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弾き振り

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楽しみにしていたBoston Symphony Orchestraのコンサート。

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ドイツ人の 指揮者 Christian Zacharias さんはピアニストでもあって、

「弾き振り」というのを初めてみました。


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ピアノを弾く息子には

刺激的な演奏だったようです。



相変わらずの食事

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NYでの朝食といえば、

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フレンチトーストと、

エッグベネディクト。

と言いたいところですが、

息子はオムレツがいい、と。

Bostonに戻ってからは、

私の(簡単な)料理が中心で、

今晩も、
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稲庭カレーうどん。

茅乃舎さん、助かってます。



話題の場所

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NYの新スポット、「ハドソンヤード」に行ってきました。
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この不思議な形の展望台。

上がったり下がったりしながらも、グルグル回りながら、上って降りてくるという構造です。
(回らなくても上り下りできますが)。

このハドソンヤードは、ニューヨーク市の再開発事業ですが、

そのうちの一角にある「55ハドソンヤード」という51階建てのオフィス、店舗の入ったビルは

日本のデベロッパーの開発です。

ニーマンマーカスなどの入るビルは今年の3月にオープンしましたが、

再開発全体はまだ途中。完成は2025年だそうです。

貨物の線路跡を利用して、遊歩道となった「ハイライン」ともつながっており、
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ニューヨークの中でも、比較的静かな場所。

夜景もきれいです。



クリスマス

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ほんのわずかのNYでの休暇を堪能した息子。


「アラジン」の後は、「Frozen(アナ雪)」?!

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いえいえ、NY 5番街にある「Saks Fifth Avenue」というデパートの

ショーウィンドウのディスプレイです。

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このデパートの建物ごと装飾されていて、

クリスマスソングも流れていて、

立ち止まって写真を撮る人の山!

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これは、メトロポリタン美術館の中のクリスマスツリー。

町中、少しずつ、クリスマスイルミネーションの準備が進んでいます。




中曽根元総理と同い年の父の特別な関係

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第71・72・73代 内閣総理大臣中曽根康弘さんがご逝去されたとのこと。

中曽根さんと私の父は、大正7年生まれの同い年。

中曽根さんは海軍に、父は陸軍に召集されながら、

戦争から生きて戻ってきて、

戦後は、政治家とジャーナリストという

相反する厳しい関係の中で、生涯を生き抜きました。

そんな二人を結び付けていたものは、

「自分たち日本人の手で、自分たちの憲法を作ること」。

戦争を生き延び、屈辱的な占領下での施政・言論活動を耐え忍び、

「独立したら、まずは憲法を」という二人の共通の思いは、

権力とジャーナリズムという立場を越えて、

時には強い結びつきともなっていたように思われます。

「中曽根総理」には、ことのほか厳しかった父ですが、

ちょうど10年前、父が亡くなった時には、

お別れの会の代表発起人を務めてくださったこと。

父亡き後、憲法改正を政治にかかわるジャーナリストとして

重要なテーマであると考えてきた私自身にも、

格別のご指南をいただいたこと。

この一区切りを、今、私は、異国でどう受け止めたらよいのかと思っています。

憲法改正を見届けられなかったことを、

二人はどれほど悔んでいるでしょうか。

戦後、その必要性を必死に唱えた人たちの思いを、

私たちはもっと想像しなくてはいけないと思います。

何度かインタビューをしたなかで、

学生時代、夜中にふと目が覚めて、思いつくとすぐ枕もとに置いた紙にメモをしていた、と。

昼間はそのメモを深く掘り下げるための時間で、

勉強は図書館でするもの、つまり図書館でする勉強を勉強といい、

学校の授業ではない、と

おっしゃっていたことが、特に印象的でした。

精神統一のために座禅をするというのも有名です。

ご高齢になられてからのインタビューでは

過去の発言との整合性をとるため、

きちんと準備をされて臨まれるという姿勢にも

驚かされました。

そのような方を目の前にすれば、

こちらもおのずと身が引き締まるのです。

色々なことが思い出されます。

どうか、天国で、父と、日本が地に足をつけ、しっかりと進んでいかれるように、

見守っていただければと思っています。



日本食 in NY

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Bostonより、数十倍の日本食レストランがあるNYで、

食べていかないと!

息子は「天ぷら稲庭うどん」

私は「冷やしおろし納豆そば」

それぞれの大好物。
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日本のビールも美味しい162.png167.png

腹ごしらえのあとは、

今回のNYでの最大の目的である

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ブロードウェイミュージカル!!

夢のような2時間半でした。



NYで見つけた細川家

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息子とボストンからバスでNYに来ました。

Boston⇔NYは、バスかAmtrak(特急電車)が絶対に便利。

どちらも4時間くらいで、ほぼ同じくらいの所要時間なので、

安い分はなかなか良いと思います。

息子とは4年前に来たときに、主だった観光地は行ってしまっていて、

その時行かれなかったメトロポロタン美術館に、今回は少し時間をかけていくことにしました。

ところが、お目当ての「中世ヨーロッパ美術」は

メンテナンス中でクローズ。

モネもゴッホもルノアールもフェルメールも

何もかも観られませんでした!!

その代わりではないですが、

アジア美術の、特に日本(というより、京都)の展示は、

「なぜ、日本でなく、ここに?!」と思うものばかりで、

圧巻。

その中で、なんと、

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細川家を発見!
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前田家の甲冑も。

甲冑は、色々なバリエーションを並べることが展示の目的だったようで、

日本では、どこの家の甲冑に興味があるのとは、

また違った見方となりました。

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美術鑑賞の後は、セントラルパーク沿いを

てくてく 南下していくと、

何やら、超超超高層ビルの建設が!

息子がスマホで調べたところによると、

「屋根部分が西半球で一番高いビル」

という触れ込みの「セントラル・パーク・タワー」だとか。

この表現、一体、何?!と思いますが、

世界一高い131階のタワマン(タワーマンション)ともいうらしい。

とにかく、マンハッタン内は、

「ペン型」の超高層ビルが、

またまたどんどん増えていっているように思います。


遅れているワクチン事情

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明日、11月29日のラジオ日本「細川珠生のモーニングトーク」、

ゲストは、元厚生労働大臣政務官で、医師でもある 三ツ林裕巳衆議院議員です。

子供が生まれてから予防接種のスケジュール立てに大変な思いをした人も多いと思うのですが、

日本の予防接種は、先進国の中では最下位レベルに遅れています。

「予防」という考え方が、諸外国と違う、

費用をどこからかカバーするのか

など、そもそもの仕組みが違うとはいえ、

麻疹など、先進国ではすでに「過去の病」になりつつあるというのに

日本ではいまだ、流行するときがあります。

ワクチンの安全性、効果への理解を周知する努力も足りていませんが、

一番懸念されるのは、来年のオリンピック。

世界から人が集まるときこそ、感染症への厳重な対策を取る必要があります。

具体的に、ワクチンの制度をどうするのか、

当面、東京オリンピックに向けて早急に対策すべきことはなにか、

この問題に取り組んでこられた三ツ林議員のお話をお聞きました。

ぜひ、番組を聴いてみてください。

明日、7時5分から、放送です。

「来てくれて、ありがとう」

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2回目の6週間のTermが終わりました。

いつも最終日には、校長先生との

「Parent Coffee」という、懇談の機会があるのですが、

留学生の親は、なかなか参加はできません。

でも、TermとTermの間の休暇と、Thanksgivingの休暇がつながり、

10日間のお休みになったので、

(この間、寮を出ないといけないということもあり)、

今回は私が日本から飛んできたことから、この懇談の機会にもせっかくなので参加してきました。
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「Parent Coffe」というだけあって、

コーヒーはもちろん、おいしそうなマフィンなどのお菓子も並んで、

とてもカジュアル。

寮生、通学生、関係なく、普段心配になっていることを

ざっくばらんに話し合う機会、という感じでした。

ここの学校は、生徒と先生がファーストネームで呼び合うように、

先生と生徒の距離がとても近いのです。

さらに、私のことも、「Hi,Tamao!!」と呼んでくださるところが、

日本の学校では一切経験したことがないことで、

息子の学校に保護者として来たというより、

私の友人・知人が、一緒に息子を育ててくれているような感覚です。



この二日間、学校でお話した先生のほとんどから

「うちの学校に来てくれてありがとう」

と言われたことに、この12週間の息子の頑張りがよく表れていたように思います。

それを、親である私に、そんな風に表現してくださることに、

胸がいっぱいです。


2か月半ぶりの再会

2か月半ぶりの息子との再会。

息子と離れて暮らす私たち夫婦も、

怒涛の忙しさの中で、自分のことで精いっぱいであったものの、

この日をどれだけ待っていたか・・・というのが本音。
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顔を隠したらどんな表情なのかわからないけれど、

いい顔をしていました。

World Music Ensembleのコンサートに出るということで、

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予定を一日早めて渡米。

一番後ろでピアノを弾いているのが息子です。

音楽の先生とも、息子の音楽のこれからについて、

色々お話することができました。

(音楽家は目指していませんが)。

異国の地での高校生活。

孤軍奮闘の中で、今となればあっという間の12週間でしたが、

たくさんの人に大事にされ、ここまでこれたことを本当にうれしく思い、

そして感謝しています。

さて、恒例の、日本食のリクエストは、

まずはご飯!

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私にとっても、実は初めてのお鍋炊きで、

出来上がるまで蓋を開けてはいけないっていうし、

もうドキドキでしたが、何とか出来ました(意外に簡単?!)。

出汁巻きたまごとごはん、ふりかけ、お海苔・・

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こんなシンプルな朝食だけど、

「おいしい~」って。

しばらく、ご飯食の朝ご飯が続きそうです。





細川珠生 ブログ


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