IT'S MY 青春の一部です。
今日さ、昨日パソコンに録音した曲を皆に聴かせたら、
俊司『いいねー。ギターリフで既にアガルねー!』と
竜二『だろ!さらにタムの回しがイカすんだ。(パソコンに入ってたパターンだけどね)これからはタムの時代だ!』
山内『笑。いや・・・。時代とかじゃねぇだろ・・・。お前、ちゃんとリズム組めや・・気になるから、まずはコード進行を直すわ』
竜二『アホか!お前はアホ内貴之か!。貴内山之か!どっちだ! ッッッたく感じろ! なあっ!キャンちゃん!』
キャンディ『うん・・・・。(既にベースをかついで練習している)』
竜二『しゃべらない話突入だな・・・』
この瞬間が俺、まず最高なんだ。いやーみんなもバンド組んだ方がいいよ。
楽しいから。
俺が偶然見つけてきたオタカラ
(作曲ってバンドマンの俺にとってはそういうものだ)
新しいおもちゃでも、エロ本でも、都市伝説でも、恥ずかしい本音でもなんでもいい
例えるなら、そんなものを手にしたり、聞いたりした、あの頃みたいに
メンバーの空気が夢中に変わる。
あの時間が俺、大好きなんです。あの状態を実はライブにしたい。
まだいける
さて、内亀山レース。みんなそうなんだね
結果は『内』が沢山でしたね。
俺の夕食は『肉』でしたが。
『みんな違うから みんないい』だと思ってます。
わからんもん。そんなに簡単に人のことはさ
いろんなものを、あの二人に重ねるもんなぁ。
ただ
土屋アンナさんが、ラジオで
『人の悪口を聞きたくないから音楽を聴いた』と言ってた。
すばらしい。
この時代の俺たちには要らないものが多すぎる。
選べる時代?
そんなに俺たちは器用じゃない。
人は人を裁けない。裁判という意味じゃなくてね。
気付かない人が悪いことをする
後悔は自分に、猛烈に帰ってくる
親の教えと、童話を信じるぐらいでちょうどいい。いや、それがいい。
愛情は伝わるもんです。人伝いに誰かに伝わるもんです。
おっといけねー。二階堂を飲み過ぎた。