
初日のデュオ、4/27京都に続いて、昨日4/29のパルコ劇場に出撃。
画期的なひとりレコーディング・ツアーの全貌はゆくゆく取りまとめるとして、今回はOTの名言・迷言がポンポン飛び出していることに注目。
レコーディングという分かりにくい作業を公開しているだけに、通常のライブのMCとは違って、音作りの秘密やOTの音楽に対する考え方が本人の口から語られる。
「大事なのは音程よりもリズム。歌も楽器のひとつで、グルーヴを出すためにあるわけですよ」とは、歌入れのときのセリフ。
質問コーナーでは、「お酒を飲むと声がでなくなるので、本番の2日前から禁酒してます。民生さんはどうして呑みながらレコーディングしても声が出るのですか?」というゴスペルのクワイア(合唱隊)の人からのクエスチョンが取り上げられた。答は「才能です!」のひと言。
場内は大爆笑。「僕も呑まなければもっと声が出るんですが、呑まないと緊張する。そのプラマイを考えると、呑んだほうが得かな」。
深いお言葉が次々に聞けるのもカンタビレならではなのだった。
というところで、このところ更新のペースが落ちてましたが、実はこのブログの大幅改訂を考えていたのでした。
間もなくリニューアルでーす!!
お楽しみに!!!
(写真は、パルコ劇場ロビーに飾られていた、石川さゆりさんからのお祝い花。去年の秋のくるりのイベント“京都音博”でのご縁。義理堅い方ですね。あの「津軽海峡冬景色」はすごかった!)