【映画評】パッドマン 5億人の女性を救った男


昨日は、正月前から行きたいと思っていた映画「パッドマン」を主人と観に行きました。


内容を事前に詳しく言うと男性は尻込みするかも・・・と思い、「インドの起業家の話し」くらいしか言わなかったけれど、ほんとのところは、生理の時に不衛生な布を使っていた妻のために、安価な生理用ナプキンの開発を思いつき、その機械まで作ってしまった、実在の人物をモデルにしたお話しです。


「愛する妻を救いたい」とラブストーリーのように書いてあるけれど、話の内容は、
・妻(お客様)の困りごとの解決
・ものづくりへのこだわりと周囲の無理解に負けない意欲
・考え方の逆転による商品(機械)づくり
・それによる雇用の創出
・販売・マーケティング
と、実に事業家のマインドを持つ人に響く内容だったと思います。


インドならではの男女の考え方などもありますが、新年から元気をもらえた映画でした。

ただ、最後のシーンは納得いかなかったけど、ここも男女の差かも(ネタバレになるのでコメント欄で)。
10日くらいで終わるそうなので、ご覧になりたい方はぜひ。



Commented by yasui-reiko at 2019-01-05 16:04
【ネタバレあり】最後に、主人公ラクシュミは、自分をずっと応援してくれたパリーという女性ではなく、無知と人目を気にするゆえにラクシュミの仕事が理解できず別れていた妻の元に戻ります。私は、「どーして戻るの?今、理解してくれて応援してくれた女性の方がいいじゃん!」と思いましたが、夫は、「最初のきっかけを与えてくれて、この人のために・・・と作ったのだから妻の元に戻るのが自然」と言います。へえええええ!オトコってね!
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