クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル

 東武東上線『大山』駅前を歩いていて、スケールが壮大な店を見つけた。

クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル_a0037241_8513663.jpg


 スナック「復活」! いったいなにから復活したんだろう。見たところ、復活してから随分経ってるようだが……。もしかしてマスターは草刈正雄か。ママはオリビア・ハッセーか(そんなこと書いても、誰もわからんっちゅうに)。

 ネオン街を歩いていて、いつも不思議に思うことがある。「スナック○○」「パブ○○」「クラブ○○」、さまざまな種類の呑み屋が看板を掲げているが、スナックとパブとクラブ、どう違うのだろう。

 気になって語源を調べてみた。パブは予想通りパブリックの略で「大衆が集まる家」という意味。スナックはスナック菓子と同じ「パクッと食べる」という意味。つまり酒より軽食の方にウエイトが置かれているのだ。クラブはゴルフのクラブと同じ「木の集まり」という意味で、人が木のように連なっている状態を差す。つまり本来クラブは座らずに立って飲む場所だったのだ。

 どうも日本では、ほとんどの店が本来の意味とはかけ離れて使われている。たぶんテキトーに思いつきでつけているんだろうな。酔った勢いで

 実際のところ、「スナック通い」してるシヴイ若者は、まー見かけない。しかしこうして語源を調べてみると、おれのように酒よりも酒のツマミが好きなタイプの人間には「スナック」はかなり魅力的な場所なはず。スナックは本来の「パクッと食べる」の意味に立ち返り、もっとツマミが美味しいことをアピールすべし。そうすれば若い人にもスナック通いの習慣が「復活」するだろう

by yoshimuratomoki | 2005-02-05 08:55