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情報小説やシミュレーション小説で、登場人物があまりにも個性豊かで深みがあると、なんだか、違和感ないですか? えーと、将棋で、金が「ぼくは真後ろにも下がりますよ、時と場合によると」とか、桂馬が「こういう局面では一歩一歩前進します」って言いだした感じで。登場人物の深みが、シミュレーション小説として不必要な深みになってるような。いや、もちろん『半島を出よ』は、情報小説でもシミュレーション小説でもない、のかもしれないけど。
ベストセラー本ゲーム化会議半島を出よ編の脚注
by gogoyone
| 2005-08-15 01:29
| BGK
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