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『デジタルコンテンツ仕事術』『発想力トレーニング講座』がスタートします。申し込み受付中です。
『デジタルコンテンツ仕事術』は、各人1台ずつパソコンがある教室で、ネットワークを活用して、デジタルコンテンツって何なの? どうやって作るの? どんなのがあるの? ということを行います。 今回は、「デジタルコンテンツにおける物語」ということをテーマ。ゲーム寄りになると思いますが、それを軸にして、多様なデジタルコンテンツ全体を考えてきたいと思います。 『発想力トレーニング講座』は、簡単で楽しくて夢中になれる発想トレーニングを遊んで、発想力を伸ばす講座です。発想力が伸びるのはもちろん、発想の仕方、会議のやり方、考え方の整理方法、伝える技術、質問の力、などを身につけることができます。 『デジタルコンテンツ仕事術』は、4月26日スタート、『発想力トレーニング講座』は4月12日スタートです。
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by gogoyone
| 2005-04-07 17:11
| デジタル仕事術
デジタルコンテンツ仕事術第12回
■総まとめ ■質問・感想 ■発表 第1回目:全体像 ■「寺子屋から座へ」ということを句会を例に説明する。インタラクティブ。さらに「インテリ」のルール。 ■インテリをプレイしてみる。 このゲームによって、ニ物衝撃・ニ物配合・モンタージュ効果といった発想の基礎のひとつを実感してもらう。 ■「正解問題」と「生きてる問題」の違い 問題は2種類あって、それに対するアプローチが違う。 ■目的地は未知 「自分がやりたいことを消費しない方法」を話そう。それがこの講義の目標でもある。 『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』“自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書く” ■ゲーム制作の現場 次回のゲストが麻野さんだから、ゲーム制作の現場での職種と流れをざっと説明。しかし、そういった説明からこぼれ落ちてしまうことのほうが大切だということ。その部分をこの講座ではやるということ。 ■プロデュースとディレクション プロデュースとディレクションは、各職種それぞれの人が当事者意識を持つために持っていなければならない感覚。 ■発想法、アイデアを具現化していく方法 恋するように 考えるのが好きになる 結果としての二物衝撃 第2回 ■ゲスト:麻野一哉 ■うータン氏&もりさら氏&りょお氏による「NScripter10分講座」、ノコギリ草! 第3回 ■WEB記事で原稿を書くときに大切なことは、何か? 1/銀河 ■「句読点のうちかた・改行のしかた・章のつくりかた」で気をつけることはなにか? ■インテリ鑑賞編 6人1チームでインテリ(鑑賞編)をプレイ 鑑賞も芸であること ■企画の書き方・会議の仕方 点と線 提出企画チェック 第4回 ゲスト:野口美樹 ■エキサイトの仕組み ■エキサイトブックス・ニュースの仕組み ■企画ジャッジメント 第5回 ■『バロック』について ゲームのポイント コンセプト ■どういうふうに製作されたか 製作の過程 ■イメージを共有すること イメージを共有するためにどうするか シナリオ製作はどういうふうにしたか 第6回 ■ゲスト:飯田和敏 ■『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』について ■インタラクション 第7回 ■シーン作成・発表→インテリと同じ構造 ■キーワード→実感 第8回 ■ゲスト:林雄司 ■しかられちゃったベスト10 ■当事者意識 第9回 ■「YESANDプレゼント」 ■『愛のシャングリラ』設定大会・発表 第10回 ■ゲスト:小関昭彦 ■プロデューサーの仕事 第第11回 ■デジタルコンテンツ、演劇と比較して ■物語の動かし方(漫画を使って説明する) ・共有の幅をゆらす 第12回 ■総まとめ ■質問・感想 ■発表
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by gogoyone
| 2005-03-21 19:55
| デジタル仕事術
「デジタルコンテンツ仕事術」と「発想力トレーニング講座」が4月からスタートです。
火曜日、夜7時30分から9時まで。 仕事がある人でも来れるように月1回、ちょっと遅めの夜7時30分スタートです。 場所は、西武池袋コミュニティカレッジ。池袋駅からすぐです。 詳細は、こちら。 よろしくねー。
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by gogoyone
| 2005-03-21 16:19
| デジタル仕事術
■タイムスケジュール 0730:デジタルコンテンツの空間 0740:発表 0750:設定のバランス 0800:発表 0810:虚構のリアルとは何か 0820:発表 0830:イマジネーションの幅 0840:発表 0850:次回予告 参考にしたり、題材として取り上げたりする本 平田オリザ『演技と演出』 別役実『別役実の演劇教室 舞台を遊ぶ』 『盗まれたリアル』 平田オリザ『演劇入門』 内田春菊『南くんの恋人』 大島弓子『ダリアの帯』 手塚治虫『火の鳥 鳳凰編』 大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE (4)』
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by gogoyone
| 2005-03-08 16:36
| デジタル仕事術
■タイムスケジュール
0730:小関さん紹介 0750:プロデューサーの仕事 0810:プロデューサーとディレクターの関わり方(携帯ゲームを例に) 0830:質問その他 0840:課題・プロジェクト・次回予告 ■0730:小関さん紹介 株式会社ダイス代表取締役 新規事業担当 小関昭彦 プロフィール 多摩美術大学絵画科版画専攻大学院終了。㈱サイトウ・マコトデザイン室、㈱フィア(取締役)、㈱ソフィックス、㈱シープスアイズにおいて、広告・CM・ゲーム・商品開発・商品デザイン・映像制作等の企画・プロデュース・デザインを手がける。1990年有限会社テレサーブ代表取締役。1991年ダイス代表取締役としてダイス開発のほとんどのソフトウェア開発をプロデュース。2001年からは「代表取締役 新規事業担当」として、「角川出版事業振興基金信託」から第三者割り当て増資を受け、モバイルコンテンツのプロデュースに専念し、「プチラブ」「恋のIQチェック」「モバイルアート」など3キャリア対応の公式サイトを立ち上げる。さらに中国・台湾にもコンテンツを配信し、受託開発でも実績を上げる。第2回日本グラフィック展大賞、日本版画奨励賞等、公募展覧会入選多数。 ゲーム代表作:「糸井重里のバス釣りNo.1決定版」(Nintendo64)、「シムシティー64」(Nintendo64) 携帯コンテンツ代表作:「クーポン・ごちゲ~ム」、「ケータイOPTION」、「プチラブ」、「恋のIQチェック」 ■0750:プロデューサーの仕事 プロデューサーの仕事とは具体的にどのようなものか。 ■0810:プロデューサーとディレクターの関わり方(携帯ゲームを例に) プロデューサーとディレクターはどのように関わっていくのか ■0830:質問その他 ■0840:課題・プロジェクト・次回予告 「Excite Books」記事プロジェクト 「愛のシャングリラ」
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by gogoyone
| 2005-02-22 14:17
| デジタル仕事術
デジタル仕事術第9回の概要
■偽タイムスケジュール 0730:YESANDプレゼント 0740:インテリ大会 0800:『愛のシャングリラ』設定大会 0825:発表 0845:展開の構築について 0850:課題・プロジェクト・次回予告 ■0730:YESANDプレゼント 出席の代わりに「YESANDプレゼント」をやります。 ■0740:インテリ大会 腹の立つもので「う」 鑑賞戦でやります。 ■0800:『愛のシャングリラ』設定大会 チーム(?)で、 ・概要 ・キャラ ・設定 をまとめます。 ■0825:発表 チーム(?)ごとに発表します。 ■0845:展開の構築について キャラクタ設定の仕方 感情移入させるためのコツ ■0850:課題・プロジェクト・次回予告 「Excite Books」記事プロジェクト 「愛のシャングリラ」プロジェクト mixi、ブログ 次回は、株式会社ダイス・代表取締役 新規事業担当の小関昭彦さんをゲストに「プロデューサーの仕事とは」をテーマに。
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by gogoyone
| 2005-02-08 15:04
| デジタル仕事術
エキサイトブックスは、『方言ヒロインを探せ!!』。
方言を喋るヒロインが登場するマンガ特集。 担当は、うめさん。 米光が講師をやっている「デジタルコンテンツ仕事術」内で 企画コンテストをやって、 その優秀者に原稿を書いてもらう、 っていう実践授業。 ちゃんとギャラも出る仕事としてやってもらってるので 真剣勝負特訓ですよ。 うめさん、おつかれさまです、ひとまず、よくやった! わーい!
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by gogoyone
| 2005-01-27 01:38
| デジタル仕事術
デジタル仕事術第8回の概要
ゲスト:林雄司 ■偽タイムスケジュール 0730:出席 0740:林雄司さんの紹介 0800:しかられちゃったベスト10 0830:質問コーナー 0845:課題・プロジェクト 0850:次回予告 ■0730:出席 ■0740:林さんの紹介 http://mixi.jp/view_event.pl?id=393032 ■0800:しかられちゃったベスト10 内緒です。 ■0830:質問コーナー みんながバンバン質問します。 ■0845:課題・プロジェクト・次回予告 プロジェクト経過報告 プロジェクト1:mixiを! プロジェクト2:ブログを! プロジェクト3:エキサイトブックスの記事を! プロジェクト4:インタラクティブなものを作る(5秒編) プロジェクト5:「愛のシャングリラ」シーンを作る
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by gogoyone
| 2005-01-25 15:10
| デジタル仕事術
デジタル仕事術第7回の感想
![]() 後半に突入。 前半は、基礎編のつもりで こーいうふうに作ればいいんだ! みたいな気づきを伝えるのが中心の授業だった。 みんな面白く受講できたようで、 脱落者0名。 みんなすごいよ! ![]() 後半は、基礎実践編に入る。 チーム分けして、 「愛のシャングリラ」(課題「きっかけの十五秒」で提出してもらった作品)から発展させて、 チーム毎に他のシーンを作ってもらう。 そして、チームで出したシーンを白板に書いてもらって、 説明してもらった。 ![]() 今回のように実践的にやると、 たんなる「メモ」的な理解じゃなくて、 ちゃんとした実感として、 より実用的なおみやげを持ち帰れると思う。 前半は、こちらから伝えるのが中心だったので、 「おお、ここはメモメモ!」みたいな感じで、 誰でも、明確なおみやげを持ち帰れた。 ![]() 後半は、メモ的なおみやげではなくて、 実感につながるようなおみやげになればいいな、と思う。 今回のシーン出しでも、 やっているうちに、 (前半でやった)「インテリ」と同じ構造だってことに はっきりと気づいた人がたくさんいて、 その実感は、実用的なおみやげになったと思う。 ![]() ただ、汲み取れる幅が人によって大きく違ってくるだろうなー ということと、 メモみたいにはっきりとした形でのおみやげじゃないから、 お得感が、わかりにくい ってところが心配ポイント。 人によっては、 前半のほうがいいなーと思っちゃうかもなー。 ![]() もちろん そうならないように伏線は張ってて、 前半で伝えたメモ的な部分が、 後半の基礎実践編で、 「このメモはそういうことだったのか」 と改めてわかる、 (というかメモ的な理解が実感に変わる) ような構成で考えてはいるんだけど。 受講生のみなさんも、「やるぞ!」な気持ちでよろしく。
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by gogoyone
| 2005-01-25 03:25
| デジタル仕事術
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