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男子ショートプログラムが始まります
 とうとう男子シングルが始まります。
 
 僕は今、解説のために東京に来たばかりで、今日の解説のための準備をしている最中です。

 今日からフィギュアスケートに日本選手が登場します。準備は万全だと思いますが、大ちゃんを含め、日本選手に1つだけ不安要素があるといえば、代表選考のために、シーズン最初からいい成績を残す必要があり、調整が昨年の9月頃からピークを持ってきているという点です。一部のトップ選手が、この2月の時点に合わせて来る一方で、長い期間戦いを続けてきた日本選手は、もう一度調子のピークを作る必要があります。荒川選手と村主選手に関しては、その点に関しては問題ないでしょうね。
 2人には経験があり、最初から2月に合わせた戦いができていました。ただ、大ちゃんと安藤選手は、シーズンの最初からピークを持ってきているので、ちょっと心配な面もあります。また、代表に選ばれたことだけで満足していまい、自分では気がつかないところで気のゆるみが出たりするのも怖いですね。

 今回、大ちゃんは一番滑走ということで、気を引き締めて試合に臨めることでしょう。GPシリーズで好成績を残したおかげで名前も知られていますから、心配することはないでしょう。

 
# by style_figure | 2006-02-15 00:00 | フィギュア | Comments(2)
男子シングルに向けて
いよいよ男子シングルが始まります。

 男子シングルの本命、ロシアのプルシェンコ選手にとって、今回のオリンピックは、おそらく最後のオリンピックとなるでしょう。ソルトレーク後の4年間、途中ケガで滑られない時期もあり、前回よりは体力的にも落ちているかもしれません。それでもプルシェンコ選手が得た4年間の経験は大きいですね。オリンピックの雰囲気を知っていますし、それ以上に、前回大会で金メダルを狙っていながらヤグディン選手に負けた経験をあります。もし、他の選手が金メダルを狙いにいったら? それはどうなるか、実際に試合になってみないとわかりません。プルシェンコ選手は、ソルトレークでは金メダルを逃しましたが、その後も世界選手権で連覇をするなど、勝ち方を知っています。そして、スイスのランビエール選手もまた勝ち方を知っている選手の1人。金メダル争いを考えると、現世界王者と元世界王者であるこの2人の名前が挙がります。ただ、オリンピックに絶対はないんです。前回のソルトレークでは、サラ・ヒューズがいきなり金メダルをとってしまいました。金メダル争いをしている選手同士がプレッシャーなどでお互いミスをして、たまたま調子のいい選手が勝ってしまうこともあるんです。そういう点では、大ちゃんにも十分チャンスがあるでしょう。

 男子シングルで注目している点がもう1つあります。どれだけ4回転ジャンプを挑んでくる選手がいるかということです。ソルトレークでは多くの選手が取り入れましたが、ルールが変わった今回、4回転ジャンパーが減ってしまうのは残念に思います。リスクはありますが、やった方が見ている方にとってもおもしろいですよ。4回転を跳べる可能性があって、メダルを狙える人は、ぜひチャレンジしてもらいたいですね。
# by style_figure | 2006-02-13 10:15 | フィギュア | Comments(1)
トリノオリンピックが始まります
 みなさん、お久しぶりです。更新が遅くなりました。僕は、1月中旬から北海道・苫小牧で行われたインターハイ、国体、そして釧路で行われた全中大会にコーチとして参加していました。その間、一度だけ京都に戻りましたが、ほぼ半月の間、北海道にいました。実は、僕1人だけで全国大会に選手を連れて行くことは初めての経験でした。今まで選手の時は、自分の時間だけを考えていればよかったのですが、さすがにコーチとなると勝手が違いますね(笑)。国体に関しては人数が8人いたので、1人の演技が終わったと思ったら、また次の人という感じでした。能力のある子たちばかりなので、もうちょっと何かしてあげられれば、もう1つ順位が上げられたのでは? そんな反省点もありました。
 
 ようやく京都に戻って、普通の生活に戻りました。
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今はこんな風に選手たちを教えています。

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僕の教え子たち。みんな未来のオリンピック選手目指してがんばっています。





    










 試合を転戦している間に、オリンピックがとうとう今日、開幕を迎えることになりました。フィギュアスケートは、女子シングルの話題が多いようですが、やはり僕が注目しているのは男子シングルです。大ちゃんがメダルを獲ったら、おもしろいことになりそうですよね。本人も金メダルを狙うと言ってますし、教えている立場としては、「今後は大輔を目指して行けばいい」ということになるでしょう。今は、そんな期待を持って、トリノオリンピックの開幕を待っています。大会期間中、僕はTBSで男子シングルの解説を行います。大ちゃんの活躍、そしてブログともども楽しみにしてください。

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おまけのシューズの写真です。
# by style_figure | 2006-02-11 00:42 | フィギュア | Comments(31)
トリノに向けて
 今日からコロラドで四大陸フィギュアスケート選手権が開かれます。その一方で、日本選手団は結団式を行い、すでにトリノへ向けて旅立った選手もいます。
 女子シングル代表の安藤美姫選手もそんな選手の1人です。安藤選手は、今シーズンに関してはなかなかいい結果を残せませんでした。オリンピックイヤーということで周囲が大きく騒ぎ出し、プレッシャーに押しつぶされた形で、彼女が思うような滑りができなかったのはとても残念だったでしょう。
 マスコミから毎回のように「4回転どうですか?」と聞かれ、彼女自身も強気なところがありますので、「やります」と答えることで、自分にプレッシャーをかけていったところがあると思います。
 今のルールになって、男子でも4回転にトライする人が少ないわけです。それがオリンピックがかかる中で跳ぶとなると、相当な勇気と精神力が必要になります。彼女が予想していなかったプレッシャーがどんどんかかっていったと思います。2年連続で優勝していた全日本で6位というのは、ケガがあったとはいえ彼女にとっては惨敗だったはずです。きっと彼女自身がいちばん悔しい思いをしていることでしょう。
 オリンピックまでの短い期間、周囲の雑音をシャットアウトして、彼女らしい演技を取り戻し、今シーズンの悔しさを一気にぶっ飛ばす事を期待しています。

 今回、実績では十分資格があるのに年齢制限でトリノ出場にならなかった浅田真央ちゃんですが、やはり4年後のバンクーバーまでにはいろいろなプレッシャーが出てくると思います。それが他の国からの予想外のものだったり、大人になって色々思うことが出てくるかもしれないし。この日本の宝を4年間つぶさないようにするためには、どうすればいいか?とても大事なことですね。

 荒川選手と村主選手は、それぞれオリンピックを経験しています。特に村主選手の滑りは、もう技術を超えた精神力で滑っていますので、プレッシャーに打ち勝つ術を熟知していることでしょう。村主選手は自分でもスケートの才能はまるでないと言っているんです。でも、これだけすごい実績を残した。彼女の場合、「努力し続ける」才能なんです。なんでそこまでやるんだというくらいがんばります。

  もちろん、そうした努力は荒川選手、安藤選手を含め、すべての選手に言えることです。いよいよその成果が、まもなくトリノで見られます。
# by style_figure | 2006-01-23 10:56 | フィギュア | Comments(2)
フィギュア代表選手へ。アドバイスするとすれば……。
みなさん、今年もよろしくお願いします。

 いよいよトリノオリンピックまであと少しですね。日本代表選手もすべて決まり、あとは本番を待つだけになりました。 
 振り返って、昨年の全日本女子で最終グループの選手のコーチを見てみると、村主章枝選手を指導している佐藤先生、浅田真央ちゃんを教えている山田先生など、日本にも素晴らしいコーチがいることがわかります。真央ちゃんのジャンプを見ると、本人の才能と努力はもちろんありますが、山田先生の指導の力も大きいと思います。
 僕が注目したコーチの1人に、織田君のコーチだったリー・バーケル先生がいます。織田君は、残念ながらオリンピック出場はなりませんでしたが、レベルの高い演技をしています。リー先生は世界2位のカナダのジェフリー・バトル選手のコーチでもあり、男子選手の育成がとてもすばらしいと思います。

 僕は昨年の全日本では、女子最終組の1つ前の組であるジュニア世代の選手のコーチとして参加しました。最終組はピリピリとした緊張感がありましたが、ジュニア世代の選手はオリンピック代表選考のプレッシャーもなく見慣れた選手同士で、ノンビリしたムードがありましたね。その中で、みないい演技をしていたと思います。

 こうした次の世代がどんどん出てきているのが、今の日本のフィギュアスケート界です。この選手たちが4年後、オリンピックを意識しても先輩たちのように自分たちのチカラを出せるように今のうちからしっかり準備しなければいけないと思います。
 
 この時期、代表選手たちは最終的な仕上げに入っているでしょう。今回の日本代表選手は皆、技術も精神力も超一流。世界レベルにあります。あえてアドバイスするとすれば……。僕の時は、選手村で有名人を見つけて、写真をお願いしまくって一人で盛り上がってました(笑)。ジャンプの原田さん、スピードスケートの岡崎さん、上村愛子さんなど…。
出場が目的で、メダルとは無縁だったとはいえ、多少はしゃぎすぎてあまり試合に集中していなかったなぁといまさら反省しています。
 
 今回出場するメンバーは、そんな心配はないでしょう。
ただ、大ちゃんは全日本の時、「SMAPだぁ、中居くんが来たー」と言ってはしゃいでいましたから、“とにかく自分に集中しよう!”ですね。
# by style_figure | 2006-01-15 23:55 | フィギュア | Comments(2)



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