料理バトンって何!?
2010年 09月 16日
ブログ「らーぷのお家でタイ料理」のらーぷさんから、【お料理バトン】なるものが回ってきました。
ちょっと忘れていたのだけど、私のところで縁を切るわけにはいかないと真面目に考え、まずはやってみることにいたします。
質問に答えていけばいいのよね。
1.お料理を始めたのはいつ?
幼稚園の時、隣のあきちゃんに「ママレンジ」でホットケーキ作ってあげてたかもー
おお、懐かしい、ママレンジ。
2.お料理をはじめたきっかけは?
ごく小さな頃は、祖母が料理を作るのが好きだったので、その隣で作るのを見ていたり、手伝ったりしてました。
小学生ぐらいになると、赤毛のアンやシャーロックホームズなどの海外文学に出てくる料理名が気になって気になって、いつか食べてみたいと。。。あ、これは作ったきっかけじゃないか。
やっぱ、大学生の時に彼氏ができて、彼にお弁当を作り始めたのがきっかけかもー。あ、これはダンナには内緒ね。
3.お料理をしていて、よかったことは?
私はずっとエッセイストとか執筆をして一生過ごしたいと思っていたのですね。
でも、「普通の主婦の書くエッセイなんてつまらない」と、相手にされていなかったのです。プロとしては。(アマとしては、いろんな雑誌投稿やら何やらでお金はいただけていましたが)
それが、料理研究家として料理について語るようになったら、エッセイのお仕事が来るようになったんですね。普通の主婦じゃなくなったから???
だから、料理そのものじゃなく、料理によって文章でお金をいただけるようになったのが良かったかな。
あとは、自分の食べたい時に食べたいものを食べたい味で作って食べた時、
「あー、あたしって最高っ!料理やって良かった—」って思います。(笑笑笑)
4.お料理をしていて悪かったことは?
失敗いっぱいします!
食べられないってことはないけど、見た目が悪いとか、まずくないけどおいしくないとか。。
結構チャレンジャーなので。
先日子供たちが、
「お母さんが作ったワースト1って、紫色の鶏肉だよな」(ブルーベリーで煮てみた)
「いや、あの黒だか茶色だかわからない変なスープじゃない?」(黒練りゴマのスープのつもり。。)
「ほら、緑色の気持ち悪い。。。
わかーった、わかった!
と、こういう風にネタにされるのが、悪かったことのような気がします。。うーん、料理でなくてもネタにはされるかもしれません。。。
5.自分の腕を思う存分ほめてあげてください。
私の腕は、足よりずっと細いです。こんな細い腕でよくもまぁと思うくらい、固いものも切りますし、思いものも持ちあげます。
なんたって、男4人に私の家族ですから、カレーライス作るったって、じゃがいも1キロ、にんじん1キロ、玉ねぎ1キロ、肉1キロと、4キロの荷物を持って帰るんですよ。半端じゃなく腕に負担がかかります。
時々マッサージに行かなきゃやってられません。
いい子です、この腕。。。あ、もしかして、意味違ってました?
ま、いいか。
6.自分は料理に向いていると思いますか?
本当は、食べる方に向いてます。
でも歳取ってから胃腸が弱くなって、たくさん食べられなくなった。。くっ。
仕方ないから、自分の体に合う料理を作ってるって意味では、向いているかもしれません。
7.主に何を作っている?
忙しい人でも手軽にできるもの、料理を作ったことがない人でもできるもの、子供でもできるもの、そんな簡単にできるものでありながら、ヘルシーで、地球環境にも負荷をかけないっていう一石三鳥の料理を主に作っております。
他の料理研究家さんからは、「簡単すぎる料理」と言われております。。(いいのか、悪いのか)
8.あなたの料理に欠かせないものは?
愛情!
私の料理は、愛なくして語れません。
自分の体を愛し、家族を愛するからこそ、作ってあげたい料理がある。
それが私の料理です。アモ~レ~
9.ズバリあなたにとって料理とは?
だから、料理は愛だって言ってるじゃないですか!
10.次にバトンを渡す料理上手をどうぞ!
え、これって、
野菜ソムリエYOKOさん→シマコ先生→よしだみわこさん→杉なまこさん→らーぷさん→
なのね。。。どうしよう。。
では、いつも明るくて、楽しくて、よく食べる料理研究家のみなちゃんにバトンタッチします!
みなちゃん、よろしくお願いしま~す!!
ちょっと忘れていたのだけど、私のところで縁を切るわけにはいかないと真面目に考え、まずはやってみることにいたします。
質問に答えていけばいいのよね。
1.お料理を始めたのはいつ?
幼稚園の時、隣のあきちゃんに「ママレンジ」でホットケーキ作ってあげてたかもー
おお、懐かしい、ママレンジ。
2.お料理をはじめたきっかけは?
ごく小さな頃は、祖母が料理を作るのが好きだったので、その隣で作るのを見ていたり、手伝ったりしてました。
小学生ぐらいになると、赤毛のアンやシャーロックホームズなどの海外文学に出てくる料理名が気になって気になって、いつか食べてみたいと。。。あ、これは作ったきっかけじゃないか。
やっぱ、大学生の時に彼氏ができて、彼にお弁当を作り始めたのがきっかけかもー。あ、これはダンナには内緒ね。
3.お料理をしていて、よかったことは?
私はずっとエッセイストとか執筆をして一生過ごしたいと思っていたのですね。
でも、「普通の主婦の書くエッセイなんてつまらない」と、相手にされていなかったのです。プロとしては。(アマとしては、いろんな雑誌投稿やら何やらでお金はいただけていましたが)
それが、料理研究家として料理について語るようになったら、エッセイのお仕事が来るようになったんですね。普通の主婦じゃなくなったから???
だから、料理そのものじゃなく、料理によって文章でお金をいただけるようになったのが良かったかな。
あとは、自分の食べたい時に食べたいものを食べたい味で作って食べた時、
「あー、あたしって最高っ!料理やって良かった—」って思います。(笑笑笑)
4.お料理をしていて悪かったことは?
失敗いっぱいします!
食べられないってことはないけど、見た目が悪いとか、まずくないけどおいしくないとか。。
結構チャレンジャーなので。
先日子供たちが、
「お母さんが作ったワースト1って、紫色の鶏肉だよな」(ブルーベリーで煮てみた)
「いや、あの黒だか茶色だかわからない変なスープじゃない?」(黒練りゴマのスープのつもり。。)
「ほら、緑色の気持ち悪い。。。
わかーった、わかった!
と、こういう風にネタにされるのが、悪かったことのような気がします。。うーん、料理でなくてもネタにはされるかもしれません。。。
5.自分の腕を思う存分ほめてあげてください。
私の腕は、足よりずっと細いです。こんな細い腕でよくもまぁと思うくらい、固いものも切りますし、思いものも持ちあげます。
なんたって、男4人に私の家族ですから、カレーライス作るったって、じゃがいも1キロ、にんじん1キロ、玉ねぎ1キロ、肉1キロと、4キロの荷物を持って帰るんですよ。半端じゃなく腕に負担がかかります。
時々マッサージに行かなきゃやってられません。
いい子です、この腕。。。あ、もしかして、意味違ってました?
ま、いいか。
6.自分は料理に向いていると思いますか?
本当は、食べる方に向いてます。
でも歳取ってから胃腸が弱くなって、たくさん食べられなくなった。。くっ。
仕方ないから、自分の体に合う料理を作ってるって意味では、向いているかもしれません。
7.主に何を作っている?
忙しい人でも手軽にできるもの、料理を作ったことがない人でもできるもの、子供でもできるもの、そんな簡単にできるものでありながら、ヘルシーで、地球環境にも負荷をかけないっていう一石三鳥の料理を主に作っております。
他の料理研究家さんからは、「簡単すぎる料理」と言われております。。(いいのか、悪いのか)
8.あなたの料理に欠かせないものは?
愛情!
私の料理は、愛なくして語れません。
自分の体を愛し、家族を愛するからこそ、作ってあげたい料理がある。
それが私の料理です。アモ~レ~
9.ズバリあなたにとって料理とは?
だから、料理は愛だって言ってるじゃないですか!
10.次にバトンを渡す料理上手をどうぞ!
え、これって、
野菜ソムリエYOKOさん→シマコ先生→よしだみわこさん→杉なまこさん→らーぷさん→
なのね。。。どうしよう。。
では、いつも明るくて、楽しくて、よく食べる料理研究家のみなちゃんにバトンタッチします!
みなちゃん、よろしくお願いしま~す!!