音楽評論家 平山雄一の『倶知安ね、食っちゃね』

プロフィール


音楽評論家平山雄一による【JUNK! JUNK! JUNK!
∞ 2010】の期待を語るブログ。



【大阪エビカニ合戦】昔キャラ雄
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Zepp OSAKAのユニコーンはホールやアリーナで観るのとは全然違う楽しさ。狭いから近いのは当たり前なのだが、メンバーのノリが如実に違う。観る方も楽しいけど、メンバーもそれ以上に楽しんでる様子がビンビン伝わってきて、興奮度200%増しって感じ。
思い出すぜ21年前にパワーステーションで観たユニコーンを!!


オーディエンスが至近距離のせいで、コミュニケーションのスピードが速い。いつもならオープニングから3曲でエンジンがかかるのに、この日はたった2曲で場内全員天国入り。

セットリストもスピード仕様で、曲数は少ないのに、コミュニケーション濃度がいつも以上に高かったのが面白かった。


全体に曲のテンポもいつもより速くて、メンバーのエキサイトぶりが知れる。特にあの“大”騒ぎで“迷惑”な曲は、歴代3位くらい速くて、かわにっさん大丈夫かいなと心配になったほど。ちなみにかわにっさんは勢い余って客席にダイブ。しかも汗まみれの50男だけにお客さんの中には避ける人もいたらしく、見事に5秒で沈没したのだった。

さらにさらにメンバー紹介ではEBIに続いて「カニ」とOTにコールされて、場内大爆笑。確かにカわ二っさんなんだけど・・。


アンコールもいつもと趣向を変えて、なんと“マスク・ド・ユニコーン”が登場。OTマスク、カニマスク、EBIマスクはまあまあだったが、阿部マスクとてしマスクはかなり笑わせてくれた。

ギャグも満載。「人生は○○だ」シリーズでは、いつもの「柔道は、道場だ」などに加えて、「エビのスリ身を丸めたやつは?・・シンジョウだ」の新ネタ登場。エビ紀行家としては目からウロコの遭遇だった。



あれやこれやで結論は、ユニコーンにライブハウスはよく似合うってこと。


2連チャンなので撤収がなく早仕舞のスタッフも加わって、打ち上げも泡盛で大盛り上がり。0時きっかりにカウントダウンしてOTにみんなでハッピーバースデーを歌うと、久々にバンドで迎えた誕生日にOTもすごく嬉しそうだった。



さて今日のライブハウス・ユニコーンはどんなかな。平山はもう東京に帰ってきちゃったから観れないけど、すっごく気になるぜ!!

(写真は、楽屋に貼り出されててた大阪賄いディナー・メニュー)
by emm_unicorn | 2009-05-12 15:42 | ユニコーンの今から昔から