秋肌にむけて その2

お肌の秋支度は、秋の気配がする前に・・・


涼しくなってからお肌の秋支度をしていて

空気が乾きだすと、あちゃ~!という後悔

よくありまして^-^;

皮脂があるとうるおっている錯覚に陥りやすいんですよね~


秋肌へその2は 徹底的に保湿です。

夏から秋へ季節が変わると、光の量も変わりますよね。

その中でキレイなお肌に見えるためには

より白くてより輝くお肌にしなくてはならない!

なんて、そりゃタイヘンだあ。


お肌の色は、肌に当たった光が反射して

人の目に色として認識されるのですが

皮膚の角質層、

ここに水分たっぷりあるほど散乱する光が多くなって

お肌が輝いて白く“見える”そう


メラニン色素が少ないことももちろん大きな条件ですが

色白で輝くような肌に“見せる”ためには『散乱光を多くする』!

そのためにはお肌の保水量を多くする!!

なので、徹底保湿!!!というわけです


なんかエラソウに書いていますが

下着とインナーのブランドでは、すべて『植物染料』で染めていました。

植物染料は粒子の大きさや形がバラバラなので、反射角度もまちまち。

それが、合成染料染めより柔らかい色に”見える”理由だと知りました。


色白に見える理由を読んだとき

「なるほど~仕組みは似たようなものよね」と。


色白に見えて手ざわりふっくら。

年齢を感じさせないお肌の基本

保湿は大切です。


肌力UPで今日も元気にハッピー!で よい日曜日を





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