秋肌にむけて その2
2010年 09月 05日
お肌の秋支度は、秋の気配がする前に・・・
涼しくなってからお肌の秋支度をしていて
空気が乾きだすと、あちゃ~!という後悔
よくありまして^-^;
皮脂があるとうるおっている錯覚に陥りやすいんですよね~
秋肌へその2は 徹底的に保湿です。
夏から秋へ季節が変わると、光の量も変わりますよね。
その中でキレイなお肌に見えるためには
より白くてより輝くお肌にしなくてはならない!
なんて、そりゃタイヘンだあ。
お肌の色は、肌に当たった光が反射して
人の目に色として認識されるのですが
皮膚の角質層、
ここに水分たっぷりあるほど散乱する光が多くなって
お肌が輝いて白く“見える”そう
メラニン色素が少ないことももちろん大きな条件ですが
色白で輝くような肌に“見せる”ためには『散乱光を多くする』!
そのためにはお肌の保水量を多くする!!
なので、徹底保湿!!!というわけです
なんかエラソウに書いていますが
下着とインナーのブランドでは、すべて『植物染料』で染めていました。
植物染料は粒子の大きさや形がバラバラなので、反射角度もまちまち。
それが、合成染料染めより柔らかい色に”見える”理由だと知りました。
色白に見える理由を読んだとき
「なるほど~仕組みは似たようなものよね」と。
色白に見えて手ざわりふっくら。
年齢を感じさせないお肌の基本
保湿は大切です。
肌力UPで今日も元気にハッピー!で よい日曜日を