![]() |
![]() |
![]() |
|
ホーム | ブックス トップ | サイトマップ |
![]() とんちゲーム デジタルコンテンツ仕事術第2期のゲストに来てくれる荻原さん製作のFLASHゲーム。 くるくるまわして、ナイスアイデアを出すべし。にやけ顔のときだと、煩悩しか出てきません。 遊んでみてね。
▲
by gogoyone
| 2005-04-09 01:03
| game
『キングオブワンズ』(βテストサイト)、初心者でも楽しめるように改善!
ブラウザで気軽に遊べるので、ぜひやってみてください。 カードを使った対戦ゲームで、1プレイ5分ぐらいです。 「初心戦」部屋や、イベントの発生や、負けてもポイントもらえたりするなど、いろいろ改善しまして、初心者でも面白く遊べるようになったと思います。 登録ページで、登録すれば、誰でも無料でβテスト版をプレイできます。 30日に、いったん終了しちゃうけど。 プレイ人数、もう少し増えてほしいので、サイトなどで宣伝してくだされ。 よろしく!
▲
by gogoyone
| 2004-11-26 02:31
| game
米光が企画監督しているネットワークゲームKING of WANDS キングオブワンズのβテストのプレイヤー募集中です。もちろん無料なんで、遊んでやろーって人はよろしく。
1試合5分ぐらいのシンプルなカード対戦バトルです。 KING of WANDS公式サイトもできてます。こちらは、テキスト等は一部書いてますが、基本的にCFCさんが、がんばって作ってくれています。 □IDEA:Safe Bedside Table 棍棒と盾になるテーブル。これで安心。 □MOVIE:F.K.O(QuickTime) Subtle 『F.K.O』(『New White』収録)のミュージッククリップ。DIRECTOR:SSSR。モノクロアニメで、いい。
▲
by gogoyone
| 2004-09-28 00:54
| game
「暴れん坊天狗」というファミコンの珍ゲームがありまして、自機が天狗の面で、アメリカの都市を破壊しまくって、人を食べる(というふうに見える)ゲームなんですよ。
で、はじめて見たときに、なんか既視感あるなー、いやいや、そんな珍妙な情景と過去に出会っているはずがない。そう思っていたのですが、ようやく謎が解けたよ、じっちゃん! 江戸川乱歩の短編「防空壕」(『江戸川乱歩全集 第19巻 十字路』収録)です。 僕はあの頭上に迫る巨大な敵機から、なぜか天狗の面を連想した。まっ赤な天狗の面が、空一ぱいの大きさで、金色の目玉で僕を睨みつけながら、グーッと急降下してくる。悪夢の中のように、それが次から次と、まっ赤な顔で降下してくるのだ。 『暴れん坊天狗』は、この描写にインスパイアされてうまれた!のではないですか? ないですか? ないですよね。 「防空壕」は、空襲をうけ東京が燃えている様子にうっとり、敵機の驚異にうっとり、綺麗だなーというアンモラルというか、モラル以前の美に酔うという短編で、面白いです(オチの章は蛇足っぽいけど)。 平田オリザ『演技と演出』と『演劇入門』を読んで、すっかり平田オリザファン(でも舞台は一度も見てない)。池袋ジュンク堂へ行ったら、その2冊と並んで平田オリザ『芸術立国論』があったので、購入。ぼくの中の「池袋ジュンク堂・書棚評価」がアップ。 そういえば、日本最大級って冠の本屋が次々オープンしてますが、最大級の級って言葉は、最大ランクだよーって意味なので、最大じゃなくてもつけていいみたいで、便利な言葉なのだーーということを知りました。
▲
by gogoyone
| 2004-09-26 02:08
| game
ソニー・コンピュータエンタテインメントの発表会の招待券をいただいたので行ってきました。
なんで招待券をもらえたのかというと、『ICO』おもしれーよーといろんなところで大はしゃぎしたからです。最近5年の中でベストゲームを選べって言われたら迷わず『ICO』ですから俺は。やってない人は今からでも遊ぶがいいですよ(廉価版でてるし)。 その『ICO』コンビ(プロデューサー海道賢仁&ディレクター上田文人)の新作『ワンダと巨像』の発表があるということなので、激烈なデートスケジュールをキャンセルして(虚しい嘘)ゴー! 詳細は、ITmedeia ICOチームが創る完全新作「ワンダと巨像」詳細、ファミ通.comSCE発表会続報! 『ワンダと巨像』、気になるゲーム内容は?を見てください。 っつーことで、感想! 遊びたぁぁぁーい。 ![]() 画面の静謐さや美しさは『ICO』をちゃんと受け継いでいます(載せてる写真は、巨大スクリーンをぼくの貧弱デジカメで撮ったものなので。本当はもっと綺麗ですぜ)。でも、静謐さと矛盾しちゃうかもしれないけど、画面が荒々しく動く! メインで公開されたのは、巨大な人型の敵と、小さなプレイヤーキャラの闘いで、これが激しい! R1が「しがみつきボタン」。暴れまくる巨大敵にジャンプしてしがみつく! そして巨大な敵の上をよじのぼったり、背中を走ったり! この時のプレイヤーキャラの動きがリアルで、かろうじてしがみついてたり、暴れる背中をおととと言いながら移動したり! で、急所にたどり着いて、剣で刺す! という展開。つまり、動く巨大な敵そのものがゲームフィールドなわけです。 ぐねぐねと揺らぐ豆腐のような変形コリジョンの上でリアクションするプレイヤーキャラの開発映像も公開されていました。この巨大敵の上での冒険があるので、キャラの動きの凄さは『ICO』よりも見せ場が多そうです。 というか、静謐なグラフィックイメージなのですが、動いてるのを見ると、大冒険! 『ICO』よりも激しい感じです。 でも、敵が神話っぽい感じなので、ちゃんと静謐なイメージも残っていて、独特の不思議な気持ちよさも。 巨大敵の中には飛翔するものがいたり、しがみつき方も、馬で追いかけて、攻撃して姿勢を崩して、地形を利用して等、いろいろなパターンがあるそうです。 というわけで、期待!
▲
by gogoyone
| 2004-09-11 04:04
| game
![]() 本日は、チュンソフトへ。 『ゲーム批評』に書いた『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』のレビューを読んで、ぜひ対談をというチュンソフトからの提案。 不満な点をしっかり書いている評について語ろうというのは、作ってるものに対する意志というか根本にある強い自信があるからこそできるのだろうな。 でも、ものを作ってる人は、本来そうあるべきだよね。っても、その「本来そうあるべき」であるのって、簡単なことじゃない。 「いろんな新しいことを試みたので賛否両論あっていいと思うんだけど、全面肯定ばかりで残念だった」というようなことを語るイシイ監督。それで調子にのって(すみません)、製作者に、直接、なんでここはこんなことになっているの!と不満を言って、それに答えてもらうという刺激的かつ珍しい対話に。うまくまとめてもらえれば(よろしく!)、面白いものになると思うので、次号『ゲーム批評』乞御期待。 □BOOK:『屋上アイランド』 デパートの屋上、ビアガーデン、屋上カフェ、屋上観覧車、空港屋上など、開放感あふれる写真とテキスト。いい本だなぁ。今年、ビアガーデン行かなかったなぁ、ちくしょう。 渋谷区鴬谷町の屋上カフェglape cafeに行ってみたい。 参加型音楽配信コミュニティ「recommuni」 P2PとSocial Network融合スタイルの音楽配信って、すげぇ面白そうな試み。 ITmediaの記事“ソーシャルネット”型でDRMフリーの音楽サービス「recommuni」が開始 企画に関わっている高橋健太郎のブログowner's log by Kentaro Takahashi
▲
by gogoyone
| 2004-09-02 02:17
| game
『指ぽん』:さきおとついあたりで書いた指ゲーム、ルールをまとめてみました。FLASHでやっているところも再現してみた。名前も勝手につけてみた。何の準備もいらないゲームなので、ヒマなときに遊んでみてください。
□LINK:invisibility 壁にぶつからないようにカーソルを移動させる「イライラ棒ゲーム」なんだけど、カーソルを表示しない透明タイプ。たったそれだけのアレンジなのに、不可視なものを感じる奇妙さが味わえる。 何か1つ削って、新しい感覚を生み出すって楽しい。 ![]() □BOOK:窪田 光純『同人用語辞典』320ページ、オールカラーで、意外とマジ解説の同人用語辞典。「萌え」とか「コスプレ」とか数ページにわたって解説。「スケブOK」とか知らない言葉もこれですぐ判るよ、判らんでもいいけど!
▲
by gogoyone
| 2004-08-27 01:50
| game
先日書いた子供たちがやっていた指ゲーム。掲示板での情報でいろいろわかってきた。
ボーイスカウト豊中20団で紹介されている「指遊び バージョン3」は、“自分の両手をぶつける”ルールがないけど、基本的なルールはこれなのだろう。 『頭が良くなるゲーム2』に収録されている「さわってドボン」も同様のゲームのようだ。説明の文章がもうひとつ判りにくいのだけど。 今までの情報を総合してルールを組み立てると、ちゃんと遊べるルールになった。 えーと、また後日、時間のあるときにきちんとルールを書きますね。
▲
by gogoyone
| 2004-08-23 02:53
| game
子供たちがやっていたゲーム。どんなルールだか判らなかった。
2人で対戦しているらしい。 お互いに両手を出している。最初は1本ずつ指を立てる(?)。 相手の手の甲を叩くと、相手は叩かれた手の指の数を変える。 それを繰り返している。 時々、自分の両手をぶつけて指の数を変える。 出している指が0本になったら勝ちだか負けだか。 文字にするとさらにわけがわからないが、なんだか厳密なルールがあるゲームのようだった。 ここからは推測。 最初はどちらかが行動権を持つ。以下、自分の指の数が多いほうが行動権を得る。 行動権を持っている人は、どちらかの手で、相手のどちらかの手の甲を叩くことができる。 叩くと、叩いた手の指の数だけ、叩かれた指の数を増やさなければならない(2本指で1本指を叩くと、叩かれた側は1+2で3本指になる)。 5本以上になる場合は、マイナス5の数にする(3本指で3本指を叩くと、叩かれた側は3+3で6、5マイナスして1本指になる)。 叩かれた側は、その直後のみ、自分の両手をパンとぶつけて自分の指を移行させることができる。合計数が変わらず、0本以外ならオーケー(右3本、左2本なら、右1本左4本、右2本左3本、右4本左1本、に変化させることができる)。 指を立ててない(0本)の状態になると、その手をひっこめる。両手をひっこめることになると負け。 って、以上は勝手な推測(しかもテストでプレイしたわけじゃなくて頭で考えただけ)なので、本当のルールが知りたい。誰か知らないですか? 知ってたら教えてください □CD:岡村靖幸『Me-imi』2004/09/01 9年ぶりのアルバム!! 初回限定盤「ミラクルジャンプ」ビデオクリップDVD付。楽しみ。 □BOOK:『タロット魔法未来からの伝言』カードの解説がちょっとエッセイぽくって面白い(女性誌に連載されてたものがベースだと思う)。2枚のカードを引いた場合の462通りのリーディング結果があるので気楽に占える。大アルカナカードつき。安斉将の絵が、落ち着いた感じなのに表情豊かでいい。特に、女教皇、力、節制が好き。
▲
by gogoyone
| 2004-08-21 02:34
| game
国立科学博物館「テレビゲームとデジタル科学展」へ。
会場内で「ユビキタスゲーム」というのが遊べるけど、つまらないうえに、はやく進まされて、ゆっくり見れないので、やらないほうがいいです。子供たち展示なんて見ずにどんどん進んで、最近のゲームコーナーで遊んで帰ってましたよ。 展示自体は、そーとー面白い。 ENIACの一部、Apple I、NEC PC-6001、ベーシックマスター、「Tennis for Two」、MZ-80、ぴゅう太、光速船、カセットビジョン、オデッセイとか、おお、おお、言いながら見ましたよ! コンピュータとゲームの歴史が一挙に展望できて興奮。 でも、ほとんど画面が表示されてないのが残念。デモ画面でもいいから表示されてたら、興奮のあまり乱舞してたな。 なんか、強烈にドット絵が見たい!と思ちゃったのは、どうしてだろう。最先端の技術も凄いけど、ドット絵のパワーを、シンプルな強さを思い出したのは、ノスタルジックな力だけじゃないと思う。なんだろうな、それは。 帰りにガチャガチャをやる、300円。「ゲームセンター80's」、ゲームが遊べる、すごい。
▲
by gogoyone
| 2004-08-14 02:09
| game
|
最新のコメント
最新のトラックバック
カテゴリ
以前の記事
2005年 12月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2004年 05月 2004年 04月 フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
Copyright © 1997-2004 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved. |
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム |
ファン申請 |
||