飲める水?飲めない水?


フランスの風をちょこっと楽しんでいただけたら…
フランスを旅しているとしょっちゅう見かける言葉。
「Eau Potable」(オー・ポータブル)
これ、「飲める水」ということです。
特に田舎の街や村でよく見かけます。
わき水が飲めるようになっていたりして、旅行客にはありがたいおいし〜い水。

逆に「non」(ノン)がついた
「Eau Non Potable」は「飲めない水」。
注意してみないと、Non(ノン)を見逃してとんでもない水を飲むはめに?!
バブーにとってもありがたい「Eau Potable」。
でも水が怖いバブー。
子供達みたいに上手に飲めません。

「やめてくれ〜!」とバタバタ暴れ、結局手にすくってあげてペロペロさせてあげるはめに…。
そして最後に日射病にならないようにジャバッと水をかけられるのがバブーのお決まりの運命♪
バブーが世界を旅する「きゅるコロむ」、南仏コート・ダジュール編が始まりました。
ニースを拠点に「鷹の巣村」と呼ばれる小さな美しい村へ行きます。
初日、サン・ポールで泊まった安ホテルもこ〜んなに素敵!

ぼく、こことっても気に入ったよ!
のんきなバブーですが、そう。
こここそが、先月バブーを襲った「寝違い大事件」が起こった場所なのです…。

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ここで一生暮らしたいくらい素敵です。。
鷹の巣村、楽しみにしてます。
ヨーロッパは生水が飲めないからお酒文化が花開いたと思い込んでました。フリーで飲めるなんてありがたいですね
大丈夫でした??水を大切にするヨーロッパ人、
湧き水が飲めるとなったら、本当に感動でしょうね。
私はドイツ人ゲストが水を大切にしているのか
この暑い最中に、シャワーをあまり浴びないので
そっちの方が気になっています・・・苦笑
お酒文化には関係あるのか、言われてみれば、気になります!