パリときどきバブー

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2011年 03月 09日 ( 2 )

モンサンミッシェルに行けば、誰もが触れ合うことになる「メール・プラール」一族については昨日書きましたが。
一族最大の売りといえば名物の「オムレツ」です。
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どのガイドブックを開いても、「モンサンミッシェル=オムレツ」くらいの勢いで?!
有名なオムレツ。
たしかに、かつて巡礼者たちに栄養ある食事をとプラールおばさんが考案したのがはじまりで、とても歴史あるストーリーつきのオムレツ。
独特の方法で卵をフワッフワの泡状に泡立てて、たっぷりバターで焼き上げるオムレツは、ここの名物。
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ただしただし!
「たかがオムレツ、されどオムレツ」
じゃ〜ない、ということは大きな声で言いたい。
正直、
「やっぱりオムレツ。。。」
です。

次回のガイドブックにはモンサンミッシェルの章がある予定なので、このオムレツのことももちろん紹介することになると思いますが、ふんわ〜りとしか言えないと思うので。
あまり辛辣なことは書けないと思うので(笑)。。。
ブログで言っておきます。
オムレツはやっぱりオムレツです。
しかも、観光地なので高い…。
モンサンミッシェルは1度、2度行けばどこに何のお店があるか全部把握出来てしまうくらい小さな場所で、お店の数も限られていて、その中に世界中から毎日大量に観光客がやってきて、「観光」でなりたっている場所なので、全てが「The 観光」というお値段&レベルになるのはしょうがないとは思うのです。。
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そんなことをふまえても、きっと世界でいちばん高いオムレツなのでは?!
と思うくらいお高いです♪
かなりの確立で旅行に組み込まれる人気のモンサンミッシェルなので、私も、結婚式で担当するカップルや、撮影をお願いされる旅行者の方には必ず「オムレツ注意報」を出しています。
特に要注意なのは、「オマール海老入り」オムレツ。
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このオマール、グラム数で値段が変わるように設定されていて、例えば「オマール海老オムレツ定食」(定食と言ってもデザートつくだけ)が25ユーロと表記されているのですが、

25€/100g※

と書いてあって、下の方小〜〜さ〜く、

1/2 homard 300g ou homard 600g

って書いてあります。
これ、25ユーロのメニューだけど、オマール海老の半身は300gなので×3倍、1匹だと600gなので6倍のお値段になるということ。
そしてメニューの内容はちゃんと日本語訳されているけれど、この上の部分だけはなぜか日本語訳されていません。
なのでもちろんフランス語が分からないと読み下せないというわけなのです。

今まで私も何度となく
「お店の人におすすめと言われるオマール海老入りを食べたらお会計がなんと2人で3万円で唖然。」
などという話を聞いて来ました。
お店の人も、フランス語や英語がわからないのをいいことに
「おいしいから大きいサイズにした方がいいよ!」
と笑顔で早口でまくしたてたりするので、ついつい分からない観光客は
「ウィ」
と言ってしまいそんなことになるのです。
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というわけなので、たしかに、1番の名物といってもいいオムレツなので、モンサンミッシェルの楽しみでもあるのですが、頼む時にはちょっと注意が必要だということもお忘れなく!

味は中がフワフワのスフレのような軽〜いオムレツで超巨大なわりにはあっさり。
ちなみに、今回のバブー家とヨーク家のご一行様ディナー。
(注:食べたのは一族経営のホテルですが、上記レストランと全く同じとこではありません)
私はすでに経験済みで何度も食べたいものでは決してないと思っているのでオムレツという選択肢を選ぶ気は毛頭なく他の物を。

「やっぱり1度は食べておこう!」
というヨークママは前菜にオムレツを選択(↑)。
「あ〜食べれてよかった。でも一度でいいや。」
という感想。

「そんなにごり押しするなら経験しておこう!」
という私の旦那様はメインにオマール海老入りオムレツを選択(↓)。
「なるほど〜。前菜にしておいて正解。メインで頼むもんじゃない…。」
と、私のボリュームたっぷりの羊肉をうらめしそうに見る。

そんな感じです。
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「たかがオムレツ、されどオムレツ」
じゃない感、分かって頂けたでしょうか(笑)?!
結果、みんなの意見を総合すると…。

なんといっても一番の名物だし、モンサンミッシェルに来たという思い出のひとつだし、一度は経験しておくのもいいけど、食べれてよかったけど、オマール入りである必要性は全くないし、前菜にちょっと食べるくらいでちょうどいい…。

ということでした〜。
ちなみに、今年の6月頃、東京の銀座に「メール・プラール」のレストランが出来るそうです。
そして全国数カ所にはブランジェリーも出来るようです。
メール・プラール一族の手は、海を渡って遠く日本へものびる〜。
さすが日本。
本当に何でも日本に出来てしまうんだな〜。
私はモンサンミッシェルで食べるからこそ、このオムレツの価値があるような気がするのだけど…。
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by tonomariko | 2011-03-09 18:33 | フランスの旅 | Comments(8)
モンサンミッシェルと言えば、メールプラールおばさん。
オムレツで有名なメールプラールおばさん。
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パリからちょっとモンサンミッシェル方面、ブルターニュ地方へ出たとたん、売店でもどこでもメールプラールブランドであふれていて。
思わずプラールおばさんのロゴマークの入っているガレットに手が出そうになり…。
島内に入ってすぐのメール・プラールレストラン/ホテルはもちろん、取材してみて分かったけれど、この島はほとんどが「メール・プラール」に支配されているっ!!
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このホテルも、あのホテルも。
このレストランも、あのレストランも。
この店も、あの店も。
み〜んなプラール一族じゃ〜。
モンサンミッシェルを飲み込むような支配っぷりに、まるでディズニーの悪役のように見えて来て、(半分以上冗談ですが)
「ここにもメール・プラールが〜っ。」
「あぶないっ。またプラール一族にジャリジャリ小銭が〜。」
「こうやってみんなプラールおばさんに洗脳されていくんじゃ〜。」
なんてふざけ合いながらモンサンミッシェルを歩き(笑)。
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そして…。
「プラール一族に騙されてなるものかっ。」
なんて言いながら、
「やっぱりこの缶が欲しい♪かわいい♪」
とプラール一族の罠にはまる我がご一行様。
しかも…。
3つ買えば割引。
なんていう、初歩的なセールスにものせられて。
しっかりプラール一族に貢献して帰ってくるのでした。
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隅から隅までプラール一族の息のかかったモンサンミッシェルで、誘惑に負けないで帰ってくる人が一体どのくらいいるのだろう…。






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by tonomariko | 2011-03-09 05:59 | フランスの旅 | Comments(6)
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