クリスマスのお菓子 ビュッシュ・ド・ノエル

街中で見かけるこの定番のお菓子、どのお店でもオリジナルな趣向をこらそうと必死で、味・色・乗っている人形・・・etc様々なものが見られる。

そのページをめくると、
「ビュッシュドノエルは12月24日、薪をたきながらキリストの誕生を待ったという伝説から作られた、フランスの代表的なクリスマスケーキ」

ヨーロッパではどこでも食べるお菓子なのかと思ったらそうではないようだ。
「ヨーロッパの国々には、それぞれ特徴あるクリスマスのお菓子があり、キリストの誕生を祝って各家庭で色々なお菓子が準備される。フランスではビュッシュドノエル、イギリスではミンスパイやフルーツケーキやクリスマスプティング、イタリア北部の街ミラノでは、レモンやオレンジのピールを加えたイースト菓子パネトーネが、そしてドイツではクリストシュトレンが焼かれ・・・」ということ。こんな文章を読んでしまったら、食い意地娘としてはクリスマスのこの季節、ヨーロッパ各地を周ってその土地ならではのクリスマス菓子を楽しみたいなあ・・・と思ってしまう。
今年はもう間に合わない・・・。いつかそんな旅をしてみたいなあ・・・。




しかしクリスマスはバイトで思いっきり『和』の雰囲気っす…。
イブは無駄に同居人とプレゼント交換でもしよっかな。断られそうダ。

かわいいワンちゃんと子供達、キレイな写真がいっぱいですね!
とっても癒されます☆
フランスに来てからクリスマスといえば「とにかく食べる」というイメージです。
今年も最低2回はブッシュドノエルを食べることになりそうです…。
嫌いじゃないけど、カロリーが(涙)。
ところで、サル姉妹ちゃん、今月号の「ビズ・ファミーユ」の表紙に載っていませんでしたか?
違っていたらごめんなさい(苦笑)
それでは、また遊びに来させていただきますね☆
私のほうにもよかったらゼヒ♪



同居人のアンテナ的にはどれがおいしいんだろうね???!!
今月号ビズファミーユ、ご指摘の通り、まさにサル姉妹です!!このブログ上でもご報告しようかと思ったのですが、していませんでした・・・。かわいい子供を知っていたらなんていわれたので、そっこう紹介してみました。。。そしてそっこうで採用された彼女達。さすがですよね♪
これからもどうぞ宜しくお願い致します。そして私もあとで遊びに行かせていただきます。
髪の毛グッズも探しますので(笑)。またこれからも宜しくお願い致します!!
お酒漬けとは、大人な国なんですねー。あんなふうに上にサンタさんがたくさん乗っていたりはしないのかしら?!
送ってもらえたりなんかしたら、私的にはとってもとってもうれしいです(笑)♪楽しみにしていますよー♪