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illustration by Shu-Thang Grafix |
Tokyo Tandoor Bancho/カリ~番長 ビリヤニ主任!
2008年 06月 04日
久しぶりのタンドーリ・ダン・ビリヤニ!
シャヒダワットでは、ビリヤニをタンドールで作っている。 ということは、釜に壺を入れるのだ。 自宅タンドールに夢中なボクにとって、これはたまらないプロセスだ。 注文したものの、興奮のあまり、待ち切れなくなったボクは、 「釜の中って何度くらいですか?」 とか 「壺ってどんなふうに置いてるんですか?」 とか質問攻め。 すると、とっても優しいシェフのヘムさんが、 やかましいボクをキッチンに招いてくれた。 自分の注文したビリヤニを自分の手で取り出させてくれるという。 おお! これぞ至福の一瞬! 底の炭火を眺めつつ、手を突っ込みながら、 ふむふむ、こりゃ400度はありそうだな、と、 じぶん家のタンドールのときの感触と比較してみたりもする。 なるほど、こうやって出し入れしてんのか~。 すると、今度は、この取り出したビリヤニ用の壺がほしくなってきた。 「これ、どこで手に入るんですか?」 よせばいいのにまた立ち入った質問。 と、どうやら、特別にオーダーして輸入しているものらしい。 なるほど、さすがに日本じゃ手に入らんか……。 と落胆する間もなく、 「一個ならどうぞ、持っていきませんか?」 とどこからともなく神の声。 え~マジっすか~! ホントに~!? い~んすか~! (どこまで図々しいんだ、オレ) 「じゃ、売ってください」 ということで、なんとなんと、S・M・Lと各サイズ1個ずつ譲っていただいた。 やべえ、我が家のタンドールでビリヤニが作れることになってしまった。 信じられん……。 もう、こうなったら図々しいついでに! とボクは、優しいシェフのヘムさんを、 東京カリ~番長のビリヤニ主任に任命することにしてしまった。 (勝手に、ボクの心の中だけで……) 沼袋たんどーるの塚本タンドール主任に引き続き、 東京カリ~番長2人目の名誉主任の誕生である。 ビリヤニ主任、また、食べに行った時に、教えてください。 壺は宝にします。 (水野) ![]() ![]()
by tokyocurry
| 2008-06-04 00:03
| 東京タンドール番長
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Comments(5)
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今度ビリヤ二パーチー開いてくだされ!!
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dancyuでビリヤニ特集があってはじめて知りました!
本場では、身近なお料理のようですね! 家庭でできる、ビリヤニ風のレシピがあるといいのに・・・とおもいます。 器などにも凝ったら、かっこいいですね! 写真の銀の器のてっぺんが小さいのはなぜですか? 初心者ですみません。 ![]() ![]()
>じゃりさん
修行しておきます。 >hamajiさん 家庭で出来るれしぴもありますよ。 器のてっぺんがちいさいのは、なぜでしょう? ぼくもわかりませんが、なかで熱の対流があるように せっけいされてるんでしょうか。 >N谷さん 自宅タンドールは色々とミラクルを呼びます(笑)。 >いぐちさん ビリヤード! たしかに、マイキューが我が家に眠ってます。 マイキューをマイシークに持ち替えてタンドリーチキンを焼くわけです。
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