パリときどきバブー

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  • 阪急うめだ本店フランス展 「ぼわっと」
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  •    
  • 大阪・未来屋書店イオンモール四條畷店 「ぼわっとコーナー」
  • 10月8日(火)〜1月31日(金)までに延長

2008年 11月 12日 ( 1 )

むぎょ〜っ!!
どんな擬音語で表現すれば私の怒りが通じるのだろうっ!
あ〜。またやられたっ!
もうっ〜。
もうっ。フランスはなんでこうなのだ〜っ!!!_c0024345_174587.jpg




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スーパーのレジ。
どんなに混んでいても、携帯でしゃべるわ、前後の人とおしゃべりはするわ、物を食べながらダラダラ仕事するわ…というフランスの風景。
(↑もちろんこれ、客の方じゃなくて、店員の方の態度です)
もうこれは当たり前。
この仕事っぷりに文句を言ってもしょうがないので我慢します。
と、こんな感じで後ろの女の子のレジ係としゃべりながら、たらたらタラタラ仕事をしていたおばさん。
私が渡したお金をひとつぽろりと落とした。
2ユーロ。
そしたらコロコロっと運悪く、レジのお金ケースの横の溝に落ちた。
「はあっ。」
っと、嫌そうにため息をつかれ。
(ため息をつきたいのはこっちです…(怒)この時点でちょっと怒り)
誰が見ても分かる5㎜くらいの隙間に、誰が見ても幅が太くて入らないし、誰が見ても短すぎて届かないと分かる鍵みたいなもので取ろうとする。
が、当然隙間には入らないので取れない。
そしてしぶしぶ立ち上がると、事務所からハサミを取ってくる。
誰がみてもそんなものでは取れない。
またまた明白だけど、とりあえずハサミの刃を隙間にいれて
「取れないわ。」
と。
2ユーロは、隙間といっても、レジのお金を入れるケースがカポッとハマっている場所の横の隙間に落ちたのだから、さっさと金額を入力して、上のふたを開けて、その中の黒いお金ケースを持ち上げれば取れる話。
(ばかじゃないの)と言いたいのをぐっとこらえて、
「ここを開けて持ち上げればいいじゃないですか。」
と、言ってもなんだかブツブツブツブツやろうとしない。
もうっ。フランスはなんでこうなのだ〜っ!!!_c0024345_1743020.jpg

後ろに並んでいたお兄さんは、私たちのやり取りにイライラして(ごもっとも)、
「20セントくらいどうでもいいじゃない。急いでいるんだから早くしてよ。払っちゃえばいいじゃない。」
と言う。
「20セントじゃないのよ。2ユーロなのよ。」
と、おばさん。
お兄さん、怒るのはごもっともだけど、はっきりいってお金の金額の問題じゃなくて、このおばさんが悪いのになんで私が怒られなくちゃいけないのだと、さらにブルーになってくる。
と、そこへ働かないおばさんのノックダウンのパンチ。
「私のせいじゃない。」
はい出た〜。
フランス人のいちばん得意な言葉。
「私のせいじゃない」
「たいしたことない」
の片方出た〜!!
「私のせいではありませんっ。」
と、言い返してみたけれど、
「あなたがタラタラタラタラ働いていないのがいけないんじゃ。どう考えても受けとったお金を落としたあんたのせいじゃ〜。っていうかそのレジのお金入れを持ち上げればすぐ取れるでしょ。ばっかじゃないの?!…etc」
と、続けたいのをぐ〜っとこらえ。
もっともっとひどい言葉悪口を連発したいのをこらえ、さらにそんな皮肉な言葉はフランス語で言えない悔しい想いをこらえ。
「もうどうしようもない。」
と、のたまうどうしようもないおばちゃんに私は新たな2ユーロを差し上げて怒りで震えながら帰って来た。

「なんでそこで切れないの〜?!」
「絶対そこで2ユーロ渡さないよ〜。」
と、すごすご損をして帰って来た私はさらに責められダブルパンチ。
どう考えてもあのおばちゃんが悪いのは分かっていたけど、「私のせいじゃないわ、どうしようもないわ。」と言い張るダメなおばちゃんと、イライラ「早くしてくれ。」と言っている後ろの兄ちゃんと、「何かやってるわ。」という周り全員の目に反発しても頑張る気力がなかった…。
ほんっとにフランス人、なんで働かないんじゃ〜。
なんで頭がよろしくないんじゃ〜。
ああ〜っ。
テレビみたいに放送禁止用語で「ピ〜♪」が、ブログでも流れてくれたらもっとすごい言葉使っちゃうのに…。
もうっ。フランスはなんでこうなのだ〜っ!!!_c0024345_1744499.jpg

「またやられたね。フランス人に。でもいつものことじゃん。」
と、怒り狂う私をバブーは冷静に見つめるだけ…。





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by tonomariko | 2008-11-12 17:29 | フランス不思議発見 | Comments(12)
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