パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
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デパ地下パラダイス

パリでお惣菜を買って、ピクニックをする…。
お惣菜はパリの楽しむためのものすご〜くおすすめ重要ポイントではあるのだけど。
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パリときどきバブーを応援…


日本のお惣菜も本当にすごい…。
デパ地下。
デパ地下パラダイス。
ありすぎて、全部が素敵すぎてもう何を選んだらいいのかも全く分からない。
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「うほほ〜。」
「うわ〜お。」
と、心の中で歓声をあげながら、迷っている間に端から端まで。
デパ地下ワールドをただただ通り過ぎるだけ。
あんなに素敵なたくさんの中からみなさん一体どうやって決めているの?!
何かお目当てがあるのかしら。
それともその日の気分で決めるのかしら。
フランスって、総菜だろうが、お菓子だろうが、スーパーの商品だろうが、日常品だろうが…全てのものがこんなに種類がない。
こんなに競争力がなくていいのかしらと心配になるほど種類が限られている。
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たくさんありすぎて選べないという困ったことがあまり起こらない。
そのため、日本のデパ地下のように、思いつかないようなものでもありとあらゆる可能性が並んでいると、全く決めることが出来なくて、どうやって何を選んだらいいのかも分からない。
そしてただただ迷った子供のようにフラフラデパートのはじっこからはじっこまで歩いているだけということに…。
「迷ってばかりいてもしょうがないから、よし、ほしいものを買ってみよう!」
と、一度やってみたら、今度は大変なことになった。
友人の家に持参するお昼ご飯、統一感もまるでなく、食べたいものがずらり山盛り。
きりがないのでデパ地下の中の1列目で買い物をストップするはめに…。
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デパ地下パラダイス、最高です。





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by tonomariko | 2009-01-23 10:48 | 日本の旅 | Comments(10)

ドングリの威力

プチ天使ちゃん、関西旅行で一緒の間、常にドングリ集めに夢中でした。
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パリときどきバブーを応援…


ちびっ子はどうしてこんなにドングリ集めが大好きなのでしょう。
世界共通で。
私も小さい頃大好きでした。
特にドングリの帽子つきが見つかるとかなりうれしくて。
運んでいるうちに帽子が取れているとかなりショックでした。。。
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プチ天使ちゃん。
歩き疲れて「抱っこ〜。」となっても…。
「あっ、ドングリあるよ!」
と、ちょっと遠くを指せばまた歩き出し。
機嫌悪くなり泣きわめいても、
「あっ、ドングリ!」
と、ドングリ発言をすれば一瞬で涙が止まる。
そんなわけで旅行中毎日、大人達はポケットに2〜3個のドングリを忍ばせて秘密兵器にしていました。
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ドングリ拾いを中断されて、非常にブルーで断固として動かない(↑↓)プチ天使ちゃんです。
そんなプチ天使一家に連れて行ってもらったディープな三重の中で、ギリギリセーフの地元の人のやさしさに触れた「室生寺」(奈良県側ですが)というのがありましたが。
「けっこうええのがあるんよ〜。」
なんていうプチ天使ママにみんなで「え〜っ本当なの〜??」なんて半信半疑でついて行った素敵な素敵なお寺でしたが。
東京の地下鉄に乗ってぼ〜っと車内広告を眺めていると
??? あれ? えええっ?!?!
と、漫画のように、驚きが。
車内広告全面を使ったJRの旅シリーズの広告は…
「うましうるわし奈良」特集で全部「室生寺」。
むむむ、なかなかやるの〜。プチ天使一家…。
と、地下鉄の中でひとりほくそ笑む私。
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「どんぐりどこにゃにょ〜。」(=ドングリどこなの?)





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by tonomariko | 2009-01-22 10:55 | 日本の旅 | Comments(16)

牡蠣はどっちで…

友人に連れて行ってもらったオイスターバー。
牡蠣好きの私は、今回日本で色々な所で牡蠣を食べた。
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パリときどきバブーを応援…


生牡蠣、焼牡蠣、蒸し牡蠣、オーブン焼き、バターソテー、パイ包み、グラタン、牡蠣フライ、牡蠣雑炊…etc。
オイスターバーの牡蠣も。
飲み屋の牡蠣も。
お家でいただく牡蠣も。
スーパーの総菜売り場の牡蠣も。
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牡蠣といえばフランス、だと思っていた私。
1年中食べられるが、とりわけちょっと寒い季節になってくると、カフェビストロの外に牡蠣スタンドが立ち、大皿プレートに山盛りになった海鮮達が運ばれて行ったり。
マルシェ(市場)の魚屋さんはどこも大小様々、色々な種類の牡蠣が店のいちばん前に大量に並べられて。
パン屋さんの前などには季節限定、牡蠣スタンドが立ったり。
あまりにも日常で牡蠣を見かけるシーンが多いため。
そして普通に家で牡蠣を大量に買って帰って開けて食べるなんていうイベントも多いため。
日常密着型のため、牡蠣ってフランスがいちばんなんだあ。。。と思っていた。
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今でこそどんな調理をしてあっても大好きな牡蠣。
小さい頃はとにかく苦手だったため、私の家ではちょっと牡蠣は避けられていた。
そして東京のど真ん中、ふだん生牡蠣を習慣もないし。
というわけで日本ではあまり馴染みのなかった牡蠣が一気に日常のものになったため、よけい「牡蠣はフランス♪」などと思っていたのだけど。
パリで出会う日本津々浦々からやって来ている友人達。
みんな口を揃えて
「牡蠣はやっぱり日本。にくの厚みも濃厚さも全然違う。」
という(ちなみにこれは蟹など魚介類全般に対してみな言う)。
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フランスでも今までずいぶんたくさんの牡蠣を食べて、日本でもたくさんの牡蠣を食べて、私も大納得。
この濃厚な味のにくあつブリンブリン具合は、もう比べものになりません。
そして、牡蠣といえば「生」しかないフランス。
フランスにも地方毎に食文化があるし、色々な伝統料理もあるし、私も知らない事だらけなので断言はできないけれど。
今まで知っている限りでは、牡蠣を調理して食べているのを見たことがない。
これは前から疑問に思っていたことなので、今度色々な人に聞いて謎を解決しようと思っている。
牡蠣フライとか、牡蠣グラタンなんて、フランス人だって好きそうなのに…。
ビストロのメニューにあったら大人気間違いなしじゃないかなあ。。。
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これやったらすごく人気間違いないのに。。。
超ビッグなビジネスチャンスなのに。。。
どうして誰も真似する人がいないのだろう。
と、いうことが、牡蠣をはじめ色々な分野であるおフランスです。
「いちごポッキー」作ればいいのに…とか。






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by tonomariko | 2009-01-21 11:01 | パリの食 | Comments(6)

毛糸の中でぬくぬく…

バブ坊っちゃま。
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パリときどきバブーを応援…


母の毛編みのセーターの中で。
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気持ちよ〜く。
気持ちよく。
爆睡中…。
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スースー寝息を立てながら。
時々ムニャムニャやりながら。
ず〜っと爆睡中…。
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毛糸はあったかいな〜zzz






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by tonomariko | 2009-01-20 11:13 | 子犬っ子バブー | Comments(16)
結婚式会場&ホテルの視察。
いやいや、自分のための妄想ワールドのため?!
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パリときどきバブーを応援…


年内最後に訪れたのは元修道院のホテルレストラン。
昨年担当した結婚式が行われた場所のひとつです。
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昨日の写真はここのティーサロン。
ティーサロンだけで「おおおっ。」っと感動してしまう素敵さなのですが。
スイートルームにもご案内♪
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こちら↑。
スイートルームの入り口待合室です。
もちろん私が泊まりました。
なんて言いたい所山々ですが…。
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室内通り過ぎただけ。
やさしいホテルの従業員の方達が、私の妄想ワールドを助けて下さろうと、特別にスイートルームを案内して下さったのでした。
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サロン、ベッドルーム、バスルーム…。
こんなところに泊まれたら…と考えただけで素敵です。
パリ市内のホテルは、どんなに高級なホテルでもどうしてもどうしても狭い部屋になってしまうため、こんな風に広くて豪華なのはやはりパリ郊外ならではです。
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もし泊まったら…。
と、妄想ワールドを広げてみようと思ったのですが。
慣れていなすぎて、想像が出来ません。
きっと、このスペースを使いこなせず、部屋の一カ所で小さくすごしてしまうような気がします。
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舞台装置は準備万端。
うまく使いこなすためにも、今度は貴族役の研究をしなくては…。





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by tonomariko | 2009-01-19 10:45 | フランスの結婚式/ウェディング | Comments(4)

フランスの結婚式場 sanpo

伊勢の旅でも、最近のシティホテルや高級旅館などではちょっと考えられない古〜い情緒ある建物に泊まったことを書きましたが。
建物という面で、フランスは本当に素晴らしいと思う。
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パリときどきバブーを応援…


いつも文句ばっかり。
ちょっと不便で腹がたってしまうところを見つける方が簡単なフランス生活なのだけど。
建物はもう圧倒的におフランスの勝ち!
あの古い街並みを断固として残しているのは本当に見事で美しいです。
何百年も前の建物が、そんまんま使われていたりするため、水漏れ、ご近所の騒音問題、すきま風…と生活面では問題ばかりなのですが。
まあ、それはちょっと置いておいて。
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とっても美しい…。
結婚式場や宿泊ホテルなどを探すのも、本当にありすぎて困るほど。
結婚パーティーに出席するたびに、
「うわ〜。素敵〜。私もここでしよう〜♪」
と、妄想ワールド。
一体私には何十カ所の候補があることでしょう…。

昨年末、日本に帰る前は今まで出会った素敵な場所を含め、もう一度あらためて視察にまわっていたのですが。
改めて、「箱=建物」の素晴らしさを感じました。
ちょっとくらいサービスが悪くても!?
この雰囲気だけで。
まるで自分がベルサイユのバラの舞台セットの中に迷い込んでいるような状況だけで。
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私たち日本人は大満足してしまいます♪
日本に帰って来てからは、中学高校の時の親友達と集まればみんなで妄想ワールド。
(この年になって…)まだまだ結婚していない人の結婚式を一体どこでやるか。

どこのシャトーを貸し切るだの。
どこでパーティーして観光するだの。
貸し切りシャトーホテルで何を食べるだの…。
そして誰がこの計画をいちばん早く実行出来そうか…。
いつだったら会社の休みが取れるか。

女だけで「フランスの結婚式ついでに同窓会」計画を立てて盛り上がったのでした。
そんなことが果てしなく議論されたのでした。
妄想ワールドは楽しい♪
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今年もどんな結婚式が待っているのでしょう。
そして我が友人誰かのフランス結婚式計画は実現するのかなあ…。






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by tonomariko | 2009-01-18 11:50 | フランスの結婚式/ウェディング | Comments(6)

伊勢の旅も終わりです

免許証の手続きで大きな試験場に行って、そのシステマチックで早い仕事ぶりに改めてビックリしました…。
フランスといえば、「ポリス=働かない」というイメージなので、もうただただ目をみはるばかり。
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パリときどきバブーを応援…


集団になって歩きながらおしゃべりしておやつ食べていたり、楽しそうにローラースケートしてるだけ(?!)というパトロールしていたり、同じポリスとは信じられない…。
というわけで、1階から4階を往復している間に、あっという間に手続き完了。
夢見心地で試験場から出て来た私です。
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さて、伊勢旅行もこれでおしまい。
最後はやっぱりおいしいもので締めくくらなくちゃということで…。
バブーが泊まったのは伊勢河崎の町宿。
河崎というのは昭和初期まで伊勢の台所として栄えた蔵の町。
まだ冷蔵庫なんていうものがなかった時代、伊勢の食文化には欠かせなかった蔵。
川沿いには今でも当時のままの蔵や民家が並び、それを利用したお店が点々としていました。
そんな蔵を改装した、魚自慢の飲み屋へ…。

「冷凍や養殖はもってのほか。
釣りたて天然のみ。
釣りたてだって旬がはずれたり、痩せて脂のないのはダメ。
いい魚がない時は店は開けません。」

そんな頑固なこだわりを持つ店のお魚が、おいしくないはずもなく。
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刺身も、なまこも、焼き魚も…。
今までに味わったことのない食感、見たことのない肉厚、思い込んでいたのとは違う色。
フランスで食べられないものばかりを狙い撃ちして。
ちょっとそのおいしさに驚きました。
店のこだわりもあるけれど、田舎は本当においしい。
そして安い。
フランスも日本も、ここだけは変わらぬ共通点です。
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ぼくは。
ひとりで〜。
お留守番zzz。






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by tonomariko | 2009-01-17 13:21 | 日本の旅 | Comments(12)
伊勢の旅、ディープな三重の旅ももう終わります。
すっかりおパリじゃないブログになっていますが、こんなこともたまにはお許しいただいて…。
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パリときどきバブーを応援…


私が完全にタイムリーに伊勢にいると思っていらっしゃる方も多いのか、
(とっくに三重旅行を終えた私は、最後の打ち合わせへと東京中を駆け回りながら、流行の風邪にまんまと捕まり、あえなくダウンしておりました。)

「うわ〜。前もって聞いておきたかった〜(泣)。」
と、がっくし肩を落とさずにはいられない耳より情報を下さる方がいっぱいいて、本当に感謝・感謝。
まだまだ思い残したことのたくさんある三重、また次の機会には絶対その情報を元に再び旅をさせていただきます♪
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さて、プチ天使ちゃんの家、伊賀の里から足をのばした伊勢。
伊勢神宮に訪れる観光客の数を考えると、あり得ないほど田舎でその他には何もなかったため、結局最終日までガイドブックすら手に入れられない状況に。
つまり情報ゼロでの伊勢観光スタート。
せっかくの日本を代表する観光地にも関わらず、伊勢神宮と「おかげ横丁」周辺地域をのぞいては寂しいくらいの場所。
駅前のビルのシャッターも全て閉ざされて、地方の過疎化についてちょっと考えざるをえない状態でした。

「本屋さんありますか?」
と聞いても、
「あ〜。このあたり思いつく限りないな〜。
ちょっと近くにさ〜、1軒あるんだけどさ。
そこ、参考書しか売ってないわ。」
「…。えええっ。。。」
伊勢の人って本はどこで買うのであるか?!

コンビニにも駅の売店にも伊勢神宮の周りにも、ガイドブックもフリーペーパーもなし。
もうちょっと観光に力を入れればいいのになあ…。
私が三重の観光大使になって伊勢マップ作ってあげるのになあ…。
と、ちょっとそんな思いを抱きつつ…。
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でもそのお陰だったのか?
結局最初から最後まで、ガイドブックなし。
地元のやさしい人たちのアドバイスで動き続けたため、思わぬ素敵な旅に…。
それはこのバブーと泊まった古い古〜い宿、「星出館」から始まったと行っても過言ではありません。
急遽、伊勢行きが決まったため、必死で「犬と泊まれる宿」探し。
唯一見つけたこちらのお宿。

「あんたたち、どうやって見つけたん〜?」
と、いたってのんきな質問を宿の方からされる程。
「インターネットですけど…。」
「あれ〜。載ってた??
おっかしいな〜。ちょっと忙しいからあんまりお客さんとってなかったんだけど、よ〜く見つけたね〜。」

と、こんなわけでバブーの他は女性客1名のみ。
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見渡す限り、コンビニが2軒しかない、飲み屋もレストランもない中で、夜のご飯にありつけたのも宿のおばちゃんのお陰。
地元の常連のおじちゃんばかり。
私なんかが入って行ったら全員から注目を浴びてしまうようなジモティーな飲み屋に行っても…。

「どっから来たん?」
「どこに泊まっとるん?」
「へえええ。よ〜くそんな宿見つけたなあ〜。でも古くて日本らしくていいとこやろ。」
「あそこのおっちゃん、美空ひばりのええの持ってるわ。明日かけてもらい〜。」

と、誰に言っても同じようなお言葉が。
田舎でご近所のご近所さんもみんな友だち。
という場所柄、ちょっとしたことをきっかけに新参者をあたたかく迎えてくれる人々。
これぞ旅の醍醐味。
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ガイドブックが見つからなかったことが今ではとっても有り難い。
そしてここ数回登場している、岡田マップおじちゃんに出会ったのも、宿にあったレンタサイクルを借りたから。
「自転車だから見える伊勢がある」プレートつき自転車は、偉大なる力を発揮して、その後の旅を楽しいものにしてくれたのでした。

ちなみに宿は大正年間〜昭和初期に建てられたもの。
お部屋には鍵もなし、廊下からふすまで仕切られているようなお部屋。
冷たい冷た〜い廊下を歩いて顔を洗いに行ったり、トイレに行ったり。
お部屋と廊下の間のふすま窓はちょっとずれてて覗けるし?!
下の階の声もぜ〜んぶ聞こえて。
おっ、お姉ちゃんも帰って来た。
ふむふむ、お姉ちゃんも伊勢神宮にお参り行って来たのか〜。
なんてつつぬけ具合。
でもなんだかこれが、誰かの家に泊まりに来ているみたいで、そして古きよき日本を味わえて、本当にとってもよかった!
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ぼくも気に入ったよ。このお宿。
まるでこのお宿の飼い犬のように、1日中お留守番しちゃったもん。






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by tonomariko | 2009-01-16 17:28 | 日本の旅 | Comments(6)

最上の赤福は店内で♪

岡田マップおじちゃん、岡田さんのアドバイス。
「赤福はさ〜。お店で食べなくちゃだめだからさ〜。
みやげ用で積んであるのは、あれ、みやげ用だから全然違うからさ〜。」
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パリときどきバブーを応援…


岡田マップおじちゃん曰く…。
伊勢の名物赤福。
なんといっても店内で頂くのがおいしいそう。
というのもおみやげ持ち帰り用として積まれているものにはどうしても保存料などが入ってしまうからということ。
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「っていっても、違法でもなんでもないからね〜。
みやげ用はさ、どうしても日持ちしなくちゃいけないからしょうがないんだよ。」
と、ちゃんと地元の大切な名物へのフォローも忘れません。
ちょっと食品問題があったお店なだけに、おじちゃんきちんと説明してくれます。
つまり、みやげ用のものが…というよりは、お店では日持ちがしないかわりに本当に本当に新鮮でその場っきりの特別なものが食べられるということ。
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もちろん岡田のおじちゃん、赤福の人ではありませんからどこまでほんとかは分からないけれど。
「確かに、岡田おじちゃん、ほんとかも…。」
ということが。
この後赤福のお店で出来立てモチモチをいただいていると…。
「こちらの店内用はもう残り2皿となっております。
おみやげ用の2個入りの方でしたら頂いていただくことできますが…。」
と、3皿注文したお客さんに言っているではありませんか。
おお。それってやっぱり違うってことよね?
お店用とおみやげ用同じだったら、店内用売り切れっていうのはおかしいものね。
これはどうやら岡田マップおじちゃんの言うことは本当だったらしい♪
新鮮な赤福ちゃんを頂けたのもおじちゃんのお陰。
おじちゃん、本当にありがとう〜。
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岡田マップおじちゃんに出会わなかったらこの日、新鮮な赤福は頂かずに帰っている所でした。
というのも、実は前の日、伊勢神宮おかげ横丁にある赤福本店では、本物の「赤福」に出会えずじまいだったから…。
赤福本店↑。
おみやげを買い求めようと、店の前には行列が。
「こちらが最後尾になります。」
なんていう看板が立っている。
そしてその目の前、同じ「赤福」という看板が出ている店は喫茶になっている。
「だったらおみやげはいっか。」
「ここで赤福いただいて帰ればいいか。」
と入ってみると…。
メニューはただひとつ。
「しるこ」のみ。
???
「あれ?おしるこなの?赤福食べれないの??」
不思議に思いつつもメニューがこれしかないのだからしょうがない。
「赤福のあんこ使ってるってことかな〜。。。」
不可解ながら、おしるこ頂いて帰ったのでした。
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こちらの喫茶はおしるこ専門の喫茶。
本当は「赤福」を食べたい場合は本店の奥の、喫茶スペースに進まなくてはいけないのでした。
でも、行列と観光客で奥の喫茶室は見えず(泣)。
行列をかきわけて入って行かない限り、「赤福」を食べれる喫茶スペースには気づけません。
「しるこ」店舗の前には何の張り紙もなく。
「赤福」という文字だけに誘われて、一体どれくらいの人がちょっと不可解なおしるこを頂いていることでしょう。
ま、もちろん「おしるこ」もおいしいので寒い冬にはぴったりな喫茶なのですが…。
そんなわけで「不可解なおしるこ」を食べたあとで本店の奥の喫茶室に気づいてしまった悲しい私は
「もういいっ。赤福はおみやげで買っていけばいいっ。」
と、他の食い倒れに走ったのですが。
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その次の日、岡田マップおじちゃんとの出会いがあって♪
とってもすいていてゆっくり出来る赤福二見店で、本物の「赤福」をいただいて帰ったのでした。
おじちゃん、もう一度ありがとう〜!






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by tonomariko | 2009-01-15 22:58 | 日本の旅 | Comments(20)

無敵「おかだマップ」

伊勢の旅館でお借りした自転車に乗って、バブー伊勢サイクリング。
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パリときどきバブーを応援…


「自転車だから見える伊勢」委員会のお言葉通り、かなり遠くまで、地元をすりぬけて観光することが出来て最高!
まずはひたすらこぎこぎ、二見町の「夫婦岩」へ。
強風で人間まで飛ばされそうなほどの海風がふく中、夫婦岩参り。
(大吉&うちでの小槌出ました♪これで今年は最強?!)
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さ〜て、次はどこへ行こうか…。
と、伊勢マップを広げていると。
駐車場でお仕事をしていた地元のおじちゃんが、
「どっから来たん〜?!」
と話しかけてくれました。
このおじちゃんが、その後の伊勢旅行をすってきなものにしてくれた、「岡田マップ」をくれた地元のおじちゃま、岡田さん。
「今日はさ〜、ちょっと観光でくる車の駐車場の整理に駆り出されちゃってよ〜。」
と、弾丸おしゃべりが止まらないやさしい岡田さん。
フランスから来たというと、大喜びしてくれて、そしてバブーと泊まっていたかなりジモティーでマニアックな旅館の名前に「よく見つけたな〜。古いけどええとこやろ。」と喜び、さらに「自転車だから見える伊勢」自転車に喜び。
バブー家の伊勢旅行にアドバイスをたくさんくれたのでした。
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岡田さんは
「じゃあ、この地図やるわ。」
と、駐車場整理のお仕事で説明用に使っているたった1枚の地図にいっぱい書き込みをしてくれて…。
「お昼は何が食べたいん?伊勢うどんは食べたんか〜。なら松阪牛のハンバーグとかなんてどう?ここは地元の人にかなり人気がある洋食屋なんだけどよ〜。松阪牛のハンバーグなんて最高だし、他にも色々あるわ〜。」
「でもっておやつは「赤福」だね。この二見町の支店はすいてるしおすすめやわ〜。でも店で出してるやつがいちばんおいしくて全然違うから、店で食べないとダメだからね。」
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「伊勢といえばパールだけどさ、その辺のみやげもの屋はダメよ。(…この後はちょっと秘密の裏事情トーク)…。地元の人が何かあるって時に買うのがこの西村真珠ってとこだから、おばちゃんがやってる小さなとこだけど行ってのぞいてみるといいよ!ストラップなんかだったら安くて本物が買えるからね!真珠工場で入場料払うその料金でおみやげ買えちゃうからさ。ちょっと見るだけでも思い出になってええわ〜。」
…etcと。
地図いっぱいに書き込み&説明。
地元の岡田さんならではの情報で長〜いおしゃべりを楽しんで「岡田マップ」片手にその後の伊勢を堪能したのでした。
松阪牛も赤福も岡田マップ通りおいしくて。
西村真珠の上品でかわいらしいおばちゃん2人にもバブーともども大歓迎していただいて。
「寒いやろ〜。」
と、お茶までいただきながらこちらでもゆっくりおしゃべりを楽しんで。
全部2人がデザインして手作りしているというアクセサリー達は、「えっ?こんなお値段でいいのですか?」というくらいお安くて。
伊勢の思い出になるものをたくさん購入出来ました。
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そうそう、それから「岡田マップ」のおじちゃんからアドバイス。
夫婦岩の間からの日の出。
「夫婦岩」の絵などにもよく真ん中に日の出が描かれていることが多いほどの有名なシンボルになっているそうですが。
実はこれが見えるのは6月(21日前後って言ったかな??)の一定の時期だけ。
それでも元旦には海岸線にずら〜っと人が並び、ツアー会社に連れられて、「夫婦岩で初日の出」を見に来る人がいるそうで。
「冬の間はさ〜、全然違うんだよ。反対側の山の方からのぼるからさ、夜中寒い中待ってるだけで、風邪ひくだけだよ〜。それでもな、写真でだまされて、毎年たくさんの人が来ちゃうんだよ〜。せめてあんたらの家族や親戚や友だちにはそう言っといてあげてな〜。」
…と。
だから岡田のおじちゃんからのこの貴重なアドバイスをみなさんにも…。
元旦日の出ツアー、夫婦岩の間から出る訳じゃありませんよ〜!
パンフレットの写真にだまされないでね〜。
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岡田のおじちゃん、貴重なアドバイスをたくさんありがとう♪






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by tonomariko | 2009-01-15 12:10 | 日本の旅 | Comments(8)
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