3月2日 7インチ盤リリースへ向けて~【3】
3月2日 7インチ盤リリースへ向けて~(3)
~メンバー、スタッフを紹介~
レコーディングエンジニア 平野栄二 編

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川崎で「スタジオハピネス」を主宰する
平野さんと初めてお会いしたのは、
5,6年前に遡ると思います。

僕が個人でゲスト参加したレコーディングまた
フィーチャリングしていただいたレコーディングで
お世話になったのが最初だったと記憶します。

とにかく、平野さんはそのルックスや立ち振る舞い含め
僕にとって”兄貴”のような存在の方でして、
レコーディング時もたわいもない話でスタートして
場の空気をとにかく和ませてくれるんです。

なかなか、そんなレコーディングエンジニアの方は
いないです。毎回大切なレコーディングで(しかも時間制約がある)
大変リラックスしてやらせてもらっているおかげで、
前作「Tower Of Touch」は
全8曲を朝11時にRECスタートして
なんと16時には終わったという...「伝説」も作りました。

それはもちろんレコーディングそのものが円滑にそして
ストレスなく進行した証でもあります。

それはもちろんメンバーの実力の賜物によるところも
大きいかと思いますが、それ以上にエンジニアの
その場での的確なディレクションが最大限に
発揮されたからです。

それだけ平野さんはエンジニアとしての腕はさることながら
レコーディングそのもののディレクションに
長けてるという証なのです。

だから、そんな平野さんの
"楽しくなるレコーディング"を求めて
音楽シーン、様々なジャンルのアーティストがこぞって
平野さんの元へ集う。

結果として...今回のレコーディング日程の
工程を組む上で大変苦労したけど...(笑)
それは、それだけたくさんのアーティストから
平野さんが愛され、慕われているという事でもあるんですけどね(笑)

今回のレコーディングでは、平野さんが育てている
若手エンジニア 村濱遼太さんに担当して頂いたんですが、
平野さんの技術は村濱さんにももちろん、「継承」されており、
数曲キーボードサウンド、テクニカル面で僕が苦慮していた場面も
的確な助言、処置、ディレクションで最大の難関をくぐり抜けることができたんです。
これぞ「平野さんディレクション」だと感じてしまう瞬間でもありました。

今回のレコーディングメンバーは改めて本当に楽しく、
リラックスしてレコーディング敢行できたと思います。

ジャズ歴史上においてもルディ・ヴァン・ゲルダーやロイ・デュナンなど
巨匠エンジニアの伝説が受け継がれておりますが
「やはりいいレコーディングには素晴らしいエンジニアがいる!」...
これは僕の中で定説になったと同時に再確認したレコーディングでもありました。

スタジオ名と同じく"ハピネス"を感じられるレコーディングが
無事終了。3月2日にそのハピネスサウンドは遂に満を持して放たれる。

🔹3月2日 Release!!!
Air Dancing / Evil Vibrations feat. 笠原瑠斗 (7")

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by quasiyusukeblog | 2021-12-23 09:14 | Comments(0)
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