花嫁さんの信号待ち
もちろん車でまわっていますが…。
パリときどきバブーを応援…
でもパリの街中を色々移動するので。
街の人たちにまじって。
信号待ちなんかしてしまうのもパリのフォトツアーです♪
観光客や、地元パリッ子にまじって。
しかもカメラマンの私はちょっと一つ前の信号で渡ってしまって。
コチラ側にいるので。
みんな「???なんでこんなところに花嫁さんが?!」
という驚きの表情で。
あれ?これってドッキリ?!
って感じで眺めている人がけっこういます。
もちろんうれしそうにカメラを構える人たちも♪
ブラボー、おめでとうと声をかける人たちも♪
そして工事現場のおじさん達も仕事の手を休めてニコニコ顔で
「おめでと〜。」
と。
こういう時、日本だったら見てみぬふりとか。
コソコソ携帯で写メールとか。
「おめでとう!」と声をかける勇気はないけれど気になってしまったりする。。。
という微妙な感じになりがちですが。
おフランスではもちろん。
見知らぬ人、すれ違う人、すれ違う車。
みんながニコニコ笑顔と声援をくれます。
工事現場のおじさんは。
「かわいい嫁さん、大切にしろよ〜!」
と叫んでいました♪
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素敵な写真。
きっと、宝物の写真になるね。
お幸せに。
ヨーロッパだと、レストランで居合わせたテーブルの人達がお誕生日とかだと、一緒に拍手して、「おめでとうございます~!」「ありがとう!」って言いますよね。
アレって素敵だな~っていつも思いマス。
実感したことの一つでした。
日本だと確かに見て見ぬふりをしてしまったり、心の中では「おめでとう」と思っても、言うのに勇気が要る・・そういう雰囲気がありますもの
ね~。
花婿さん、コンコルド広場は靴下を履いて歩いたのでしょうか・笑。
私もカナダで挙式をしたのですが、住宅街にひっそり佇む教会なのに
地域住民の人が前を車で通るだびにクラクションを鳴らして祝ってくれたり
道行く人が声を掛けてくれたりと。
しかし・・・花嫁さん寒そうですね。。。
3時間かけて歩いたんだよ。
その間ずーっと、花婿さんが花嫁さんのすそを丸めてお運びさんしてたんですよ。
でも確かに、カップルだけで信号待ちしてたら、私もちょっとびっくりするかも(笑)