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大学入試改革が求めること




5月10日付の「フジサンケイビジネスアイ」のコラム『高論卓説』に、

「AI時代に適した大学入試改革」という原稿を書きました。

今の高校1年生から、大学入試が大きく変わります。

今、中2の我が子にとっても、とても重要なことなので、

それに向けて何をどう準備していく必要があるのか、

色々考えていますが、果たして、

それ(新しい大学入試)を経て、子供たちはどう変わるのか、

そもそも何を期待して、

どんな国造りのためにこの改革を行おうとしたのかさえ、

よくわからないと思うことが多いです。

教育の問題は、当事者(学校や子育て中の親)だけに係ることと思いがちですが、

教育を受け、それから社会に出るので、全ての人が関心を払い、

真剣に考えることが必要です。

そのような思いから書きました。

ぜひ読んでみてください!



財務省、公文書改竄問題




本日の、フジサンケイビジネスアイのコラム「高論卓説」に

財務省公文書改竄問題について、書きました。

改竄された公文書を元に国会答弁を行っていたということは、

国民への説明も「ウソ」をついていた箇所があるということです。

しかしながら、私は、財務省が独断であえて「ウソ」の答弁をするとは

微塵も思っていません。

これまでの様々な経緯や事実を総合すれば、

どこかに、その「司令塔」は絶対にあったと思うのが普通です。

国民との信頼を裏切る大問題であるからこそ、

かくさず、その司令塔を明らかにし、責任をとってもらいたい。

政権党である自民党には、

この状態を引き起こした責任があります。

財務省にだけに押し付けるのではなく、

このような権力の暴走とも思える状況を作り出した

責任です。




佐川長官の国会招致

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昨日の「夕刊フジ」に佐川国税庁長官の国会招致に関して

コメントしました。

何もやましいことがないなら、出てくればいいのに・・・

と思うのが、普通の国民感情だと思いますが・・・・。


理不尽な判決



本日の「フジサンケイビジネスアイ」掲載の

『高論卓説』のコラムです。




櫻井よしこさんと考える、これからの日本


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内外ニュース発行の週刊「世界と日本」新春号で、櫻井よしこさんのインタビューを行いました。

2018年の日本をどう考えるか、

中国の膨張主義を懸念する国際情勢から、

高齢社会の日本で、

いかに老後を生きるか、

介護生活に真っ只中の櫻井さんと私の

それぞれの経験から考えるこれからの日本人の生き方について、

お話させていただきました。

https://www.naigainews.jp/2018新春インタビュー/



「回顧2017」

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「夕刊フジ」の年末特集『回顧2017』、

12月29日付で掲載されましたが、

元旦の本日、

夕刊フジのインターネットサイト「ZAKZAK」昼版の

トップニュースで掲載されました。



政治の2017年

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「夕刊フジ」年末特集『回顧2017』に書かせていただきました。

本日発売の紙面です。

ぜひ!


2兆円の政策パッケージの是非



テレビは連日、お相撲か不倫の話題ばかりですが、

政治では重要なことがどんどん決まっていっています。

国民が自主的に「知る」努力をしないと、

国民の生活に密接に関わることが、

「政権の都合」でどんどん決まっていってしまいます。

本日の「フジサンケイビジネスアイ」のコラム『高論卓説』に

今月、閣議決定をした人生100年時代の「2兆円の政策パッケージ」、

その中でも特に、幼児教育無償化の必要性の是非と、

母親の子育ての重要さについて書きました。

ぜひ、多くの人にお読みいただきたいと思っています!

自民党の教育政策への疑問


本日、11月15日付産経新聞「解答乱麻」に、

『無償化の前に教育の中身を論じよ』というタイトルで

原稿が掲載されています。
http://www.sankei.com/life/news/171115/lif1711150012-n1.html

幼児教育の無償化は、教育政策ではなく、

子育て政策=福祉政策、

です。

でも自民党の教育政策で問題なのは、

現場、子供の実態に即した政策を立案していないこと。

もう少し、きちんと仕事をしてほしいです。




山尾氏に関するコメント



衆議院議員・山尾志桜里氏の、神奈川新聞でのインタビュー記事と、騒動になった弁護士・倉持鱗太郎氏を、自身の政策顧問に起用することについて、

夕刊フジにコメントを求められ、昨日掲載されました。

この記事には、私がコメントした一部しか掲載されていませんが、

掲載されなかったコメントに加え、

この件について、私の考えを記します。

神奈川新聞を読むからには、

女性だからこそターゲットにされた、「むき出しの好奇心」の犠牲者?としての、

山尾氏の「口惜しさ」が表現されています。

そのこと自体は、直感として理解できるものです。

女性だから注目される。それは日本だけでなく、例えば

トランプ米大統領の長女・イバンカさんとて同じ。

でも悪いことばかりではなく、いいこともあるのです。

だから「うまくやっていく」ことも大切。

ただ、女性がターゲットになるということは、

やはり男社会を象徴していることだとも思うのです。

子育てほったらかしで、政治家をやっている人、政治家ではなくとも

一般男性だって、子育てに主体的に関わることをせず、

飲み会だ、打ち合わせだ、と自由にスケジュールが立てられるのに、

女性は、常に「子供のこと」と調整しながら日々の予定を立てなければならないのです。

子供がいるにの、夜に出歩いて、朝帰りで、いいのか。

と、私も思います。少なくとも、私は朝帰りなんてしないし、

夜の会食も、まずは夫の予定を聞いて、夫が大丈夫であって初めて実現します。

でも、子供がいるのに・・・を少なくとも男性には批判されたくない、と

言う心境は、私にはとても理解できます。

女性だからこその、社会での生きにくさは、男性社会というそのものが変わっていない限り、とても感じることです。

だから、山尾氏の気持ち、共感できる部分もあります。

誰かがそこを突破する努力をしないと、男中心の社会は永遠に変わらない、とも思います。

一方、いいこともあるのです。

自分の取り組み方、気持ちの持ち方で、プラスマイナスゼロ、

いえ、ほんの少しでもプラスにすることができたら、

子供を持つ身としては、万々歳かなと思っています。

何より、子供を持つ女性にとって、大事なのは子供であり、

自分が母親であるということです。

それにもかかわらず、社会で働かせてもらえているのなら、

そのこと自体に感謝したい。

男女は根本的に違うのですから、生き方としては絶対に平等にはならないと理解し、

女性なりの社会での生き方を模索していくことに、

私は努力したいと思っています。

ただ、不倫は、夫婦の問題であるかもしれませんが、

公人の場合は、当事者だけでなく、

その家族、親戚、友人・知人など、

影響が及ぶ範囲があまりに大きいので、

「個人の(プライベートな)問題」とは考えない方が良いと思います。

傷つける相手が多すぎるし、その傷もとても大きい。

それを考えたら、許されるべきことではないと、私は考えます。





細川珠生 ブログ


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