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『ソラノスフィア』新居 昭乃……詳細!!
『ソラノスフィア』新居 昭乃……詳細!!_e0025035_025977.jpg実に4年半ぶりのオリジナルフルアルバムのリリース。
ゆるぎない音楽性とメッセージを秘めつつ、
オンリーワンがさら進化をとげた傑作をいよいよドロップ。


スフィアとは球体のこと。太陽、月、そしてこの地球も全て空に浮かぶ球体。
新居昭乃のまさに無二の音楽世界で、静謐に、力強く、やさしく 描き出します。
13曲、全て新録の豪華盤。4年半の進化と成熟と挑戦を体感してください。


空に浮かぶ透明な球体。 地球は球体の外側に世界が広がっているけど、ソラノスフィアはなんとなく、球体の内側に広がる世界。
中心に空がある閉ざされた空間なのだけど、自由に出たり入ったりもできる。  心配も不安もない、光に満ちた暖かい場所。 
すべてが関係しあって紡ぎ合う美しい宇宙の構造を、そこでは誰もが感じることができる。』 

前回のアルバム『エデン』は911を引きずったまま出来上ってしまいましたが、それから月日が経って、歌うことを通して到達したいと考え
る、大げさに言えば「生きる目的」が明確になってきた状態で、今回のアルバムのレコーディングが始まりました。ソラノスフィアは、その自分自身の願いと人々への感謝の気持ちがテーマだと言えると思います。
                        

 新居昭乃

『ソラノスフィア』新居 昭乃……詳細!!_e0025035_0253874.jpg060.gifOriginal 5th Album
『ソラノスフィア』
新居 昭乃
2009.4.29 IN STORES
VTCL-60107
3,045円(tax in)
CD発売元:株式会社フライングドッグ 
販売元:ビクターエンタテインメント株式会社

<収録曲>
01. 「Haleakalā」  
02. 「Monday, Tuesday」  
03. 「鏡の国」  
04. 「ターミナル」  
05. 「印象」 
06. 「mizu」  
07. 「ノルブリンカ」  
08. 「Orient Line」  
09. 「Lhasa」  
10. 「At Eden」 
11. 「The Tree of Life」  
12. 「Wings of Blue」  
13. 「太陽の塔」

新居昭乃作詩: 全曲
新居昭乃作曲: 04, 09, 10, 12  新居昭乃/保刈久明 作曲: 01, 02, 03, 05, 06, 08, 11 新居昭乃/細海魚 作曲: 07  保刈久明作曲: 13
保刈久明編曲: 01~06, 08, 09, 11~13  細海魚編曲: 07  新居昭乃編曲: 10

ゲストミュージシャン
細海魚、ASA-CHANG、ユラヤヨイ、ROCKY CHACK、渡辺等、木幡光邦、佐野康夫、TOKIE、椎野恭一 他




■01. 「Haleakalā」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 ハレアカラとはハワイのマウイ島にある火山の名前。 太陽の家という意味だそうです。その頂上では世界一星が綺麗に見えるとも言われていて、とても空に近いと感じる場所。この曲ができた時から、ソラノスフィアの1曲目にしようと決めていました。
 椎野恭一さんの正確で突き抜けたドラムと渡辺等さんのダイナミックなベースと堀越さん&保刈くんのまぶしいアコギ。Goddess in the Morning で一緒だった弥生ちゃんとも、Goddess〜以来はじめて一緒に歌いました。弥生ちゃんの自由自在に飛翔する声のパフォーマンスも聞き処です。3拍子から8分の6拍子に変わるところで、すっと空に舞い上がるような気持ちになってもらえると嬉しいです。

椎野恭一 (Dr.) 渡辺等 (Bass) 堀越信泰 (A.Guitar) 柚楽弥生 (B.Vocal)
保刈久明 (A.Guitar/E.Guitar/Prog) 新居昭乃 (B.Vocal)

■02. 「Monday, Tuesday」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 ライブの映像では黒っぽい羊が大量に、へなちょこ電車に乗り込むところから始まるこの曲。 個人的には曲も歌詞もアレンジもみんなの演奏もミックスもすべてが大好きです。 
 音が鳴るだけで涙が出そうなTOKIEさんのベース、コードチェンジのたびに一瞬だけ途切れる弾き方なのですが、「それでグルーヴが出るんだネ!」と保刈くんとふたり、驚愕しました。堀越さんのエレキギターのリフはライブの時に堀越さん自身が考えてくれたものです。 とても効果的なので、きっと少し大きく聞こえるように仕上ったのだと思います。そのライブでここ最近ずっとサポートをお願いしているヴァイオリンの藤堂昌彦くん率いるストリングスも、まるで電車の窓から広がる風景がめくるめいて行くようで、完璧です。チェロには徳澤青弦さんが参加してくれている他、みなさん個人個人で活躍されている精鋭ストリングスです。

TOKIE (Bass) 堀越信泰 (E.Guitar) 藤堂昌彦Strings 保刈久明 (A.Guitar/Prog)  新居昭乃 (pf/B.Vocal)

■03. 「鏡の国」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 ライブで人気がある曲です。 保刈くんの打ち込みは実際の楽器を一切使わない、ソフトシンセ(コンピューターの中にいろんな楽器の絵が出てきて、それに演奏をさせるかなりバーチャルな世界。。。)だけで出来ているのですが、何故か結果的には有機的だともっぱらの評判です。 
 このトラックを聞いていて浮かんだ言葉をそのまま歌詞にしていったら、鏡の国の世界になってしまいました。
 堀越さんのエレキギター、このリフもライブで堀越さんがやってくれていた形が元になっています。 サビのロックなカッティングは一部、保刈くんが家に持ち帰って切り貼りして遊んでいます。

堀越信泰 (E.Guitar) 保刈久明 (Prog) 新居昭乃 (B.Vocal)

■04. 「ターミナル」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 編曲:保刈久明

 自分では「駆け抜ける青春!」みたいな曲だと思っていたので、ドラム佐野さん、ベース等さん、アコギ堀越さんというメンバーで最初にリズムを録る時に、「みなさん10代の気持ちで演奏してください」と無理めなお願いをしました。 が、テイク2でディレクターゆかこちゃん「素敵な若々しさです」というOKが出ました。 あとから細海魚くんがこの曲のデモを聞いて「青春ってかんじじゃない。キャロル・キングみたい」と言ってくれていたのを思い出しました。。。 
 マー君ストリングスがとてもフューチャーされています。 白い巨匠、保刈くんの煌めくストリングスアレンジがせつなく美しいです。
 今回のレコーディングではじめてピアノを弾いたのがこの曲だったのですが、間奏で和音を8分(はちぶ)で弾くところではとても緊張しました。
 
佐野康夫 (Dr.) 渡辺等 (Bass) 堀越信泰 (A.Guitar/E.Guitar) 藤堂昌彦Strings
    保刈久明 (Prog) 新居昭乃 (pf/B.Vocal)

■05. 「印象」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 ライブではずいぶん前から歌っていた曲だったので、照明スタッフの武藤さんが「この曲まだ未収録だったの?」と驚いていました。 
 歌い出しが何を言っているかわからないとよく言われます。 印象の深みを示す隙間 っていう順番で言葉を並べたのは私が最初だからだと思います。 恋人が自分の知らない顔を見せる瞬間のことです が、、、そう感じてくれた人がいるとしたら怖いような気もします。
 この曲は保刈くんの洗練された打ち込みと等さんの歌うベース、そして贅沢にも椎野さんにシンバル2コだけ、叩いてもらっています。椎野さんはシンバルをふたつ並べて立ったまま叩くその姿さえもカッコイイと男子にも大評判でした。 

渡辺等 (Bass) 椎野恭一 (Cymbal) 保刈久明 (E.Guitar & Prog) 新居昭乃 (pf/B.Vocal)

■06. 「mizu」   
作詞:Adeyto 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 最初に日本語の歌詞をつけていました。 ライブでも1度、その歌詞で歌ったことがあります。 でもきっとフランス語を乗せた方がメロディが際立つだろうと思って、友達のAdeytoことローラちゃんにお願いして仏語詞を書いてもらいました。 今は亡き祖母に愛された少女が成長して、その姿と真っ白な蓮の花が雲を突き抜け、凍る空にその花を咲かせて行くイメージを重ねたとても幻想的で美しい歌です。 そしてまた別のフランス人の女の子に指導してもらって歌を録りました。 
 徳澤青弦さんのカルテット。 ファーストヴァイオリンはマー君です。 青弦さんの厳しいディレクションにより、エンニオ・モリコーネにも勝てそうな保刈くんの神懸かり的弦アレンジが最大限に活きる演奏をしてもらったと思います!

徳澤青弦Quartet  保刈久明 (Harp prog.) 新居昭乃 (pf)

■07. 「ノルブリンカ」  
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 細海魚 編曲:細海魚

 「宝石の庭」という意味の、チベットにある場所の名前です。
 ライブの為に魚くんと作った曲です。 その時はミニマルなトラックに青弦さんカルテットの壮大なアレンジだったので、歌も力いっぱい歌っていましたが、今回アルバムに収録することになってから、どんどんそぎ落とされて最後には必要な音だけが残る ような形になって、出来上がってきました。 
 木幡さんのフリューゲルホーンとASA-CHANG のガムラン。 ニューヨークとインドネシアと、、不思議な世界感です。ASA-CHANGはフリューゲルが入った後で最後のダビングだったのですが、本当にそのセンスが素晴らしいと感じました。とてもとてもストイックなトラックの上に、個性的で自由なASA-CHANG自身の音楽が繰り広げられて行くようで、聞いていて 本当に楽しかったです。 私も精一杯、この芸術的トラックに合うように歌う努力をしました。
 イントロのピアノの音が鳴る前、一瞬ノイズが聞こえますが、それだけでも映画に引き込まれる時のような感覚になります。 [

ASA-CHANG (Percussion) 木幡光邦 (Flugelhorn) 保刈久明 (Moog) 細海魚 (pf/Prog) 新居昭乃 (B.Vocal)
    Recorded at Royal Studio 

■08. 「Orient Line」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

「エデン」に入るはずだった曲です。 ドラム、ベース、アコースティックギターと桑野さんストリングスを録りましたが、最初にこの曲を作った時の気持ちとは全く違うものになった為か、歌詞ができず、お蔵入り状態になっていました。 そして今回も、アルバムの選曲の最初階段で候補に上がっていたのですが、「やる」とも「やりたくない」とも言えないままレコーディングに入ってしまっていました。歌録りも順調に進んでいたある日、ディレクター井上さんがそっとハードディスクを出して来て、このトラックを聞かせてくれました。新しい気持ちで聞き直すと、もしかして良い曲かもしれない、と思うことができて、4年半越しでやっと完成させることができました。私と保刈くんが組んで以来はじめての「保刈くんのギターソロ」が聞ける、記念すべき曲となりました。

ASA-CHANG (Dr.)  渡辺等 (Bass) 堀越信泰 (A.Guitar) 桑野聖Strings 保刈久明 (E.Guitar/Prog)

■09. 「Lhasa」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 編曲:保刈久明

本当に不思議な経緯でできた曲です。 以前にもそう感じるものが何曲かありましたが、これに関しては完全に何らかの大いなる力によって書かされたとしか言いようがありません。 神秘的なことは一切スルーの保刈くんでさえも鳥肌が立ったと言っていました。 
Lhasaはチベットの首都のラサです。 この曲を作ってまもなく、ラサで暴動が起きたのも偶然ではないような気がしています。本当はレーセーに近い発音のようですが、日本ではラサと呼ばれているのでそう歌いました。 行った事はありませんが、その地に思いを馳せて歌いました。
この曲の不思議の1つですが、デモテープを作っていた時、テンポもキーも決めて歌録りまで終わってから、前に買っておいたニ胡のCDの封をはじめて開けて、シーケンサーの上に貼付けて、ただ走らせただけの状態で、すでに曲とピッタリと合っていました。 あとから知りましたが、そのCDは中国の民謡で、ニ胡を弾ける人なら誰でも知っている曲だそうです。 
そのCDが素晴らしい演奏だったということもあり、できればこのまま使わせてほしいと、発売元に問い合わせたりもしましたが、その演奏家の方とはとても連絡が取れる状態では無い、とのことで諦め、日本で20年以上に渡り活躍されている二胡奏者、ジャーさんに来ていただきました。 ジャーさんがブースに入られてニ胡を奏で始めた瞬間に、こちら側のコントロールルームがシーンと静まり返るような、神聖な雰囲気に包まれた気がしました。 等さんには前もってこの曲ができた経緯を伝えて、そのデモテープを聞いてもらって、合いそうな楽器をたくさん持って来ていただきまた。
次から次に迷いなく演奏を重ねて風景を形作って行く等さ ん。 その頭上には「人間国宝」という文字が終始光り輝きながら浮かんでいました。 今の言い方で言うところの「神演奏」です。
 そんな色んな出来事が折り重なって出来上った1曲ですが、歌う人と楽師が、ただ旅をしているような、素朴な曲になったと思います。 

渡辺等 (Bass/Violla Caipira/Psaltery/Bouzouki) 賈鵬芳 (二胡) 保刈久明 (Prog) 新居昭乃 (B.Vocal)

■10. 「At Eden」 
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 編曲:新居昭乃

「エデン」が発売になった時のライブに来てくださる方たちの為に、「エデン」には入っていない新しい曲をお聞かせしたいと思って作った曲です。それ以来ライブではもう何度も歌っています。  VHmusicにスタジオライブバージョンが入っています。
唯一私自身のアレンジです。 青弦さんカルテットは、mizuとは打って変わって1度しか演奏なさいませんでした。青弦さんのジャッジのあまりの早さに、青弦さん以外のそこに居た全員が一瞬焦りましたが、よくよく聞いてみてとても雰囲気が良いということで、OKとなりました。 
松林さん、この曲をどう聞かせるかを決めるのがじつは一番大変だったとのことですが、とても素朴なミックスに仕上げてもらって大満足です。

徳澤青弦Quartet  新居昭乃 (pf)

■11. 「The Tree of Life」   
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 / 保刈久明 編曲:保刈久明

 堀越さんのダイナミックなアコースティックギターから始まって、佐野さん、等さんのロックなリズムが入って来る曲なのですが、全体には何故か透明感のある雰囲気になっている気がします。 よく聞かないとわからないような淡い音が散りばめられていたり、サカナくんのオルガンも絶妙な空気感を醸し出していたり、するからなのかなーと思いますが、そのへんのバランス感覚は保刈くんもサカナくんも、さすがす!!
 旅をすることがその人の人生。みたいな人が、人生そのもののような複雑な景色の中を淡々と歩いて行っているイメージです。

佐野康夫 (Dr./Effect Dr.) 渡辺等 (Bass) 堀越信泰 (A.Guitar) 細海魚 (Organ) 保刈久明 (A.Guitar/Prog)

■12. 「Wings of Blue」  
作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃 編曲:保刈久明

 元を辿って考えてみると、ROCKY CHACKのふたりと一緒に歌ってみたくて作った曲だと言えます。 私は彼らの音楽も歌声も大好きなので、一度どんな形でも良いから一緒に何かできたら嬉しいとずっと思っていました。 私の曲に他の人の声が入ることを、井上さんも松林さんも保刈くんもなかなか賛成してくれないのですが、色んなコーラスが飛び出して来るような作りの曲ができたので、こんなチャンスは無いと思い、勇気を出して提案してみたというわけです。
 アキノ史上初の応援歌。だと思っています。 が、歌っている人間が全員体育が苦手で弱々しそう。。。というので、井上さん曰く、ぶつかったりしたら「あっ、ごめんなさい!」。 ボールの取り合いになったら「どうぞお先に」と言ってしまいそうになる。とのことです。でもライブのステージに立つ時は私だって、試合に臨むアスリートのような気持ちでいるのです。

堀越信泰 (A.Guitar) ROCKY CHACK (B.Vocal) 保刈久明 (Prog)  新居昭乃 (B.Vocal)

■13. 「太陽の塔」 
作詞:新居昭乃 作曲:保刈久明 編曲:保刈久明

 保刈くんがギターを弾いて歌いながら作った曲です。 1度聞いて大好きになって、勝手に歌詞をつけて勝手にライブで歌って、いつのまにか自分のものにしてしまった曲です。
 1970年、よど号がハイジャックされ、ビートルズが解散し、サイモンとガーファンクルが明日に架ける橋を発表したその年。イージーライダーが大ヒットするサイケデリック、フリーダムの空気の中、太陽の塔が突然この世に現れました。 私は当時から何か場違いなところに立たされてしまった子供のような佇まいだなぁと感じていました。 万博の中にあってはシンボルらしくピカピカで、今となってはとても良い味を醸し出しているあのコですが、今でもその可愛らしいほっとけない感は変わらない気がします。周りはこんなに変わったのに、自分が存在する、その感じを変えないでいるあのコが大好きです。 
 太陽の塔の内部には円谷プロによる「生命の樹」と呼ばれる仕掛けが作られていたのですね。。! 知らなかった。そして地下には「地底の太陽」の顔があったそうです。 今はどこに?
 太陽の家ではじまり、地底の太陽を内包する太陽の塔で終わりです。 ソラノスフィアとは太陽でもあるような気がしてきました。

保刈久明 (A.Guitar) 新居昭乃 (B.Vocal)


<新居昭乃>

彼女の描く音楽には情景が見える。つややかでファンタジックなVo、アンビエント、アナログなバンドサウンド、またオーケストラとのセッションなど…、様々にかたちを変えながら昭乃サウンドは進化し続ける。
86年デビュー後、97年にそれまでの音源を集めたベストアルバムリリースをきっかけに、ソロ活動を再開。種ともこ、CHARA、安藤裕子ら多数のアーティストのライブ、レコーディングをサポートする一方、スローペースながらリリースするアルバム・シングルは実に毎回チャート順位をあげていくという息の長い人気が信条。今春2月にもZeppTokyo、赤坂BLITZを超満員にして存在感をアピール。その無二の音楽世界はワールドワイドに評価され、2006年にはベルリン・パリツアーを成功させた。2009年4月、再度パリにてライブを予定している。
by ex_anime | 2009-04-02 04:27 | リリース情報 | Comments(1)
Commented by sildenafil at 2011-03-27 01:56 x
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