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カレーと音楽を中心に「食」の新しい楽しみ方を提案し続けている料理ユニットのブログ。
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→ カレー周辺のオサレグッズを量産。ホームセンターを拠点にクラフトワークする。
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→ 疲れを知らないお祭り男。みんなで盛り上がれるイベントの企画プロデュース力は抜群。
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第765話/風味+カレー
2007年 08月 08日
久しぶりにヒルズのロブションに行ったら、
長茄子のキャビア見立てがほんのりとカレー風味でした。
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-08 23:27 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(0)
さよならデーブ
2007年 08月 07日
「すでに身内のような気がしてメールしてしまいました」
という言葉から始まる一通のケータイメールで、ボクは信じられない訃報を受けた。
送り主は、高幡不動アンジュナの藤井さん。
横浜緑園都市ガネーシュのデーブこと石原さんが亡くなったという。
まさか……。
藤井さんのメールはこう締めくくられていた。
「まだ全然デーブがいなくなった気がしないです」。
まさか……。
でも、そのメールには、通夜や告別式を行う斎場の情報がしっかりと書かれてる。
真っ先に思ったのは、最近、コラムを書いた雑誌『小説新潮』のこと。
コラムの中でボクは、石原さんとガネーシュのことについて触れていた。
掲載に関する連絡は編集側でやってくれたため、
ボクがこの件で石原さんと直接話すことはなかった。
緑園都市という街は渋谷区に住むボクにはちょっと遠い印象で、
なかなかお店に足を運べないまま、もう2年も3年も過ぎている。
石原さんはとにかくインド料理に熱い方で、その熱のおかげなのか、
ボクは会わずにいてもその存在を異様なほど身近に感じられていた。
その証拠に
「カレーリーフがね、沖縄で初めて冬を越したんですよ!」
なぁんてキラキラと目を輝かせて話してくれた石原さんの顔を、
もうずいぶん昔のことだというのに今でもハッキリと思い出すことができる。
とはいえ、話もできず、顔も見られないまま、石原さんはいなくなってしまった。
いったい何をしてたんだろう、ボクは……。
告別式の会場には、石原さんと九段下のアジャンタ時代を共に過ごした、
検見川シタールの増田さんがいらっしゃった。
アンジュナの藤井さん、沼袋たんどーるの塚本さんは、
前日の通夜に出席したそうだ。
ほかにも『風来坊のカレー見聞録』で知られる浅野さん、
ガネーシュで修業をした押上スパイスカフェの伊藤さんもいらしてたという。
告別式では埼玉さらじゅの小森さん、仙台チットラの今井さんの電報が読み上げられた。
そう、みんな、今日の昼は店を開け、ランチの営業をしなくちゃいけないのだ。
同志の訃報を受けても告別式に出席する余裕すらない。
お客さんのためにお店を営むということって、それだけ酷な仕事なんだろう。
お坊さんのお経はさっぱり意味のわからないものだったけれど、
唯一聞き取れた内容があった。
「石原幸雄、1954年1月生まれ、享年53歳」。
ありきたりな言い方をすれば、早すぎる死ということになる。
哀しい気持ちと同時に、不謹慎にもこんなことが頭の中を駆け巡った。
1954年1月に生まれ、53歳まで生きた石原さん。
1974年1月に生まれ、33歳を生きる自分。
ボクはこれからの20年でいったい何ができるんだろうか?
お経が終わるまでの間、自問自答をくりかえす。
石原さんの奥さんがボクを見つけ、わざわざ挨拶をしてくれた。
皮肉にも『小説新潮』が石原さんを最後に取り上げたメディアとなったそうだ。
「病室で読んでました。嬉しそうに看護婦さんにも自慢したりして……」。
涙が溢れ出そうになったけど、ぐっとこらえた。
何も言葉が見つからない。
告別式が終わり、藤井さんにお知らせをいただいたことへのお礼をメールすると、
その返事にこんな言葉があった。
「デーブがもういないなんて、悔しくて悔しくてしかたがありません」。
人が死ぬのは哀しいことだとはわかっていたけれど、
本当に慕っていた人がいなくなることは、哀しいよりも悔しいことなんだ。
日本のインド料理界はとてつもなく大きな財産を失った、と本気で思う。
ぽっかり空いた穴を埋めることは誰にもできないけれど、
ボクはこれから先、真剣にインド料理に取り組んでいこうと思う。
身勝手ではあるけれど、そうすることで、
少しでも石原さんの遺志をボクなりに受け継いでいけるのかもしれない。
告別式から1週間ほど経って、ガネーシュを訪れた。
ランチのノンベジタリアンセットに単品でラッサムスープを頼む。
窓際のカウンター席、午前中の強い陽の光に照らされたテーブルの上で、
ガネーシュのカレーはとっても美しく、そして、しみじみとうまかった。
やっぱ、カレーって、いいなぁ。
石原さん、本当に、本当に、ありがとうございました。
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-07 02:25 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(9)
第763話/ミスターナイル+カレー
2007年 08月 05日
楽しかった~。
ナイルレストランの前にぞろぞろと集まる人。
大型バスに乗り込んで、気づけば海ホタル。
千葉の内房を南下して、気づけばナイル家。
噂に違わぬ仮装客の面々、
仮装ではなく正装で参加した海上自衛隊の方々、
ボクにとって憧れのタンドールハウス、
10種類以上の美味しいカレーなどなどの料理、
夜更け後に上がった緑や赤の打ち上げ花火、
色んな楽しい皆さんとの出会い、
興奮冷めやらぬボクは、帰りのバスが東京駅についたあと、
西麻布のBARに行って夜中まで飲んでしまいました。
ミスターナイル、63歳。
眩しかったです。
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-05 20:02 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(3)
第762話/スパイ+カレー
2007年 08月 04日
銀座のナイルレストランにスパイとしてもぐりこんだ。
ミッションは、翌日に控えたナイルさんのバースデーパーティに
どんな格好をしていけばいいのかを確認することだ。
毎年、ナイルさんの豪邸(通称カレー御殿・笑)で行われるという
この会は、500人規模の盛大な仮装パーティなんだという。
今年、初めてお呼ばれしたボクは、ナイルさんから
「水野君はね、金髪にセーラー服とかで来ればいいのよ!
大丈夫、みんなそんな感じだから」
と衣装の指定まで受けてしまった。
セーラー服!? みんなそんな感じ!?
ホントかな~。
もしや、だまされてるんじゃ……。
真に受けて仮装していったらドレスコードがあって、みんな正装で、
ボクだけ間違えてきちゃったおかしな人みたいなことになるんじゃ……。
不安を隠しきれないボクとは裏腹にナイルさんはルンルン。
「日本一おいしいインドカレーを食べさせてあげるからね!」
と真顔で付け加えた。
臆病者のボクはナイルさんの言葉を信じ切れず、
どのレベルの仮装が必要なのかを偵察にきたわけだ。
お店に入るナイルさんは不在。そのかわり、運よくナイルさんの息子さんがいた。
「ボク、セーラー服だって言われてるんですけど、どうなんすか? 実際」
と尋ねると、
「おっ、い~じゃないっすか~! 昔はみんな派手なアロハとかだったんですけど、
最近エスカレートしてることは確かです」
とのこと。
なるほど、ナイルさんの指示もまんざら間違ってなかったのか。
はたまた、親子そろってボクをだましにかかってるのか(笑)。
いずれにしても、所詮、セーラー服を着る勇気なんてないボクは、
とあるお店に行き、店内にある中で一番派手だと思われるアロハを購入。
スニーカーの色も合わせてパーティの準備を整えた。
さあ、あとは、豪邸に乗り込むだけだ。
いろんな人いるんだろ~な~。
ドキドキ。
どんな感じだったのかは明日をお楽しみに。
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-04 12:36 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(3)
第761話/親子+カレー
2007年 08月 03日
築地『鳥藤』の親子カレーは
左下の方から眺めるとカレー、右上の方から眺めると親子丼、なわけで、
親子カレーというよりは二重人格カレーなのである。
魅惑的。
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-03 14:13 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(2)
第760話/ベイシー+カレー
2007年 08月 02日
ちょっと前にJAZZの流れるオサレ蕎麦屋みたいなものが流行ったことがあったけど、
JAZZが流れるカレー屋ってのはまだ流行っていない。
極辛チキンカレーで知られる江古田の『プアハウス』には、
店内に大量のJAZZのCDやレコードが置かれていて、
これをBGMにまったり食べるカレーがいい感じ。
しかも、カウントベイシーが流れてたりするからうれしくなってしまう。
ベイシーといえば、岩手のベイシー。
JAZZ好きで知らない人はいないと言われてるJAZZ喫茶で、
前に、ほぼ日イベントでタモリさんとカレーを作ったときに
控え室でタモリさんからベイシー話を聞かせてもらったりしたこともある。
実は、最近出た(あれ、もう古いかな)雑誌ブルータスの旅特集で、
ボクはこのベイシーの店主、菅原正二さんが書いた自伝的エッセイ、
サウンド・オブ・ジャズ! JBLとぼくがみた音』というのを紹介している。
読んだら旅に出たくなる本というテーマだった。
この本は面白かった!
読んで行きたくなる旅先は当然JAZZ喫茶ベイシーなわけで、
まだボクは行ったことがない。
うちのリーダーにいたっては、
学生時代に某有名ビッグバンドサークルでトランペットを吹いてたという、
ジャズマンのはしくれであるにも関わらず、
まだベイシーを訪れたことがないという超不届き者なのだ。
今年中に必ずベイシーに行こう!とリーダーとは話しているのだが、
口だけ番長のボクとリーダーのことだから、実現するかどうかはわからない。
ま、行ったところでベイシーにカレーがあるはずがないのだが、
カレーは別としても、ベイシーには絶対に行こう。
リーダー、わかった!?
(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-02 02:16 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(4)
第759話/首都高速+カレー
2007年 08月 01日
首都高速を三軒茶屋出口から出ると、
その出口すぐの脇にカレー専門店『とんがらし』がある。
普段はこのお店のことを忘れていても、たまに三茶でおりたりすると、
「あ、とんがらしがあった!」と思いだす。
そんなときは、危なくなければ一気に3車線横断して車を停め(危ないよね……)、
お店に入ってカレーを注文。
ダブルで頼むとチキントマトバタースペシャルとほうれん草チキンスペシャルが
あいがけで楽しめたりするのだ。
しかも◎◎スペシャルってメニュー名はプロレス技っぽくて結構気に入っている。

そうそう、首都高といえば、こんなサイトに東京カリ~番長物語を書いてます。
過去8年間のカリ~番長の生い立ち(?)や軌跡が3分で読めるゆるいお話。
こちらからどうぞ。

★首都の細道

(水野)

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by tokyocurry | 2007-08-01 17:53 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(6)




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