カテゴリ:アメリカリポート( 17 )

学校、始まります

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日本のコロナウィルスの感染が拡大し始めた春。

春休みに日本に帰国できなかった息子に会いに、

3月6日に私がボストンに来て、

その後、緊急事態宣言を受け、二人で日本に帰国。

約4か月の日本での生活ののち、

7月、再び、二人で渡米しました。

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今日、息子はボストンでの学校生活が再開するため、寮に戻り、私は帰国します。

約半年の、息子との日々。

想定外のことが山ほどおき、大変なこともたくさんありました。

でも、この半年の息子との時間はかけがえのないものでした。

いつもは、

「じゃ、2か月後にね」

「3か月半、頑張って」

と言って別れていましたが、

今回は、次の予定が決められないまま、お別れとなります。

先は見えないけれど、

頑張るしかない。

そして、必ず乗り切れる。

そう信じて。

Good bye Boston, Good bye my son, and

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Good luck!!

共和党大会が行われた米国

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先週は民主党大会、今週は共和党大会、

両党、大統領・副大統領候補が正式に決まり、指名受諾演説を行いました。

オールバーチャルの民主党、

多少の移動や規模の制限をしながらも、

なかなか盛大に行う共和党。

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ホワイトハウスで受諾指名演説を行う、トランプ大統領。

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ほとんどマスクをしていないと、

反トランプ、CNNは報道しています。

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支持演説の最後を飾ったのは、

トランプ大統領最愛の娘であろう、

イバンカ・トランプ氏。

民主党大会の時も思いましたが、

とにかく、どの人も、スピーチが上手。

コロナ禍での運営の仕方には意見があるでしょうけれど、

ある意味、この「お祭り騒ぎ」は、

否が応でも、国民が関心を持つのだろうと思います。

実際の投票率に結び付くかどうかは別として。



大好物にありつく

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ようやく、大好物のお寿司にありついた息子。

ハーバード大学の近くの「Cafe Sushi」というお店が美味しいと、

駐在の日本人に教えてもらい、

テイクアウトしてきました(こちらはまだ、基本的にはテイクアウトが基本)。

ボストンは、「日本食」と掲げていても、中国人や韓国人がやっているお店がほとんどで、

なかなか日本人の板前さんのいるお店を探すのが難しいのです。

ここ「Cafe Sushi」はその点、日本人の板前さんの作る

日本のお寿司!

ようやく、ちゃんとしたお寿司にありつけました。

便利な場所にあるので、私が日本に帰ったあとも、

ここなら自由な行動ができるようになったら、きっと食べに来られると思います。

ピアノ

息子の趣味・特技はピアノ。
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ボストンの高校に来てからも、

ピアノを弾く機会はたくさんあり、

ついには、New England Conservatory(NEC)のオーディションに受かって受講生になるほど。

この、NEC、
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1867年創立の音楽大学で(アメリカ最難関とも)、

アメリカ最古の音楽教育機関でもあります。

主に、音大を目指す人たちが通うセミナーに受かり、

コロナの前は、週に一回、ロシア人の先生について、

レッスンを受けにいっていました。

日本に帰ってきたときも、ZOOMでレッスンを継続。

今月末から、またレッスンが始まるため(ZOOMで)、

今回はなかなかピアノを弾く場所へ行かれないということもあり、

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思い切ってMy Keyboardを買ってあげました。

今日は、一か月ぶりに鍵盤に向かい、嬉しそう。

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楽しそう。

ずーっと、ずーっと弾いています。

でも、息子は音大は目指さず、

頑張れればダブルメジャーを目指してみようか、どうしようか、という感じ・・・。

今のところは。



サマースクール

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サマースクールから無事に帰還した息子。

バーモントのCastleton Universityを使った

「Putney pre-college seminor」の第二期、

100名の参加者でInternationalは、息子ただ一人!

おそらく、アメリカのサマースクール、

このコロナの中でもいくつか開催されていましたが、

外国人を受け入れたのは、ここだけではないかと、こちらの方に言われています。

そうであれば、まず何より受け入れてくださった主催者に心から感謝です。

コロナ対応として、高いハードルもありましたが、

いい経験ができたようです。


息子は、Forensics Scinece

いわゆる科学的捜査(科捜研?)のクラスをとっていましたが、

毎日、色々な実験をしたそうです。
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これは、ニセ血液ですが、血痕の形や大きさから、事件の詳細を探るというもの。

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犯罪現場の証拠品を入れる袋(本物!)

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この黄色のテープも、よく見かけるものですね。

約2週間、セッションもアクティビティも、食事も何もかもが、「寮」単位で、

他の寮の子とは一切交わらないように、行動が決められていたようです。

参加前の14日間の自主隔離、PCR検査の陰性証明をもって参加、

そして期間中にもう一度検査を受け、全員陰性だったとのこと。

様々な制約や心配がある中、子供たちの成長にかならずや有益な経験をさせてあげようと、

万全の体制を整えて開催してくださったこと、そのチャレンジ精神に

大いに刺激を受けました。

4か月の日本生活で心配していた英語力も、

これで回復できたと、本人も満足顔です。

ということで、帰還一食目は、やはりこれ!

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おかえりなさい、

そして、お疲れ様!


日本とのゆかり

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毎年、7月4日の独立記念日にコンサートと花火鑑賞が行われる

ボストンを象徴するチャールズリバー沿いの

メモリアルハッチ。
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そのすぐ横に、

日本から寄贈された木が植えてありました。

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1985年5月11日に、寄贈、とあります。



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バックベイフェンスという、

レッドソックスの本拠地・フェンウェイパークや

ボストン美術館のすぐ近くにある広大な緑地帯(エメラルドネックレスとも呼ばれています)にも、


仙台の万福寺の鐘が、

友情や平和の象徴として日本から贈られたように

紹介されていますが、

これは、諸説あるよう。

戦争中、金属確保のために、当時の日本政府に提供したと思っていたのに、

なぜか横須賀にあり、そして、その後、どうにかして米国へ渡ってしまっただけで、

贈りものではないという説もあるようで、真実はよくわかりません。

それでも、ボストン市民の憩いの場でもあるこの地で、

「日本」を発見したような気分になることは悪くないかなと思います。


米国大統領

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ボストンには、第35代米国大統領・JFケネディの生家があります。

正確には、行政区としては隣の市になる、ブルックライン市ですが、

ハーバード大学のあるケンブリッジ市など隣接するいくつかの市と合わせて、

「グレーターボストン」と呼ばれる地域に含まれます。

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残念ながら、現在閉鎖中ですが、

JFKが子供のころに読んだ本も残されているとか。
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周辺には、洗礼を受けた教会や通っていた小学校などもあり、

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JFK エリアになっています。
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2年前は、「ケネディ名所」を求めて色々行きました。

Museumもあります。でもここも今は閉鎖中。

最後におまけ。

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一昨年、WashingtonDCで訪れたレストラン。

ジャッキー(ジャクリーン)にプロポーズした席に、たまたま座ることができました!

JFKは今でもアメリカ国民に人気に高い大統領です。

現在は、JHKの弟のロバートの孫・Joe Kennedy Ⅲが、

マサチューセッツ州選出の下院議員を務めていて、

今年、改選を控えています。



ホテルの営業方法

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いつもボストンでは、

息子の日本食のリクエストの応えるため、

キッチン付きの長期滞在型の部屋に泊まることにしています。

今までいろいろなところに泊まってきましたが、

今回はやはり営業していたり、していなかったり、

徒歩で動けるなどの立地や、

そしてもちろん値段!を考えると、

宿泊場所選びはちょっと大変でした。

今回泊まっているところは、通常ならビュッフェの朝食がついていますが、

CDCの指導により、それは提供できないことになっています。

代わりに、毎朝フロントの前に、

↓袋が並べてあって、自由に取りに行くというスタイルです。
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中は、こんな感じ。

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まあ、お水をもらいに行っていると思えば・・。

あと、ハウスキーピングのサービスも、週一回、最低限なので、

なんとなく行き届かない感じです。

仕方ないので、簡単な掃除道具を買って、特に、バスルームは自分で毎日きれいにしています。

タオルやシーツ、足りなくなった備品は、フロントに言えばすぐに持ってきてくれますが、

部屋の外におくことになっているし、

ゴミも、外に出しておけばもっていってくれます。

エレベーターは3人まで、

ランドリースペースにも、一人ずつしか入れません。

徹底して、接触をしないという方法がとられています。



別の検査方法を体験

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ボストンでのコロナウィルスの検査は、

郵送でもできることは、以前のブログでも紹介しましたが、

今回は別の方法。

マサチューセッツ州の検査会場が州のサイトで公開されており、

拡大すれば、近くではどこにあるか、

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探すことができます。

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めどを付けたら、

更に詳細を確認します。

「その地域の住民に限らず」「予約も紹介も不要」で、子供(18歳以下)・無症状でもOKのところを探して、

受けてきました。

実は郵送でのテストが手違いによりうまくいかず(些細な問題だったので、通常はうまくいきます)、

サマースクールでNagativeの証明が必要だったので、どうしても受けなければならなかったのです。

こちらの保険に入っていれば無料。

ツーリストの保険は、ひとまず支払い(160ドル)、後で保険会社と相談ということになります。

ここでは、唾液ではなく、鼻腔の検査で、いつものインフルエンザと同じような検査だったとのこと。

結果は30分くらいでメールできます(サイトにログインして確認)。

このように、だれでも受けられる検査会場は、多少、行列になっていて、

私たちも1時間は並びましたが、混んでいるところだと、

3時間、5時間と待つ場合もあるそうです。

でもこちらの方たちは、気軽に検査を受けています。

仕事の都合、プライベートな用事の都合(高齢の両親にあうためなど)、

また、学校やサマースクール開始に備えてという人もいます。

州間の移動にNagativeの証明が必要な場合もあるのも、

このような検査体制が整っているからできるともいえます。

検査に対する考え方は色々あるようですが、

アメリカの検査の多さから、ものによっては確度などを疑問視する声もあるようですが、

結局のところ、ワクチンも治療薬もない今、

清潔を保ち、3密を避けるという自助努力はもちろんですが、

医療としてできることは検査だけのように思います。

「自分が無症状でもウイルスを保有しているかもしれない」となると、

はっきり言って、何もできません。

確かに、PCR検査は、効力2週間かもしれません。

でも、陰性とわかれば、ある程度、安心して経済活動ができるのです。

第二波のように感染者が増えている今、

緊急事態宣言を出さずに経済活動を行うというのは、

完璧な封じ込めは不可能ということでもあります。

ならば、あとは検査を繰り返し、

陽性者は早めに発見して重症化を防ぎ、
(無症状や軽症者は自宅療養ができるようにすること=法改正も必要)、

陰性者は、社会活動を行って経済を回す。

これがWithコロナの当面の対処方法ではないかと、私は考えます。





なくてはならない存在

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日本から持ってきたお米も底をつき、

ボストンでの生活になくてはならない、

「Maruichi Japanese Food & Deli」に足を運んできました。

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「GEN SOU EN」というのは、日本のお茶製造会社がオーナーのようで、

お茶をテーマにしたカフェとしてスタートしたものの、

今は、日本食のスーパーになり、私にとってはなくてならない「存在」になっています。

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和州牛というのは、たぶん、日本の牛をこちらで育てているのだろうと思いますが、

アメリカ牛よりは美味しいです。(固くない)。

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お豆腐が食べたい、

納豆が食べたい、

と思い始めたらきりがなくなって・・・。

「こしひかり」品種のカリフォルニア米「かがやき」、

なんだか新幹線みたいな名前ですが、お味はどうかな。

明日、試してみます。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa

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