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がんばれ思考停止ちゃん3
以前、「がんばれ思考停止ちゃん2」というタイトルで、
「大谷昭宏フラッシュアップ」対話も感情もない「萌え」のむなしさを取り上げ、
思考停止してる人の文章の特徴をリストアップしたんだけど、
その大谷昭宏さんの新しい原稿(「大谷昭宏フラッシュアップ」趣味と犯罪の境界 社会が決めるべき)が、これまた凄い!
「思考停止してる人の文章の特徴」を、きちんと守ってます!
完璧ッ!
たとえば、後半のテキストから文末だけを抜き出してみよう。
ではなかろうか。
ではないのか。
のだろうか。
のだろうか。
私には思えない。

4/5が、“だろうか”タイプの文末。
思考停止文の特徴2・“と思うのだが。”“ではないか。”を多用する。
に該当です。
“その手の嗜好を持つ方たちから事務所あてに抗議の電話やメールが殺到。”
も凄い書き方で、抗議した人がすべて「その手の嗜好を持つ方」であるかのような書き方。これは、自分の意見に反対する人を、大雑把にくくって貶めるという粗雑な思考の見本で、
思考停止文の特徴7・大雑把すぎるくくりかたで話を進めてしまう。
に該当。
“だけど世の中にはさまざまな人がいる。みんながみんな、きちんと境界を設けられるものではない。そうである以上、なんらかの歯止めをかけることが必要なのではないか。”
なんていう思考の流れも、
思考停止文の特徴7・大雑把すぎるくくりかたで話を進めてしまう。
に該当でしょー。
というか、“フィギュアマニアや萌え族と言われる一部の人たち”という土台からして、くくりが大雑把すぎるので、そもそも何の主張にもなってないに等しいんだけどね。

あ、あと思考停止文の特徴を追加。
11・“欧米では”“(著名な)だれそれは”と、権威を盾にしただけで論証した気になる。
by gogoyone | 2005-01-08 01:00 | 思考
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