パリときどきバブー

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カテゴリ:フランスの旅( 391 )

c0024345_18543448.jpg今回のフランス旅行の3つの旅先、アミアン、ルーアン、オンフルール。
そのどの地でも利用したもの。
それは観光客用の馬車ツアーもしくはミニ電車ツアー。
パリにももちろんセーヌ川クルーズや2階建て観光バスなど色々あるが、なんといっても田舎の街は規模が小さいので、馬車やミニトレインでのツアーになる。
c0024345_1856971.jpgあまりにも「The 観・光・客」となってしまうからといって敬遠しがちだが、これがかなり使える。
数分おきに日本人に遭遇するおパリではちょっと恥ずかしいが、私はかなり好き。
到着したらまずは馬車か電車を探してしまうまでになっていた(笑)。
おそらく世界で1番優れているだろう日本のガイドブックを手にしていても、全く知らない街に降り立ったとき、名所を含む見所を押さえつつ、街を1周してくれるこの乗り物に乗ると、あっという間に全体をおさえられる。
c0024345_194942.jpg既に犬とウサギとラクダ友達を持っているバブー的には、新たに「ウマ」という友達が登場した。
「このでかい生き物はなんだ」と、見上げて固まっている。
一生懸命ウマ君たちにアピールするが、気品高い彼らがちっこいバブーに気づいてくれる様子はない。
c0024345_199471.jpg最初の2つの土地では馬車に、最終地ではミニトレインに乗って、バブー君も大満足。
一人前に1人分の席を占領してちょこんと座って外の景色を眺めるものの、馬車の振動で椅子からずり落ち、ミニトレインの振動で電車から投げ出されそうになり、結局は私のひざの上からご鑑賞。
そんな彼の様子に、観光をしている私達が、観光をしている人たちから観察された。
やっぱりバブーはどこに行っても大人気だ。

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by tonomariko | 2005-07-18 23:44 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_2044668.jpgバブー率いる御一行様は、最終目的地、オンフルールへ。
セーヌ川の河口であるこの街は、直通電車がないのでバスで近くの駅から移動することになるような場所だが、ものすごく魅力的な港町。
週末は特ににぎわう人気の街と聞いていたが、バカンスを楽しむ家族連れが港中いっぱいだった。
c0024345_2092560.jpg昔は漁港として栄えていたオンフルールは、海の対岸にある土地、ル・アーヴルにその役目を譲ってからは、画家や詩人のお気に入りののどかな港町に。
ヨットが浮かぶ小さな港、花に彩られたノルマンディ様式の色とりどりの建物、丘へ向かう石畳のゆるやかな坂道の両側びっしり立ち並ぶかわいらしいお店・・・。

c0024345_2011181.jpgどこに行っても絵になる風情ある素敵な街だった。
ここは印象派の画家(モネ、セザンヌ、デュフィ・・・)や詩人(ボードレール・・・)達が活動の場とした街というだけあって、街のいたるところで画材屋さんや画廊を目にする。
ヨットが所狭しと並ぶ港を囲む広場には、これまた所狭しと魚介類専門のレストランやカフェバーが立ち並び、どこのテラスも大賑わい。
バブー君も海風に吹かれてすっかりかっこいい海の男になったのでした♪
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by tonomariko | 2005-07-17 22:57 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_1927938.jpg一行は次なる土地、ルーアンへ。
パリから約140キロ、ノルマンディ地方の首都ルーアンは、モネの絵で知られる大聖堂など名所の数々が、趣のある旧市街に点在している。
この大聖堂のモネの連作は、30枚以上に及ぶらしい。
去年の夏も母と叔母ですでに訪れたこの土地は、ジャンヌダルクゆかりの地でもある。
c0024345_19273890.jpg叔母の洗礼名がジャンヌダルクであるために、今年もここルーアンにやってきたというわけだ。
救世主ジャンヌダルクが宗教裁判で火刑にあったという広場には、ジャンヌダルク像とジャンヌダルク教会がある。
現代的な建物のこの教会は、中に入ると壁一面に美しいステンドグラスが広がっている。
c0024345_19351219.jpgそんなジャンヌダルクにあやかって、町のいたるところに「ジャンヌダルク」の名のついたカフェやレストランや通りや橋や店がある。
叔母はもちろん、去年も大量にジャンヌダルクグッズを買い求めたお土産屋さんに入り、あれこれ迷っていた。
お土産屋さんの前に立つ、等身大ジャンヌ像とも記念撮影をして、今年も大満足のルーアン旅行だった・・・。
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by tonomariko | 2005-07-16 19:20 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_7275250.jpg今日3泊のフランス国内プチ旅行から、バブーともども無事ご帰還。
まとめて日記をアップします。
モンサンミッシェルへの半日旅行が今までの1番の長旅だったバブー君。
電車に乗ってお泊り旅行は初めて。
旅行の準備をする私達の周りを連れて行ってもらえるのか、もらえないのかの運命の分かれ道。必死でアピールしまくっていたがもちろん一緒に電車でGO。
車窓からの景色を楽しんで、一向はピカルディー地方の首都、アミアンへ。
c0024345_7282395.jpgパリのノートルダム大聖堂の約2倍の大きさという、アミアンの大聖堂はフランス最大の規模を誇る世界遺産。
広場の一番後ろまで下がって、地上すれすれでカメラを構えても、レンズに収まりきらないほどの大きさは見事だった。
静かな町並みは花に彩られ、美しい運河の周りにはレストランやカフェが立ち並ぶ。
ビールにムール貝に・・・皆思い思いのものを楽しみながら、大聖堂と運河を眺めていた。
いつもとは違う匂いのする町に、バブーも犬の習性大発揮。
「匂いつけ」に夢中になり、全然おしっこが出てこないのに、そこら中で匂いつけ♪
犬を見つけるたびに走り出し、首輪につながれるバブーは走っても走っても進まない、ベルトコンベアーを逆送する人になっていた・・・。
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by tonomariko | 2005-07-15 23:18 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_7234322.jpg街中のいたるところで屋台だけではなく、色々なイベントが催されている。
音楽隊、ダンス、あやつり人形、中世の料理の再現、鍛冶屋のパフォーマンス・・・。
そんなたくさんの珍しいものに、子供はもちろん大人たちも皆興味津々。
各国からのテレビ中継隊も、それぞれ中世の洋服に身を包んで準備ばんたん。
日本からの撮影隊は残念ながら普通の洋服だったけれど?!
この日の1番のイベントは午後のパレード。
c0024345_7271360.jpg中世の洋服を着た街の人々約2000人の大パレードは長さ約800メートル。
産まれたての赤ちゃんまでパレードに借り出されているし、おそらく長老?!と思われるおじいさんまで元気に闊歩する。
炎天下の中約1時間以上続くパレードで、見ているほうがハラハラした。
でも、おじいちゃんもおばあちゃんも1年で一番楽しみにしている行事なんだろうなあ・・・と思うくらいみんな楽しんでいた。
この街の人々の長生きの秘密はこのお祭りなのかもしれない。
今度行く時は、私もバブーも絶対変装していかなくちゃ。
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by tonomariko | 2005-06-13 07:14 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_5312247.jpgパリの南東90kmの所にある町プロヴァン。
今日はそこで今週末開かれていた、中世祭に遊びに行った。
パリから電車に乗って約1時間半、そのプロヴァンという町は世界遺産に登録されている。
1日数本しかパリとの往復がない電車だが、今日はこのお祭りに行く人たちでいっぱい。
c0024345_5361568.jpgしかも中世の衣裳を着ていけば、入場料(8ユーロ)が無料に。
パリの東駅は不思議な格好をした人がいっぱいだった。
11世紀から13世紀にかけて、シャンパーニュ地方の商業の中心地として発展したこの町は、今でも当時の中世の街並みと、周りを取り囲む城壁が残されている。

c0024345_5425241.jpgかつての繁栄ぶりをそのまま伝える町並みを利用して、ここでは1年中色々なイベントが催されているそうだ。
その中でも大規模なのが今日の中世祭。
町中に屋台や当時の様子を再現したコーナーが設けられ、まるで映画のセットの中に迷い込んだ気分だった。
本当に原始人のような?!焼き方で焼かれたお肉を、大きな釜で焼いたピタパンに挟んでほおばったり、おいしいものもいっぱい!!(明日へつづく・・・)
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c0024345_5384936.gif人気blogランキングへ★プロヴァンの中世祭
by tonomariko | 2005-06-12 23:28 | フランスの旅 | Comments(2)

フランスで最も美しい村

今回の旅、パリからトゥールーズへ飛行機で飛び、その後は行程に沿ってバスで東へ移動、帰りはモンペリエからパリに戻った。
そのバスでの移動もひとつの楽しみだった。
自分ではなかなか行く事の出来ないフランスの田舎町をたくさん通り過ぎたし、なんといっても「フランスで最も美しい村」のひとつに立ち寄れたのが素敵だった!
現在「フランスで最も美しい村」に認定されているのは148あるようだ。
まさに先日母親から、「フランスの美しい村を訪ねて」というこの148の中の26箇所が紹介された本が届いたばかりだったのだが、それによると、認定されるには厳しい条件がある。
例えば、人口が2000人未満である事。
史跡建造物の認定を受けた建物があること。
電線を地価埋め込みにし、花や植物などの装飾などで村全体の美化の努力がなされている事・・・。などだ。
今回立ち寄ったのはOlargues(オラルグ)という村で、本当に小さな小さな村だけど、本当にきれいなかわいらしい場所だった。
私もこの148の村、こちらにいる間に行ける限り訪ねてみたいと思った。
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by tonomariko | 2005-04-15 23:20 | フランスの旅 | Comments(0)

お持ち帰りたい看板

c0024345_2285349.jpgフランスの田舎町は、おとぎ話に出てきそうなかわいい町がいっぱい。
石畳のほそ~い道にひしめき合うように、家や店が立ち並ぶ。
こういう町を歩いていると、「天空の城ラピュタ」に出てきていた場面が思い浮かぶ。
その中でも大好きなのが、ひときわ目を引くオシャレでかわいい看板たち。
見上げると、どこの店にも絵本の中の挿絵が飛び出たような看板だらけ。
c0024345_2332723.jpg今回のモンサンミッシェルとサンマロへの小旅行でも、お持ち帰りしたくなる看板が山のようにあった。
撮っても撮っても撮り切れず、バブーと食べ物と看板の写真でメモリがいっぱい・・・。
この看板たちと、町との調和がなんともいえない。
阿佐ヶ谷の七夕まつりの時、あの商店街を見上げて歩くように、オシャレな看板を見上げながら海辺の町を歩くのも最高♪
目の高さ数十センチのバブーにはもちろん見えない世界だった。
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c0024345_2341061.gifお持ち帰りしたい看板があった人はクリック
by tonomariko | 2005-02-11 19:24 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_925063.jpg朝早く出発し、マイカーで目指した我々は観光ツアー大型バス達が到着するだいぶ前に観光終了♪
早々と次なる地、カンカールに移動した。
目的はもちろん、牡蠣を死ぬほど食べる事!
長い間夢見た「生牡蠣地獄」をやっと体験。
噂には聞いていたが、カンカールの海岸線は「かき、カキ、牡蠣・・・」のレストランと市場ばかり。
冷たい白ワインとともに、本当に死ぬほど食べた。
もちろんバブーはおこぼれもなし。パンのかけらのみ。
c0024345_931253.jpg机の下でかなり不服そうにしていた。
飼い主様は大大大満足♪お腹がはちきれるまで堪能した。
そして更に欲張りツアーはサンマロの街へ。
おいしいおいしいクレープで締めくくり、海岸で夕日を見たのでした。
真っ赤な夕日を背景に、この海岸でもはしゃぎまくったバブーは大満足。
初めてリードを放して好きなだけ駆け回った幸せバブーでした。
c0024345_20243983.gif牡蠣のあまりのおいしさに脱帽クリック
by tonomariko | 2005-02-09 21:57 | フランスの旅 | Comments(0)
c0024345_95544.jpgバブーは毎日色々な初体験♪
今日は1日旅行に出かけました。車に乗せてもらって5人と1匹でモンサンミッシェルへ!!
世界遺産であるものの、パリからもなかなかの遠出となるため今まで一度も行った事がありませんでした。
朝6時半に出発して昼前に到着。
初めての長距離車でしたが、バブーは酔いもせず(いつも投げまくって遊んであげているため慣れているみたい♪)楽しそう。
c0024345_952662.jpgモンサンミッシェル手前では、何百匹いるか分からない羊の群れに遭遇。
ゆうゆうと道路を横断していきます。
そんな彼らを見て、仲間と思ったのか?!またまたバブーは大興奮。
犬禁止マークもなんのその、かばんの中でじっとして入り口通過。そして大聖堂の中へ・・・。
神秘的な潮がひいた海をみながらバブーもかっこよくたそがれました。
c0024345_20262529.gifひつじにビックリした人はクリック
by tonomariko | 2005-02-08 22:00 | フランスの旅 | Comments(1)
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