しっかし暑いですね。いやーな蒸し暑さです。ちょっと異常じゃないかね、これ。
アルバムの感想、ありがとうございます。細かいところに気づく人もいますねぇ。そう、過去の音源と聴き比べるのもおもしろいかもしれません。
んじゃ1曲目の「ロックンロールダンシングガール」からですね。
この曲はこのアルバムの中で一番古い曲です。 確か2002年の秋だったかね、俺、十二指腸潰瘍(かいよう)になって10日間くらい入院することになってね、退院できるかできないか、くらいの日にアロウズはライブが決まっていて、俺はもちろんやりたかったんだけど、やっぱり危険だから友達のギタリストにサポートをお願いしたんです。
んで俺は絶食の毎日を過ごしまして退院の日を待ってたんだけど、先生から告げられた退院日はなんとライブの翌日。 でももう点滴やらの管も全部取れてたから外出の許しを得られて観に行ったんです。
そしたら竜二が「じゃあ次の曲は出来たての新曲です。」とMC。 (なんだとー!?)。そう。俺は全く知りませんでした。
そこでやった曲が「ロックンロールダンシングガール」の原型となる曲でした。今と違ってかなりテンポは遅くて、歌詞もまだ決まってなかった。 ドラマチックな感じで(いい曲だな。)って感動した。
ちなみに竜二はこの日のことを「シュンジが点滴をカラカラと引いてライブを観に来た。」と笑い話として人に話します。
それから少ししてテンポが上がって、山内君がイカしたイントロ作って今の形になりました。ちなみにこの曲、アロウズ最速です。 なのでライブっぽく録ろう、ということでみんなで「せーの」でドン!と録りました。竜二もライブのようにライブと同じマイクで録りました。これはU2のボノやビョークがやってると聞いて(かっこいい!)とマネしたわけです。
「ロックンロールは明るくなくっちゃ」。このアルバムの全曲に共通する言葉だ ということもあり堂々のM1です。
ただ無理やり元気で明るいだけではない、暗く悲しいことだってちゃんと受け止めている僕らだからできちゃう曲だと思います。
絶妙。
はい、今日は下北沢でライブです。ポポポポポメラニアンズと2マンたっぷり。アロウズは全曲アルバムからやりまーす。
あ、あとエキサイトの方にアロウズのインタビューが載ったみたいなのでこちらも覗いてみてください。http://www.excite.co.jp/music/
んじゃまたねー。
(シュンジ)