パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
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  • 西宮阪急フランス展 「ぼわっと」
  • 2階 コンコースからの入り口正面 2月19日(水)〜2月25日(火)まで
  •    
  • 阪急うめだ本店フランス展 「ぼわっと」
  • 祝祭広場  3月18日(水)〜3月24日(火)まで
  •    
  • 大阪・未来屋書店イオンモール四條畷店 「ぼわっとコーナー」
  • 10月8日(火)〜1月31日(金)までに延長

フランスのこういう景色が恋しい…。
車でひたすら田舎道を走って、遠くに目的の村が見えてくる時の感動♪



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092816.jpg






パリときどきバブーを応援…




日本とフランスを行ったり来たりのブログになっていますが、また南仏方面の旅の思い出ブログに戻って。
お客様たちと行ったEus(ウス)村。
「フランスで最も美しい村」のひとつです。



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092914.jpg


「フランスで最も美しい村」シリーズは、本当にごく一部、ザ・観光地になっている割と賑やかな村もありますが、ほとんどはとてもとても地味で静かな村。
住人にもほとんどすれ違わないし、観光でハイキングがてら訪れる人と数人すれ違うかすれ違わないかみたいな村も多いのです。
お店もないというところも多いし。



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092970.jpg


小さな美しい村に住む人々の暮らしを想像しながら、村の中を歩かせてもらうというのが基本です。
村人たちの姿もほとんど見かけなかったりもしますが、たまに全開になっているカーテンの向こうから、ガチャガチャと食器の音がしてお昼ご飯の準備をしている様子など生活音が聞こえてきたりして。
お邪魔しないようにひっそりと耳を傾けます。



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092971.jpg


お店も何もない村でも、観光できる場所があるとしたら、それは教会。
小さな村にひっそりと立つ小さな教会の中が、思っていた以上に美しかったりするとちょっと嬉しくなって。
マリア様にお祈りして村に別れを告げます。



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092941.jpg



小さな村では「人間」に遭遇することが本当に極端に少ないのですが。
その代わり「ネコ」に遭遇する確率が多い!
パリでは見かけることのないお外歩きのするネコやノラネコ。
ネコ様たちの日向ぼっこのお邪魔をしないように。
静かにご挨拶。



フランスで最も美しい村「ウス」_c0024345_17092980.jpg


あ〜。
青空の下をビュンビュン飛ばして。
車でどこかにドライブに行きたいなあ〜。




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by tonomariko | 2020-05-18 17:25 | フランスの旅 | Comments(0)

カニグーの山の斜面に建てられた「サン・マルタン・デュ・カニグー修道院」を見下ろす絶景ポイント。
南仏トゥールーズで待ち合わせして、前の記事世界遺産の要塞都市「カルカソンヌ」を拠点として色々と回ったアテンドの旅。
この時プチモンスター1歳半。
忘れられないほどの絶景でした。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111405.jpg





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まさに「山の奥深く」という言葉がぴったりなこのカニグー修道院。
ふもとから山をひたすら40分〜50分歩いて上がっていかなくてはいけません。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111359.jpg


有料のジープのようなもので連れて行ってもらうこともできるのですが、皆さん頑張って自力で登ります。
が、本当に思っていた以上にきつかった。
プチモンスターを背負って(↑)、さらに辛い我が家の隊長。
きつすぎて言葉なし。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111464.jpg


最初の方は「うん、いけるいける」って思える舗装された道路なのですが、どんどんどんどん舗装がなくなり、山深くなり道っぽさがなくなって、傾斜がきつくなっていきます。
カニグー修道院は、決まった時間のガイドツアーでしか入れないので余計焦る・・・。

フランス、そして周辺諸国、ヨーロッパ中を旅している我が家ですが、毎回思うのが、中世の面影が残るとか、昔のままの姿が残るとか、まるでタイムスリップしたかのような素敵な場所であればあるほど、体力的にきつい場所が多いです。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111498.jpg




そりゃそうよね。
電車などがアクセスしていなくて、到達しにくい場所にあるから近代化せず昔のままの姿が残っているわけで。
つまりはアクセスしずらいということ。
足場の悪いところをたくさん歩いたりしなくてはいけないことも多いんです。
そういう場所に限って、大人になり歳を重ねるごとにその素晴らしさがわかっていきたくなるような所が多いのがもどかしいのですが。
とにかく出来るだけ足腰が丈夫な若いうちにどんどんまわっていきたいねといつも話しています。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111371.jpg




カニグー修道院でいただいた資料によると1000年くらいから建設が始まったという修道院。
1783年に最後まで残っていた5人の修道士が去り閉鎖され、略奪され廃墟となりその後1902年から買い戻された廃墟の修復工事が始まったという歴史を持つそうです。
そんなはるか昔に、こんな山深い場所にどうやってものを運んでこんなものを作ったのだろう・・・。
時空を旅してその時代を空の上から見ることができたらどんなに素敵だろう。
と、こういう歴史的建造物に遭遇するたびに「ドラえもーん」と心の中で叫んでしまいます。



南仏の旅〜サン・マルタン・デュ・カニグー修道院_c0024345_15111456.jpg


もう一度見たいこの絶景。
でももう抱っこしては上がれない。
すぐ「抱っこ」のプチモンスターがいる限り、しばらくムリだろうか・・・泣。




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by tonomariko | 2020-04-21 15:44 | フランスの旅 | Comments(0)

城塞都市カルカソンヌ


今日は南仏トゥールーズを出発しての旅。
カルカソンヌを思い出しながら・・・。
それぞれの思い出の地が今、どういう状態になっているのかなあ・・・と思いを馳せながら。



城塞都市カルカソンヌ_c0024345_13100571.jpg




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カルカソンヌは城壁にぐるりと囲まれた城塞都市のシテが残っている素敵な街。
私たち家族も初めて行った時からすごく気に入ってしまって何度か足を運んでいます。
最近は地方だけをゆっくり旅するというアテンドご希望の方も増えているので、カルカソンヌ入りのフォトツアーに出かけることも多くなりました。
プチモンスターのつなぎが干してあるのが・・・ですが(↑)、宿泊したホテルのバルコニーからの城塞都市。



城塞都市カルカソンヌ_c0024345_13100555.jpg


カルカソンヌに行くときは、城塞都市を間近にのぞめるホテルや、城塞都市全部を見渡すことができるアパートホテルなど。
距離は様々ですが必ず泊まっている場所から城塞都市を眺めることができるお部屋に♪
その時々の旅日程、希望、キッチンがあったほうがいいかなくてもいいかなどで場所を決めてます。
お土産屋やレストランが立ち並ぶ城塞都市シテの中もとっても素敵ですが、外からの姿もいつまでも眺めていられるかっこよさ。



城塞都市カルカソンヌ_c0024345_13100561.jpg


いつかこの城塞都市の上に上がる花火大会を見に行くのが私の願いのひとつです。
今日はすごい雨ですね?!
先週の週末もすごかったけれど、今日もすごい。
古い古い平屋の「ぼわっと」倉庫に滞在中の我が家は、先週も今週も雨漏りと戦っています(苦笑)・・・。
幸いにも、今のところ商品が置いてあるところでは雨漏りはなし。
でもキッチンの電化製品の上に雨漏りを発見したりして、危ない危ない。
1箇所は先ほど家の外から色々調整を加えたら、だいぶ雨漏りが抑えられるようになりました。



城塞都市カルカソンヌ_c0024345_13100537.jpg


雨漏りと戦うってどうなのよ・・・と思いつつ。
プチモンスターは「あまもり」という新しい日本語を覚えました。
今日は炊飯器とコンロが届くはず。
ついに米が炊ける日がやってくるかも。




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by tonomariko | 2020-04-18 13:34 | フランスの旅 | Comments(0)

どこにも楽しいところにいけない自粛生活が続く今だからこそ、解禁後の楽しみへの妄想ワールド期間にしようと思って。
フランスの美しい地方への旅の数々を思い出しています。
ブログでも紹介しようなんて思っていた旅とかもここ数年実はめちゃめちゃたまりまくっていて、これを機会にみなさんにも色々なフランス旅気分を味わっていただけたらいいななんて思い、出来るだけこまめにアップしていこうなんて思ってます。



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11301084.jpg





パリときどきバブーを応援…




本来ならばこれからの時期、撮影&アテンドの旅なども多く楽しく忙しい時期のはず。
フランスが最も美しい季節に入ったところだし…。
今日の写真は南仏のトゥールーズの屋内マルシェ。



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11303629.jpg


パリのマルシェでもいまだに行くたびにワクワクしますが、地方の自分が知らないところのマルシェに立ち入るのはさらにワクワク感が増します。
だから食いしん坊の私は、どこに行ってもついついマルシェ情報をまず調べてしまいます。
チーズ屋さんの横に無造作に置いてある(↑)カフェを飲んだ後の食器もとってもフランスっぽい♪
お店の人が飲んだのか、仲良しの常連さんが立ち話しながら飲んだのか。
どちらもありえるけれどこの自由な感じ。
とっても好き。



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11301046.jpg


マルシェには肉屋も魚屋もチーズ屋も八百屋も。
それぞれのお店が何店舗も、いくつも入っていますが、特徴や人気の違いを観察するのも面白いのです。
同じ野菜を売っていても、人気のお店はずらりと長い行列ができていて、どんなに待とうともみんなそこで買う。
閑散としているお店はいつも閑散。
もちろん空いているからよくないお店だというわけではないですが、人気具合は自分が選ぶ時の一つの指標になったりするので観察していると面白い♪



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11301005.jpg


あとはどんな客層の人たちが買っているかとか。
そのお店の中でもみんな何を買っているのか。
親しげに話す常連さんが何やら未知のものを買っていたりするのを見て、真似して買ってみたり。
時間があるときは同じマルシェの中をグルグル回って、色々観察して楽しみます。



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11300911.jpg


ちなみに、コロナ騒動の今、フランスのマルシェは出来るだけ開催しないほうがいいとしつつも、各街の判断に委ねられているようで、地方は開催されているところも多いようです。
配達してくれるお店とかも多いみたいで、私の友人ファミリーの中にはマルシェのお店の配達をもっぱら利用しているという人もちらほら。

でも、「マルシェに子供はお断り」という張り紙があって問題にというニュースを見たり。
人との距離を保って並んだり、入場制限をしたり、ビニールシートで販売者と客の間を仕切っていたりといつものマルシェとは全く様子が違うので、このワイワイガヤガヤ賑やかないつものマルシェとは違います。
やっぱりマルシェはお店のムッシューやマダムたちの威勢のいい声が飛び交い、ワイワイガヤガヤ賑やかだからこそのマルシェ。
1日も早くいつものマルシェの姿が戻ってきますように…と願うばかりです。



南仏トゥールーズの屋内マルシェ_c0024345_11301050.jpg


最後の写真はマルシェ内に入っているレストランでのランチ。
イカのソテーにチョリソーのせ。
あ〜!!!
食べたいっ!!!
フランスのマルシェ。
マルシェ内に食べられる場所を併設しているところも多く。
つまりそれはマルシェの新鮮なものを使って提供される料理たち。
それが絶対的に美味しいものに出会える間違いない場所。
マルシェ併設食べどころを見つけたら、間違いなく吸い込まれる私たち。
おいしいどころ発見の秘訣です♪




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by tonomariko | 2020-04-15 12:10 | フランスの旅 | Comments(0)

バブーとプチモンスターの小さな休日。
人間もイヌも一緒に楽しめる小さな牧場へ。



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412525.jpg






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小田原ぼわっとの後に、バブー家は一旦休憩。
パリから帰国して息つく間もなく2週間働き続けてきたのでみんなで一旦ひと休み。
熱海に泊まって、そこからお散歩に行けるところを探し。
「酪農王国オラッチェ」という場所へ。



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412474.jpg


ミニバケツに入った100円のエサを買って、羊やヤギ達に野菜をあげたり。
コイやカモにパンをあげたり。



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412416.jpg


大きな牛さんの乳搾り体験をしたり。
(プチモンスターはビビって絞れず。結局パパが絞ってました)
搾りたて牛乳を使った濃厚ソフトクリームを食べたり。



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412512.jpg


カフェのテラスでお昼ご飯を食べたり。
(イヌ連れさんたちがたくさんいました)
ウサギ達と触れ合ったり。



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412598.jpg


こののんびりした小さな牧場感がプチモンスターとバブーにはちょうど良い感じ♪
2日前までに予約しておけばバーベキューもできるそうで、若いピチピチの大学生達が楽しそうにバーベキューしてました。
次回はバーベキューもしてみたい!



バブーとプチモンスターの小さな休日「酪農王国オラッチェ」_c0024345_11412583.jpg


さて、我が家はもう一仕事してからパリへ帰ります。
3月18日(水)から24日(火)までは、うめだ阪急の「フランス展」。
色々と大変な時期ですがなんとか無事に終わって、なんとか無事にパリに戻れますようにと祈りながら…。
戻れるかなあ無事に…。




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by tonomariko | 2020-03-13 12:05 | 日本の旅 | Comments(0)

日本からのお客様のアテンド。
今回のパリからの日帰り旅のみなさんのご希望は「シャルトル」。
世界遺産の大聖堂がある町です。
毎月何本かフランスコラムを書かせてもらっているPARIS mag(パリマグ)でもシャルトルを紹介したのでぜひそちらもご覧ください♪
またブログでも追って紹介しますが!



パリからの「おとなの遠足」。シャルトルでマルシェ散策_c0024345_20132393.jpg






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今回はストライキの影響で前の日まで無事に「おとなの遠足」に出かけられるかわかりませんでしたが、電車が動くことを確認して朝早く出発!
電車が出るモンパルナス駅まではメトロもないのでバスやタクシーで工夫して。
なんとかたどり着く。



パリからの「おとなの遠足」。シャルトルでマルシェ散策_c0024345_20132229.jpg


ちょうどマルシェが開かれている日。
日本からきたお客様たちは、もちろん大興奮。
でも私も大興奮。
フランスに住んでいたら毎週のようにお世話になる身近な存在のマルシェですが、いつもとは違う場所のマルシェに行くと、ものすごく新鮮な気がしてテンションが上がります。



パリからの「おとなの遠足」。シャルトルでマルシェ散策_c0024345_20132339.jpg


いつも行くマルシェは、これから数日の献立を考えながら、真剣に買い物。
子供を連れて行ったら連れて行ったでたくさんの人混みをかき分けながら、ぐずる前に買い物を済ませようと大変だし。
子供をパパに任せて置いて行ったらいったで、早く買い物して帰らないと悪いかななんて思いながら持てるだけの荷物を抱えて買い物するし。
観光気分ではないので、慌ただしく楽しむ感じですが。
お散歩や観光で行った場所で遭遇するマルシェは余裕がありながら楽しめる場所だから、いつもとは新鮮具合が全く違います♪



パリからの「おとなの遠足」。シャルトルでマルシェ散策_c0024345_20132213.jpg


というわけで、私もみんなと一緒に大興奮。
マルシェって本当に見ているだけでワクワクします。

そしてやっぱりマルシェで買ったものは美味しい。
サラダの葉っぱひとつとっても。
農産物が美味しいフランスは、スーパーのサラダの葉っぱすら、すでに日本とは違いを感じますが。
スーパーとマルシェの葉っぱを比べたら、さらに格段の差。



パリからの「おとなの遠足」。シャルトルでマルシェ散策_c0024345_20132211.jpg



やっぱりマルシェで買う葉っぱはぜんぜん違うねえ。
なんて言いながら、昨日も山盛りのサラダを食べていた我が家。
特大サイズのステンレスボールいっぱいに入れた葉っぱ。
おとな2人であっという間に平らげてしまいます。




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by tonomariko | 2020-01-30 00:54 | フランスの旅 | Comments(0)

日本から来ていた10人のお客様たちが一気に帰ってしまって、賑やかだった毎日が静かになりちょっと寂しいパリの我が家。
みなさんが来ているときは、12月から始まっていた「無期限ストライキ」ががっつり続行中で、毎日メトロやバスの運行状況を調べて工夫して移動したり。
配車サービスアプリを駆使してもらったり。
いつもとは違うパリの状況でした。



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ところがみなさんが帰った途端、なんだかしれっと何もなかったように交通機関が普通に戻っているパリです・・・。
あんなに大々的に、こんなに長い期間徹底的にやったんだから。
大きな声で宣言して元に戻してほしいわ・・・。
って思うくらいしれっと戻ってます。
ほとんど通常に。



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今回の日本からの10人御一行様「ぼわっとツアー」は、出張でパリに来た店長Junkoさんのパリ行きを知って、みなさんが「わたしも」「わたしも」とどんどん参加した感じ。
というわけで、パリ滞在の日程も少しずつずれていたり、短い人も長い人もいたりと色々でしたが。
全員、同じアパートタイプのホテルに滞在することにして。
バラバラに行動してもなんとなく一緒にいれる時間も多いというフリータイムが多いけど、みんな一緒だから心配もなしという旅でした。
そして、全員が重なる数少ない日程のうち、みんなで参加のイベントとして選んだのがパリの冬の名物「冬のサーカス」。



パリの冬イベント「冬のサーカス」_c0024345_20492982.jpg


ガイドブックやコラムなどにも何度も紹介している大好きなイベントですが、時期が合わなくては機会がないということと。
なんとなく「サーカス」って大人になってから、わざわざ海外旅行中に行く機会もないものなので、今回お客様全員が初体験でした。
サーカスって、最近はとても現代的にアレンジされたものが多くて、いわゆる昔ながらのサーカスが少なくなっていると思います。
(現代的なものは「サーカス」というよりは「エンターテインメント」の一つですね)
パリの「冬のサーカス」は、昔から変わらないノスタルジックなタイプのもの。



パリの冬イベント「冬のサーカス」_c0024345_20492922.jpg



真っ赤な椅子が円形のステージをぐるりと囲み。
生バンドが演奏してくれて。
動物もピエロもアクロバットも。
幕間には、これまたとってもレトロな昔ながらのロビーで、ポップコーンに綿あめにフェイスペインティングに量り売りのお菓子に♪



パリの冬イベント「冬のサーカス」_c0024345_20492915.jpg



日本では味わえない雰囲気に全員大興奮でした。

もちろん我が家のプチモンスターも。
今年で2回目となった「冬のサーカス」。
去年1歳で初めて見に行った時とはまた違う反応。
そしてサーカスに行った夜は夢を見たのか、目覚めたとたん「ラクダ」と口にしていました。



パリの冬イベント「冬のサーカス」_c0024345_20492834.jpg


2月は昨年に引き続き、西宮阪急でのフランスフェアでのかなり大きな規模の「ぼわっと」が登場します。
2月19日から1週間。
パリの我が家も参戦する予定。
ただいまパリでは新商品をたくさん集める作業真っ最中です。
他にも色々なイベントが続きますのでまたお知らせしますね。




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by tonomariko | 2020-01-28 21:17 | パリのイベント&エンタメ | Comments(0)

あれよあれよの間に、あっという間に日にちがたってブログの更新頻度がひどい!
このスピードで過ぎていく毎日がまずい!
あと3日で年明けではないか!
12月、ストライキのせいでめまぐるしさが倍増しているのだと思われます。
もうストライキ、いい加減に終わってくれ〜っ!!



年末年始のパリ、そして引き続きストライキ中_c0024345_04322544.jpg







パリときどきバブーを応援…




「もうさすがにその頃にはスト、落ち着いていると思うから大丈夫だと思うんですよ。でもなにせここはおフランスだから・・・何が起こるかわからないけど・・・。」
って言っておいたパターンが、全部ストライキ期間に突入していまして、パリへのお客様ラッシュ全てに直撃しています。
そして毎日た〜くさん歩いて。
毎日た〜くさん地図と交通情報とにらめっこして効率的な移動手段を考えて。
あちこち移動しています。



年末年始のパリ、そして引き続きストライキ中_c0024345_04322554.jpg


クリスマスバカンスに入って、子供達の通学はなくなり、パリっ子たちもだいぶバカンスに出かけてしまったので、パリ市内(観光客の少ない住宅街)は少し落ち着いているところもありますが。
年末年始をパリで過ごす観光客はどんどん増えていて。
「ザ・観光地」という場所は日に日に大混雑という印象です。
何しろメトロもバスもほとんどなし。
自動運転の唯一動くメトロ1番線と14番線のみが頼りという感じなので移動していく場所がみんな大抵かぶります。
だから観光名所の中でも人が集中してしまうところと交通機関がないせいでなかなか人が集まらないところと。
二極化している印象。



年末年始のパリ、そして引き続きストライキ中_c0024345_04322570.jpg


基本歩いて移動するしかないので、朝の観光地混み始めスタートも少しゆっくり目のようで、美術館も午前中がいつも以上に空いていて、午後がいつも以上に混んでいたり。
なんとなくストライキの中でのパリ観光状況が見えてきたのでそれも考慮しながら上手に移動。
このまま「パリのメトロ」、忘れちゃうかも・・・。
というくらシャッターの閉められたメトロの入り口を切ない感じで通り過ぎ。
本当にメトロ忘れちゃうぞ!
と思ってます。



年末年始のパリ、そして引き続きストライキ中_c0024345_04322532.jpg


なんとなく、たまに動く路線が増えてきたではないか!(でも動いたとしても閉鎖されている駅も多い)
と、思っていたメトロ。
明日は日曜日だからなのか、再び基本ほぼ全て全く動かないという最悪な状況に後戻り・・・。
という情報をチェックしてまたブルーになっている土曜日の夜。
この最悪な状況の中でいかに初めてのパリ旅を楽しんでいただくかというアテンド作戦を立てながら寝ます。
おやすみなさい。
日本の皆さんはこの週末からお正月休みの方がきっと多いのですよね。
みなさま、素敵で楽しい年末年始をお過ごしください。



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by tonomariko | 2019-12-29 04:58 | パリ★まりこロワイヤル | Comments(0)

今日でストライキは10日目に突入したのかな。
毎日カオスでだんだん何日目なのかもわからなくなってきました。
そして来週もまだまだ続きそうというよろしくない情報が次々と流れてきます。
通勤・通学の一部の時間帯だけ動く一部のメトロや郊外電車。
そして本数を減らして走る路線もあるバス。
何かしら動いているものに人々が集中するので怒号が飛び交うカオスは、みんなのストレスも相まって日に日にひどくなっている気がします。



スト10日目。超多発のスリと交通事故に注意!_c0024345_20541604.jpg







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このカオスに乗じてスリも多発。
普段はパリの名物のスリと言ったらメトロがメジャーどころですが。
すし詰め状態のバスとか。
スリに狙われまくるんだろうな・・・。
と思っていたら、すでに何人もの友人・知人が携帯などをやられました(泣)。

集団でスリをする移民民族。
住んでいたら顔を見ればすぐ気づくようになるのですが、普段は絶対にすれ違うことのない住宅街のバス通りで歩いてバス停を物色している彼らを何度も目撃したし。
たくさんの人で溢れかえっているバス停にいるのも見かけたし。
メトロが閉まってしまっている今、スリたちの狙いはもっぱらバスにもきています。
私もチャックを閉めたカバンの、チャックの部分を握りしめて常に警戒しながらカオスのバスに揺られてます。
この時期、クリスマスイルミネーションを楽しみに、パリに来る観光客の方も多いのですが、絶対に絶対に気をつけてくださいね。



スト10日目。超多発のスリと交通事故に注意!_c0024345_20541660.jpg


そして普段からただでさえマナーがなっていないパリの荒い運転。
大渋滞を巻き起こしているこのスト期間中はさらにひどいことになっていて。
交通事故も多発しています。
運転手もイライラしているし、何時間も歩いて通勤・通学しなくては行けない人もたくさんだし。
普段乗り慣れないキックボードや自転車で移動している人も大量に増えているし。
色々なことが重なってしょっちゅう目撃します。
特に、交差点なんて要注意。
交差点で渋滞しているときは、信号を見つつ、確実に渡れるとわかってから進入していくのが日本では当たり前のルールですが、パリでは普段からこれ守る人本当にいません。
マナーなんてゼロ。
みんな自分のことしか考えず、信号のことも考えず交差点に進入していくので信号が変わってしまって交差点の真ん中で立ち往生して交わる方の道路から車が進めないということが本当にしょっちゅう日常茶飯事で起こる突っ込んだもの勝ちの世界なのですが。
ストライキでただでさえ大渋滞を巻き起こしているところにこの「突っ込んだもの勝ち」マナーがまかり通っているので、交差点で車が1ミリも動かないという状況が多発。
そしてその中を青信号になった歩行者が車の合間をぬうように渡らなくては行けないので交通事故多発というわけなのです・・・。
もう悪循環。
でもこの国、そんなことになっても誰も改善しようともしないので、自分の身は自分で守るしかない状態。
だからスリにも交通事故にも普段以上に気をつけなくてはいけない毎日です。



スト10日目。超多発のスリと交通事故に注意!_c0024345_20541651.jpg


というわけで、子供を連れてバスやメトロに乗ってお出かけというのができない状況なので。
毎日歩ける範囲で。
楽しいことを探して。
お散歩してます。
ご近所のクリスマスマルシェも始まって。
この週末はこのクリスマスマルシェを探検して過ごそうかな。
プチモンスターはストのことなんてつゆ知らず。
毎日とっても楽しそう♪



スト10日目。超多発のスリと交通事故に注意!_c0024345_20541588.jpg


毎日通りかかる仲良しの魚屋のイタリア人ムッシューに「チャオ」のご挨拶をして。
今日もでっかいおやつをもらってしまった・・・。
魚屋なのに、なんでこんなにおやつがあるんだというほど、毎日色々なものが出てくる。
1年くらい前、初めてチョコレートもらっちゃったのもこのムッシューだし。
(しかも板チョコの半分くらい・・・。やめてって思ったけど善意だし断れないしもうしょうがないよね・・・と)
子供にとっては天国です。
ワルイお菓子を避けることはもう不可能なこの国おフランス。
毎日「あっま〜いケーキ!」「おっき〜しょこら。しょこら。」ってねだられるようになっちゃったもんね・・・。
もうしょうがない。
食べたいだけ食べてくれ〜っ泣。





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by tonomariko | 2019-12-14 21:26 | パリ★まりこロワイヤル | Comments(0)

パリの「無期限ストライキ」。
何気なく案外あっさり終わらないかなと希望を抱いていたけれど、週明けもますますひどくなる感じでおさまる気配なし。
月曜日の今日。
朝からパリの道路は大渋滞でカオスになっています。
しかも大雨・・・。
(写真はそんなカオスなパリを感じない平和なパリで・・・)



ストライキのパリの週明け、カオス・・・_c0024345_17342274.jpg







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先週はもう諦めて、最初から会社を休んでいる人もかなり多かったので混乱は少なかったものの、流石にみんな休んでばかりいられないから(だってストライキで交通手段がないってなって職場にたどり着けなくても、給料は出ないんだもの。理不尽だけどみんな本当に大変。)今日からは車でタクシーでUberで、何かを使ってたどり着こうとする人が溢れてカオス。
住宅街の中のアパートの玄関を出たその場所からもう大渋滞でクラクションの音だらけ。
間をぬうようにして走る自転車も大渋滞で。
しかも大雨でみんなのストレスが徐々に高まっているのを肌で感じます。
先週の始まりの日はただただイベントとして仕方なく受け止めていたって感じですが、これが続くと辛い。



ストライキのパリの週明け、カオス・・・_c0024345_17342215.jpg


メトロは自動運転の1番線と14番線以外は基本的に壊滅的。
(1番線が動いていても我が家は何のご利益もないし・・・。東京でいえば唯一総武線と中央線だけが動いているって状態ですね)
バスは一部の路線がほんの少しだけ動いているのですが、全員がその動いているバスに集中するのでバス停にも人が溢れ、とても乗り込める状態じゃない・・・。
普段から「整列乗車」「順番を守る」なんていう言葉はないおフランス。
こんな時はとにかく早い者勝ちで我先に乗り込んだもの勝ちだからバス停に止まるたびに殺伐。
乗り込めなくなるから絶対に出口付近で譲らない人と、降りたい人で口論になったり。
無理やり乗り込みすぎて扉がいつまでも閉まらなくて口論になったり。
とにかく殺伐・・・。
そして大渋滞すぎてサイレンを鳴らしまくる救急車があちこちに。
大渋滞、サイレン、クラクション。
色々カオスなパリです。



ストライキのパリの週明け、カオス・・・_c0024345_17342321.jpg


本日午前中は音楽と絵画のアトリエに行っているプチモンスター。
私たちは近くだから歩いて行けるけど、先生は大雨の中自転車を1時間漕いでたどり着いてくれたって・・・。
本当にありがたい・・・。
保育園の先生たちも普段から1時間半かけて通勤しているなど、パリ郊外遠くに住んでいる人が多くて。
歩きとタクシーで3時間かけてなんとかたどり着いたとか。
スクーターや車で着いたはいいけれど駐車場代がかかるから大変などなど。
話を聞いていて本当に誰が得をしているんだろうと考えてしまう感じです。

そんなカオスなパリをひたすら歩いて移動しながら。
せめてクリスマスを楽しもう♪
と、色々見て回る。
↑パリ市庁舎の前の大きな広場は目下、クリスマス飾り設置中。



ストライキのパリの週明け、カオス・・・_c0024345_17342344.jpg


な〜んだ。ここはまだ飾りつけ終わってないのかあ・・・。
と素通りしようとしたら、何よりも大興奮なプチモンスター。
「働く車」たちに反応。
「ショベルカー」とか「クレーン車」とか「ブルドーザー」とか「フォークリフト」とか。
いまいち違いがわからない私ですが、プチモンスターは分かっているらしい。
何やらいつも図鑑で見ている「働く車」をすべて指差しで言っているのだけど、なんて言ってるかわからない・・・。
さあ今週もパリを歩こう!
せめて雨はやんでおくれ・・・。





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by tonomariko | 2019-12-09 18:04 | パリ★まりこロワイヤル | Comments(0)
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