ひとあし早いひな祭り


パリときどきバブーを応援…
ひとあし早く、ひな祭り。
母の手作り料理達でプチパーティーを。

こういう季節毎の行事は、本当に日本ならでは。
クリスマスくらいしか季節の大イベントがない海外にいると、ものすごく素晴らしい習慣に感じます。

パリに住む駐在員の人、日仏カップルの人などの子供。
現地の幼稚園に行かせていても、週に1回は日本人幼稚園に…という人が多いですが、みなさんひな祭りやこどもの日など、日本ならではの行事を体験させたいからと言っています。

「ぼくも当然もらえるんだよね??」
「えっ??ひな祭りは女の子の日だからぼくじゃないって??」
「そんなこと言わないで、ぼくにもくれるよね??」

男の子のバブーじゃなくて、女の子の私のためのひな祭りでした…。

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それにしても、バブー君のごはんを前にした時の恨めしそうな目がいつも印象的です。

子供が生まれるとやはり、子供には日本の行事を知ってもらいたいですね。
うちのひな人形は、8段飾りの立派なものでしたが、もう十数年物置から出してません・・・。
今年は、人形供養に出そうかと家族で話し合い中。しかし、肝心の人形がどこにあるのやら。


さみしーです(←面識ないだろっ!)。
でもまたフランスの日常、楽しみに覗かせていただきます。
とっても素敵なお母様ですね。
おせち料理も豪華だったし、今回も素敵。
お料理習いたいです♪

焼き色が模様になってて、こんなお雛様のおすしの楽しみ方があるんだなーと思いました。真似してみたいですが、難しそう・・・^^;
私もお人形は毎年欠かさず飾ります。日本はフランスに比べると行事が多いんですね?嬉しいことです。(^-^)


一緒に日本の将来について考えて頂けませんでしょうか?
もし宜しければこのブログを見て頂きたいです。
DOL冒険発見のメモリー
博士の独り言
中韓を知りすぎた男
私はこれらのブログを書いていませんが、このブログを見て
日本の将来について一緒に考えて頂きたいのです。
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バブくんじゃなくとも、よだれがダラ~リですよ!ママさんステキ!とお伝えください!!!
しかし、日本にいても大人になるとだんだん季節行事ってしなくなっちゃいます。お雛様もしばらく見てませんよ~母曰く「お雛様は勝手に出てきて、勝手に片づけられるんじゃないんだからね~!」と、飾ること拒否されました。。。
ただ、やはり子供には体験させたいですね♪
我が家は、妹がちらし寿司がすきだからとこどもの日にはいつも「ちらし寿司」が出てました。
小学校の家庭科のテストで「こどもの日に食べるものは何ですか?」の問いに、自信満々で「ちらし寿司」と書いた妹…。もちろん不正解…。
両親ともに季節ものはキッチリ行わなくちゃ…と思ったそうです。。。
昔は7段飾りがあって、飾っていましたが、いまは小さいものを飾るのみ。
あぁ、私も飾りたいなぁ。
それにしても、お母様のお料理、すばらしいですね。
まり子さんがお料理がお上手なのはお母様譲りなのですね。
最後になりましたが、私、まり子さんのリンクいただいちゃってるんです。
許可を頂く前にすみません。初めてのブログ作成でわからずやっていたので、ぽちっと押したらリンクできてたんです。
事後報告ですみません。

蛤の・・・・・
お稲荷さんじゃなくて、卵包み?
蛤は縁起ものですね。
お祝いをなさるお母さまのお気持ち、暖かいなぁ・・・
お雛さまもとても素晴らしいお品ですね。
上品で愛らしい。
あたしのは天袋の上で泣いてます・・・・・
・・・・・・・こわっ!

娘はいくつになっても、「娘」なんだなぁ・・と思いました。
それにしても、なんとも素敵な食卓!!
茶巾寿司?が、とっても可愛いです!
しかも、焼印つき・・・ですよね?
すごいアイディアですね。
あと少しの日本滞在。
いっぱい楽しんで、美味しい物、お腹に詰め込んできてくださいね。

そう云えばガレット・デ・ロワとかのイベントはあるけれど確かにそうだ。
あ、遅ればせながら2月に一家でパリに行くためにパリで旅する本買いましたその日のうちに妻に取られてしっかりチェックしてましたです(笑

5月の端午の節句をパリでまりこさんにお祝いしてもらってね♪
ほんといつも素晴らしいお料理をつくられる、まりこさんのお母様。
美しく、すごくおいしそうでPC画面みながらヨダレがでます。。。
お母様の愛一杯の手料理ですね★

お母様の料理のレシピ本出たら、必ず買います!そんな計画ありませんか?
おいしそうなお料理で目を楽しませていただきましたが、同時に「せっかくいろんな行事があるのだから楽しまなきゃ」という気持ちと、「同じ日本人女性として、料理をもっと頑張らねばっ。」という気持ちになりました。
パリが好きなので、ついそっちの生活ばかりマネしてしまいますが、やっぱり日本人。この文化も大切にしなきゃ。
とりあえず、節分の豆まきからはじめます。(あれ、料理は?!笑)