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1月の伝統菓子行事、ガレットのディスプレーもあり。
これからやってくるイベント、バレンタインのディスプレーもある。
過去と未来がミックスされてるパリのパン屋さんやお菓子屋さんのウィンドー。

誰かが気づいたら変える。
とか、そんな感じなのかな。

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とにかく人気のこの観光地は、いつ行っても大混雑。
お昼をすぎても大混雑。
晴れた日なんて本当に大変!
事前にインターネットでチケットを買えたりもするので、最初から行く日が決まっている人はもちろんそちらがオススメなのですが。
お天気を見て急に思い立ったらもちろんベルサイユ宮殿のチケット売り場に並ぶことに。


パリときどきバブーを応援…
お庭をネコさんが横切ったこの晴れた日、相変わらずの大行列で、チケット売り場の建物から外に人が溢れ出して並びました。
チケット売り場の建物、レジがある部屋からいくつかの部屋がつながっていて、一番奥の部屋にはインフォメーションのカウンターがあります。
チケット売り場のレジが混みすぎて、並ぶ人の列が全ての部屋を横切って、インフォメーションカウンターの前を通過してまたぐる〜りと部屋を横切って外の階段にまで列がつながっているから、一体何の列なのか分からずただ地図をもらいたい人も行列に並ぶことに。。。
何十分も並んでようやくインフォメーションカウンターの前に来た時に、この列はただチケットを買うための列だったんんだ!
と気づく。

さらにさらに、それを通り越して、ようやくチケット売り場のレジに近づいて来たと思ったら、レジの方向に向かって矢印で「チケット売り場」、そして「出口?」と思われる反対の方向にも矢印で「チケット売り場 自動」的なことが書いてある。
?!?!
ま、まさか…。
と思い彼を残してそちらの部屋に向かうと、自動券売機が8台並んでいる。
もちろんみんな並んでしまっているので誰もいない…。
故障中かしら。
と思っていじってみると、いえいえみんなちゃんと稼働中。
あっさりこれでチケットが買える。
フランスにありがちな、カードしか使えなくて分かりづらいシステムだからみんな窓口の列に並んでいるのかしらと思ったけれど、ちゃ〜んと紙幣も使えるし、日本語切り替えボタンまでありました。
なんというムダ。
そしてこれを分かっていてほったらかしにするなんというシステム。
表示板もと〜っても分かりにくいのが絶対に気づかないような場所にあるだけ。
レジの人も、インフォメーションの人も、警備員さんも、働く人は全員見て見ぬふりですもん。
さっすがおフランスです。
「マシーンでチケット買えたよ。」
とちょっと周りの人に聞こえるように列に戻ってみたら、みんな半信半疑ながらゾロゾロとちょっとずつマシーンに気づく人が。
というわけでベルサイユ宮殿に行くかもしれない方には大きな声で言っておきます!
チケット売り場の建物の奥の部屋には誰でも簡単に買える自動券売機がありますよ〜。

おフランス、不思議発見リポートでした♪

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我が家のかわいそうな水漏れ事件の話(泣)。


パリときどきバブーを応援…
ようやく終わりって時にまた中央暖房の配管に新たに穴を開けるし、夜中に水びだしになるし。
さらに昨日の工事の続きでは、新しい穴のせいで古くなっていた配管にさらにひびが入ってかなり長く切ってしまわなくてはならず、トイレの床はどんどん削られて。。。

挙げ句の果てに
「この配管が腐っていたから切らなくてはいけないのだ。でも中央暖房がなくなるのはトイレだけだしそのまま他の所は使える。だからセパグラーブ。」
「セ・パ・グラーブ。」
フランス人が最も得意とする常套句。
「たいしたことじゃないさ。」
「たいしたことじゃない。っていうのはこっちのセリフなの!!あなたが言うことじゃないの!!!」
と、何百回何千回思ったか分からないフランス人のお決まり文句。

昨日もやっぱりこのセリフを言い残して去って行った適当なお兄ちゃん。
そしてその適当な言葉通りやっぱりトイレだけではなくてお風呂場の床も冷たいまま。
「絶対にお風呂とトイレはつながっているんだ。私は住んでいるから知っているんだ。」
って言っているのに、
「いや、そんなはずはない。トイレは独立している。ボクは建物をたくさん見て来ているから知っているんだ。」
と言っていたお兄ちゃん。
やっぱりね…。
ほんと〜に適当すぎるフランス人のひどさに腹が立ちまくり、プロフェッショナリズムの欠如と問題点を箇条書きにした長〜いメールを大家さんにご報告して。

今日はあまりのひどすぎる工事に呆れた大家さんも郊外から見にきてくれました。
実際会うのは初めましての大家さん夫婦。
お花の鉢を持って来てくれて。
やさしい…(泣)。
アパートの理事会の人も呼んで。
問題を話し合うものの。
問題が複雑すぎて、日本語ベラベラの友人に間に入ってもらってもいまいち解決は遠そう…。
バブー家の困難、まだまだつづく…。

楽しかったヴェネチアに戻りたい…(泣)。

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「まさかまだ工事が終わっていないなんて聞いてビックリだわ。一体どうなっているの?!とにかく早く進めてちょうだい。」
もはや時間がたちすぎて、何が問題なのかも分からなくなって来たバブー家の「水漏れ問題」に発端する家の中に穴があいたまま工事。
年末からクリスマス休暇でしばらく続いた放置状態から、年明け一度だけ連絡がきて、3分チェックしていっただけで「では続きは大家さんに報告して確認を取ってから進めるから。」って言っていたのに。
そんなことすら大家さんに連絡も行っていなかったみたい。


パリときどきバブーを応援…
私も放置されすぎていて、どこまで何が直っていて、これからバブー家は何をしてもらわなくてはいけないのかは分からないのだけど。。。
とにかく部屋とトイレの床が削られたコンクリートとパイプむき出しの美しくない大きな穴を早く埋めてほしい。
でもってシャワーを恐る恐る浴びてチョロチョロ時間をかけて流し続けるのは疲れてきたのでさっさと直していただきたい。。。
もはや大家さんも管理組合もアパートの理事会も工事会社の人も誰もが何も把握していないというこの状況。
さっすがおフランス。
もうとっくに工事が終わっていたと思っていた大家さんもびっくりだろうけれど、そんな大家さんのメールに私ももっとビックリですよ。。。

1月も最後の週末かあ。
もうすぐカレンダーを1ページめくるなんて。
早すぎる毎日なり。

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うわっ!だから最近銀行の人から電話かかってきてたのかも!
と慌ててチェックしてみると不安的中。
カード社会のフランスで毎日使うカルト・ブルー(デビットカードみたいなもの)を使うと引き落とされる普段使いの口座がマイナスになっていて、大変大変。


パリときどきバブーを応援…
というわけで、慌てて銀行に行って
「すみませ〜ん。普通口座がマイナスになってしまっていたんで、もうひとつの口座からちょっと移動したいんですけど。すぐできますか?」
というと、
「できるわよ。でも簡単だからネットでやって。」
と姉さん笑顔で一言。
他にお客さんいないんだし、たった今新しい小切手帳を作るための手配とか、小切手の受け取りとか作業をしてくれてたんだから、続きでやってくれればいいじゃん。
ともちろん思ったけれど、言い合うのも面倒臭いからそのまま退散。

インターネット上でできるのは知っていたけど、私はなんだかフランス語の画面を見て操作でも間違ったら大変かしらとびびっていつも窓口に出向いていたのだけど、しょうがないから友達にやり方を確認しながら家でやりました。
フランスと日本の違いは星の数ほどあるけれど、この銀行っていうのが驚くべき違い。
こんなにサービスのなってない銀行が日本にもし存在するとしたら、預金者がひとりもいなくなって、おそらくニュースになっちゃうねというほど不親切きわまりない。
日本って、警備員さんがいて(警備員さんですら割と親切でウロウロしてると話かけてくれるし、何か聞くと大体質問に答えられる)、すぐに「ご案内係」的な人が飛んで来て「今日のご用事なんでしょう。」と聞いてくれてそれに適した番号札と記入しなくてはいけない用紙とかをくれる。
明るい待合室のソファにはたくさんの人が待っていて、テレビもあれば雑誌もあって。
「ただいまのお時間大変お待たせしてしまいますが…。」なんて恐縮されても、でも窓口もたくさんあってどんどん番号札が呼ばれて、「お待たせするなら雑誌でも読んでいようっと♪」と読み出すとあっという間に呼び出しがかかる。
用事はあっという間に終わり、必要な用事はその場で完了。
というわけだけど、フランスの銀行においてはこの光景は100%ない。
まず銀行が広くて明るくてたくさんの人が仕事しているのが見えて、お客さんも昼休み時とかになればATMに並ぶ人から番号札を待つ人までたくさん…ということがない。
狭くて活気ゼロの地上階のお客さん対応スペースで働いている人は数人で、そのほとんどはおしゃべりに夢中になっていて、客が並ぶところはひとつかふたつしかなくて、処理したばかりの小切手とか書類がすぐ手の届くところにほったらかしになったままどこかに消えてしまったりする。
3人くらいしか並んでいなくても超〜時間がかかる。
超基本的なこと以外は、担当の人とランデブー(お約束)を取らないと対応してもらえないので、並んでもしょうがない。
ちなみに、「お預入れ」という作業は基本的にATMではできない。
(近年場所によってはたま〜に「お預入れ」ができるATMマシーンが置いてある銀行が出て来たけれど。自動販売機にいまだにお札が使えないように、お札がたくさん入っているときっとあっという間に襲撃されるからなんだろうなあ。)
この待ちぼうけを食らう列に並んでアナログでお姉さんにお金を渡して数えてもらって、書類にサインしていれなくてはいけない。
そういえば、去年紙幣のお預け入れに自分の口座がある銀行に行ったら、おしゃべりに夢中になっていたお姉さんに「今できないから100m先の別の支店に行ってくれ。」と言われたなあ。
と、こんな風に書き出したら全くもってきりがないと分かったので、今日はこの辺で。
銀行のことだけで100か条くらい書けそうなり。

昨日の「簡単だからネットで自分でやって。」対応は、このおフランスでは怒るに値しないくらい小さなことでおとなしく家に帰って来たけれど、帰り道「これって日本じゃ絶対ないよなあ。。。」とふと思ってしまった私なのでした。

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結婚式がきっかけで、バブーにも会い、日本に帰ってからバブーと同じ犬を飼ったというおふたり。
今回も一緒に連れて来たワンちゃんが5歳だということは、結婚式は6年前。
月日の早さに驚きと感動。


パリときどきバブーを応援…
それ以来は、ワンコちゃんを連れて、パリに遊びにきてくれてパリで再会したり、この間のイベント「ぼわっと」にも遊びに来てくださったり。
今日は日本に帰るための獣医さんやフランス政府印をもらうための書類作成申請をご案内して。
雨が降ったり、急に晴れたりする気まぐれなパリを2匹のイヌと一緒にみんなで歩く。
会った瞬間にバブーは年下女子に吠えられ。
2匹が仲良くなる気配は全くありませんでしたが、まあまあそんなものでしょう(笑)。
獣医さんにて。
彼らが日本に帰るための書類の説明などをしていると、
「日本にはこれが必要でしょ?」
「これをしなくちゃいけないでしょ?」
「これとこれをチェックするんでしょ?」
とムッシュー獣医に言われることがことごとく違ってる。。。
簡潔に要領よく、ムッシュー獣医に正解を説明し。
さらに獣医さんのあとにもらいに行かなくてはいけない「政府印」役所の
「場所は分かっているかい?」
なんて親切に聞いてくれるのはいいけれど、その場所も間違っている。。。
「以前はそこでしたが今は場所が変わりました。」
と答えると
「ほっほ〜。」
(ちなみにムッシュー獣医さんは海外に行くイヌの手続き/日本含むは何度もしているそうなのだが。。。)
獣医さんの受付では、ムッシュー獣医と受付のマダム達が、
「あの子はすごく詳しい。全てを分かっている。」
とうわさ話をしている。
まかせとけいっ♪
バブー、だてに日本とフランスを往復していないのだ。

道を聞くと、自信を持って全員が親切に答えてくれるものの、90%間違っているという親切なんだか親切じゃないんだか。。。という適当大王国おフランス。
獣医さんもやっぱり適当大王国の国民なのである♪

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とたんに車内あちこちから
「くそっ」「またかよ」「ちくしょうっ」「ありえん」
とつぶやきが聞こえる。
聞こえつつもみなさっさとバスから降りて文句をぶつぶつ言いながら歩き始める。
10個飛ばしの中途半端なスト??何それ??そんな中途半端なことしないで、だったら停まってくれ。。。
と私も心の中で文句をつぶやきつつさっさと降りて歩く。
運転手さんに文句を言ったってどうしようもないことを皆分かっているから文句は言っても従う(しかない)。
「げげっ、またか。。。」ですっかり動揺しなくなった私も、多少はおフランス流に慣れて来たのかなと思う今日このごろ。
回数券使ってしまったのに、一駅目で降ろされちゃった人とか、ムダになった回数券をどうしてくれるんだとか、そういうことが起こらないものなんだなあ…。
と、不思議に思うのは私だけなのだかなあ…。
こんなことが日常茶飯事な場所に住んでみると、
「JR○○線に少しの遅れが出て、通勤中の大勢に影響」
なんていうのがテレビのニュースになってしまう国に帰ると、それはそれでものすごく不思議だなあ…と思います。
どちらも不思議なことだらけだぁ…。
写真を整理していたら、ものすごいモジャな姿でクリスマスプレゼントごっこでリボンをつけられたバブーを発見。
最近ここまでモジャ放置されることはないけれど、これはこれでぬいぐるみみたいでけっこう好きだったりする♪
でもモジャのまま放置しておくと、「だらしがない」と、母にしかられるので(笑)。
帰国前のチョキチョキしなくちゃ!

「帰る前にチョキチョキしなくちゃな〜。」
と、つぶやいているだけで、「チョキチョキ」に反応してベッド下の奥に逃げ込むバブーです。

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パリときどきバブーを応援…
というわけで、この1週間とっても気になったパリ人たちの動向を…。
スーパーのレジに並んでいて(この時点でいつものことだけど、店員さんがおしゃべりしながらレジを打つので進みが遅い)、やっと私の番が来た〜♪
と、思ったら、スーパー付属のパン屋さんでジュースを買った店員さんが(店員さんがってのが問題よっ!)、レジ打ちの女の子とおしゃべりをしながら当然のように割り込みして来て、「あっちのパンコーナーのレジの人がいないから。エクスキューゼモワ。でもこれだれだからいいでしょ。」なんて言われました。
うん、これ、絶対にないけどな。
って思いながら呆れて苦笑い。

横断歩道で待っていたら、黄色から赤に変わる信号をぶっちぎって、映画のようにタイヤをキュ〜ッとならしながら急カーブをきって暴走するミニバン。
目の前を風きって通りすぎる時には耳を塞ぐくらいの大音量ボリュームの音楽。
そして曲がった先の直線ではウネウネウネウネまるで暴走族のようにメチャメチャ運転。
その先の赤信号でもキュキュッと音を鳴らして急ブレーキ踏んでました。
そんな車は郵便局の配達車。
うん、これ、絶対にありえません。
すぐに苦情の電話殺到だわ。
なんて思いながら自由な国だな〜と苦笑い。

ここ数日、早朝仕事を終えて、まだまだみんなが動き出す前に家に帰って来るというパターン。
こんな朝一番にスーパーに寄ったことないな〜なんて帰り際に毎日スーパーへ。
夕方と違って、お客さんも少ないし、お店の人が搬入作業をしていていつもと違う風景。
と、賞味期限切れのものを処理している店員さんを見ると、数m先のダンボールに向かってボンボン投げる投げる。
ダンボールに入ってないし…。
投げる先にお客さんいるし…。
あらら、これ、ないな〜。
と、思いつつ、この国ではあるんだな〜とまたまた苦笑い。
そんなスーパーでの目撃に苦笑いしながら、アパートのエレベーターを降りると、管理人さん2(メインの管理人さんは本当に働き者で絶対に怠けません!)がお掃除中。
と、思ったら、掃除道具を置いて、階段に座り込んでお話中。
ふむふむ。
なんでもありだな〜。
というか、このくらい普通か。。。(?!)

知人がやっている美容関係のエステみたいなお店。
頼まれごとがあったので、約束の時間にお店に行くと、携帯でず〜っとしゃべってる。
ちょっとだけ待ってて!
と言われて結局25分待たされた私。
ま、このくらいは遅れたうちに入らないか。。。
この国じゃ。
と、思ったものの、彼女の電話は止まらない。
どうやら旦那と大げんかしたらしく、その原因と解決策について協議している模様。
途中で誤解もとけ、仲直りの方向に向かっているらしく、やたらと甘い声で相手の名前を連発している。
そんな合間にも予約を取っていたお客様がやってきて、キャビンに通す彼女。
でもキャビンに通す行動の間も、ず〜っと携帯握ったまま。
お客様にちょっと待っててと言って、再び旦那様との携帯に戻る。
あれ。。。
私はどうなるんじゃ。。。
日本の美容室やエステでそれやってみてほしいな。
って思うくらいカルチャーショックな対応。
苦笑いですまないけれど、苦笑い。
日本ではありえないけれど、この国では普通にありえるんだわ。
と、怒りや驚きとかよりも納得感が最近多くなってきたような気がします。
たった数日の中でもこういうことに遭遇するおフランス。
やっぱり「おフランス不思議発見日記」つけてみようかな…。
1年間で365個のネタがたまりそうです!?

つらつら書いているうちに、写真とは全く関係のない話になってしまった!
プチ天使ちゃん達とエッフェル塔の見える友達の家でご飯。
人のお家でごちそうになるのは最高です♪

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とくべい。


パリときどきバブーを応援…
「とくべい」さん、なんとフランス人の(?!)「桃太郎」さんです。
最近、サル子ちゃんが「とくべい」「とくべい」って言うから、何かと思っていたら、どうやら「桃太郎」の話をしていてくれたらしい。

たしかに。
見てみると、変な小さな桃から男の子が出て来てはいて。
サル、キジ、犬が登場するけれど。

「鬼じゃないのよ〜。」
と、サル子に言われるがままに見てみると。
鬼じゃなくてコウモリ怪獣みたいなのと闘っている、「とくべい」さん。
珍怪獣に打ち勝った「とくべい」さんは、サル、キジ、犬を引き連れて、宝物を持って家に帰る。
フランス版「桃太郎」さん。

「キャプテン翼」の翼くんが「オリヴィエ」になってしまうフランス。
「桃太郎」さんもかなり変わって、「とくべい」さんになってしまうのだ。
でもどうして「とくべい」さんなの?!
「とくべい」さんの絵本を、自慢げに見せてくれるサル妹ちゃんです。

前髪パッツンして素敵なサル子ちゃん。
こんな前髪が似合うのがとってもうらやましい…。

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