぜつつやりたいと思います。
ちなにみカフェのスペースの事情もありまして、チケットは50枚までとなっているのでお早めに!
では楽しみにしていてください!
創
僕のソロプロジェクトであるfoxclubが11月26日ライブやります↓
Spirit Rock Vol.2 (Acoustic Sessions)
at @ Kitasando Strobe Cafe
Address: 東京都渋谷区 千駄ヶ谷4-3-10 B1 151-0051, Japan 03-3405-2005
時間 OPEN 18:30 START 19:00
料金 前売2000yen+1Drink order / 当日2500yen+1Drink order
友人シンガーソングライターKATとの共演です。代々木にあるストロボカフェという素敵な所でやります。
foxclub久々のライブですが、新曲も出来ているので当日カバーなども織り交ぜつつやりたいと思います。
ちなにみカフェのスペースの事情もありまして、チケットは50枚までとなっているのでお早めに!
では楽しみにしていてください!
創
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by ocean_hajimeblog
| 2011-10-21 03:59
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Comments(8)

どうも。
明日はいよいよURBAN SONNET TOURのファイナルを渋谷クアトロで迎えます。先週は新潟、仙台、八戸と回りましたが、大盛況でした。北陸、東北のみなさんありがとうございました。本来予定していた開催日からは三ヶ月以上延びましたが、待たせた分だけのものを見せたいと思います。ファイナルのライブは15時30スタートと19時スタートの二部制になっていますが、それぞれほぼ異なったセットリストで臨みます。ある意味この2年くらいの集大成的なライブになると思うし、バンドとして一つの大きな節目になるライブだと思っています。是非1部と2部と両方のライブに足を運んでください。明日は一日楽しみましょう!では会場でお待ちしています!
明日はいよいよURBAN SONNET TOURのファイナルを渋谷クアトロで迎えます。先週は新潟、仙台、八戸と回りましたが、大盛況でした。北陸、東北のみなさんありがとうございました。本来予定していた開催日からは三ヶ月以上延びましたが、待たせた分だけのものを見せたいと思います。ファイナルのライブは15時30スタートと19時スタートの二部制になっていますが、それぞれほぼ異なったセットリストで臨みます。ある意味この2年くらいの集大成的なライブになると思うし、バンドとして一つの大きな節目になるライブだと思っています。是非1部と2部と両方のライブに足を運んでください。明日は一日楽しみましょう!では会場でお待ちしています!
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by ocean_hajimeblog
| 2011-07-09 14:41
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Comments(12)

どうも。
香港帰ってきた週末から福山POP LIFE, 神戸でのUNION WAY FESTと出させて頂いて、24日から延期になっていたURBAN SONNET TOURの宇都宮公演を無事開催することが出来ました。思い返せば3月11日の日に僕達は宇都宮で地震に遭い、その後の東北ツアーもキャンセルせざる終えなくなりました。4ヶ月近く経ち、こうしてツアーを再開出来ることに大きな喜びを感じています。まだまだ厳しい状況は続いていますが、ライブをやれるということは少しずつ人々が日常を取り戻せてきているんじゃないかと思います。それぞれが色んな想いがあると思うけど、僕らは精一杯音楽を届けたいと思っています。是非楽しみにしていてください!
6月26日は有明で開催された東京ギターショーに出演させて頂きました。今回は個人的にVOXのギターアンプでずっとサポートして頂いているKORGさんのほうからVOXの新モデルギターでのアコースティックセッションという形でオファーを頂き、ステージでは素晴らしいセミアコースティックギターを使用させて頂きました。VOXといえばQUEEN, TRAVIS, THE BEATLESなどブリティッシュロックの歴史を作ってきたメーカー。大好きなバンド達と同じ楽器を使えることはやっぱり一アーティストとしてうれしい。サポートして頂いたみなさんありがとうございました。
いよいよ明日から北陸・東北ツアーです!
7月1日(金)新潟GOLDEN PIGS「NIGHT MOVE !」<OCEANLANE>が登場!!他、serial TV drama,MUGWUMPS SOUNDS GOOD open 17:30 / start 18:00 ADV¥ 3,000/ DOOR¥3,500
7月2日(土) 仙台PARK SQUARE ワンマン op17:30/st18:00 adv2500円/day3000円
7月3日(日)八戸ROXX op17:30/st18:00 adv2500円/day3000円 OCEANLANE / Re:Turn / the SHUWA




STARMARKETのLPをFREDRICKが送ってくれた!限定のFOUR HOURS LIGHT LPは家宝!

香港帰ってきた週末から福山POP LIFE, 神戸でのUNION WAY FESTと出させて頂いて、24日から延期になっていたURBAN SONNET TOURの宇都宮公演を無事開催することが出来ました。思い返せば3月11日の日に僕達は宇都宮で地震に遭い、その後の東北ツアーもキャンセルせざる終えなくなりました。4ヶ月近く経ち、こうしてツアーを再開出来ることに大きな喜びを感じています。まだまだ厳しい状況は続いていますが、ライブをやれるということは少しずつ人々が日常を取り戻せてきているんじゃないかと思います。それぞれが色んな想いがあると思うけど、僕らは精一杯音楽を届けたいと思っています。是非楽しみにしていてください!
6月26日は有明で開催された東京ギターショーに出演させて頂きました。今回は個人的にVOXのギターアンプでずっとサポートして頂いているKORGさんのほうからVOXの新モデルギターでのアコースティックセッションという形でオファーを頂き、ステージでは素晴らしいセミアコースティックギターを使用させて頂きました。VOXといえばQUEEN, TRAVIS, THE BEATLESなどブリティッシュロックの歴史を作ってきたメーカー。大好きなバンド達と同じ楽器を使えることはやっぱり一アーティストとしてうれしい。サポートして頂いたみなさんありがとうございました。
いよいよ明日から北陸・東北ツアーです!
7月1日(金)新潟GOLDEN PIGS「NIGHT MOVE !」<OCEANLANE>が登場!!他、serial TV drama,MUGWUMPS SOUNDS GOOD open 17:30 / start 18:00 ADV¥ 3,000/ DOOR¥3,500
7月2日(土) 仙台PARK SQUARE ワンマン op17:30/st18:00 adv2500円/day3000円
7月3日(日)八戸ROXX op17:30/st18:00 adv2500円/day3000円 OCEANLANE / Re:Turn / the SHUWA




STARMARKETのLPをFREDRICKが送ってくれた!限定のFOUR HOURS LIGHT LPは家宝!

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by ocean_hajimeblog
| 2011-06-30 20:40
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Comments(8)

どうも。だいぶご無沙汰でしたね(笑)5月のゴールデンウィーク明けから息つく間もなく過ぎ去った一ヶ月だった。今こうして少し落ち着いて振り返ってみるも、書きたいことはたくさんあったはずなのにあまりにもたくさんのことが起こりすぎて細かいことを思い出せない(笑)うーん、記憶の片隅からなんとか色々引っ張り出して頑張って書きます。
まずは6月1日に"THE POSIES JAPAN TOUR"! 渋谷クアトロでオープニングアクトをアコースティック形式で務めさせて頂きました。外国バンドのオープニングは昨年のCOPELAND解散ツアー以来一年ぶり。お客さん、ほとんどがPOSIESファンだったと思うけど、真剣に耳を傾けてくれていたようでとてもうれしかったです。自分も演奏をとてもエンジョイすることができた。POSIESのライブはさいっッッこうっっ!!!だったね(笑)さすが何十年ものキャリアだけあって貫禄ありまくりのステージング。リズム隊が以外にすげーグルーヴィーで気持良かったし、ギターはキラキラ、ギュンギュン、ギラギラの変幻自在サウンドでコーラスワークは文句無し。でもなにが良いってメンバーがめちゃくちゃ楽しそうに演奏してるんだよね。久しぶりにライブ見て心が躍りだすような感覚がしてほんと楽しい夜だった。一ミュージシャンとして非常に刺激になった。オープニングとしてオファーして下さったSIDE MILITIA遠藤さんとTHIS TIME RECORDSのみなさんありがとうございました!
6月9日から12日まではOCEANLANEとしては初の香港・マカオツアーを敢行しました。日本からは99 radio serviceとbuddhistsonのSHIMA君とジェニファーも参加。出発する前から諸々の問題が発生して波乱の予感はしていたけど、やっぱり予想は見事ど真ん中に的中した波乱万丈の旅!といえば大袈裟だけど(笑)、ハプニングたくさんありのツアーでした。ここでは全ては書ききれないかもしれないけど簡単に。まずはいきなり香港航空のチェックインカウンターで持込機材で揉める。事前に23キロ以上の荷物はオーヴァーチャージすることは聞いていたけどまさか一人一荷物までで、一つ増えるごとに6000円取るとか勘弁してよって感じでみんなして係員に詰め寄る笑。そしたら今度はベースのサイズが長すぎるとか言い出して、みんなイライラしだしたけど、40分近く交渉してなんとか色々サービスしてもらい話がまとまる。結局一時間以上チェックインカウンターにいたからそっこうで出発ゲートへ。香港まではのフライトは5時間くらいだったかな。確か即寝した。香港到着して預けた機材を取りにいこうとすると、機材がまとめて通路の真ん中に放置。「おいおい香港航空さんよー」と思ったけどとりあず全てのもが確認できた。到着ゲートには香港でのフェスをオーガナイズしてくれた子達が迎えてくれた。香港到着して最初の感想。もうとにかく暑い!!!暑過ぎる!!!湿気は尋常じゃなくまるで蒸し風呂の中!自分の勝手な思い込みで香港って日本と気候があまり変わらないもんだと思ってたけど、冷静に考えると沖縄より南だし、どちらかというと東南アジアに近いよね。いやー認識が甘かった。空港でシマ君達と別れて滞在先のホテルへ。ホテルでは既に99のメンバーが着いてて、みんな寝るとこだったけど、今回嶌田君の変わりにドラムをやってくれる根岸君だけを連れて夜の香港へ!!時刻は既に12時過ぎ。生まれて初めて目にする夜の香港街。ねっとりとした空気の中光る不気味なネオン。店先の路上テーブルで得体の知れぬ骨肉をむしゃぶる人々。路地裏でゴミをあさる野犬。褐色の上半身を晒して大声を出しているタバコ屋のおっさん。見るもの、聞こえるもの、臭うものが全て異質で、「あー俺は今外国にいるんだ」としみじみと実感。これまでいったどの国より”異国感”を感じた。とりあえず夕飯も食べてなかったし、ホテルの近くの中華料理屋らしき店へ。床がゴミだらけですごく汚い店だったけど、食べたチャーハンとか牛肉と生姜の炒め物はけっこう美味しかった。ホテルには3時くらい戻って就寝。
翌日は昼頃にホテルのロビーに集り、マカオへ向かうため一行はフェリー乗り場へ。フェリーに乗るまで時間があったので近くお店で飲茶を食べることに。小籠包、豚の角煮、チャーハンなどどれもすごく美味しかったけど、一つだけすごい臭い料理があって堀越君曰く「夜の香港の路地裏の臭い」だそう(笑)。食後はスタバでコーヒー買ってフェリー乗り場へ。マカオまでは一時間弱くらいだったかな。フェリーを降りて入国審査を済ませ、街へ向けて車を走らせると目に見えてきたのはなんとも壮大で豪華絢爛な街の景観。さすが”東洋のラスベガス”と言われるだけあってどの建物も超度派手で明らかにお金のかけ方が半端ない感じ。”娯楽”っていう字をあちこちで見かける通り、まさにここはあらゆるエンターテイメントで成り立っている国なんだなと。この日のライブハウスは街に中心にある古い建物の中。夕方くらいにリハーサルをやって、その後地元のテレビクルーの取材を受け、中華弁当を食べてからライブ。つっても自分達の出番の時には既に夜の11時がまわっていてお客さんもちょっと帰ってた笑。それでも最後まで多くの人が残っててライブを楽しむことが出来た。ライブ終了後は会場にいた色んな人達と話をして、中には神戸までうちらを見に来てくれたファンもいた。全ての片づけを終えたのが12時過ぎ。この日の宿泊先はVIPなマカオの友人の計らいでなんと超高級ホテルに。しかも最上階のスウィートルームときたから、庶民の僕らは最初部屋に入るなり動揺を隠せず、その狼狽ぶりときたら見せてやりたかったくらい(笑)。吹き抜けの天井の下に並べられたフルーツの山、クイーンサイズのベッド、あらゆるお酒の揃ったバーカウンター、窓からマカオの港が一望できるバスルーム。みんなして「もう今後こんなことは二度とないよな絶対」ということを確認し合って、徹底的に利用し尽くしてやった(笑)夜中にホテルに併設されたカジノにも行ったけど、自分はギャンブル運が無いのでやめといた。朝まで騒いで5時くらいに就寝(笑)
3日目は香港で野外フェスPOLYMUSO FESTIVALに出演。街のど真ん中にある九龍公園ってとこで仮設ステージを作って、誰でも見れる無料のライブ。香港の理系大学の学生が主体となって毎年行っているイベントでけっこうこっちじゃ有名みたい。イベント自体は昼からやっていてポップスっぽいバンドもいたけど、所謂メタルコア系のバンドも多かったのが意外だった。お客さんの中にはshadows fallとかas i lay dyingのT-シャツ着た子を見かけたりした。この日はSHIMA君&ジェニファーも出演。出番前がモッシュコアっぽいバンドだったけど、SHIMA君達が出てきて一気に空気が変わってた。もちろんいい意味でね。さすが昔から香港でツアーしているだけあってSHIMA君達が出てくると大きな歓声が上がっていた。時間は短かったけど、素晴らしいアコースティックライブだった。99もかなり反応良かったね。みんな楽しそうに演奏していたのが印象的だった。僕らの出番はSHIMA君達の次。セットしている自分のエフェクトボードのアダプターから煙が。。。。変圧器使えば大丈夫だと思ってたけどオーバーヒート!急いでケーブル全部抜いて、エフェクター本体は大丈夫だったから、オーバードライブとチューナーだけ繋いでなんとかライブ開始!1曲目歌ってる途中に激しく動こうと思った瞬間、腰をギクッとやってしまい「やばい、マイクスタンドから動けない!」と悟って、ひたすら熱唱することに徹した(笑)ちょっと開き直ってたとこもあったけど、実際ライブは気持ちよく出来て、お客さんの反応も上々だった。ライブ終了後にたくさんの人から声をかけられて「CDないの!?」とか「また来てよ!」なんて言われてうれしかった。うちらの次に出てたwhite stripsっぽいバンドがむちゃむちゃカッコよかったなそういえば。この日の夜はみんなで打ち上げ。中華風鍋?しゃぶしゃぶ?とにかく真赤なスープに肉や魚などありとあらゆるものをぶちこむ超B級料理。お酒飲み放題150円!楽しい夜でした。
最終日は昼頃に空港へ向かい、またしても香港航空と持込機材で揉め、またしてもダッシュで搭乗ゲートへと向かいました。thanks to EVA, polymuso, 99 radio service, SHIMA and jenny!!

















まずは6月1日に"THE POSIES JAPAN TOUR"! 渋谷クアトロでオープニングアクトをアコースティック形式で務めさせて頂きました。外国バンドのオープニングは昨年のCOPELAND解散ツアー以来一年ぶり。お客さん、ほとんどがPOSIESファンだったと思うけど、真剣に耳を傾けてくれていたようでとてもうれしかったです。自分も演奏をとてもエンジョイすることができた。POSIESのライブはさいっッッこうっっ!!!だったね(笑)さすが何十年ものキャリアだけあって貫禄ありまくりのステージング。リズム隊が以外にすげーグルーヴィーで気持良かったし、ギターはキラキラ、ギュンギュン、ギラギラの変幻自在サウンドでコーラスワークは文句無し。でもなにが良いってメンバーがめちゃくちゃ楽しそうに演奏してるんだよね。久しぶりにライブ見て心が躍りだすような感覚がしてほんと楽しい夜だった。一ミュージシャンとして非常に刺激になった。オープニングとしてオファーして下さったSIDE MILITIA遠藤さんとTHIS TIME RECORDSのみなさんありがとうございました!
6月9日から12日まではOCEANLANEとしては初の香港・マカオツアーを敢行しました。日本からは99 radio serviceとbuddhistsonのSHIMA君とジェニファーも参加。出発する前から諸々の問題が発生して波乱の予感はしていたけど、やっぱり予想は見事ど真ん中に的中した波乱万丈の旅!といえば大袈裟だけど(笑)、ハプニングたくさんありのツアーでした。ここでは全ては書ききれないかもしれないけど簡単に。まずはいきなり香港航空のチェックインカウンターで持込機材で揉める。事前に23キロ以上の荷物はオーヴァーチャージすることは聞いていたけどまさか一人一荷物までで、一つ増えるごとに6000円取るとか勘弁してよって感じでみんなして係員に詰め寄る笑。そしたら今度はベースのサイズが長すぎるとか言い出して、みんなイライラしだしたけど、40分近く交渉してなんとか色々サービスしてもらい話がまとまる。結局一時間以上チェックインカウンターにいたからそっこうで出発ゲートへ。香港まではのフライトは5時間くらいだったかな。確か即寝した。香港到着して預けた機材を取りにいこうとすると、機材がまとめて通路の真ん中に放置。「おいおい香港航空さんよー」と思ったけどとりあず全てのもが確認できた。到着ゲートには香港でのフェスをオーガナイズしてくれた子達が迎えてくれた。香港到着して最初の感想。もうとにかく暑い!!!暑過ぎる!!!湿気は尋常じゃなくまるで蒸し風呂の中!自分の勝手な思い込みで香港って日本と気候があまり変わらないもんだと思ってたけど、冷静に考えると沖縄より南だし、どちらかというと東南アジアに近いよね。いやー認識が甘かった。空港でシマ君達と別れて滞在先のホテルへ。ホテルでは既に99のメンバーが着いてて、みんな寝るとこだったけど、今回嶌田君の変わりにドラムをやってくれる根岸君だけを連れて夜の香港へ!!時刻は既に12時過ぎ。生まれて初めて目にする夜の香港街。ねっとりとした空気の中光る不気味なネオン。店先の路上テーブルで得体の知れぬ骨肉をむしゃぶる人々。路地裏でゴミをあさる野犬。褐色の上半身を晒して大声を出しているタバコ屋のおっさん。見るもの、聞こえるもの、臭うものが全て異質で、「あー俺は今外国にいるんだ」としみじみと実感。これまでいったどの国より”異国感”を感じた。とりあえず夕飯も食べてなかったし、ホテルの近くの中華料理屋らしき店へ。床がゴミだらけですごく汚い店だったけど、食べたチャーハンとか牛肉と生姜の炒め物はけっこう美味しかった。ホテルには3時くらい戻って就寝。
翌日は昼頃にホテルのロビーに集り、マカオへ向かうため一行はフェリー乗り場へ。フェリーに乗るまで時間があったので近くお店で飲茶を食べることに。小籠包、豚の角煮、チャーハンなどどれもすごく美味しかったけど、一つだけすごい臭い料理があって堀越君曰く「夜の香港の路地裏の臭い」だそう(笑)。食後はスタバでコーヒー買ってフェリー乗り場へ。マカオまでは一時間弱くらいだったかな。フェリーを降りて入国審査を済ませ、街へ向けて車を走らせると目に見えてきたのはなんとも壮大で豪華絢爛な街の景観。さすが”東洋のラスベガス”と言われるだけあってどの建物も超度派手で明らかにお金のかけ方が半端ない感じ。”娯楽”っていう字をあちこちで見かける通り、まさにここはあらゆるエンターテイメントで成り立っている国なんだなと。この日のライブハウスは街に中心にある古い建物の中。夕方くらいにリハーサルをやって、その後地元のテレビクルーの取材を受け、中華弁当を食べてからライブ。つっても自分達の出番の時には既に夜の11時がまわっていてお客さんもちょっと帰ってた笑。それでも最後まで多くの人が残っててライブを楽しむことが出来た。ライブ終了後は会場にいた色んな人達と話をして、中には神戸までうちらを見に来てくれたファンもいた。全ての片づけを終えたのが12時過ぎ。この日の宿泊先はVIPなマカオの友人の計らいでなんと超高級ホテルに。しかも最上階のスウィートルームときたから、庶民の僕らは最初部屋に入るなり動揺を隠せず、その狼狽ぶりときたら見せてやりたかったくらい(笑)。吹き抜けの天井の下に並べられたフルーツの山、クイーンサイズのベッド、あらゆるお酒の揃ったバーカウンター、窓からマカオの港が一望できるバスルーム。みんなして「もう今後こんなことは二度とないよな絶対」ということを確認し合って、徹底的に利用し尽くしてやった(笑)夜中にホテルに併設されたカジノにも行ったけど、自分はギャンブル運が無いのでやめといた。朝まで騒いで5時くらいに就寝(笑)
3日目は香港で野外フェスPOLYMUSO FESTIVALに出演。街のど真ん中にある九龍公園ってとこで仮設ステージを作って、誰でも見れる無料のライブ。香港の理系大学の学生が主体となって毎年行っているイベントでけっこうこっちじゃ有名みたい。イベント自体は昼からやっていてポップスっぽいバンドもいたけど、所謂メタルコア系のバンドも多かったのが意外だった。お客さんの中にはshadows fallとかas i lay dyingのT-シャツ着た子を見かけたりした。この日はSHIMA君&ジェニファーも出演。出番前がモッシュコアっぽいバンドだったけど、SHIMA君達が出てきて一気に空気が変わってた。もちろんいい意味でね。さすが昔から香港でツアーしているだけあってSHIMA君達が出てくると大きな歓声が上がっていた。時間は短かったけど、素晴らしいアコースティックライブだった。99もかなり反応良かったね。みんな楽しそうに演奏していたのが印象的だった。僕らの出番はSHIMA君達の次。セットしている自分のエフェクトボードのアダプターから煙が。。。。変圧器使えば大丈夫だと思ってたけどオーバーヒート!急いでケーブル全部抜いて、エフェクター本体は大丈夫だったから、オーバードライブとチューナーだけ繋いでなんとかライブ開始!1曲目歌ってる途中に激しく動こうと思った瞬間、腰をギクッとやってしまい「やばい、マイクスタンドから動けない!」と悟って、ひたすら熱唱することに徹した(笑)ちょっと開き直ってたとこもあったけど、実際ライブは気持ちよく出来て、お客さんの反応も上々だった。ライブ終了後にたくさんの人から声をかけられて「CDないの!?」とか「また来てよ!」なんて言われてうれしかった。うちらの次に出てたwhite stripsっぽいバンドがむちゃむちゃカッコよかったなそういえば。この日の夜はみんなで打ち上げ。中華風鍋?しゃぶしゃぶ?とにかく真赤なスープに肉や魚などありとあらゆるものをぶちこむ超B級料理。お酒飲み放題150円!楽しい夜でした。
最終日は昼頃に空港へ向かい、またしても香港航空と持込機材で揉め、またしてもダッシュで搭乗ゲートへと向かいました。thanks to EVA, polymuso, 99 radio service, SHIMA and jenny!!

















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by ocean_hajimeblog
| 2011-06-21 23:29
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Comments(4)

韓国ツアー無事終えてきました。三泊四日でライブ3本。初日はフライトが早朝だったため夜中の2時30分に起きて羽田空港へ向けて出発。新しく出来た羽田国際空港初めてだったけどすごい近代的で綺麗だった。今回セットリストも長いこともあって機材を多く持ってきてたんだけど、大韓航空チェックインフロントで案の定荷物量オーバーを告げられる。荷物を減らすか、それともオーバー分の料金を払うかでもめること30分笑、なるべく手荷物に出来るようにしようとの結論であれこれ機材やトランクの中身を取り出す。その結果、ギリギリセーフで積荷料を払わなくて済んだだけど、僕はトランクの中身を全て取り出すことに。。笑。トランク持ってきた意味ねーと思いながら、服を入れてパンパンになったcrocsの蛍光緑の大きなビニール袋を両手で抱えながら空港内を歩くはめに(笑)マジ恥ずかしかった。きちんと睡眠が取れてないだけあって、フライトまでロビーでみんなグッタリ。搭乗後、事務所の社長の携帯が無いことが発覚し、寝ぼけて雑誌と一緒に空港のゴミ箱に捨てたと言い出す笑。(その後、実はタクシーの中で見つかった。)
仁川国際空港まで約2時間のフライト。空港で今回リリースとツアーを組んでくれたSONICPRISMのjeonに久々の再会。「この時間帯は渋滞が酷いから」と言われてしばらく空港の喫茶店で優雅にコーヒー飲んでからようやく滞在先のホテルへ向けて出発。と言っておきながら全然解消されていなかった激渋滞(笑)1時間30分くらいしてようやく視界に映ってきたソウルの町並みを見て懐かしさと嬉しさが込み上げた。「あー、やっぱ巨大な新宿だなー」と。ホテルに着いてチェックインし、中華料理屋で昼食。そんで3時頃に会場のEBSテレビ入り。現地の機材面に関して少し心配していたけど、気を利かせて普段日本で使ってるギターアンプVOXAC-30C2Xを用意してくれて感謝感激でした。この日は70分のライブ。ちょうどurban sonnetの韓国リリース日だったので同アルバム中心のセットリストを組んだ。お客さん、たぶんニューアルバムほとんど聞いてないのに盛り上がる盛り上がる。しかも何故かどの曲も間奏パートで一番盛り上がりを見せるという謎(笑)CDもたくさん売れ、初日からいいスタートが切れたライブでした。終演後はjeonが僕らを連れてモツ焼き屋に。店の軒先に突き出た小さいテーブルにたくさんの人で囲んで食べるといういかにも韓国なスタイル。次から次へと勢いよく料理やお酒が運ばれて来てあっという間にテーブルは一杯に。キムチやナムル、その他日本で普段食べれない色んな小皿。そしてチャミスル。久々にチャミスル飲んで「うん、旨い。てかこんな飲みやすかったっけ?これならどんどんいけるねー!」と勢いづき1時間後には記憶を失ってました。とりあえず気づいたら翌日の朝でした。
朝起きて顔洗って午前中は一時間くらいジョギング。ホテルの周りなんもねーなと思いながらもうちょっと先へ足を伸ばしてみると、オシャレなカフェやブティックが立ち並ぶ日本でいうと表参道っぽいとこに出た。近くに公園もあって地元のおじさんやおばさん達とまざってランニング。公園の中央には立派な銅像があったけどハングルで書かれていたため誰だか分からず。ホテルに戻ってしばらくギターを練習してからみんなで再びEBSテレビへと向かう。この日は収録ライブ。リハーサル後、テレビ局の食堂で御飯。鉄板で豪快に炒めた謎のミートソーススパゲティーと全く味のしない卵チャーハン、withもれなくキムチ笑みんな不評だったけど個人的には密かに「イケる!」と思ってました笑。食後立ち寄った食堂内の売店で、おばちゃんに堀君が突然ハングル語攻め立てられる謎のハプニングに遭遇しつつ笑、7時過ぎに本番。この日も前日と同じセットリストで臨み、大盛況に終わった。この日はCDが前日よりもたくさん売れ、ご満悦の様子のjeon。終演後、リクエストの出ていたユッケのお店に連れて行ってもらうことに。ユッケ「も」食べれる店だと思っていたけど着いてビックリ。なんとユッケ専門店。ひたすらひたすらユッケ笑。ただやっぱ本場だけあってめちゃくちゃ旨かった。日本いた時、ユッケってそんな好きじゃなかったんだけどやっぱり韓国のはレベルが違った。うちのローディー一人で大盛り3皿食ってからね笑。この日の晩は前日の反省もあって笑、あまり飲まず、食後はホテルに戻って就寝。
3日目。この日は待ちに待った初のライブハウス。ハコの場所は有名な美術大学がある学生街。「学生街」というより竹下通りっぽいウブな雰囲気を感じた笑。ライブハウスの「V-hall」は最近出来たばっからしく、とにかく綺麗で広い。そしてこの日やたらとスタッフの数が多かった。物販をしてくれる女の子だけで5-6人。しまいには楽屋とフロアを仕切るカーテンの開け閉めだけをするでかいスーツのおじさん!でも万全のサポートを用意してくれて感謝でした。地元韓国のyellow monstersがこの日は共演してくれた。ポップさと激しさの振れ幅が大きいんだけどそこに無理がなく、すごくキャッチーでかっこよかった。みんなすごくいい人だったし。僕らの演奏時間は90分。日本でやりなれたセットリストだったのでスムーズに出来たし、お客さんも楽しんでいてくれたみたいでよかった。アンコールではyellow monstersのリクエストに応えて久々にstanding on my sideをやった。始まったのが遅かったのもあるけど、結局公演終了したのが夜の11時過ぎ。連日のライブで流石に疲れて、あーちょっと今日はもう寝たいかもと思っていたけどjeonに肩をポンポンたたかれ「ハジメさん、これからサムギョプサルパーティーの開始ニダ」と言われ、半ば開き直り気味に打ち上げ会場へと向かう。お店にはyellow monstersの他にcrashのメンバーやシンガーソングライターのrossyppちゃん、その他にも色んな韓国のアーティストがいて友達になれた。サムギョプサルもちろん美味しかったけど、初めて食べた豚の皮withきな粉が珍味でよかったです。打ち上げは3時くらいまでやってその後ホテルへ戻って就寝。
最終日、フライトが夜9時のためそれまでは自由時間。まずは朝起きてシャワーを浴び、コーヒーを飲みにカフェへ。しばらく読書をしてホテルに戻ってみると部屋が掃除中の様子。「まいっか」と思って部屋へ入って浴室を覗くと掃除のおばちゃんが何故か下だけ全裸で床を磨いている。。。。一瞬氷ついたけど、こっちがいるのが気づかれてなかったので素早く部屋を出た。30分くらいホテルのロビーの椅子に座って待って、それから何食わぬ顔で部屋に入りほぼ掃除を済ましてきちんと服を着てるおばちゃんに「カムサハム二ダ」とお礼を言って荷物をまとめて部屋を出た。お昼にはjeonがタコの踊り食いを食わしてやる!と意気込んでいたのでみんなで行くことに。最初はみんな乗り気じゃなかったんだけど、食べてみるとみんな大絶賛。うん、ほんと美味しかった。美味しいんだけど、次から次へとチヂミミや鍋や海鮮料理など色んな食べ物と酒が運ばれてきて、「これ昼に食うレベルじゃねー!!」と思いながら最後まで完食。午後は色々買い物したかったんだけど、もう動けず笑、喫茶店でコーヒー飲みながら沈んでました。7時くらいに空港へ向けて出発し、無事9時の羽田へのフライトに乗り、東京へ到着。三泊四日のライブツアーだったけど、非常に濃い時間を送りました。jeonはじめ、韓国でサポートしてくれてみなさんありがとうございました。カムサハムニダ!!チャミスル ジュセヨ!!!









仁川国際空港まで約2時間のフライト。空港で今回リリースとツアーを組んでくれたSONICPRISMのjeonに久々の再会。「この時間帯は渋滞が酷いから」と言われてしばらく空港の喫茶店で優雅にコーヒー飲んでからようやく滞在先のホテルへ向けて出発。と言っておきながら全然解消されていなかった激渋滞(笑)1時間30分くらいしてようやく視界に映ってきたソウルの町並みを見て懐かしさと嬉しさが込み上げた。「あー、やっぱ巨大な新宿だなー」と。ホテルに着いてチェックインし、中華料理屋で昼食。そんで3時頃に会場のEBSテレビ入り。現地の機材面に関して少し心配していたけど、気を利かせて普段日本で使ってるギターアンプVOXAC-30C2Xを用意してくれて感謝感激でした。この日は70分のライブ。ちょうどurban sonnetの韓国リリース日だったので同アルバム中心のセットリストを組んだ。お客さん、たぶんニューアルバムほとんど聞いてないのに盛り上がる盛り上がる。しかも何故かどの曲も間奏パートで一番盛り上がりを見せるという謎(笑)CDもたくさん売れ、初日からいいスタートが切れたライブでした。終演後はjeonが僕らを連れてモツ焼き屋に。店の軒先に突き出た小さいテーブルにたくさんの人で囲んで食べるといういかにも韓国なスタイル。次から次へと勢いよく料理やお酒が運ばれて来てあっという間にテーブルは一杯に。キムチやナムル、その他日本で普段食べれない色んな小皿。そしてチャミスル。久々にチャミスル飲んで「うん、旨い。てかこんな飲みやすかったっけ?これならどんどんいけるねー!」と勢いづき1時間後には記憶を失ってました。とりあえず気づいたら翌日の朝でした。
朝起きて顔洗って午前中は一時間くらいジョギング。ホテルの周りなんもねーなと思いながらもうちょっと先へ足を伸ばしてみると、オシャレなカフェやブティックが立ち並ぶ日本でいうと表参道っぽいとこに出た。近くに公園もあって地元のおじさんやおばさん達とまざってランニング。公園の中央には立派な銅像があったけどハングルで書かれていたため誰だか分からず。ホテルに戻ってしばらくギターを練習してからみんなで再びEBSテレビへと向かう。この日は収録ライブ。リハーサル後、テレビ局の食堂で御飯。鉄板で豪快に炒めた謎のミートソーススパゲティーと全く味のしない卵チャーハン、withもれなくキムチ笑みんな不評だったけど個人的には密かに「イケる!」と思ってました笑。食後立ち寄った食堂内の売店で、おばちゃんに堀君が突然ハングル語攻め立てられる謎のハプニングに遭遇しつつ笑、7時過ぎに本番。この日も前日と同じセットリストで臨み、大盛況に終わった。この日はCDが前日よりもたくさん売れ、ご満悦の様子のjeon。終演後、リクエストの出ていたユッケのお店に連れて行ってもらうことに。ユッケ「も」食べれる店だと思っていたけど着いてビックリ。なんとユッケ専門店。ひたすらひたすらユッケ笑。ただやっぱ本場だけあってめちゃくちゃ旨かった。日本いた時、ユッケってそんな好きじゃなかったんだけどやっぱり韓国のはレベルが違った。うちのローディー一人で大盛り3皿食ってからね笑。この日の晩は前日の反省もあって笑、あまり飲まず、食後はホテルに戻って就寝。
3日目。この日は待ちに待った初のライブハウス。ハコの場所は有名な美術大学がある学生街。「学生街」というより竹下通りっぽいウブな雰囲気を感じた笑。ライブハウスの「V-hall」は最近出来たばっからしく、とにかく綺麗で広い。そしてこの日やたらとスタッフの数が多かった。物販をしてくれる女の子だけで5-6人。しまいには楽屋とフロアを仕切るカーテンの開け閉めだけをするでかいスーツのおじさん!でも万全のサポートを用意してくれて感謝でした。地元韓国のyellow monstersがこの日は共演してくれた。ポップさと激しさの振れ幅が大きいんだけどそこに無理がなく、すごくキャッチーでかっこよかった。みんなすごくいい人だったし。僕らの演奏時間は90分。日本でやりなれたセットリストだったのでスムーズに出来たし、お客さんも楽しんでいてくれたみたいでよかった。アンコールではyellow monstersのリクエストに応えて久々にstanding on my sideをやった。始まったのが遅かったのもあるけど、結局公演終了したのが夜の11時過ぎ。連日のライブで流石に疲れて、あーちょっと今日はもう寝たいかもと思っていたけどjeonに肩をポンポンたたかれ「ハジメさん、これからサムギョプサルパーティーの開始ニダ」と言われ、半ば開き直り気味に打ち上げ会場へと向かう。お店にはyellow monstersの他にcrashのメンバーやシンガーソングライターのrossyppちゃん、その他にも色んな韓国のアーティストがいて友達になれた。サムギョプサルもちろん美味しかったけど、初めて食べた豚の皮withきな粉が珍味でよかったです。打ち上げは3時くらいまでやってその後ホテルへ戻って就寝。
最終日、フライトが夜9時のためそれまでは自由時間。まずは朝起きてシャワーを浴び、コーヒーを飲みにカフェへ。しばらく読書をしてホテルに戻ってみると部屋が掃除中の様子。「まいっか」と思って部屋へ入って浴室を覗くと掃除のおばちゃんが何故か下だけ全裸で床を磨いている。。。。一瞬氷ついたけど、こっちがいるのが気づかれてなかったので素早く部屋を出た。30分くらいホテルのロビーの椅子に座って待って、それから何食わぬ顔で部屋に入りほぼ掃除を済ましてきちんと服を着てるおばちゃんに「カムサハム二ダ」とお礼を言って荷物をまとめて部屋を出た。お昼にはjeonがタコの踊り食いを食わしてやる!と意気込んでいたのでみんなで行くことに。最初はみんな乗り気じゃなかったんだけど、食べてみるとみんな大絶賛。うん、ほんと美味しかった。美味しいんだけど、次から次へとチヂミミや鍋や海鮮料理など色んな食べ物と酒が運ばれてきて、「これ昼に食うレベルじゃねー!!」と思いながら最後まで完食。午後は色々買い物したかったんだけど、もう動けず笑、喫茶店でコーヒー飲みながら沈んでました。7時くらいに空港へ向けて出発し、無事9時の羽田へのフライトに乗り、東京へ到着。三泊四日のライブツアーだったけど、非常に濃い時間を送りました。jeonはじめ、韓国でサポートしてくれてみなさんありがとうございました。カムサハムニダ!!チャミスル ジュセヨ!!!









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by ocean_hajimeblog
| 2011-05-23 16:31
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