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エキサイトブックスは、『方言ヒロインを探せ!!』。
方言を喋るヒロインが登場するマンガ特集。 担当は、うめさん。 米光が講師をやっている「デジタルコンテンツ仕事術」内で 企画コンテストをやって、 その優秀者に原稿を書いてもらう、 っていう実践授業。 ちゃんとギャラも出る仕事としてやってもらってるので 真剣勝負特訓ですよ。 うめさん、おつかれさまです、ひとまず、よくやった! わーい! ■
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by gogoyone
| 2005-01-27 01:38
| デジタル仕事術
デジタル仕事術第8回の概要
ゲスト:林雄司 ■偽タイムスケジュール 0730:出席 0740:林雄司さんの紹介 0800:しかられちゃったベスト10 0830:質問コーナー 0845:課題・プロジェクト 0850:次回予告 ■0730:出席 ■0740:林さんの紹介 http://mixi.jp/view_event.pl?id=393032 ■0800:しかられちゃったベスト10 内緒です。 ■0830:質問コーナー みんながバンバン質問します。 ■0845:課題・プロジェクト・次回予告 プロジェクト経過報告 プロジェクト1:mixiを! プロジェクト2:ブログを! プロジェクト3:エキサイトブックスの記事を! プロジェクト4:インタラクティブなものを作る(5秒編) プロジェクト5:「愛のシャングリラ」シーンを作る ■
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by gogoyone
| 2005-01-25 15:10
| デジタル仕事術
デジタル仕事術第7回の感想
![]() 後半に突入。 前半は、基礎編のつもりで こーいうふうに作ればいいんだ! みたいな気づきを伝えるのが中心の授業だった。 みんな面白く受講できたようで、 脱落者0名。 みんなすごいよ! ![]() 後半は、基礎実践編に入る。 チーム分けして、 「愛のシャングリラ」(課題「きっかけの十五秒」で提出してもらった作品)から発展させて、 チーム毎に他のシーンを作ってもらう。 そして、チームで出したシーンを白板に書いてもらって、 説明してもらった。 ![]() 今回のように実践的にやると、 たんなる「メモ」的な理解じゃなくて、 ちゃんとした実感として、 より実用的なおみやげを持ち帰れると思う。 前半は、こちらから伝えるのが中心だったので、 「おお、ここはメモメモ!」みたいな感じで、 誰でも、明確なおみやげを持ち帰れた。 ![]() 後半は、メモ的なおみやげではなくて、 実感につながるようなおみやげになればいいな、と思う。 今回のシーン出しでも、 やっているうちに、 (前半でやった)「インテリ」と同じ構造だってことに はっきりと気づいた人がたくさんいて、 その実感は、実用的なおみやげになったと思う。 ![]() ただ、汲み取れる幅が人によって大きく違ってくるだろうなー ということと、 メモみたいにはっきりとした形でのおみやげじゃないから、 お得感が、わかりにくい ってところが心配ポイント。 人によっては、 前半のほうがいいなーと思っちゃうかもなー。 ![]() もちろん そうならないように伏線は張ってて、 前半で伝えたメモ的な部分が、 後半の基礎実践編で、 「このメモはそういうことだったのか」 と改めてわかる、 (というかメモ的な理解が実感に変わる) ような構成で考えてはいるんだけど。 受講生のみなさんも、「やるぞ!」な気持ちでよろしく。 ■
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by gogoyone
| 2005-01-25 03:25
| デジタル仕事術
「デジタルコンテンツ仕事術」に関する内容が、最初のころより薄くなってる!
と、講座に来てない人は思われるかもしれないが、 実は、mixiの「デジタルコンテンツ仕事術」コミュニティが活発化して、 こちらで書く必要が減ってきているためなのでした。 講座に来ている30人全員がmixiに入っているという凄い状態 で、コミュニティでは、 トピックが20以上たって、どんどん積極的にやりとりが行われている (10日で100以上発言あったり)。 また自主的に受講生が、次の講座について、 ゲストの方のプロフィールとか調べて、イベントとしてあげてくれて、 質問があがっていたり、やりとりがあったり。 また講座の感想やリポートもmixiで書いてる人が多い。 時間がないので講座以外はあんまりいろいろ出来ないって人も、 講座内で基本的に完結して、参加できて、 でも、 積極的に参加、行動したい人は、その後もいろいろできる、 というのは、ネットがあってこそ、かも。 というわけで、実際には、講座に関してのネット利用率は どんどん上昇して、濃くなっていたりするのでした。 mixiって、グループで何かするときに、 とても便利にできてるなーと、改めて実感。 講座に来ていない人で、 どういったことやってんのかなーとか思って このページを見ている人には、 伝わりにくくなってて、ごめん。 ■
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by gogoyone
| 2005-01-22 13:53
| デジタル仕事術
![]() 『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』と時系列順に、 製作の構想や、その構想をどう共有するか、という話。 和敏さんが、「ゲームをどう考えているか(インタラクションについて)」ということが、すごくよくわかる90分で、盛り上がった。 和敏さんは、白板の使い方がうまいなー。 ![]() 課題。 課題「きっかけの五秒」で提出してくれた中のひとつを発展させて、 新しい画面を二三場面作る。 ■
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by gogoyone
| 2005-01-20 16:13
| デジタル仕事術
家庭用ゲーム機のゲームは、普通、赤い血が出ると、年齢制限しないとダメーとか言われちゃう。で、モンスターの血を、ちょっと紫っぽい赤にして、「紫ですから」って、かんべんしてもらったり、いろいろあるのでした。
(1月14日アップ予定の「ベストセラー本ゲーム化会議:こころ編」の脚注です) ■
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by gogoyone
| 2005-01-14 01:04
| BGK
自殺することで、奥さんがどれほど苦しむかって考えたのかな、先生は。自分の汚点を隠して、意味不明な自殺をしちゃう、って。妻を「なるべく純白に保存しておいてやりたい」などという理由も、自分の汚点を隠すための独り善がりな言い訳にしか思えない。
しかも、奥さんが、“殉死でもしたら”ってからかった後で、自殺するんだよ! 奥さん、悔やんでも悔やみきれないよね。純白どころじゃないと思いますよ、普通。 ↑ って、登場人物にこれだけ感情を動かされるのだから、そういう意味では凄い小説なんだなー、とか。 (1月14日アップ予定の「ベストセラー本ゲーム化会議:こころ編」の脚注です) ■
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by gogoyone
| 2005-01-14 01:03
| BGK
『文豪ナビ 夏目漱石』のこと。
基本的に、『ベストセラー本ゲーム化会議』のテーマ本になったら、そのテーマ本はじっくり読むけど、(作品以外の予備知識なしで喋りたいから)それ以外のガイド本や解説本は見ないようにしているんだけど、この本は、うかつにも、本屋でパラパラっと見てしまった。 大人が、若者にあわせるために汗ふきだしながらがんばってる感、満載のテキストがすごい本。 “実際に読んでみるとロールプレイングゲーム感覚で、止まらないんです、これが。” “『それから』『門』は、連ドラばりの三角関係!” “漱石の作品は、かなりヘンテコリンで面白い。” “ケータイのなどない明治時代には、男女は手紙などでコミュニケーションを” “漱石は、どこまでもマジメな求道者だった。「知的なバガボンド」と言ってもよい。” なんて感じなのなー。 (1月14日アップ予定の「ベストセラー本ゲーム化会議:こころ編」の脚注です) ■
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by gogoyone
| 2005-01-14 01:00
| BGK
■偽タイムスケジュール
0730:動物チーム 0745:生きてる死んでる 0800:『愛のシャングリラ』大会 0815:『愛のシャングリラ』合戦 0830:ストーリーの構築について 0845:課題・プロジェクト 0850:次回予告 ■0730:動物チーム チーム分け 悲劇の運動会で一等賞 ■0745:生きてる死んでる 講座の後半の目標 スタイルを発見するということ ■0800:『愛のシャングリラ』大会&合戦 提出画像を鑑賞 新たに展開を作ってみる ■0830:ストーリーの構築 ストーリーの構築で必要な技術は? 自分の中から、相手へと伝える方法 ■0845:課題・プロジェクト・次回予告 ■
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by gogoyone
| 2005-01-11 16:47
| デジタル仕事術
以前、「がんばれ思考停止ちゃん2」というタイトルで、
「大谷昭宏フラッシュアップ」対話も感情もない「萌え」のむなしさを取り上げ、 思考停止してる人の文章の特徴をリストアップしたんだけど、 その大谷昭宏さんの新しい原稿(「大谷昭宏フラッシュアップ」趣味と犯罪の境界 社会が決めるべき)が、これまた凄い! 「思考停止してる人の文章の特徴」を、きちんと守ってます! 完璧ッ! たとえば、後半のテキストから文末だけを抜き出してみよう。 ではなかろうか。 ではないのか。 のだろうか。 のだろうか。 私には思えない。 4/5が、“だろうか”タイプの文末。 思考停止文の特徴2・“と思うのだが。”“ではないか。”を多用する。 に該当です。 “その手の嗜好を持つ方たちから事務所あてに抗議の電話やメールが殺到。” も凄い書き方で、抗議した人がすべて「その手の嗜好を持つ方」であるかのような書き方。これは、自分の意見に反対する人を、大雑把にくくって貶めるという粗雑な思考の見本で、 思考停止文の特徴7・大雑把すぎるくくりかたで話を進めてしまう。 に該当。 “だけど世の中にはさまざまな人がいる。みんながみんな、きちんと境界を設けられるものではない。そうである以上、なんらかの歯止めをかけることが必要なのではないか。” なんていう思考の流れも、 思考停止文の特徴7・大雑把すぎるくくりかたで話を進めてしまう。 に該当でしょー。 というか、“フィギュアマニアや萌え族と言われる一部の人たち”という土台からして、くくりが大雑把すぎるので、そもそも何の主張にもなってないに等しいんだけどね。 あ、あと思考停止文の特徴を追加。 11・“欧米では”“(著名な)だれそれは”と、権威を盾にしただけで論証した気になる。 ■
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by gogoyone
| 2005-01-08 01:00
| 思考
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