パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
飼い犬バブーと7歳の息子プチモンスターと共に、パリの日常をお届けします。
東京・西荻窪のフランス雑貨店「ぼわっと」オーナー。
パリのガイドブックなど著書は13冊。雑誌やウェブメディアでもコラム連載中。
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ポルトガル・ポルトの『サンベント駅』。
『アズレージョ』と呼ばれている美しい装飾タイルの駅構内を見にお散歩へ。
ここでは約2万枚のタイルが使われているのだそう。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233546.jpg



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ポルトにはこの『アズレージョ』があちこちに残っていて美しいタイル探しもポルト散歩の楽しみ。
この駅や、今日の写真に登場する教会のように真っ青が印象的なものから、青と黄色が使われたタイルとか、アパートなどの建物にはいろいろな色のタイルや柄も。
キッチンとかトイレとか、こんなタイルを使って素敵にリノベーションできたらいいなあなんて思いながらタイル探し散策も楽しみました。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233427.jpg


これは(↓)バターリャ広場に面している『サント・イルデフォンソ教会』。
広場に立っていたマルシェでも、トルション(ティータオル)やテーブルクロスや。
ポルトガルカラーのかわいいものをいっぱい買い物して。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233544.jpg


毎日、坂を階段を。
たくさん歩いて歩いて。
知らぬ街で色々なものを発見して美味しいものを食べる。
新しく改装されてきれいになっている『ボリャオン市場』では新鮮なフルーツのジュースを飲みながらアパートホテルで食べるものやおみやげ探し。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233404.jpg


フランスに住んでいたら、マルシェ(市場)は日々お世話になるおなじみのものだけど、マルシェも地域によって、国によって全然違うからとても新鮮。
フランスの国内だって、地方ごとにマルシェが違って楽しいのだから、国が違えばさらにさらに楽しみ倍増。

オイルサーディンの缶詰も、フランスとはデザインが全然違う。
もしくは同じものでも安い。
というわけで、あちこちでジャケ買いです。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233451.jpg


ちなみに、オイルサーディン缶はもちろんこのままでも食べられるのですが、ブログや著書でも紹介してきたのですが、缶ごとオーブン焼きにするのが大好きな食べ方。
オイルを半分くらい捨て、料理酒、醤油を少しずつかけたものをオーブンに入れて200度から220度くらいで焼く(オーブントースターでももちろんできます)。
(パン粉があればパン粉をかけて焼いてもgood)
最後にレモンと七味唐辛子とかゆず唐辛子をかけて熱々でいただく♪

今回ポルトガルで買ってきたオイルサーディンも、生で食べてみたりパスタにしてみたり焼いたりしてみたけれど、やっぱり私は缶ごとオーブン焼きがいちばん好きでした。
日本で売っているオイルサーディンでももちろんできるので、ぜひ♪



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233538.jpg


こちらは(↓)ショッピングストリート『サンタカタリーナ通り』の中程にある『アルマス聖堂』。
壁面全体がアズレージョで覆われた見事な聖堂。
美しく晴れ上がった白い雲と青い空に負けず劣らず美しい青と白のタイルでした。



夏のバカンス5 美しいタイル『アズレージョ』を探しながらポルト散歩_c0024345_18233458.jpg



さて、2ヶ月あるフランスの夏休みも残りの後半あと少し。
学校は9月4日からなので、ついに1週間ちょっととなりました。
担任の先生から指定される持ち物リストを片手に文房具屋さんをあちこち行ったり、全てのものに名前をつけたり。
フランスの学校1年生の準備をしつつ、プチモンスターと過ごしている長い長い夏休み。
パリはいきなり10度くらい気温が下がって。
温かいお茶を飲みながらブログを書いているくらい、涼しくなりました。




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# by tonomariko | 2023-08-26 21:17 | ポルトガルの旅 | Comments(0)
灼熱のスペイン内陸部の町『サラマンカ』を出たらポルトガル国境まではもうあと少し。
カーナビの地図と睨めっこしていなかったら絶対に気づかないほど知らないうちに国境を超えて、看板がポルトガル語に。
そして今回のポルトガル目的地のひとつ、ポルトガルの北に位置する『ポルト』へ。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452730.jpg


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ポルトガル第2の都市である港町『ポルト』。
地図で見ると↓この赤い印のところです。
『魔女の宅急便』の見本となった都市そのものではないけれど、よくこの『ポルト』も要素として参考にされていると言われますが、まさにその通り。
自然と『魔女の宅急便』の映画のシーンが頭に浮かんでくるくらい、キキが飛んでいる姿が目に浮かぶ場所です。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452830.jpg


このポルトの町、私たちファミリーも一緒に行った友人も本当に本当に気に入って、この旅で最も印象に残っている場所のひとつになりました。
街の美しさ、観光地としての周りやすさと楽しさ、街の規模感、街の雰囲気、食べ物の美味しさ、物価etc
何をとっても言うことない場所で、個人的にはリスボンよりもはるかに良かったし、近い将来多分また行くだろうというほど気に入ったし、日本から来る友達や家族をフランス以外どこに連れて行きたいと言ったらで挙がる場所になりました♪
一度でもポルトに行ったことのある人たちが大絶賛している意味が、今回よーくわかりました。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452791.jpg


フランス語→スペイン語→ポルトガル語と、共通点があるところも多い言語だけれど、ポルトガル語はもうほぼわからない・・・汗。
特に会話となるともうチンプンカンプンだけど、ポルトガルの人は本当にみんな優しくて感じが良くて。
通じない同士でもなんだか一生懸命に伝えようとしてくれて。
観光客が来ないようなお店に行くと、英語すら通じないところも多かったけれど、全ての人がとても親切に伝えようとしてくれました。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452621.jpg


ポルトでは中心部の「ドン・ルイス1世橋」のすぐそばにアパートを取ったので、まずは歩いてポルトを見渡せる橋へ!
この橋は上下2重構造になっていて、上はトラムと人間が、下は自転車と人間が通れるようになっています。
風がビュービュー吹いていると、もう恐怖でしかない高さで、しかも柵も何もない真横を結構な速さのトラムが通過していくので、風に煽られないようにするのに必死。
高所恐怖症の我が家の隊長パパはほとんど下を見てなかったし、私はバブーが落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら(笑)。
絶対ここ、いろんな事故あるよね・・・と、すぐさまネットで調べてしまった私。
かなりのアトラクション感がある橋ですがポルトの景色は絶景でした。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452714.jpg



ポルトガルといえば、エッグタルトの『ナタ』。
サクッとしたパイ生地の中に卵風味たっぷりのクリーム。
なにしろ飲兵衛・塩系の私としてはそんなにたくさん食べたいものではないけれど、本場に来たら美味しいものを探せ!
というわけで、友人と一緒にポルトガルで最高のナタを探しておいしそうと思ったものをどんどん食べてみることに。
なにしろ1個1ユーロ前後だから気軽に食べられるし♪



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452733.jpg



そしてポルトガルといえば、(パリと比べたら)物価の安さが話題にのぼる場所ですが(物価の安さや税金などのシステムの違いのため、フランス人の退職後の老後を過ごす場所としても大人気)、本当に何もかもが安い・・・。
国によって、エリアによって、物価が違うのは当たり前で、そんなのしょうがないことなんだけれど、最近はインフレで何もかもが20%前後値上がりしているパリの物価(しかも元々高い)と比べてしまうと、夢のような楽園価格♪
↑こちらの白スパークリングワインサングリア(1リットル)も、なんと5ユーロ。
おパリじゃグラス1杯のサングリアも飲めません(笑)。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452793.jpg


と言うわけで、街は可愛くて素敵だし、人は優しいし、物価は安いしでテンションが上がりまくる私たちなのでした。
食事も、シンプルな味付けのもの、そして魚介系が豊富なので、日本人にはとても合うとよく言われますが、本当飽きない。
いつもは長期のバカンスとなると、お米とか(なんなら炊飯器ごと)ラーメンとか、ちょっとしたアジア料理を大量に持参する我が家ですが、ポルトガル&スペインの旅だったら多分なくても大丈夫だなと何も持っていかなかったけれど、最後まで飽きることなく、恋しくなることなく現地のお料理を堪能しました。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452652.jpg


イワシの揚げ物や焼き物、タラの塩漬けを使った料理、タコのサラダ、海鮮のベニエ(揚げ物)、アサリの酒蒸し、リゾットetc...
初日の夜から美味しいものいっぱい。
↑ちなみに、右下の『あんこ粥』にしか見えないリゾットは、『海鮮リゾット』が売り切れていたがためのシンプルなトマト風味のリゾットを仕方なくだったのだけど、とてつもない美味しさでした・・・♪



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452635.jpg



暑い中、真っ黒なスーツで正装している人たちがいると思ったら、大学の音楽サークルのような男子学生たちの大演奏&ダンスのパフォーマンス。
ガッツリネクタイにスーツのかっこいい男子たちが激しく歌って踊って演奏してて。
大人気でした。



夏のバカンスその4 ポルトガルの港町『ポルト』へ_c0024345_19452704.jpg


『ドン・ルイス1世橋』を渡った反対岸からの景色↑。
上をトラムが走っています。
このアーチと雰囲気、なんだか親しみがあってどこかで見たことがあるなあと思っていたら、エッフェル塔を作ったギュスターヴ・エッフェルの弟子の一人が設計したものなんだそう。
橋のこちら側もワインカーブが集まる楽しい素敵なエリアで。
それはまた次回以降に・・・。



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# by tonomariko | 2023-08-24 20:49 | ポルトガルの旅 | Comments(0)
スペインとフランスの国境エリア・バスク地方の『サンセバスチャン』からはスペインの内陸を通過して、目的地のポルトガルへ向かいました。
ポルトガル第一の目的地であるポルトとサンセバスチャンを結んだ線の中から行ってみたい場所として選んだのはスペイン最古の大学がある町『サラマンカ』。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16385536.jpg





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旧市街全体が世界遺産に登録されている町です。
カスティーリャ・イ・レオンという地方に位置するサラマンカはGoogleマップで見ると↓この赤い印のあたり。
スペインの内陸を一気に通過します。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16404169.jpg


地図上でも内陸部分はまるで砂漠のように緑の部分がない地域になりますが、実際に荒涼とした景色が続いて一気に乾燥して暑くなっていきました。
今年はヨーロッパの猛暑もニュースになっていると思いますが、スペインでもポルトガルでもフランスでも、海沿いのエリアはほとんどがちょうどいい気候で27度前後の過ごしやすい日々でしたが、内陸はいわゆるニュースになっている猛暑地帯。
40度の世界に突入です。
高速道路もほとんど車がないし、景色は茶色い何もない風景が続くし、途中で寄る小さなガソリンスタンドにはガラガラの棚の中に一体いつのか心配になるチョコレートやチップスがちょっとずつ並んでいる。
そんな世界でした。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16385465.jpg


サラマンカ旧市街のメインストリート↑。
正面に見えるのが新カテドラル。
暑かったけれど日陰を選びながらゆっくりとお散歩。
スペイン最古、ヨーロッパでは3番目に古いというサラマンカ大学があるこの町は学生の町だそう。
夏休みで人が少ないのかなと思っていたけれど、おそらく昼間は暑すぎて誰も外に出てこない。
歩いているのはほとんど観光客だけ。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16385421.jpg


日が沈んで夜になると、確かにどこからか若者たちが繰り出してきて町中が賑やかになっていました♪
ゴシック様式の新カテドラルとロマネスク様式の旧カテドラルが隣接しているカテドラルを見学。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16385572.jpg


大きすぎて写真ではその壮大さがあまり伝わらないけれど・・・。
正面ファサードの細かい彫刻や内部のフレスコ画などそれはそれは見事でした。



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サラマンカのお土産物屋さんはどこを歩いてもカエルだらけ。
これは一体なぜ?
と聞いてみたら、サラマンカ大学のファサード(細かい細かい彫刻が素晴らしいファサード)の一角にある骸骨の彫刻の頭の上にカエルが乗っているからなのだそう。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16372589.jpg



だからカエルが骸骨の頭の上に乗っているのがあったり、難しそうな本を読んでいるカエルがいたりするようです。
本当にカエルづくしで、カエル好きには多分たまらない町(笑)。
カエル好きな人たちを思い出しながらお土産物屋さんをのぞき歩きました。
トップの写真と↓こちらはスペインで最も美しい広場と言われている『マヨール広場』。



夏のバカンスその3 カエルだらけの世界遺産の町『サラマンカ』へ_c0024345_16385554.jpg


夜遅くまでカフェやレストランで人が賑わい、あちこちで音楽の演奏が聞こえてきました。
イタリアのヴェネツィアのサンマルコ広場も思い出すような広場。
夜景を楽しみながらこの日宿泊するアパートへと向かい、さて、次はいよいよポルトガルに入ります。



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# by tonomariko | 2023-08-20 17:10 | スペインの旅 | Comments(0)

合計5000km弱を走った7月のバカンス。
1日目に休憩で1泊したタパス(ピンチョス)天国のバスク地方の『サンセバスチャン』。
本当は3泊くらいはしたいところだけれど、目的地のポルトガルに到着しなくてはいけないので、今回は残念だけど1泊だけ。
それでも出発の日の午前中に再びサンセバスチャンを満喫すべしと街へくりだす。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065176.jpg





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と、その前に、プチモンスターは海に寄り道。
砂浜を走っているだけで気持ちいいとおおはしゃぎ。
サンセバスチャンは2つも大きなビーチがあるから海と食の両方を楽しめる場所でもあります。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065194.jpg


街のいたるところにスモークツリーが植えられていて、このふわふわ具合が本当にステキ。
まるで絵画の中を歩いているような気分になります。
朝からオープンしているバルもたくさんあって、朝からタパス(ピンチョス)も食べられます♪
↓これ、朝の10時の風景♪
人気店はすでにカウンターにもテーブルにも人がいっぱい。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065271.jpg


前夜に混みすぎていて入るのを断念したタパスバーで、朝ごはん。
朝ごはんだし、ここは我慢してカフェオレと一緒に。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065231.jpg


サンセバスチャンでは、はしごしていたバルのひとつで、ハネムーン旅行に来ていたとても素敵な新婚さんと出会いました。
本当はパリ旅行を予定していたのだけど、フランスの暴動のニュースを見て直前に諦めて計画を変更して、スペインの旅に変えたそうで。
日本語が聞こえると、バルで話しかけてくれたのをきっかけにすっかり意気投合。
いつか東京で飲みましょう〜。
と、インスタを交換して別れた次の日、この日の朝のこのバルでバッタリ出会うというご縁が(笑)。
で、飲むのも食べるのも大好きなその2人が、朝ごはんからガッツリビールで乾杯し始めたのを見て、やっぱり私たちも我慢できなくなり・・・。
チャコリも追加♪
カフェオレ&チャコリという組み合わせで。
タパスたちをいただきました。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065150.jpg


毎日このバルに通い続けたという新婚さん2人のオススメも注文したり。
お互い頼んだものを一口ずつもらったり差し上げたり。
ひとつずつくらい軽く朝ごはんを食べて次の街に行こうの予定が、朝ごはんとは思えぬ豪華なタパスパーティーになったのでした。
さて、ここから次の街へ。
ポルトガルまでは残り800km弱。
1泊目は一気に800km頑張ったので、2泊目はちょっと短めに約450km進みます。



夏のバカンスその2 タパス朝ごはんからスペインの内陸へ_c0024345_23065182.jpg


バカンス1日目からまた更新が開いてしまいましたが、怒涛の更新を目指して。
この夏は、友人たちと今までの旅の思い出を振り返って、写真を見返したり昔の記事を探したりすることも多く、やっぱり思い出を記録に残しておくのは大切だなと思ったので、1日1回はパソコンに向かえるように・・・。
というわけで次はスペインの内陸に向かいます。



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# by tonomariko | 2023-08-19 23:38 | スペインの旅 | Comments(0)

フランスは2ヶ月の夏休み真っ最中。
1年を通してしょっちゅうバカンスが挟まる(学校は6〜7週間ごとに2週間のバカンスがあります)フランスで、夏休みは2ヶ月の最も長いバカンス。
「大きなバカンス」と呼びます。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105842.jpg





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我が家は7月の前半戦に長い旅を済ませてしまったので、8月は静かなパリに。
車でパリからスペインを通り、ポルトガルに行き、再びスペインを経由して戻ってくるというロングジャーニーを楽しんでいたらあっという間に夏休みの前半戦が終了。
ブログを1ヶ月更新していないから旅の様子をという日本の家族からのリクエストを受けて、「ハッ!」と時の流れの速さを実感している夏休みです。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105968.jpg


今年の夏は、我が家の隊長パパ念願だったポルトガルへの旅。
パリを出発して1日目は800kmちょっと先のフランスとスペインの国境エリア「バスク地方」にあるサンセバスチャンで1泊してひと休み。
美味しいもの、海と山と美しい町とで人気の「バスク地方」(いつかバスク地方のガイドブックを作りたい!というのが私の夢のひとつ)のスペイン側のバスクです。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105923.jpg


1日目にいきなり800kmはまあまあな距離ですが
今回の夏の旅、日本からパリに遊びにきていた友人と一緒だったため(友人は旅の途中、ポルトガルのリスボンから日本に帰りました)、食べるの大好き、飲むの大好きな友人をどうしても「サンセバスチャン」に連れて行きたかった!
というわけで、ちょっぴり長い距離をがんばって初日から食い倒れ♪



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105998.jpg


サンセバスチャンは「タパス」(=ピンチョス)と呼ばれる小さなおつまみをたくさん楽しめる場所として有名な美食の町。
町のあちこちにあるバルにはカウンターにずらりとピンチョスが並び、好きなものを注文してつまみながらお酒を飲んで、また次のお店に移動してなんて、ハシゴ酒が満喫できる場所です。
特に街並みもギューっと可愛くて昔からの姿が残る観光エリアである旧市街には数メートルおきにバルが並んでいるのでまさに「ハシゴ酒」という言葉通り、永遠にピンチョスとお酒が気軽に楽しめます。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105952.jpg


カウンターに並ぶ一口サイズのピンチョス以外にも、「一皿料理」という名前で生ハム、イカのフリッター、タコ焼きetc数えきれないほど美味しいものが・・・。
ちなみに、私が一番好きなものは「ピミエントス・デ・パルドン」(ししとうのようなグリーンピーマンを素揚げして美味しい塩をふってあるもの)。
ししとうと言っても辛いわけじゃなくて。
このシンプルな料理が本当に美味しい・・・。
どこに行ってもとりあえずこれは必ず食べる。
パリでもなんならこの辛くないししとうを探しまくって家で揚げてみる(たまに超辛いのに当たって失敗する)という好き具合です。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105884.jpg


あとはもちろんスペインの生ハム。
イベリコ豚の生ハムを、パリなら同じレベルのものをお買い上げしたら倍以上するお値段のものを、気軽にたくさん食べられる幸せを噛みしめながら。
今回は食いしん坊我が家族に負けていないくらいの食いしん坊の友達がいたおかげで、美味しい旅がさらに何倍も美味しくて楽しくて、久しぶりのサンセバスチャンを満喫しました。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105992.jpg



バスク地方といえば、微発泡の白ワイン「チャコリ」も忘れてはいけない♪
シュワシュワ好きとしてはスペインのバスク地方に行ったらもちろんどこに行っても「チャコリ」。
「チャコリ」は↓こんな風に高い位置から注がれます。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105995.jpg



ちなみに、(↑)このお店、サンセバスチャンに行ったら毎回立ち寄るお気に入りのバルのひとつ。
(本来、ちょっとずつ食べて次々移動していくのがサンセバスチャン風だけど、美味しいからついつい長居して色々食べてしまうお店の一つ)。
お店のメンバーはいつ行っても変わらずで。
5年前は、息子がこんなだったよ(↓)と5年前の思い出写真を見せたら、みんな大喜びで私の携帯を持って店中の人に見せに行ってしまった(笑)。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04105819.jpg



もちろんこのムッシューも(↑)登場して、大喜びでチャコリを注いで去って行きました。
夜遅くなればなるほど人がどんどん出てくるバルの町。
店の外まで人が溢れ出して、お酒を飲みながらおしゃべりに花咲かせています。
食べ物があるカウンター付近はもう人がいっぱいだし何かを注文するのも大変。



夏のバカンスその1  スペインバスク「サンセバスチャン」_c0024345_04110030.jpg


何もかもが気長に待てないと難しいくらい人がいっぱい♪
食べ物が美味しい人気のお店はだいたいこんな感じになります(↑)。
お店がたくさんありすぎてわからない場合、人の群れ具合とか、たくさんの人の中でもどのくらい地元っぽい人がいるかとかによっても美味しいお店を見分けられるというポイントが。
そんなお店探しも楽しい町サンセバスチャン。
我が家の「一度は住んでみたいランキング」に長年変わらずランクインする大好きな場所です。
3ヶ月くらいプチ移住してみたいな・・・。




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# by tonomariko | 2023-08-07 04:54 | スペインの旅 | Comments(0)
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