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昨日のベイビードナルドちゃんのお姉ちゃんがこちら。
サル姉妹ちゃんとも仲が良いので実はチョコチョコ登場していたのですが…。
きっとこれからはサル姉妹に続いて、ドナルド姉妹になるのかしら??
一人っ子で甘えん坊で、サル姉妹の妹分としてくっついて遊んでいたドナルドお姉ちゃんは、今では妹思いのやさしいお姉ちゃん。

サル子たちとピクニックをした時は2006年。
このとき公園で出会った見知らぬおばあちゃん。
「一体こんなにかわいい子がいるのかしら?!あなたは一体何人なの?!」
…と、一生懸命ドナルドお姉ちゃんに聞いていたけれど。
ドナルド一家はお母さんは日本人、お父さんはオランダ人。
そして2007年、新しく誕生した妹のバースデイパーティーで登場した時にはこんなにお姉ちゃんになっていました(↓)。

サル姉妹と一緒に、ドナルド姉妹も覚えてね!!

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昨日に引き続き、バブーと愉快な仲間達シリーズ。
2007年に初登場したニューキャラクターの2人のうちのもう1人がこのベイビードナルドちゃん。
つい最近、プチ天使ちゃんの弟の誕生によって、記録が更新されたけれど、この時は最年少記録を更新したのがベイビードナルドちゃんでした。
むっちりポッテリしたなんとも言えないドナルド型の唇から、この名前がついたベイビードナルド。

実は彼女にはこのブログにも何度か登場しているお姉ちゃんもいます。
サル姉妹ともとっても仲がよいこの姉妹は、ドナルド姉妹って感じかしら。
(ドナルドお姉ちゃんの方はまた改めて…)
1歳のお誕生日には、何にも言わないのに思いっきりケーキに手を突っ込んで、お決まりのおいしいポーズをしてくれたベイビードナルドちゃん。

2008年になって(↑)、まだまだベベですが、髪の毛もずいぶんのびて、女の子度がアップ。
ぷにぷにほっぺをママにギュンギュン引っ張られて喜ぶベイビードナルドちゃん。
もちろん、ドナルドリップは健在です♪

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他のことでいっぱいで、すっかり改めて振り返ってみていた「パリときどきバブー」登場人物編をほっぱらかしにしていたので、また再開。
2007年に突入して新たに登場したキャラが2人。
そのうちの1人がこのサリーちゃん。
「おいしい顔して!」
というと、思いっきりおいしい顔をしてくれるキュートなサリーちゃん。
お兄ちゃんとお姉ちゃんにもみくちゃになるほどかわいがられ、毎日色んな芸を教えてこまれているお陰かな?!
会うたびに技を披露してくれます♪

サリーちゃん、髪の毛がクルンクルン外側にはねていたので、最初のころは「サリーちゃんパパ」と呼んでいたのだけど、どんどんどんどん女の子になってきて、いつの間にか「サリーちゃんパパ」から「サリーちゃん」に。
会うたびにギュンギュン女の子が増していたけれど、最近のサリーちゃんはまたまたこんな風になっていて(↓)、もうびっくり仰天。

ちびっ子って、髪の毛がのびるとまた女の子度が増すなあ…。
お姉ちゃんがホットカーラーを使って髪の毛をクルンクルンにしているのを見て、サリーちゃんまでお姉ちゃんにやってもらったそう。
もうすでに立派なおしゃまさん。
口にチューチューしていても、こんなちびっ子にして、女性誌に出てくる日本の女子憧れ、マーメイドウェーブをしちゃうなんて…。

新しく披露してくれた技は両手のVサイン。
フランス人、親指から順番にグーの状態から1本ずつ指を広げて数を数えて行くので、ちびっ子にとってVサインは難しいのだそうだ。
最後に会ったのももう年末の話。
また大きくなっているんだろうなあ…。

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ブログを読んでいる方に、サル姉妹と私の家はものすごく近いと思われているみたい。
それほどブログによく登場するから、毎日会っていると思っている人も多く。
が、実際そういうわけではありません。
サル姉妹は毎日学校があるし。
私も毎日、日々の生活があるし。

お家も近い訳ではありません。
メトロを乗り換えて、30分ちょっと。
山手線の線路の中にすっぽり入ってしまう、東京に比べれば、小さな小さなパリ。
「近くない」といってもたいして遠いこともないのだけど、パリでの30分は決して近くはありません。
実は2週間くらい会えないこともしょっちゅうあるくらい。
でも暇さえあればお互いに電話でお誘い♪しているのもほんと。

「ま〜り〜こ〜ちゃ〜ん!!」
と、半分以上解読不能な電話がかかってくると、いつもうれしくなるのもほんと。
そんなサル姉妹と私の関係です♪

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2006年後半、もうひとり登場したのがキャラメルボーイ君。
「パリときどきバブー」に登場する定番キッズでは、今の所唯一の男の子。
ちょっと恥ずかしがり屋さんだったキャラメル君。
指をしゃぶって耳を触るのがお決まりの安心ポーズ。
やっと歩き始めてよっちよちフラフラ危なっかしい感じでした。

キャラメルボーイ君も他のキッズと同じく、ママが日本人、パパがフランス人。
パパは日本語もとっても上手。
(ちなみにサル姉妹ちゃんのパパも日本語がとっても上手。)
まだまだおしゃべりするのはこれから。
日本語が出て来るのか、フランス語が出て来るのか、とっても楽しみ♪
キャラメルボーイ君のニックネームの由来。
それはもちろんこのほっぺ。

ぷにゅぷにゅで落ちそうで、そしてなんとなくキャラメルを連想させるキャラメル君に、キャラメルボーイと名付けたのでした・・・。

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ちょっと前に登場した、プチ天使ちゃん命名の記念日、プチ天使ちゃんママの結婚式の後。
前髪が「ちびまる子ちゃん」のようになったバッツリ写真。
ママが切ろうとしても、じっとしているわけがありません。
このいたずらっ子♪
この日もこよりティッシュで「鼻こちょこちょ遊び」に夢中になっていました。
まだまだ単語程度しかしゃべらないプチ天使ちゃんだけど、これはサル姉妹といい勝負が出来るお笑い系に成長出来るかも。

なんといってもプチ天使ちゃんのパパが少年のようないたずらっ子。
よく集まる仲間うちではいちばん年上のはずなのに。
みんなに「子供だ。」「子供だ。」と言われるパパ。
そんなパパに甘やかされ〜たで育てられているパパっ子プチ天使ちゃん。
これはこれはおしゃべりするようになるのが楽しみ!

へへへ。
前髪どうかしらん♪

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さて、一昨日のブログで書いた2006年「プチ天使ちゃん」登場、そのニックネーム秘話。
最初は「ベビーパリジェンヌちゃん」だったのが「プチ天使ちゃん」変わったのはまさにこのプチ天使ママの結婚式の日!
日本とフランス両方で挙式をしたり・・・と間があいたために、ラッキーにもママの結婚式に参加出来たプチ天使ちゃん。

名前の由来は言うまでもなく、このママとの素敵な笑顔の写真から生まれたのでした。
この時まだ1歳になっていない本人、もちろん一体何事かは分かっていなかったでしょうが、もうちょっと大きくなったらぜひこの時の写真を見せてあげたいなあと思っています。
まだ一人っこ、そしてベロンベロンに甘いパパのお陰でかなりの甘えん坊のプチ天使ちゃん。

バブーとはお互いわがままな敵同士のように見えて、実はかなり仲良し。
赤ちゃんの時は2人で同じベビーカーにず〜っとぎゅう詰めで入っていたくらいです。
そんな彼女は最近、「バ〜ブ〜!」「バ〜ブ〜!」と1日中叫びながら、ブログの記事にバブーを見つけると、パソコンの画面にビズー(フランスのチュ)をしてくれているらしいのです♪

そんな話をママから聞いて、プチ天使ちゃんのよだれまみれのビズを想像しながらバブーの記事をアップするようになりました♪

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2006年、「パリときどきバブー」の最年少キャラクターとして登場したのが「プチ天使ちゃん」です。
このブログの登場人物のちびっ子のほとんどが同じパターンですが、プチ天使ちゃんもママが日本人、パパがフランス人。
プチ天使ちゃんが初めて登場したとき、生まれて数ヶ月。

この真ん中の写真が初めて登場したとき。
そして1つ目と3つ目の写真がその数ヶ月後。
半年もたたないうちに男の子にも女の子にも見えるベベちゃんが、女の子に大変身してしまいました♪
さて、今ではすっかり定着した彼女のニックネーム「プチ天使ちゃん」。
実は登場した時は「ベビーパリジェンヌちゃん」でした。
さて、一体いつから「プチ天使ちゃん」になったのでしょう?!

覚えている方は立派な「パリときどきバブー」マニア♪

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2006年下期のサル姉妹。
2人揃ってだったり、どちらか片方だったり、バブー家にお泊まりするようになった2人。
夜泣き騒動とか、おねしょ騒動とか、ハプニングを起こしながら2人はぐんぐんお姉さんに。
「サル姉妹って何語で話すんですか??」
という質問をしょっちゅうされるのですが、もちろんメインはフランス語です♪

フランスに住み、現地の学校に通っていれば彼女達の母国語はもちろんフランス語。
こういうパターンの場合、ママ(日本人側の親)がいかに日本語でしゃべり続けるかということにバイリンガル度がかかっているのですが、サル姉妹ちゃん達は日本語もとっても上手です。
「バブ君のお家」が「お家のバブ君」になったり小さな間違いはあるけれど(これがかわいい)♪
日本人とフランス人が同じ場にいても、きちんと話す相手ごとに2カ国語が出てくるのが不思議でたまりません。
さすがちびっ子。
能力高し・・・。
ひらがなやカタカナもあっという間に覚えるし、絵本も読めるようになってくるし、私への手紙は日本語で書いてくれるし。

でも2人の大げんかはフランス語。
そして泣きながら「まりこちゃ〜ん(泣)」と訴えてくるのは日本語。
頭の中は一体どういう構造になっているんだろう・・・。
最近は、2人の絵本を借りて、私が読んでみて発音を直してもらうという遊びをたまにやってみるのだけど・・・。
「えっ??」「えっ??」
と、発音どころか「まりこちゃんの言ってること、全然何か分かりませ〜ん。」的なジェスチャーと顔をされることが多い(泣)。
というわけで、小学校に入って字がすらすら読めるようになったお姉ちゃんの方に一緒に絵本を見てもらいながら、読んでみるというさらにレベルの低い練習にしたりしている。

すっかりレベルの低い私のフランス語話になってしまったけれど・・・。
チョコレートアイスの食べ方だけは、私の方がずっと上です♪

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今日は妹ちゃん編です。
ブログでも何度も書いていますが、妹の方は「お笑い志望」と言われしめるほどおもしろキャラ。
なんといってもバブー家でのお泊まり日。
朝から「パスタを食べたいっ!」と言い出したかと思ったら、ペンネを縦に口に入れた子です♪

↑意味が分かりません・・・。
でも、本人決してうけを狙っているわけではありません。
大まじめ。
でもやっぱり意味が分かりません(笑)。

出会った頃、まだまだ言葉も発しない赤ちゃんだった妹。
いつもパンパースはいて、おしりがもったりしていたのに、この頃からずいぶんお姉ちゃんになってきます。
それでも電話でおしゃべりすると、何を言ってるのかチンプンカンプン!
そんなベベちゃんでもありました。

笑って、泣いて、ブーたれて・・・。
サル子ちゃんの七変化は本当にかわいい♪

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