カテゴリ:細川家( 26 )

命日

d0339894_10554528.jpg


今日は父の命日。

2009年8月25日に、

90歳の生涯を終えてから、もう5年も経ちました。

速かったかなあ・・・

父が生きていたころが、もう遠い昔のような気がするし、

まだ近くにいそうな気がするときもあるし・・

仕事のせいかなあと思ったりもしますが、

「忘れたくない」

・・・という思いの方が強いのかもしれません。

今、もし父に逢えたら、

仕事のことも話したいけど、

それよりも、「孫」のこと、

「孫」の将来のこと、

それを話したいなと思っています。

ルーツをめぐる旅・その1

d0339894_10554994.jpg


私の先祖である明智光秀が建てた福知山城。

雑誌での座談会で、松山正治福知山市長とご一緒させていただいご縁で、
この週末、福知山市に行ってきました。

福知山城の天守閣は1986年に再建されたものですが
その土台となる石垣は、光秀が築城した時のまま
残されています。

町の中を流れる由良川の流れを変え、
城下町を繁栄させ、
町民の生活を豊かにすることに懸命だったと言われる光秀城主。


d0339894_10554949.jpg


死後、130年以上経ってから、光秀を祀るために
町民の浄財によって作られた御霊(ごりょう)神社。

反逆者という汚名をきせられていますが、
地元の人たちに大切にされていることは、
400年以上経った今も、変わらないことに、
子孫としては、胸が熱くなりました。

d0339894_10554922.jpg


城下を眺めながら、光秀はどんなことを考えていたのか・・
先祖の思いに少しだけ近づく努力をしてみました。

福知山郷土資料館では、
現在、「明智光秀と細川幽斎展」を開催中です。

細川幽斎、そう、明智光秀の娘・ガラシャが嫁いだのが
細川家。

両方が私の先祖です。

d0339894_10554990.jpg

台風が迫ったいた中、途中、今にでも氾濫しそうな
篠山川のすぐわきを通る特急で向かいましたが、
福知山では、ほとんど雨に降られることなく、
「ルーツをめぐる旅その1」を終わられたことに、
ご先祖様のお恵みに感謝です。

「軍師官兵衛」の中の光秀

我が先祖・ガラシャの父である、明智光秀。

今夜、クライマックスを迎えます。

今回のNHK大河ドラマでは、今までにない光秀像として
描かれ、

歴史を複眼的にとらえるいい機会となったように
感じていました。

今年初め、「軍師官兵衛」が始まった時に受けた
週刊現代の取材で、

「反逆者という今までの光秀像と違った描かれた方をしてもらえたらうれしい」

と答えた私の思いが通じたようで、
(もちろん、偶然だと思いますが)

子孫としての誇りを感じています。

戦国時代は、日本人が好きな歴史の時代の代表格です。
たくさんの歴史好きが、たくさんの思いを語ってくれます。

また研究者もとても多いし、
研究の資料ともなる貴重な文献なども、
多く残されています。

それでもなお、未だ「本能寺の変」が起きた
理由、

なぜ、光秀が信長を討ったのかが
解明されていない、

歴史のミステリー。

私はそれだけで、光秀の深い思い、
苦しい胸の内を感じずにはいられないのです。


光秀の血を引くものとしては、

光秀が、
誰も解明できないほどのことをした人物だったということ、

それだけで、十分です。

しかし、娘としては、ここからガラシャの苦悩が深くなっていきます。


それは、また別の機会に。

発売になりました

d0339894_10560511.jpg


先週、このブログでもお知らせした、
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の登場人物の子孫としての受けた取材が、

今日発売の「週刊現代」に掲載されています。

私は、細川家の子孫としてではなく、
細川ガラシャの実父である 明智光秀の子孫として
出ています。

「先祖のイメージを変えたい」という見出しがついています。
P63です。

ぜひ読んでみてください!

出演者の子孫

今日から始まるNHK大河ドラマはご存知の通り、
「軍師官兵衛」ですが、

出演者の子孫ということで、取材を受けることに。

第一回放送の感想も聞かれるそうなので、
今日はしっかり観なくてはと思っています。

d0339894_10560641.jpg


事前勉強もしっかり?しています{%冷や汗docomo%}

お誕生日おめでとう

d0339894_10560769.jpg


一年の締めくくりは、やはり父の墓前で。

今年一年の私をどんな思いで見ていたのでしょうか。

もちろん、いいことばかりの一年ではありませんでしたが、
それでも、あっという間に毎日が過ぎていくこと、
それはとても幸せなことかもしれません。

そのことに感謝して一年を終わりたいと思っています。

パパ、来年もよろしくお願いしますね{%びっくり1webry%}

そして、今日がお誕生日のパパ。

お誕生日おめでとう。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa

Copyright © bizki Inc. All rights reserved.