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2020-07-15T15:28:39+09:00
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風の誘いで二人は少し遠くまで
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/31271623/
2020-07-15T15:28:00+09:00
2020-07-15T15:28:39+09:00
2020-07-15T15:28:39+09:00
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新曲、風の誘いでこれはもうね、全編聴いてもらうしかないなと。全編聴いてもらって、その流れの中で皆さんがそれぞれ、ほんとそれぞれに思うことを思ってくれたら、それでもう嬉しいですね。
過去も未来も!
<風の誘いで>作詞作曲:小宮山雄飛
風の誘いで二人は少し遠くまで足を伸ばしてゆっくり休んで思い出したんだ そこにあったんだ僕らがいつか夢に描いた素晴らしい日々は
風を捉えて二人はまた遠くへと心動いていつの日か思い返すんだ 気にしていたんだ僕らがいつか夢を見出した輝く日々を
風の誘いで二人はまた遠くまで霧がかかった丘を越えてたどり着いたんだ ほんとだったんだ僕らがいつか夢に描いた美しい日々は
僕の想いよ 空高く飛んでいけ過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ光はいつも 僕ら乗せ飛んでいくどこまでも 闇さえも 乗り越えて
悲しみよ飛んでいけ遠くの空へ飛んでいけ 今全て超えていけ過去も未来も 笑顔や苦しみも懐かしいあの日々も僕らは超えていけ 全て塗り替えて
誰かの温もりも二度と戻れないあの日々も失っても超えていけ今もいつまでも
心よ飛んでいけ遠くの空へ飛んでいけ僕たちを乗せていけ過去も未来も
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ホフディラン新曲!
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/31134690/
2020-04-10T16:48:00+09:00
2020-04-10T17:09:26+09:00
2020-04-10T16:48:25+09:00
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とにかくめちゃめちゃいいヤツが出来上がりました。
デジャデジャ・ブーブー!
本来はもう少し後に、DISKもともなって発売予定だったのですが、こんな時期なのでレコーディングから2週間という早さでデジタルのみで緊急配信にしました。
ホフディラン史上でも、作曲からリハ、レコーディング、配信まで、最も早く仕上げた曲ですが、その分僕らの音楽の要素がぎゅっと詰まったPOPな作品になりました。
音やアレンジはかなりアップデートしているのですが、できあがってみると多摩川レコードやWashington C.D. に入っていてもおかしくないような、ホフディランのド直球なでPOPな1曲になってて、聴くたびにワクワクする楽曲です。
うん、ほんとにこれはいい!
話は変わりますが、先日、日本を代表する音楽プロデューサーである松任谷正隆さんと番組で話した内容がとても興味深かったのですがレコーディングって必ず一回、行き先が見えなくなる時があるよねと。アレンジをどうしたらいいか?この楽器は必要か?このフレーズでいいのか?コーラスラインはこれでいいのか?
あれこれ悩んで、行先が全く見えなくなる時があるんですよ。「この曲ホントに完成するかな?」ってなる時が必ずある。
でも、不思議なことに最終的には絶対出来上がるんだよね、って。
ホント不思議ですよね。
だって、出来上がるなんて保証全くないでしょ。説明書とかレシピがあって、それ通りに作れば絶対完成するみたいのとは違うんで。
0から作ってて、最終型は全く誰も分からない訳ですから。
でもね、絶対出来上がるんですよ!
それで「あんなに悩んで、あれこれ試して出口が見えなくなってたのはなんだったんだろう?」って、曲が出来上がった後は思うんです。
今までのホフディランの曲も全部そう。恋はいつも幻のようにだって遠距離恋愛は続くだって
全部、制作中に一回は見えなくなって「この作業に、本当に出口はあるんだろうか?」って思って。
でも最終的には絶対に出来上がる。
その曲を今聴き直してみると、そんな思い悩んだ日々のことなんて全く思い出せないくらい、普通に<今ある曲>として存在してる訳です。
これって、今の世界の状況と同じじゃないかなって。正直、全然出口が見えないですよね。本気で毎日あれこれ悩んで、どんどん状況が見えなくなったり、ほんとにこれ収束するのかな?って思いますよね。
でもね、絶対に収束するんですよ。で、終わってみたら、そんな思い悩んだ日々を忘れちゃうくらい、普通の「今」がやってくるんですよ。
もちろん、それは単に「いつか収束するから大丈夫」って楽観視してていいということではありません。
むしろ逆です。
曲だって、あれこれ悩んで、何度も試したことが失敗して、それでもさらにアイデアを出しあって、みんなでやれることを全部やったからこそ出来上がるのです。
今の世界も、どんなに大変でも、みんなでアイデアを出して、やれることをやって、それがもし失敗だったとしても、それでもまだやれることをやって、そうしていけば、最終的には、より良い世界が絶対来るんですよ。そうやって人類は様々な事態を乗り越えてきたからこそ、普通の<今>があるんだから。
次お会いできるタイミングを 心待ちクルワシューなんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー
まさに、デジャデジャブーブー!
デジャデジャブーブー作詞作曲:ワタナベイビー思いがけず本日は あんなところデジャブー
お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー
あっという間のひと時は すぐ過ぎ去りしクルオシュー
またお会いできる日まで どうかご機嫌ウルワシュー
これはもしや 何らかの始まり?yeah
おみくじでは待ち人現れず woo
神様にも見捨てられてたはず oh my Jesus
めまいがして日記もしたためられず
次お会い出来るタイミングを 心待ちクルワシュー
なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー
前触れもなくて 予感もなくて
これはデジャブーブー まるでデジャデジャブーブー
予知能力もなくて 超能力もなくて
まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー
ナチュラルに飛んで 心臓が高鳴って
まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー
これはもしや 何かしらの始まり?yeah
クラクラして 歩行もままならず woo
これはもしかして 何事かの始まり? ハレ・クリシュナ
キラキラして 心鎮められず
思いがけず本日は あんな所デジャブー
お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー
次お会いできるタイミングを 心待ちクルワシュー
なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー
デジャデジャブーブー
oh デジャデシャブーブー
yeah デジャデシャブーブー
oh デジャデシャブーブー
yeah デジャデシャブーブー]]>
ホ二人旅2020
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/31033107/
2020-01-29T15:25:00+09:00
2020-01-29T15:25:20+09:00
2020-01-29T15:25:20+09:00
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軟式LIVE
いよいよホ二人旅が始まりました。
これが、実に最高なんです。
どう最高かというと、もう、生きてる喜びというか。すごく基本的な喜びを感じてるんです。
ちょうど2月から虎ノ門での新曲披露会もあるので曲を作って、練習して、ライブでみんなの前で披露する。
このシンプルで当たり前の音楽活動がめちゃくちゃ気持ちいいんです。演奏も歌唱もフィジカルを伴うものだから、リハーサルも含め、創作活動というよりも、日々純粋に運動してる感じ。
もちろんリハもライブもスタッフ同伴ですが、実質ワタナベイビーと二人っきりで0から作っていく感じは、ホントに気持ち良い作業。
すでに観に来てくれた人には伝わってると嬉しいのですが、今回のツアーは小細工無しのめちゃピュアな演奏会です。もちろん様々なアレンジや各ライブ会場だけのスペシャルな演出などもあるのですが、それら全て曲の良さを引き出すためのもので、最終的には歌の印象がしっかり残ってくれるようにしています。
今回は小倉や姫路など初めて行く場所も含め、久しぶりに会えるみなさんと改めて深いつながりを築けるツアーになったらいいなと。
軽い旅気分で来てもらい、帰るときにはめちゃ深い関係になっている。
それだ!
<ホ二人旅2020公演>2020.02.22.sat 仙台 ファシュタ 2020.03.14.sat 広島 ヲルガン座2020.03.29.sun 名古屋大須 楽運寺2020.04.11.sat 京都 紫明会館
2020.04.12.sun 大阪 LOFT PLUS ONE WEST(トークイベント)
2020.05.10.sun 小倉 GALLERY SOAP2020.06.07.sun 姫路 ハルモニア2020.06.14.sun 札幌 musica hall cafe
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ウラジオストク
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30926806/
2019-12-01T10:05:00+09:00
2019-12-01T10:05:14+09:00
2019-12-01T10:05:14+09:00
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先日、まさかの今年3回目のウラジオストクに行ってきました。
8月
9月
11月
まさか、大阪と同じくらいの頻度でロシアに行くことになるとは。
でも、大阪まで新幹線で3時間、ウラジオストクまで飛行機で2時間半と考えると、実は体感的に変わらない感じなのです。
ウラジオストクの魅力は圧倒的な異国感にあります。
・言葉は通じない
・文字は読めない
・景色はヨーロッパ
・食べ物は全く未知のもの(でもめちゃくちゃ美味しい)
・女性はみんな綺麗
・男性はみんなガタイがいい
こんな完全な異国に、たった2時間半で行けるのです。
(’ちなみにマックもスタバもGAPもありません)
言葉が通じて、欲しいものが全部揃ってる便利な観光地もいいけど、僕は旅ってむしろそういう圧倒的な非日常感を味わえる方が絶対面白いと思うのです。
向こうの人とも仲良くなったし、1年以内にあと数回は行きそうな勢い。
渋谷区の次はウラジオストクの観光大使になることを画策中なのです。
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レモンライスレシピ発売!
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30738619/
2019-08-13T18:21:00+09:00
2019-08-13T18:25:21+09:00
2019-08-13T18:21:57+09:00
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軟式グルメ
そしてカレー好きな、ももいろクローバーZの玉井詩織ちゃんとの対談も収録。実は彼女は、番組で僕が作ったレモンライスを初めて食べてくれた著名人でもあるのです。
暑い夏、どうぞ自宅でもレモンライスを楽しんで、フレッシュにお過ごしください!
p.s.出版を記念して渋谷のレモンライス東京では<大盛り無料キャンペーン>を実施してます。お店の方にもぜひ!
レモンライスレシピ(Amazon.co.jp)
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トイ・ストーリー4にウォルトを想う<トイ・ストーリー4の感想>
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30717807/
2019-07-30T17:59:00+09:00
2019-07-30T17:59:35+09:00
2019-07-30T17:59:35+09:00
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とはいえ、当然結末を含めたストーリーについても触れることになるので、まだ映画を観ていない人はネタバレになるので気をつけて。
というわけで、トイ・ストーリー4衝撃の結末が賛否両論を呼んでいたりもするようですが、僕が衝撃を受けたのは、むしろオープニングでした。
とにかくCGが綺麗!リアル!
トイ・ストーリーシリーズは1・2・3と、回を追うごとに技術の進歩と共に映像が進化していったのも印象的な作品ですが、3から4のこの9年間の進歩は特に目覚ましく、キャラクターもそうですが、背景の木々や町並み・空気感が、もう実写じゃないかと思うくらいリアルになってて、そこでもう、ウルっと来ちゃいました。
ウォルト・ディズニーがアニメーションで始めたのは”キャラクターに命を吹き込む”作業です。
平面に描かれただけだったキャラクターにアニメーションという形で動きを与え、蒸気船ウィリーではトーキーフィルムとして声を与え、シリーシンフォニーでフルカラーになり更に自然に近づけ、世界初の長編アニメ・白雪姫ではより複雑なストーリー性や性格を加えるなど、最初はただの白黒で平面的な動きをしていたアニメを、よりリアルなものへと変えて行ったのです。
バンビで、よりリアルな動物の動きを研究するために、スタジオに本物の動物を飼い、まるで動物園のようになったというエピソードも有名ですし、ピノキオではマルチプレーンカメラを開発して映像に立体的な奥行きを加えるなど、装置そのものの開発も行ってます。
さらにはディズニーランドを建設し、それまでは2次元の世界にいたキャラクターを、本物の3次元の世界へと活躍の場を広げさせます。ディズニーランドのアトラクションでは、オーディオアニマトロニクスという技術を使い、まるで本物の人間や動物のように動くキャラクターを生み出しますが、それらも全て、ウォルトの”キャラクターに命を吹き込む”という思いが具現化していったものです。
ちなみに僕は小学校4年の時に、出来たばかりの東京ディズニーランドのカリブの海賊に乗って、あまりにリアルな動きの海賊たちに、子供心に「これ、ほんとに生きてるんじゃないか?」「僕らが見てない時に人形同士で話したりしてるんじゃないか?」なんて思ってました。
(人形がほんとは生きてて人が見てない時に話してるって、まさにトイストーリー!)
というわけで、トイストーリー4ですが、オープニング1分くらいの時点で、そんなディズニーの歴史を走馬灯のように考えさせられたくらい、とにかくリアルだった訳です。
だからついにキャラクターに本当に命が吹き込まれた!と思ったのです。
それと同時に、気になることがありました。それは、先ほども書いたとおり、背景の木々がほんとにリアル過ぎるのです。ちょうど、もうすぐ公開されるライオンキングが超実写版と呼ばれていたり、先日公開されたアラジンもやはりどこまで実写でどこからCGか分からないくらいでしたが、とにかくCGの技術が完全にリアルな世界を描けるところに来たんだなと。
しかし、キャラクターの魅力は、よりリアルにより自然に近づきさえすれば良いわけじゃありません。絵だからこそのビビッドな発色や、CG特有の光沢感、人間にはできない動きなど、キャラクターがあくまでキャラクターだからこその魅力は沢山あります。
おそらくピクサーの製作者もそこにはかなりの時間をかけて、どこまでキャラクターをリアルにするか、どこまでCGキャラクターとしての魅力を残すかという部分を、丁寧に考えたんだろうと思います。オープニングのあまりにリアルな背景に対して、おそらく我々のことを考えて、逆にまだキャラクターとしてのおもちゃ感みたいのを絶妙に残しているウッディを見て、ふと「もうウッディを独り立ちさせてあげていいよ」と、この時点で結末のことを思っちゃったんです!
すでにウッディには命が吹き込まれて、ひとりで生きていけるのに、僕らの前ではなんとかおもちゃを演じてくれてるように思った訳です。(カリブの海賊の海賊たちも、やっぱり閉園後には自由に動いてるかもしれません!)
これだけのことを開始1分で考えさせる、秀逸なオープニング。これだけでトイ・ストーリー4を観に来た甲斐があったと納得してしまいました。(特に雨のリアルさもすごく、あれはダンボのオープニングの雨のシーンへのオマージュかと深読みしてしまいました。)
トイ・ストーリー1の日本での公開は、僕がホフディランとしてデビューしたのと同じ1996年。世界初の長編フルCGアニメ作品だった訳ですが、そこから20年以上の間に、続編やスピンオフ、キャラクターグッズ、ディズニーリゾートでのアトラクションなどなど、トイ・ストーリーは完全に僕らの生活の一部になった訳です。
今の若者からしたら、ウッディもバズも、それこそ生まれた時からいるキャラクター。1・2・3を通して、もうすっかり1つの人格を持った存在として認識しているはずです。
その現実が、この映画の深い面白さだと感じました。
シリーズ3までは、ウッディはおもちゃとしての生き方をつらぬき、常に子供、特に持ち主に対しての忠誠を誓います。そんなウッディがついに誰かのおもちゃではなく、自分自身として新たな旅へと出る。
ここに、僕らは多少なりショックを受ける訳ですが、ショックを受けるということは、それだけウッディに感情移入しているということ。1・2・3を通して、僕らはすっかりウッディたちキャラクターを、もうただのキャラクターではなく、家族の一員や友達のような、一つの性格・人格を持った存在として見ている訳です。だからこそ、結末に動揺するんです。
そこまでの思い入れがなかったら、べつにおもちゃが旅に出ようが出まいが、どんな結末でもすんなり受け入れると思うのです。
観る人それぞれが、結末に(それこそ賛否両論と言われるほど)様々な感情を抱く、それ自体が、キャラクターに命が吹き込まれているということの証明だと思うのです。
だから僕は観終わった時に、大げさではなくウォルトの顔が浮かんだんです。(そしてもちろんジョン・ラセターとスティーブ・ジョブスの顔も)
ウォルトが紙とペンから始めたことが、時を経て、CGという最新技術と出会い、遂にここまで来た!と。
ウォルトさん、ついにあなたの夢が現実になって、本当にキャラクターに命が吹き込まれましたよ!
ついにキャラクター、自分の意思で旅に出ましたよ!と。
それは現実社会のAIの進化や、ジョブスが世に出したスマホの進化、SNSによるコミニケーションの変化などとも重なるところがありました。もう2次元かリアルかとか、アナログかデジタルかなどの単純な分け方では分けられない、新しい世界に突入したんだなと。
もしウォルトが今の時代に生きていたら、はたしてどんな映画やエンターテイメントを作っているか分かりませんが、最先端の技術で、常に新しい作品を生み出したウォルトのことを思わずにはいられない作品、それがトイ・ストーリー4でした!
以上、僕がトイ・ストーリー4を観て感じたちょっと長い感想、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
小宮山雄飛]]>
時間について
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30571618/
2019-05-01T11:05:00+09:00
2019-05-01T11:05:48+09:00
2019-05-01T11:05:48+09:00
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時代が変わったということで、良い機会なので、時間についての考察を。
人間にとって、最も尊い行為はなにかといえば他人に自分の命を捧げることでしょう。
家族や恋人、愛する人、あるいは全くの他人のために、自分の命を捧げる。
「命をかけて」とか言うのは簡単ですが、実際に誰かのために自分の命を捧げるというのはそう簡単にできることではありません。
では命とはなにか?命とは時間です。自分が生まれてから死ぬまでの時間、それが命です。
そう考えると、実は僕らは日々命を捧げてるんですよね。
例えばお母さんが1時間かけて夕食を作ってくれたとしたら、お母さんは自分の命1時間分を子供に捧げて食事を作ってくれたんです。毎日家族のために働きに行ってるお父さんは、その時間だけ命を家族に捧げてるんです。
なにも危険な戦場などに行くことだけが命を捧げてるのではありません。
車で1時間かけて恋人に会いに行くのだって、それだけの自分の命を相手に捧げてるのです。
ライブの2時間、僕はお客さんに命を捧げてるし逆に僕も、お客さんの2時間の命をもらってるのです。
そんな風に考えると、色々なことがもっと大切に思えたり、楽しく思えたり、誇らしく思えたりしてくるんです。
令和の時代も、互いに命を捧げ捧げられ、さらにPOPに行きたいと思います!
小宮山雄飛]]>
今日もひとり酒場から、父と母へ
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30394262/
2019-02-02T13:04:00+09:00
2019-02-02T13:09:23+09:00
2019-02-02T13:04:29+09:00
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読んでもらえれば伝わると思うのですが、この本は居酒屋紹介という形をとってますが、実は父への感謝を表した本です。
僕の初めての本である「旨い!家カレー」は、レシピ本という形をとった、実は母への感謝を形にした本でした。
優等生的な発言ではなく、僕は本当に両親を尊敬していて、どう考えても世界で一番の父と母だと思ってます!(僕自身は、その父と母の10%くらいをなんとか引き継いでるくらい)
表に出る形は、曲であったり、読み物であったり、レシピであったり、番組であったり、いろいろありますが、基本的に僕は親からもらったものを、なんとか自分のできるやり方で形にして世に出してるだけなんですね。全て、両親のおかげ。
ひとり酒というテーマからすると、真逆のようですが、この本が、みなさんが家族・友人・恋人・全ての愛する人のことを、やっぱり大事だなーって改めて感じるきっかけになれたら幸いです。
なんて言い訳をいいながら、今日もひとり酒場にて、誰かのことを思いながらお酒を呑んでるのです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4594081223/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_2BrvCbRS02XVR
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今年もPOPに。パプリカ〜米津玄師君との対話
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30253627/
2019-01-04T05:50:00+09:00
2019-01-04T05:54:54+09:00
2019-01-04T05:50:16+09:00
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さて、今年最初のお仕事は本日より放送されるNHK-Eテレ『シャキーン!』バージョンの楽曲「パプリカ」の編曲&制作でした。(もちろん実際には昨年中にやってたのですが、、^_^)。
これは米津玄師君の「パプリカ」をNHKの各番組が2020年応援ソングとして歌うという企画の一環なのですが、『シャキーン!』だけはミュージシャンも多く出演する番組という事で、せっかくならトラックそのものからシャキーン!バージョンを作って出演者みんなで参加しよう!という言うならば、シャキーン!版We are the world を作るという壮大な計画でもありその全体のアレンジと制作を僕がさせてもらったのです。
楽曲提供などで、自分の楽曲を他の方にアレンジしてもらうという事はよくありますが、人の楽曲のアレンジだけを僕がするというのはあまりありません。(しかも既に完璧なバージョンがあるものを、、)
そこでまずは、米津玄師君のオリジナルのパプリカをとにかく聴き込んで理解するところから始めました。
なぜここはこのメロディなんだろう?なぜここで転調するんだろう?この音はどういう役割りとして入れてるんだろう?このコードを挟む意図はなんだろう?
楽曲の構造をしっかり理解した上で、それを一旦解体して、シャキーン!バージョンとして再構築しないと意味がない。
スタジオで一人何度もパプリカを聴き込んで、自分の音に置き換えて、また原曲を聴いて、もしかしたらこういう曲と共通するのかな?という全く別の曲を聴いてみて、またパプリカを聴き直して、米津君はどういう意図なんだろう?と考えて、また自分の音にしてみる。
その作業は、まるでパプリカという曲を通して米津玄師君と対話しているようでした。
考えてみれば音を通じて他人とコミニケーションを取るというのが音楽の基本なので、原点に戻る様でとても楽しい作業でもありました!
そうやって構築した楽曲の上に、さらにめちゃめちゃ濃い面子の個性も乗せて行く。なかなかの作業でしたが、その分ホントに良いものに仕上がったと思うので、皆さんぜひEテレで聴いてみて、気に入ってもらえたら幸いです。
という訳で、今年はシャキーン!版パプリカでスタート。
今年もPOPに行きましょう!
新年の挨拶も兼ねて、旅先の香港より小宮山雄飛
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ホフディラン +カジヒデキ 短パンの乱 開催!
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30182117/
2018-11-24T10:24:00+09:00
2018-11-24T12:11:23+09:00
2018-11-24T12:11:23+09:00
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イベントや番組など、一緒にいることも多いカジ君ですが、2組でがっつりツアーをやるのは実は初めて。
サニーデイもそうだけど、近すぎて長すぎる関係だと、とても大切なので逆に気軽に対バンとかできないんですよ。
ということで20年以上の仲で、実は初のツアー。
短パン道にのっとり、正々堂々と演奏することを誓います!
言うならば
春の(短)パン祭
みなさんもぜひハーフパンツで臨んでください。
ツアー情報その他いろんな情報はホフサイトをご覧ください。
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Lemon Rice TOKYO オープン!
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/30040896/
2018-09-10T18:35:00+09:00
2018-09-10T18:42:51+09:00
2018-09-10T18:35:13+09:00
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軟式グルメ
本日9月10日
渋谷にたった一坪の小さな小さなレモンライス専門店「LemonRiceTOKYO」をオープンしました。
レモンが香る爽やかなライスに、オニオンアチャール・バジルピクルス・香菜・エキゾチックチリソース・カレーソースをかけあわせた、全く新しい食べ物です!
ことの発端は、新宿ゴールデン街にある『The OPEN BOOK』という、日本一のレモンサワーを出すと評判のお店の店主・田中開くんに「渋谷に1坪の場所があって、そこでお店やろうかと思うんで、雄飛さんカレー考えてください」と頼まれたのがきっかけ。
地元渋谷・たった1坪・レモンサワー、そんなキーワードをつないで行ったらピーンとひらめいたのが
レモンライス!
自宅のガレージで友達とバンドを始めるような感覚で、じゃあ一緒にやろうよ!と。
(これが渋谷以外だったり、もっと大きな場所だったらやらなかったかもしれません)
地元渋谷のたった一坪の場所から、新たな渋谷名物が生まれたら面白いなと。
ランチタイム・テイクアウトのみ、売り切れじまいという、ほんとに小規模スタートですが、どうぞ末長くお付き合いいただければと思います。
(夜は18時からBARになりますが、レモンライスは置いてませんのでご注意を)
GO LEMON RICE!
とにかく美味しいから!
p.s.
おかげさまで記念すべき初日は規定数作り終えて、売り切れ終了となりました。
来てくれたのに食べれなかった方、すいません。
本当に小さなお店で、一つ一つ手作りのため、作れる数に限りがあります。
またしっかりしたサービスを確保するため、仕込み日など不定休となりますので、営業日・時間等をホームページ・TWITTER・インスタグラム等で必ずよくチェックの上お越しください。
これからもよろしくね!
TWITTER
instagram
FACEBOOK
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誕生日をプレゼント
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/29991297/
2018-08-14T17:57:00+09:00
2018-08-14T18:04:15+09:00
2018-08-14T18:00:42+09:00
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今年もおかげさまで誕生日を迎えることができました。
メッセージをくれた皆さん、手紙・プレゼントを贈ってくれた皆さん
そして日々応援・お付き合いしてくれてる全ての皆さん本当にありがとうございます!これからも仲良くしてしてね!
うちの家では子供の頃から、誕生日は自分が祝われる日ではなく、育ててくれた人に感謝する日と習ってきました。
では、僕の誕生日はどう使うのが一番良いんだろうと考えて
僕を育ててくれた人への、感謝として使うのがよいだろうと。
そうです
ワタナベイビーです。
24年前、まだ学生だった僕を、ミュージシャン小宮山雄飛へと育ててくれたのは紛れもなくワタナベイビーなんです。
そこで、誕生日にプレゼントをもらうのではなく、逆に僕の誕生日をプレゼントしよう!と思いつきました。
ということで今年の僕の誕生日は、10月17日のワタナベイビーの誕生日にプレゼントします!
皆さん、ぜひ今日の僕の分もワタナベイビーを祝いに浅草公会堂に集まってください。
2人足した分だけ盛り上がってください!
相方に誕生日をプレゼント
これからもPOPにいきましょう。みんないつもありがとねー!
小宮山雄飛(40)]]>
小宮山雄飛初ソロシングル〜ヨーロッパ企画と寄付と〜
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/29974764/
2018-08-05T15:51:00+09:00
2018-08-05T16:04:09+09:00
2018-08-05T15:51:24+09:00
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初めて小宮山雄飛という個人名義でCDを出します。
春頃に、光栄ながらヨーロッパ企画の上田君からのご指名で舞台「サマータイムマシン・ブルース」の劇用の楽曲を頼まれまして、劇の内容も含めそこに色々なつながりを感じて、作詞作曲・制作を始めました。
(さくらももこさんとのコジコジ銀座から、最近のいないいないばあっ!まで、依頼ありきでの楽曲制作・曲提供もすごく好きな作業です)
作品は「HELLO」と「BACK TO」の2曲と、場面転換用のインスト楽曲3曲の全5曲。
タイムトラベルものの「サマータイムマシン・ブルース」の世界観ともリンクして、僕も20年前のワシントンCDを作ってた頃に戻った感じで、実にPOPな楽曲に仕上がりました。
この作品は「サマータイムマシン・ブルース」の会場限定でまずは発売されます。
そこで来場してくれるみなさんに、お願いがあるのです。
それは
ぜひ、このCDを買ってください!
ということです。
なぜなら、このCDの売り上げは全額、西日本豪雨災害の義援金として寄付されるからです。
本来、寄付やボランティア・チャリティといったことは、自分から周りに言うようなことではないと思ってるのですが、今回ばかりは、みなさんが買ってくれたその売り上げが全額、いまだ復興の目処がたっていない地域もある、豪雨災害の援助金に当てられますから、ぜひぜひCDを買って欲しいのです。
より多くの人がCDを買ってくれれば、僕はみなさんに曲を聴いてもらえる、買った人は曲を楽しめる、さらにそれによって微力ながら災害の復興のお役にも立てるとしたら、素晴らしいんじゃないかと。
どうかみなさん、「サマータイムマシン・ブルース」のお土産としてでも、CDを手にしてください。
そしてもちろん曲を気に入ってくれたら、純粋にそれもすごく嬉しいことです。
この夏の思い出にぜひ!
<作品と寄付について、もうちょっとある想いはこちら>
↓ ↓
しつこいようですが、寄付やボランティアについてあれこれと周りに言うのは、個人的に必ずしも好きな行為ではないので(特にそれが自分の商品やイベントに結びついている場合は)、極力言葉を選びましたが、もう少しだけ、どういう経緯でこの形での発売になったか、ということをファンの皆さんには説明できたらと思うので、ここからは読みたい方だけどうぞ読み進んでください。
話はちょっと戻って約1ヶ月前
渋谷クアトロでワシントンCDの再現ライブが行われました。
1曲目はご存知「コンパクトディスク」
この曲は、コンパクトディスクは再利用できない、環境に悪いものだということを、CDそのものの1曲目で歌うという、ある種のアイロニックであり、また人が娯楽のために背負う業のようなものを表現した曲です。
地球にとって悪いことをして僕らは生きている。
だからこそ、地球や僕ら自身について常に考えなくちゃいけない、というメッセージです。
そんな地球によくないコンパクトディスクについての曲を、20年ぶりに再現ライブで歌った時、そこには二重の皮肉が存在しました。
なぜなら、ご存知のとおり、音楽業界ではここ数年「CDが売れない」と言われ続け、CDという媒体はまさに風前のともし火、皮肉にも環境に悪影響を与えるほど売れていないからです。
僕はここ数年、ホフディランで作品を出す度に「これが最後のCDかもしれない」と言ってました。
もちろんそれは作品をもう出さないという意味ではなく、CDという媒体としてはこれが最後かもしれない、という意味です。
運良く、昨年もCDでアルバム「帰ってきたホフディラン」をリリースできましたが、常に僕はそれがCDとしての最後の作品になるかも、という思いで作っています。
そこへきて、今回初のソロCDを出すことになった。
当然今回も、これがラストになるかもという思いで作りました。
初めての小宮山雄飛ソロ名義の作品が、自分のCD作品として最後になるかもしれない。
そういう思いで作ったのです。
再利用については、その後可能になったという話もありますが、少なくとも20年前は再利用することも焼くこともできない、地球にとてもよくないものと分かりながら、それを生業としてミュージシャンをやってきた僕が、(もしかしたら)最後の作品として自分の本名で出すCD。
それなら、最後のCDはちょっとでも環境、地球、そして今まで支えてきてくれたみなさんの役のたつものになれないか。
そんな想いから、このCDの売り上げを全額、災害の復興支援に寄付しようと考えたのです。
今までCDを出させてもらってきた僕が、最後のCDでなにか恩返しできたら、ミュージシャンとして一つの大きな輪廻というか、20年の時を経て、CDを出すという行為の一つの到着点を作れるんじゃないかと。
だからタイトルは「HELLO」、僕が初めて出したユウヒーズのアルバム「ユウヒビール」の1曲目と同じ。
20年かけて、また原点に戻って来た(BACK TO)、そういう想いなんです。
というわけで、初のソロであると同時に、ある種の原点回帰でありリスタートでもある作品。
会場に行くかたは、ぜひとも手にしてください。
新しい明日へHELLO
懐かしい原点へBACK TO
これからも世界をPOPにしていきましょう。
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DJ小宮山雄飛 for SALE
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/29837437/
2018-06-07T11:44:00+09:00
2018-06-07T11:44:15+09:00
2018-06-07T11:44:15+09:00
yuhiblog
ブログ
ツアー「ふたたび帰ってくる!ホフディラン」も終わり、毎年恒例の「ホフディラン 春のベースまつり」やイベントなどもひと段落して、ちょっとした休暇としてベトナムはハノイへとひとり旅に行ってました。
もともと、極めて自由な生き方をしている僕ですが、ここのとこは今までにも増して気ままな毎日を楽しんでいます。
というのも、3月でラジオのレギュラーが一旦終わったんですね。
雑誌やWEBの連載、テレビ・ポッドキャストなど、今でもいわゆるレギュラーは色々やらせてもらってるのですが、ラジオのレギュラーが無くなったのが、すごく新鮮な感覚なのです。
というのも、僕は97年のニッポン放送「ホフディランのオールナイトニッポン」の頃から、ミュージシャンとしては珍しい位に
J-WAVE「ACROSS THE VIEW」「TR2 FRYDAY」
TOKYOFM「MINISTRY OF MUSIC」「ハピネスハピネス」「SATURDAY MUSIC LAVO」「antenna TOKYO ONGOING」
ニッポン放送「RELAX TALK BAR」
などなど、音楽活動と並行して、常にラジオ番組をやってきてたんですね。
特にこの数年は、週一のレギュラーがなにかしら必ずあったので
ミュージシャンとして決まった出勤場所や時間があるわけではない僕にとって、ラジオ番組がある種のルーティンというか、ラジオの仕事によって「ああ、今週ももう週末だな」とか、日々の感覚をつかんでいたわけです。
どちらかというと、家で1人こもって作る音楽の作業と対照的に、毎週決まった時間に決まったスタッフと、一緒に番組を作り上げていくというのも、すごく楽しい作業で、僕にとって音楽制作とラジオDJは、日々の生活の両輪のようになっていたわけです。
そんな両輪の一つが今ぽかっと外れたことで、毎週決まったスケジュールというのがなく、極めて自由に一輪車であっち行ったりこっち行ったり、ツアーで大阪行ったり、芭蕉の格好で富山に行ったり、プライベートでハノイ行ったり、ひとりでディズニー行ったり、というのが今の状況なわけです。
これはこれで実に自由で面白いのですが、やっぱり週に1つくらいは決まった時間に決まったところに行く仕事があった方が、放っておくとあまりに自由な僕にとっては、毎日が引き締まる気がするのです。
ということで
DJ小宮山雄飛 for SALE
ただいま絶賛売り出し中
10月からのラジオのお仕事、どちらの局のどんな番組からでも、お待ちしております。
なにかあったら、よろしく!
(ミンボーの女のオープニングの宮本信子風に)
自由生活の一部、ハノイのホテルにて
7月3日渋谷クアトロ ホフディラン ワシントンCD再現ライブ
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旅の準備はお早めに
http://blog.excite.co.jp/yuhi-blog/29445322/
2018-01-31T21:44:00+09:00
2018-01-31T21:46:36+09:00
2018-01-31T21:44:07+09:00
yuhiblog
軟式LIVE
いよいよ3月から、久しぶりのバンドでの全国ツアー
「ふたたび帰ってくる!ホフディラン」
が始まります。
ホ二人旅としてはちょくちょく全国行ってますし、フェスなどではバンドでも地方に行きますが、ワンマンツアーとしてバンドで全国を廻るのは久しぶり。
20周年を過ぎた、すなわち成人になったホフディランの旅がどんなものになるか、今からほんとに楽しみなのです。
思えばデビューしてすぐは、バンドとそしてスタッフとよく旅をしていたものです。
ホフディランは基本ピースフルな集団ですが、とはいえロックツアーですから、若い頃はそれなりに旅先で喧嘩や事件などトラブルもいろいろありました。
成人となって初のホフディランツアーは一体どんなものになるのか、久しぶりの北海道は、初めての沖縄は、神戸・広島・福岡の怒涛の3日連続は、ほんとに想像できませんが、とにかくとにかく楽しみなのです!
もちろん今までも、バンドでもホ二人でも、全てのライブを本気で楽しいものにするように考えてきましたが、今回はそれ以上に特別な思いで今から構想を練ってます。
たった一回のライブが、来てくれた皆さんの一生の想い出になるようなものにしないといけないなと!
みなさんPOPにお楽しみに!
と、いうことで
まずは自分を旅モードに戻すために、軽く旅に出て来ました。
お仕事とプライベートを兼ねて
1日目 東京〜高松
2日目 高松〜小豆島〜日生(岡山)〜姫路
3日目 姫路〜滋賀〜京都〜東京
車・飛行機・フェリー・在来線・新幹線
3日間でいろいろな移動手段を使ってのプチソロツアー
旅の感覚をすっかり取り戻しました!
というわけで、皆さんも旅の準備はお早めに。
3月〜5月は、ホフディランと一緒に旅に出ましょう!
3月22日(木)
下北沢 SHELTER
open.19:00 / start.19:30
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
4月1日(日)
沖縄 Outputホ二人旅セット
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥5,000/当日券 ¥5,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ アウトプット 098-943-7031
4月6日(金)
神戸 VARIT.
open.18:30 / start.19:00
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ GREENS 06-6882-1224(平日11:00-19:00)
4月7日(土)
広島 BACK BEAT
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ YUMEBANCHI 夢番地 082-249-3571(平日11:00-19:00)
4月8日(日)
福岡 DRUM SON
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ キョードー西日本 092-714-0159
4月14日(土)
高松 elementホ二人旅セット
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥5,000/当日券 ¥5,500(税込 / +1雑貨)
お問い合わせ element 087-887-0944
4月15日(日)
徳島 寅屋ホ二人旅セット
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥5,000/当日券 ¥5,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ 株式会社エフステージ 088-623-3722
4月21日(土)
仙台 Hook SENDAI
open.17:30 / start.18:00
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ GIP 022-222-9999(24時間自動音声案内)
4月22日(日)
札幌 DUCE SAPPORO
open.17:00 / start.17:30
前売り ¥6,000/当日券 ¥6,500(税込 / ドリンク代別)
お問い合わせ WESS 011-614-9999(平日11:00-18:00)
5月5日(土)
大阪 十三FANDANGO
open.17:30 / start.18:00
お問い合わせ GREENS 06-6882-1224(平日11:00-19:00)
フェリーで小豆島 雪の滋賀
比良山荘で熊鍋 京都でゴッホ展
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