今年の鍋のトレンドはズバリこれ!  (2018年秋~2019年春)

今年は、酷暑に加えて暑い時期が長かったですね。

毎年好評な鍋料理のトレンドを今年も2018年秋から2019年春の傾向として考えてみました。

6年前より日本鍋文化研究所で、日本の鍋料理を中心とした食文化の普及活動をしています。

料理研究家としてメーカーさんとお付き合いをする中での傾向、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど流通での品揃い、テレビ、SNSからの情報、その他食品以外のトレンド情報を素に、オリジナルに考えたものです。

ぜひ、これからの冬の一興としてお役立てくださいませ。


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今年(2018年秋~2019年春)の鍋料理のトレンド

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「インスタ映え」が流行語大賞になった2017年、鍋の世界でも「味より見栄え」「びっくりするような見かけの鍋」「動画映えする鍋」が流行しました。

ただ、2018年に入り、その見かけの流行も収まってきたように感じます。

毎日暑さが厳しかったこの夏、ほんの少し気温が下がっただけで、コンビニエンスストアのおでんの売上がグッと上がりました。

ここ数年しかけられてきたおでんのブームが、やっと実を結んだ感じがいたします。

「映え」から「実」へ。原点回帰の傾向では、おでんや寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼きなど、「やっぱり鍋っていいよねぇ」と誰もが納得するものがトレンドになってまいります。

家庭用の鍋つゆでも、今まで粉末や練り物の付け合せでしかなかった「おでんの素」にストレートパウチの「おでん鍋つゆ」が登場しました。

また、寄せ鍋も海鮮だしから鶏がらだし、かつおだし、だしに変化を加えながらもやっぱり「寄せ鍋」。
「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」も、ちょっとした変化を加えながらも、人々に長く愛される“原点”の鍋になっていると思います。

基本を大切にすることで、新たな時代に突入する準備をしているかもしれませんね。

そんな中、私が提案するキーワードは、「進化鍋」。

原点の鍋に何かをプラスすることで、進化させる鍋です。

今までの鍋で、「味が途中で飽きた」「味が薄くなった」などの不満を解消するワードでもあります。

どんな進化ができるか・・・それは、11月末発売予定の「安井レイコの進化鍋」(辰巳出版)をぜひご覧くださいませ(あ、宣伝、宣伝)。

さあ、ますます家鍋が楽しめますね!


今年の秋から冬も鍋!あったか~~~、グツグツvvで攻めましょう!!


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