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サル子ちゃん、かわいくたくさん結んできた三つ編みを、いきなりとり始める。
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ぜ〜んぶとると、ウェービーヘア完成〜!
なるほど。
これをするためにたくさん三つ編みしていたんだ〜。
おおお、これもちびっ子の世界共通かあ。。。
↓ここからはぜ〜んぶ、うれしすぎてバブー家の鏡に向かって微笑む少女♪

もうすっかりすっかり女の子。
たしかに5歳はベベじゃない!!
鏡に向かってニッコリしたり、ポーズを変えたり、顔変えたり♪
もう公文のことはそっちのけ。
↓ほ〜ら、まだまだうれしくて鏡見ちゃうもん♪

「鏡よ鏡、鏡さん♪
世界でいちばんかわいいのはサル子ちゃん♪」
「あとはマリコちゃんに、ピンクの爪塗ってもらうんだ〜。」

「うっしっし〜。」
にやけた顔が戻らない、かわいいかわいいサル子ちゃんなのでした。

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バブー家留守中、アパートを守ってくれてたサル子ちゃん。
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また(!)、バカンス中なので、「鍵を渡しに♪」という理由で遊びに来てくれました。
お姉ちゃんはおばあちゃんの家にお泊まり中なので、久しぶりなのは妹だけ。
パリに帰って来てから電話で会話して、実はサル妹ちゃんの成長ぶりにすでに電話ごしにビックリしていたのだけど。。。
(だって会話が出来る!日本語もかなり明瞭!)
5歳のお誕生日を迎えて、かなり
「もうベベじゃない。もう5歳はお姉さんだもん。」
を、自覚している生の本人は、もっともっと成長していてさらにビックリ!

1年間でなんと10cm近くも背が伸びたというサル妹ちゃん。
チビの私が見下ろされる日はかなり近いような気がする・・・(泣)。
サル子ちゃんが、超・真剣モードで取り組んでいるのは公文の国語♪
ひらがなとカタカナを一生懸命やってます。
今日の目標は、
「日本からまりこちゃんが持って帰って来たキティちゃんのおみやげとおやつ」
と、
「ほとんどはげてしまったネイルを新しく塗ってもらえる♪」
ということ。
何度も何度もえんぴつが止まりつつも、二大目標に向けて今日ならひとりでがんばれる♪
だってもう5歳。
ベベじゃないもん。

そんなサル子に私が教え込んだこと。
それは「おしりかじり虫〜♪」。
日本より1年遅れますが、今年パリで大流行するはず(笑)?!

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ものすごくものすごく久しぶりに、アパートに到着したとたん、ものすごいダッシュで駆け上がり、ドアの前で歓喜のおたけびを(遠慮がちに)あげて興奮してウロウロしてたバブー。
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バブーにとってもものすごくものすごく久しぶりに帰って来たことが分かったみたい。
あんなに興奮する姿はあまり見たことがない。
飛行機の中ではやっぱりワンともスンとも言わない。

周りの子供達よりよっぽど静かなバブーは、スチュワーデスさん達にまたまた気にかけてもらい、飲み物が配られると
「ワンちゃんようにも水いるかしら」
なんて聞かれて。
飛行機の中では水もエサもダメ。
顔は出したらダメというのが規則なんだけど・・・。
おかげでコソコソあげずにすんだし、ちょこちょこバックから出て来ては私の足下でくつろぐバブー。

前の席の子供がボリボリ食べているお菓子を狙って座席の下をくぐって逃亡しようとしたこと以外、今回も問題なし♪

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パリとトーキョー。
CDG(シャルルドゴール空港)と成田。
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フランスと日本。
行ったり来たりというほど行ったり来たりはしていないけど。
この5年でなんだかんだ行ったり来たり。

その間にバブーという家族が出来て、バブーも一緒に行ったり来たり。
いちばん慣れたもんなのはバブーかも。
犬だって長時間の移動は大変だけど、あれもこれも、用意する書類は全部飼い主様任せだし、移動するだけでバブーの動物病院代はちょっとした額。
私はフランスで1円たりとも医療費を使ったことがないのに、バブー君にはユーロがじゃんじゃか出て行く。
注射代、飛行機代、書類代、健康診断代・・・(泣)。

そんなバブー、移動中につき、コメントのお返しやメールのお返事遅れていること、お許しください・・・。

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ぼく、もじゃっこバブー。
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日本でのワンコちゃんサロンでのシャンプーカット。
さらには泥パックまで予定していたのに、実現せず(泣)。
ぼくはやっぱり家シャンプー&カット。
泥パック、ちょっと楽しみにしてたのになあ。。。

「バブーの泥パックの前に、私が泥パックしたい。」
と、ぼくの飼い主様はぶつぶつ言っていたもん。。。

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パリでは人気がないと有名な、ディズニーランド。
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ディズニーランドをデートスポットに使うという概念こそないけれど、子供達はディズニーが大好き!
女の子達はディズニープリンセスに夢中。

男の子達はトイストーリーが大好き。
ディズニーキャラクターの呼び方も、フランス語に変わっていて全然違うけれど、みんなの人気ぶりは日本と変わりません♪
毎年サル子ちゃんたちと1年近く前から約束して行くのがディズニーオンアイス。

「まりこちゃん、いっしょにいきましょう。」
というサル子ちゃんのお手紙と一緒に、何ヶ月も前にチケットが届きます。
メトロを降りてから会場まで、まっすぐ1本道。
この道を超ダッシュのスキップでうれしそうなサル子ちゃん。
会場に入るとあっちもこっちもディズニーグッズ。

どのお母さんも子供達の手をとって、誘惑から逃げ出すのに必死になります。
もちろんサル姉妹も・・・。

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うんとこどっこいしょ。
バブーのおしり。
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プリプリしたおしりが一生懸命階段をあがって行く姿はいつもかわいい♪
まだまだ若いバブー、勢いがついているとば〜っと駆け上がって行くのだけど、石段に思いのほか苦戦中。

うんとこどっこいしょ。
この姿を見ていると、いつも思い出すCMソング。
(分かる人には分かるかしら??そして今はきっとやっていないCMかな??)

♪うんとこどっこいしょ♪
♪うんとこどっこいしょ♪
♪な〜んでもで〜き〜ちゃう は〜ずなんだ〜♪
♪今度はきっと いちにのさん♪

このCM、超好きなのだけど、バブーのこの後ろ姿を見ているといつも思い出す。
ふぃ〜。
大変だった・・・。


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バブーの旅スタイル、日本編。
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電車の中ではどうどうと1人前が出来ない日本では、ぼく、かくれんぼしながら移動中。
かばんの中からこっそりこんにちわ♪

ぼくが世界を旅する「きゅるコロむ」は日本の旅、箱根 ハイアットリージェンシー編が始まりました。
ぼくも泊まれるラグジュアリーホテル、どんなところかな♪
無事につくまでは見つからないように、こそっとキョロっとね。

え〜い、ちょっとのぞいちゃえっ。

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バブー君、あたしが遊んであげるよ〜。
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バブー、サル子ちゃん達が恋しいかな?!
日々、サル姉妹を始め、キッズ達と遊んでいたバブー。

日本では子供達と戯れる機会は残念ながらほとんどなし。。。
集まるなら誰かの家でホームパーティーというスタイルは日本にはあまりないし。
外で集まる場合はなかなかバブーを連れて行けないし。
赤ちゃんや子供がいる人とは生活スタイルが違ってしまいがち。

というわけで、残念ながら子供達とはしゃぎ回ったり、グルグル振り回されたり、おままごとの犬役を無理矢理やらされたり・・・。
そんなことが全くない、ある意味平和な?!ジャパンライフ。

でもちょっとサル子ちゃん達、仲良しキッズが恋しいバブー君。
おもちゃをくわえて「追いかけっこ」をしたいバブーは、おもちゃを持って来ては私を挑発。
遊んであげようと手を伸ばすと逃げて行く。
私は永遠にただ追いかけるだけの役をやらなくてはいけない。

そろそろこの役も、サル姉妹にバトンタッチ!

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韓国旅行、ものすごく、超、100%ジモティーな店。
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ひとっことも通じず、ひとつも読める言葉がない。
頼るのは、身振り手振り&表情での表現力のみ。
仕事道具を揃えに(韓国はメイク関係の会社が多い!)ソウルのどこかへ。
(一体どこに行ったのかも分かっていない。。。)
同じく一言も通じず、小銭も持っていなかったためにチケットも買えなかったバス。
やさしい運転手さんはそのまま無料で乗せてくれ、降車駅のメモを頼りに降り立てば、そこはビルだけが立ち並ぶ幹線道路。
お腹がすいているのにお店すらひとつもない(泣)。

とぼとぼ小さな小道に入ってしばらく、唯一見つけたお店がこのジモティーな料理店。
食べ物屋なのかも分からぬ状況だったけれど、へばりつくように中をのぞくと、みんなが何かを焼いている!
ぞろぞろ出てくる人は全て近くの工場や会社から昼休みで来ていると思わしき人。
「英語は話せますか?」
「???・・・」
と。いうわけで、言葉は早々に諦めて。

だだっぴろい座敷に通されて。
もちろんメニューには何が書いてあるか分からない。
お隣のテーブル、食べ終わった残骸の中に残っている鉄板を指差して、あれが食べたいっ!
結果はこのお写真で・・・。
お昼休みの時間は終わり、客は我がテーブルのみ。

お〜いし〜〜い!!!
と、うれしそうにほおばる私を見て、掃除を始めたおばちゃん達も、煮干しの頭を取る作業を永遠に続けているおばあちゃんも、マシンガンのように話しかけてくる。
「だから、韓国語、分からないけどおいしいよ〜。」
と、言うとおばあちゃんはうれしそうに煮干しもくれた。
結局長い時間全く分からないハングル語を浴びた結果、「日本から来た」「おいしい」ということは通じ合ったようだった♪
色々な国を歩き回って、最低限の言葉だけはマスターしてこないとつらいなあと思ったけれど、言葉が通じなくてもこういう素敵な出会いもある。

表情と身振りで伝えれば、国境はない♪

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