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ベルグの4月 マカロン
先週の土曜日は暖かな春の日差し^^。
桜もあっという間に咲き出しましたね^^。 そんな小春日和な休日。 私は胃カメラの検査やら、ほかの検査結果を聞きに行かなくてはいけないやら・・・・ 病院三昧の日。 なんでこんな日に~と泣きそうになりながら病院のハシゴをしました(笑) 午前中の胃カメラ検査でかなりブルーになっていた私。 午後はそんな暗い気分から逃れるように、足取り軽く検査の結果を聞きに、たまプラーザに行きました。 検査結果も聞き終えて、私が楽しみにしていたあるところへ向かうことに。 そこは・・・・たまプラーザ駅から徒歩8分ぐらいにある「ベルグの4月」というお菓子屋さん。 幸せなことに病院の目と鼻の先にあるのです^^。 ここのお店は昔からの人気店で、私もすごく思い出のあるお店。 実は辻調時代、私が学生のころ。 ここのシェフの山本次夫さんの講習を学校で受けたことがあるのです^^。 その講習会で私は衝撃をうけたお菓子を習いました。 そのお菓子は普通の「ロールケーキ」。 本当にただのスポンジ生地に生クリームを巻きこんだ堂島ロールのようなケーキだったのですが、そのスポンジ生地の作り方に衝撃を受けました。 普通のスポンジ生地の材料は・・・ 卵・砂糖・小麦粉・バター・牛乳(配合によって)・・という材料で作ります。 まずは卵と砂糖を白っぽくなって線がかけるようになるまで泡立てます。 そこに小麦粉を混ぜ込んで最後に溶かしバターを加えて天板に流し焼き上げる・・・ というのが普通の作り方。 でも山本シェフの作り方は違いました。 まず、バターと牛乳を火にかけます。 沸騰してきたら小麦粉を一気に入れて混ぜます。 そこに卵黄を少しずつ加えて生地を作ります。 ・・・ってここまでってシュークリームの生地を作るのと同じ工程。 スポンジ作るのに???シューみたいな作り方???なぞは深まるばかり・・・ さらに卵白と砂糖を混ぜてメレンゲを作ります。 先ほどのシュー生地のような生地とメレンゲをさっくりと合わせて天板に流して焼き上げたのです! 使った材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、牛乳・・・とスポンジ生地と同じ材料。 でも作り方はシュー生地を作るようにして焼き上げている・・・ どんな生地になるの???っと半信半疑で出来上がりを待ちました。 そして出来上がったロールケーキを食べてみたら・・・・・ 何??このフアフア感! 食べると口の中で溶けてしまうような食感。 こんな美味しいロールケーキを食べたことなかったので本当に衝撃を受けたのです! この手法を習ったのは、今から20年近く前。 今流行りの柔らかいロールケーキなんか無かった時代だったのです。 山本シェフが現在のロールケーキの先駆けを作っていたのかもしれませんね^^。 そんな思い出に浸りながら、今回私が選んだのは、 「マカロン」 ![]() 山本シェフのオリジナルで形も丸くて大きい、素朴な外見のマカロンでした。 シェフのコメントにはこんなことが書いてあった・・・ 「フランスのものは甘すぎて日本人の口に合わないのではないかという発想で、甘味を極力減らしたマカロンを作りました。 フランスで売っているマカロン・リスは艶があるけれど、あれは糖分による艶。 糖分を減らすことで、艶がなくなりピエもなくなりますが、日本人の口に合うマカロンに仕上げました。」 ・・と、ピエとはマカロンのまわりにあるフツフツとした泡のようなフリルになった部分のこと。 これが出ることでマカロンの出来が決まると言われていますが・・・ 確かにフランスの本場マカロンは日本人には甘すぎるかもしれませんね^^;。 ・・と本日。 先ほど、甘いもの王女のうちのスタッフと一緒に早速食べてみました^^。 今回は、バニラ、モカ、桜、ピスタチオ、塩キャラメルの5種類。 ![]() その中で、バニラとモカ、ピスタチオを食べてみました^^。 普通のマカロンよりは少し甘味が控えめでいくらでも食べられそう^^。 美味しかったなぁ・・・ ・・とマカロンを買ったのもうちのスタッフが大好きだから^^。 しかも、ピスタチオ、塩キャラメルは彼女の大好物。 私って・・・なんて優しいんだろう(笑) 明日も桜と塩キャラメル、楽しみにして食べようと思っています^^。
by s-recipe
| 2011-04-04 18:12
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