カテゴリ:細川家( 26 )

光秀掲載情報

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拙著「私の先祖 明智光秀」、いつもお世話になっている

フジサンケイビジネスアイに掲載していただきました。

3月8日に掲載していただいていたのに、お知らせ遅くなりました。



光秀の本を書いて


 
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         (細川ガラシャ隠棲の地)

「私は『歴史』という科目が大嫌いでした。ひたすら暗記をしないといけないこと。・・・・(中略)

社会に出てから、小学校、中学校、高校と学校で三回も学んだはずの『歴史』が、ほとんど身になっていないことを後悔しましたが、それも自分自身の向き合い方に問題があったと大いに反省しました。・・・・(中略)

政治ジャーナリストというキャリアを積み重ねてきた中で、最近大きく変わったことは、『女性の活躍』と盛んに言われる時代になったことです。・・・・(中略)

現実の両立生活は、とても「女性の活躍」などという美しいイメージとは程遠い、寝不足と不満だらけの、心身の両方を酷使する毎日・・・・(略)昨今の『女性の活躍』ともてはやされるのには疑問を感じることも多いのが正直な気持ちです。・・・(中略)

女性にとって、何が幸せで、何が不幸かは人によって違うはず。「あの」時代、自分の意志を貫いて生き抜いたガラシャは、現代でもなかなか見つからないほど幸せな女性。私はずっとそう思ってきました。
 ガラシャがそうした「幸せな女性」に育ったのは、なぜなのか。そう考えたときに、それはガラシャを育てた親、つまり光秀の教育があればこそではないか・・・・(中略)

 ガラシャを通じ、家庭における光秀像から、昨今、評価が変わってきた戦国武将・光秀を見てみたい。それを子孫として伝えたい。そして、女性としての幸せは何か、私の答えを見つけたい・・・(後略)」

間もなく、28日に、私の新刊「私の先祖 明智光秀」が宝島社より発売されます。

これは、「終わりに」に記した本書の企画の経緯です。

そんな思いで書き記しながら、「父親」としての光秀をメインテーマに、

武将として、抜きんでた能力を持つ光秀の活躍ぶり、

文化人として教養高き光秀像を、「娘目線」で書き綴りました。

ぜひ一人でも多くの方に、読み進めていただきたいと思っています!



細川コレクション


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資料の確認作業があったので、細川家コレクションの「永青文庫」に行ってきました。

細川家の御屋敷跡に、邸宅を使った博物館として、細川家所蔵の美術品、歴史的な資料を所蔵・公開しています。
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現在、元総理の細川護熙さんが、ご当主として理事長を務められています。

我が家とは、ガラシャ時代からの一族です(我が家はガラシャの長男の末裔、護熙さんは三男の末裔)
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広大な庭園「松聲閣」も見事です。

お茶も一服いただけます。

ぜひ行ってみてください。





ガラシャの父・光秀



先祖の明智光秀が、ついに大河ドラマに!

光秀のみならず、娘のガラシャ(玉)、ガラシャの嫁ぎ先の細川家、

細川忠興とその父・藤孝(幽斎)、藤孝の妻・麝香のゆかりの地で
構成されていた

「NHK大河ドラマ誘致推進協議会」の活動にも
度々参加させていただいていた身として、

本当に嬉しいです。

歴史の授業で、「謀反者」と習ったことに、ずっと違和感がありました。
光秀の血を引く我が家では、光秀は、暴君・信長をこのまま生かしておいては大変なことになると考えた、正義感溢れる正しい人、と教えられてきました。

時が経ち、多くの研究者の方々のお陰で、光秀の、これまでの「反逆者」という負のイメージではない違う一面を見いだし、別の角度から評価していただいたこと、そして、何百年と光秀を宝のように大切にしてきてくださったゆかりの地の皆様のお陰で、こうして大河ドラマという歴史ある番組で主演の座を射止めることができたのだと思います。

これを機に、多くの方が、光秀とガラシャの親子愛や、

細川家でガラシャは実はとても大切にされていたこと、

そしてその時代の人々の、苦悩の中に強く生き抜いた姿に

思いを馳せ、そして、

ゆかりの地を訪れてくださるようになってもらえたらと

思っています。

「推進協議会」の皆様、本当におめでとうございます。

そして2年後の放送を心から楽しみにしています。


ガラシャの大河ドラマ誘致イベント


本日から25日(木)まで

東京スカイツリー 5F 出口フロア『Beautiful NIPPON』コーナーで、

細川ガラシャ・明智光秀・細川忠興・細川藤孝を主人公とする

NHK大河ドラマ誘致推進のための

PRイベントが開かれます。

私も期間中(全てではありませんが)、会場に参ります。

女性の生き方としても注目されるガラシャの

大河ドラマ化をぜひ応援してください!


スカイツリーには、私が理事を務める千葉工業大学の

サテライトキャンパスもあります。




最先端のロボットや機器があり

実際に操作してみることもできます。

合わせてお訪ねいただければと思います!!

命日


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8回目の命日となりました。

今でも、休暇に出かけていて、

父の旅立ちを見送れなかったことを悔やみます。

でも、だからこそ、その「罪償い」と思って、

懸命になれるのかもしれません。

亡くなる日のお昼まで食べていた、大好きなマグロのお刺身、

今年も、大切な知人が、贈ってくれました。

そして病気の後遺症から6年間飲むことができなかった

大好きな「アサヒスーパードライ」で

父を供養しました。



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数少ない、祖父・孫ツーショット写真ですが、

私のお気に入りの一枚。

これからも、見守ってくれていることを信じて。





細川ガラシャのこと

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「戦国大名の末裔たちが明かす歴史秘話~子孫たちが明かした武将・名家の素顔」(宝島社)で、

細川ガラシャのことについて取り上げていただきました。

兄とともに、子孫ということで取材を受けました。

実は兄妹初共演!

7月15日に発売されたばかりの新刊です。





7年が経ち…

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昨日、8月25日は父の命日です。

毎年欠かさず、父の大好物だったマグロのお刺身を送ってくださる知人が

今年も送ってくださいました。

命日である昨日は、本州最北端の大間まで取材に行っていたことから、

父の供養は今日、合宿から帰ったばかりの子供と一緒にしました。

命日の供養といっても、父には、

「家族みんなが元気で、それぞれが、やらなければならないことを精いっぱいできるように、力を貸してください」

と、毎日祈っているので、毎日が命日のように父を思い出します。

でも、今年で丸7年。

父が生きていたころが遠い昔のように感じられることも増えてきました。

残された母も、年々、年老いていきます。

私も結構な年齢になったなあと思うことも多々?あります。

月日はいや応なく過ぎていくのです。

自分自身の強い信念を持って、力強く生き抜いた父の姿、

そして、ちょっとオチャメだった父の素顔は、

親しかった多くの人の中にも、

薄っすらでもいいので、いつまでも残っていてほしいと願っています。








細川護光さんの個展

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細川護熙さんのご子息である、

護光さんの陶芸の個展に行ってきました。

昨年の12月31日に開幕し、すでに8割以上が「売約済み」という人気!

とても「美しい」作品ばかりでした。


日本橋三越本店 本館 6Fの 美術特選画廊にて、

今月13日(火)16時まで開催されています。

多くの方にご覧いただきたいです。

ルーツをめぐる旅・その2

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ようやく休暇がとれた8月末に、家族で九州に行ってきました。

福知山に続く、ルーツをめぐる旅の第2編です。

まずは、細川家の居城だった熊本城へ。

「お城マニア」ではないので、ほかのお城のことは
あまり詳しくはないのですが、

熊本城の大小二つの天守閣、
現存する塀では最長の、242メートルの長塀、

創建当時から残る「宇土櫓」

など、

熊本城の壮厳、華麗さには、いつも驚きと感激をもって
訪れています。

子供のころから、何度も見て、何度も訪れた熊本城ですが、

今回は初めて自分の家族と行ってみて、
また違った感慨深さがありました。

そのあとは、お城から比較的近くにある

ガラシャのお墓へ。

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立田山自然公園となっている泰勝寺が
細川家の菩提寺で、

この中に、細川家代々のお墓があります。

その中でも、

細川藤孝公とその妻、
忠興とその妻・ガラシャのお墓は、

立派な廟となっています。

これからも、子孫全員をお守りいただけるよう、
手を合わせてきました。



この後、絶景の阿蘇、
私が日本で一番好きな景色である
阿蘇の外輪山の中で過ごした数日を、

また「ルーツをめぐる旅・その3」として、
ブログにアップしたいと思います。

細川珠生 ブログ


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