KIRISAME DIARY 椿屋四重奏 KIRISAME DIARY 椿屋四重奏
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RELEASE INFORMATION

NEW!!
Single
『マテリアル』
2010年11月24日発売

『マテリアル』

【初回限定盤】(CD+DVD)
WPZL-30242/3
¥1,300(税込)
WARNER MUSIC JAPAN

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【通常盤】(CD)
WPCL-10883
¥1,000(税込)
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Album
『孤独のカンパネラを鳴らせ』
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『孤独のカンパネラを鳴らせ』

WPCL-10843
¥2,800(税込)
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本当に沢山集まってくれて嬉しい。ありがとう。
なんかライブじゃ皆の顔あんまり見れんじゃんか。
だから実際こうやって顔合わすと実感する。
ほんとにいろんな世代のいろんな人たちが聴いてくれてるんだーって。

様々なありがたい言葉を頂きますが、ひとつ気になるのがあった。
「黄色い声ってどう思います?」って。明らかに嫌そうな感じの。
意図がよくわかんなかった。
でもたまにそういわれる事がある。その度正直カチンとくる。
楽しみ方は人それぞれであって、
声なんて心の現れだから人が感激するときにいちいちコントロールして
何か発しますか?自然と出てしまうものだから仕方ない。
悪意あるものは別として。

それとも黄色い声イコールアイドルノリみたいな事かな?
それって差別意識だよね。
アイドルだって一生懸命それに徹してやってるし
ああいったコミュニケーションも必要なものだと思う。
椿屋四重奏は誰も聴き手を選ばないし選びたくない。
音楽好きな人にだけ聴いて欲しいなんてこれっぽっちも思わない。
それ以前にまず音楽好きとか自称してる人の感性自体が怪しいと思ってる。

いくつも好きなアーティストをあげて
そのアーティスト達に通ずる全体的な方向性から匂わす、
僕は私はこういう感覚と感性をもっていますよ。
こういう類いの人間ですよ。といったアピールにしか思えない。
いわゆる「ミーハーな一般人」に対して
なにかしらの特権意識があるんだと思う。

俺は以前ロックを捨てたと言いました。
そのひとつの理由として、
カテゴライズして先入観で物事を見たり考えたりする事に
うんざりしたからです。自分に対しても外に対してもね。
そんな感覚では本質も真実も見えてこない。
俺はロックだとか、ポップだとか、今だとか、昔だとか、
そういった色んな前提を必要としないところで勝負したいと思った。
「いい曲だね」「かっこいいね」「感動するね」
「なんか変だね」「気になるね」「これ好きじゃない」「嫌い」「すごい好き」
みたいな、この素直な思いこそが俺にとっての、
本質や意味を求めることへの判断材料になる。

音楽はそんな特別なものではない。
必要としない人だってわんさかいる。
だから無理強いしない。
ただ、もしなにかのきっかけで音楽に救いを求める人あれば、
俺達はそこに手を差し伸べるだけ。
それが俺達の仕事なんです。

自分を育ててくれた作り上げてくれた偉大な先輩方から
最終的に学んだ事はそれでした。
具体的な方法論やスタイルではなく、
その「人」ありきのそこにしかないものをつくる。

極端に言えば、俺は音楽そのものが好きなのではないんだと思う。
その音楽を謳うその人が好きなのであって。
ただの音楽それ自体にはそんなに興味がないのかもしれないです。

だから自分の音楽を求めてくれる人たちに対して、
こう聴いて欲しいとか全くない。
好きなように、好きなだけ楽しんで欲しいだけです。
そんな皆が好きです。
やりがいあります。

久々に長くなりました。
このことについてはあと2万字くらい語れる自信があるのですが、
俺はミュージシャンなので。この辺ですいません。
by tsubakiyablog | 2010-08-22 18:42
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