プロフィール ユニコーン

ユニコーン

1986年、広島で奥田民生(Vo)、EBI(B)、手島いさむ(G)、川西幸一(Dr)、向井美音里(Key)の5人が集まりユニコーンを結成、翌年アルバム「BOOM」でデビュー。'88年の阿部義晴(Key)が加入後はメンバー全員が曲を作り、ヴォーカルをとる自由なスタイルで活動。名曲を多数残し、1993年に解散。
解散後のメンバーはバンドやソロでそれぞれが活動。これまでトリビュート盤やセルフセレクションなどが発売されていたが、2009年16年ぶりの新曲をひっさげて再始動!


Z


リリース

デビュー25周年記念BOX
「Quarter Century Box」
2012年10月25日発売!!

Z2

MINI ALBUM
「Z II」
2011年8月31日発売!!

Z2

ALBUM
「Z」
2011年5月25日発売!!

Z

SINGLE
「デジタルスープ / ぶたぶた」
2011年4月27日発売!!

デジタルスープ / ぶたぶた

SINGLE
「裸の太陽」
2010年6月9日発売!!

裸の太陽

DVD BOX
「勤労ロードショー ~MADE IN JAPAN~」
2010年4月8日発売!!

勤労ロードショー ~MADE IN JAPAN~

LIVE ALBUM
「勤労ロードショー ~LIVE IN JAPAN~」
2009年12月23日発売!!

勤労ロードショー ~LIVE IN JAPAN~

ALBUM
「シャンブル」
2009年2月18日発売!!

シャンブル リンク UNICORN.JP
音楽評論家平山雄一のユニコーンの今から昔から
Hit&Run

4/12 福岡サンパレス 三日目

福岡3daysの最終日、ツアー開始から4本目のこの日はセットリストはCパターンだと思います。
以前、資料用ビデオがあると書いたんですが、内容をチェックしたら前日の4/11でした。(すいません)
撮影時に記録日を間違えて書いていたようです。

この日は当時、連載をしていたヤングマガジンの取材がありました。
# by unicorn-osuki | 1993-04-12 15:59 | LIVE | Comments(0)

4/11 福岡サンパレス 二日目

初日の三郷に続く福岡3daysの二日目。
セットリストはツアー初のBパターンでした。
中盤には奥田君がアコギで懐かしの歌謡曲を歌い上げるコーナーがあったんですね。

SE:ウルトラ警備隊
1.裸の王様
2.薔薇と憂鬱
3.忍者ロック
4.働く男
--MC:奥田 --
5.開店休業
6.アナマリア
7.オールウェイズ
--MC:EBI--
8.8月の
--MC:奥田 --
9.家
10.奥田 弾き語りコーナー
ルビーの指輪
眠れぬ夜
メモリーグラス
11.あやかりたい'65
12.音楽家と政治家と地球と犬
--MC:DJ TOM--
13.金銀パールベイビー
14.人生は上々だ
15.時には服のない子のように
16.スターな男
17.すばらしい日々

EN.1 スプリングマン
   ヒゲとボイン

EN.2 大迷惑

movie

movie
# by unicorn-osuki | 1993-04-11 15:58 | LIVE | Comments(3)

4/10 福岡サンパレス 初日

メンバーは今は無き日本エアシステムの11:35発の飛行機で福岡入り。朝から何も食べていないメンバーはよく楽屋で出前を取っていた“八千代ダーメン”(ラーメンではない)という中華そば屋が閉店したという悲しい報告を受けた記憶が・・・。
多分、この日のセットリストはAパターン。前回の三郷での公演を終えて、多少の修正を入れた可能性があるが、すいません、詳しくは覚えてません。
ただ、取材はビクターブックスのROCK'N ROLL NEWSMAKERが入ってました。
この日から3日間の公演なので、ライブ終了後、スタッフも撤収作業がなく、多分打ち上げをしたと思われる。たしか鉄なべ餃子に行った気がするのだが・・・・。
今日から5/5の倉敷が終わるまでの26日間出っ放し!毎日がライブのツアーがスタート!
# by unicorn-osuki | 1993-04-10 15:57 | LIVE | Comments(2)

4/9 MUSIC STATION出演

記録によると春のスペシャルで2時間番組だったらしい。今はなき六本木のスタジオでの生放送かな?
この日もドラムは“すかんち”の小畑ポンプさん。
資料によると、曲は「働く男」をやったような・・・。
# by unicorn-osuki | 1993-04-09 15:53 | TV・RADIO | Comments(1)

4/8 三郷市文化会館その2

このツアーで阿部君は“DJトム”というキャラクターで、ラジオのDJのようにハガキを紹介し、書かれているリクエストの曲を演奏するという事をやったが、なぜ阿部君がDJトムになったかというと・・・
この時期に阿部君が使っていたあるシンセサイザーにボタンを押すと自動演奏でシンセサイザーの音色紹介の曲が流れるという機能あり、リハーサル中に何気なくそのボタンを押したらラジオ番組のオープニング曲みたいだったので、何気なく「は~いコンニチハ!」とDJ風にやったらスタジオ中が大爆笑。

数日前、取材をしていた時のカメラマン(通称:OKナイス氏)から「OK!ナイス(カシャ)、オッケ~ナイス(カシャ)、いいねぇ~、君はトム・クルーズみたいだよ! OKトム!(カシャ) OKトム!(カシャ)」と呼ばれた阿部君がノリに乗ってポーズをとった撮影した事もあり、DJの名前が“トム”となり、当時凝っていたインラインスケールを履いたあのキャラクターが生まれたのであった。

4/8   三郷市文化会館その2_f0153822_10422587.jpg

# by unicorn-osuki | 1993-04-08 15:53 | LIVE | Comments(0)
 
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