スイートルームを使いこなす
いやいや、自分のための妄想ワールドのため?!


パリときどきバブーを応援…
年内最後に訪れたのは元修道院のホテルレストラン。
昨年担当した結婚式が行われた場所のひとつです。

昨日の写真はここのティーサロン。
ティーサロンだけで「おおおっ。」っと感動してしまう素敵さなのですが。
スイートルームにもご案内♪

こちら↑。
スイートルームの入り口待合室です。
もちろん私が泊まりました。
なんて言いたい所山々ですが…。

室内通り過ぎただけ。
やさしいホテルの従業員の方達が、私の妄想ワールドを助けて下さろうと、特別にスイートルームを案内して下さったのでした。

サロン、ベッドルーム、バスルーム…。
こんなところに泊まれたら…と考えただけで素敵です。
パリ市内のホテルは、どんなに高級なホテルでもどうしてもどうしても狭い部屋になってしまうため、こんな風に広くて豪華なのはやはりパリ郊外ならではです。

もし泊まったら…。
と、妄想ワールドを広げてみようと思ったのですが。
慣れていなすぎて、想像が出来ません。
きっと、このスペースを使いこなせず、部屋の一カ所で小さくすごしてしまうような気がします。

舞台装置は準備万端。
うまく使いこなすためにも、今度は貴族役の研究をしなくては…。

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猫足のバスタブなど、美しい♪と思いますが使い勝手は・・・?
と、いつも思っている私の素朴な疑問です。