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再開

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やっと、

やっと、

米国での息子の生活が再開しました。

といっても、まだサマースクールですが、

このコロナ禍で、様々厳しい条件があるといっても、

再開にこぎつけたアメリカの教育機関の逞しさには、

頭が下がる思いです。

バーモント州は、新規感染者が減少しているローリスクの州であることは

大きなポイントです。

International studentは、今回は息子一人のよう。

久しぶりの英語漬けの日々に、昨夜からちょっとナーバスになっていましたが、

底抜けに明るいスタッフの出迎えに、

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後ろも振り向かずに、

寮に入っていきました。

2週間後、

また一回り成長した姿を見れることを

楽しみにしています。

検査

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米国でのサマースクール参加の条件は、

開校前14日間の自主隔離と、

コロナの検査結果がネガティブであるということでした。

これは海外からであっても、アメリカ人が国内から参加するのであっても同じ条件です。

ただ、外国人であり、無症状である息子は、

こちらでPCR検査を受けることはなかなかでません。

そこでサマースクール主催者が自分で行う検査をお勧めしてくださっていました。
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Webサイトから申し込むと、(私たちは4日かかりましたが)、通常は1晩で検査キットが届くことになっています。

その後、ZOOMのVIDEO CALLというものにアクセスし、

医師の指導をLiveで受けながら、

ほぼ、5分くらいで終了。

大きなスポイトのような容器に唾液(結構、量が必要)を入れ、

蓋にあらかじめついている青い液と混ぜ、

同封されていた返信用の封筒(特殊なものでした)に入れて送り返すだけです。

検査機関に到着後、48時間から72時間の間に、メールで検査結果が届きます。

それをサマースクール主催者にメールで転送。

結果がネガティブであれば、参加OK.

開校24時間前の結果、という条件もありますが、検査自体を郵送でやり取りすることから、

ここはすこし大目に見ていただいています。

日本でいう、唾液採取の抗原検査だと思うのですが、

ひじょーに手軽です。

こちらは、州によって違うものの、泊まり込みのサマーキャンプやサマースクールまで

徐々に再開されています。

ただ、14日間の自主隔離があることや、もし感染者が出た場合、閉校にしないといけないため、

その場合は、親が迎えにいけるかどうかも問われます。

なので、今回、息子がこちらのサマースクールに参加するためには、

私が一緒にこちらに来て、待機できるかどうか次第だったわけです。

こられを考えると、海外からの参加はなかなか難しいものと思います。

息子の場合、そのあと、9月からの学校再開もあるので、

続けてこちらにいればよいことですが、

一般的な夏期研修のような夏だけの滞在の形で参加については、

多くの国のティーンたちが今年は断念したことと思います。

来年は、これまでのように、子供たちが夏を楽しめる、

そんな状況になるべく、ワクチン、治療薬などなど、

大人は頑張らなくてはなりません。




再会

二か月ぶりの息子との再会。

超短くしていった髪の毛も、

適度な長さに伸びて、

身長も少し伸びたような気がして、

全体としてスラっとした姿になったものの、

私と会って最初のリクエストは

「ラーメン食べたい」。

そこで、お昼も
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夜も
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ラーメン!

ラーメンを食べた以外は、

たくさんの写真を一枚一枚解説付きで見せてくれて、

4つのアクティビティの成果物を見せてくれて、

夜、星がきれいだったこと、

牛の赤ちゃんが生まれて、

哺乳瓶でミルクをあげたこと、

など、「積る話」のオンパレードでした。


合計8週間のサマースクールが終わった翌日の今日は、

早速、最初のサマースクールですっかり仲良くなったお友達との再会。

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楽しくて、うれしくて仕方ない時間。

そして、

いつも支えてくれていたのは、

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日本のお友達からの励まし・・・・。



本人、「実感ない」とはいうものの、

かなり英語も理解できるようになったと

私の目には映りました。

「日本が懐かしくなったり、ちょっとそろそろ帰りたいなとか、思うこと、あった?」

と聞いたら、

「全然、なかったかな」。

私が思う以上に、馴染みやすい性格だったのでしょう!

実際に高校が始まったら、

楽しいことばかりではないと思うし、

苦しいことの方が多いと思うけれど、

この8週間、一人で乗り越えられたことに自信をもって、

これからも頑張ってくれることをひたすら願います。

再び、離れるまでのわずかな日々、

今のうちにやっておいてもらいたいと思うことがあれば、

ママは何でも受けますよ!


苦戦中

「祈るのみ」

とは、まさにこういうことをいうのだということを実感する数週間。

離れている子供のことを考えると、

最終的に親ができるのは、

「元気でいること」

「苦しいこと、つらいことも、何とか乗り切ること」

「気の合うお友達に一人でも出会えれば」

と、ひたすら祈るだけ、でした。

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私はカトリック信者なので、

息子と離れてから、毎週日曜日のミサは欠かさず参列し、

ひたすら神様に、息子の無事を祈ってきました。

ミサで配られる「聖書と典礼」も、

荷物を送るたびに同封し、私のちょっとしたメモに、

何かホッと安心することができたら、と願ってきました。

いま、息子は二か所目のサマースクールで苦戦中。
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これが寮の外観で、
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こんな素敵なダイニングホールで、朝昼晩の食事を食べているのだけど、

アクティビティ中心だった一か所の目のサマースクールとは違い、

お勉強三昧で、急に自分の英語力のなさを自覚。

さらに、英語補習のコースのため、

「ロシア人のこと、たくさんしゃべった」

「着いたときは、中国人の子が荷物運びを手伝ってくれた」

など、すっかり国際人の生活に抵抗なく馴染んでいるように思えるものの、

「ネイティブ(アメリカン)がいないのがつまらない」

というあたりは、なんとフォローしてよいものか、と

正直私もいいアドバイスが見つからないのです。

でも、今月末、高校に本入学したら、

第一はお勉強。

そのための準備としては、

今、苦戦していることは、「予行練習」としても大事だと

そんな私の思いを、

基本的には激励を第一に、

あの手この手で伝えています。


さて、昨日の「細川珠生のモーニングトーク」は、

国民民主党 代表代行の 大塚耕平さんに、
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参院選で感じたこと、

これからの国民民主党の戦略を

お聞きしました。



感無量

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14歳の単身渡米。

スタートップの6週間が無事終わりました。

今まで見たことのないような不安そうな顔で私と別れて、

どうなることかと思っていたけれど、

サマースクール最終日の夜は、

「1時間くらいは寝たかな・・・」。

お友達との別れを惜しみ

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かけがえのない思い出を胸に、

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バーモントを後にし、今は二か所目のサマースクールに移動しました。

よく頑張ったね!!  感無量。



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      ↑自民党憲法改正推進本部長 下村博文さん(8月3日OA)

さて、ママも頑張ってますよ!

      ↓ 衆議院憲法審査会 幹事 木原稔さん(7月27日OA)
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     ↑東洋大学 教授  横江公美先生  (7月20日OA)。

     ↓京都府亀岡市長 桂川 孝裕さん  (7月13日OA)。
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     ↑ 淑徳大学 教授 結城 康博先生  (7月6日OA)。

「細川珠生のモーニングトーク」、放送1250回を超えました。

息子を旅立たせた後も、ジャーナリストとしての母は変わらず。

15年ぶりに、仕事に集中できる毎日にも、感謝しています。



Birthday

「ナイアガラ(の滝を見)に行くのは、いつ?」

というメールが入ったのが、昨日の午前中。

全てのサマースクールが終わって、

高校に本入学するまで、私とボストンで過ごすことになっているので、

その間にナイアガラの滝を見に行くことにしています。

そのスケジュールの問い合わせでしたが、

理由は、今のサマースクールで仲良くなったお友達でボストンに住んでいる子が

何人かいるから、

みんなで会おうということになっている、と。

「それは楽しそうね!」ということで、

すぐにナイアガラへ行く予定を伝えました。

昨日の晩には、どんなお友達だとか、

それぞれどこの高校に行っているかとか、

色々聞くことができ、

息子が自分の力だけで、

それも異国で、

お友達関係を順調に作れていることに

安堵する思いです。

息子との再会の日々が近づき、

どれだけ成長したのか、

いえ、私と会えば、またあっという間に

私への「依存体質」が戻るのか、

どちらでも母はいいと思っています。

今日は、息子の誕生日。

15年前、外は台風一過の35度の猛暑だったけれど、

私はクーラーのきいた病院で、

息子と初対面しました。

予定より3週間も早く出産することになって、

直前はかなりお腹が苦しく、

早く産んでしまいたいと思っていたものの、

いざ、出産を終え、

ぺったんこになった自分のお腹を触ってみると、

私の元から離れたことに、なぜだかちょっとだけ寂しくなったことを

覚えています。

母親は、大変、大変と思いながら子育てをし、

早く手がかからなくならないかなと思いながら、

でも大きくなれば、それはそれでちょっと寂しくなって、

本当に勝手です。

でも、いつも、どこにいても、

誰よりも我が子を案じ、

元気でいること、幸せでいて欲しいと思う気持ちは、

恐らく私の命がある限り、

変わらないと思っています。

「お誕生日おめでとう」

バースデーコールが、無事できることを祈って。

そうそう、

先月、息子が今いるバーモントへ行ったときに発見した不思議な飲物。
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「こんぶちゃ」って書いてあるけど、

昆布茶の味は全然しませんでした!

また、9日ぶり

相変わらず、なかなか息子と連絡が取れず、

セッションとセッションの間の週末に一時的に戻ってきたスマホで色々な話が出来てから、

またもや9日ぶりに電話で話せたのが、24日の夜。

新しいルームメイトは、ニューヨークに住む15歳の高校生であること、

ここのサマースクールの目玉アクティビティである「Farm」は

思ったより「普通」だったこと、

元々はスポーツアクティビティのメニューではなかったけれど、

仲良しのAndresと一緒にディレクターに頼み込んでスポーツアクティビティに取り入れてもらったものがあること、

コンピューターラボのパソコンでもメールを日本語で打てるようになったこと

などなど、

一人で、時にはお友達と一緒に、

色々と試行錯誤しながら過ごす日々を想像し、

何もかも、私に依存していると思った息子が、

こんなにも「自立」して異国で過ごすことができていて、

やはり、母としては、

本当に嬉しいと、

素直にそう思います。

電話で話してから3日後のメールには

「あと1週間なのが淋しい」

と・・・。

今、参加しているサマースクールはあと1週間で終わります。

それがさみしいと思えるほど、楽しんでいると思うと、

たった一人の日本人で、本当によくここまで頑張った、と

涙が出る思いです。

さて、相変わらず、写真がないので、

息子が頑張っている間、

私が取材で行った場所をご紹介。



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岐阜県瑞浪市にある、明智光秀像。

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瑞浪超深地層研究所(核廃棄物の地層処分を行うにあたっての地下500メートルの研究施設)
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未来のエネルギー、核融合科学研究所@岐阜県土岐市。

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名古屋市内の幹線道路下を通る送電線。

詳報はまた後日。

大変有意義な地方取材でした。

息子も母も、それぞれ頑張って、

そして来月の再会を楽しみにしたいと思います。
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3週間ぶりの我が子の顔

もうあまり嬉しくないとはいえ、迎えてしまった先週金曜日の誕生日。

朝、起きてしばらくすると、珍しく息子から日本語でメールが届きました。

「一時的にデバイスが戻ってきたよ。携帯は充電中だけど」

スマホ、PCとも本部に預けてサマースクールに参加している息子との連絡方法は、

寮の呼び出し国際電話と手紙と、コンピューターラボにあるPCでのメールのやり取りだけで、

セッション1が始まって3週間、電話で話せたのは2回、メールの返事が来たのは3回、

それも息子のメールは英語なので、必然的に「簡潔」なものとなっていました。

セッションとセッションの間の週末はもしかしたら

スマホを返してもらえるかも・・・とちょっとだけ期待をしていたら、

実際にはセッション1の終了前日の夜に戻してもらえたようでした。

セッション1で終わるお友達との連絡先交換のためかなと思いますが、

それで自分のPCからメールを送ることができ、日本語だったわけです。

そして、その晩、

「ママ、お誕生日おめでとう。これからFinal Performanceの練習があるから。」

と、

ほんの10秒くらいの会話でしたが、電話ひとつ、難儀を極めていた三週間だったので、

まさかの誕生日コールは、何よりのプレゼントでした。

翌日の朝には、このサマースクールで初めての写真が送られてきて、

三週間ぶりに息子の顔を見ました。

いつものようにスタンプで顔を隠しては意味がないので、ブログに貼り付けるのをやめましたが、

満面の笑顔、ルールメイトや仲の良いお友達との、本当に楽しそうな表情。

この三週間、どんな思いを重ねて乗り越えてきたのだろうかという息子の努力を垣間見た気がして、

この三週間、連絡もままならず、ひたすら「うまくいってる」と念じるように信じるしかなかった自分自身の緊張の糸も解けるようで、

やっとホッできました。

息子の表情が見せられないので、代わりに、一番仲の良いお友達の写真を貼り付けます。
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彼は、この6月に高校を卒業して、来年4月から日本の大学にくるそうです。

そのため、日本語勉強中ということもあり、いい相手になっているようでした。

大学も、我が家とは至近距離なので、来日の折には、私も出来る限りのことをしてあげようと思います。

再び、スマホと ”さよなら” しなければならない2時間前には

この彼とも話すことができ、見かけより(?)可愛らしい声の子で、

とっても愛しくなりました。

SIT(Staff in tranning)として息子を助けてくれていることにもお礼をいい、

日本で待っているね、と言って彼との会話を終えました。

ここでのサマースクールも、後半のSession2に入りました。

また連絡が不自由になりますが、私もこの状況にだいぶ慣れたので、もう少し楽に乗り切れそうです。
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さて、また、息子の元へ送る荷物づくりです!



細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa
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