研究発表会
2014年 01月 27日
先週金曜日、港区立御田小学校の研究発表会に行ってきました。
テーマは
「めあてに向かってチャレンジする児童の育成~授業のユニバーサルデザイン化を通して」
というものです。
とはいえ、このテーマのタイトルだけを聞いて、どのような研究がなされていたのか、
わからないという人の方がおおいと思います。
ユニバーサルデザインというのは、
よく商品や街づくりの中で使われる言葉ですが、
それを教育に当てはめると、
「すべての子供のにとって参加しやすい学校を作り、わかりやすい授業をする」
というものです。
もっと一般的な言葉で言えば、特別支援教育の研究ということになります。
要特別支援の子供たちは、「集中力」「意欲」を持てないことで、
授業や学校活動についていけないという状況が生まれます。
しかし、「集中力」の欠如や「意欲」を持てない子供たちは、
要特別支援の子供たちだけではありません。
要特別支援の子供たちにとって、わかりやすい授業は、
どの子にとっても、わかりやすい授業ということになる。
さらに、もっと意欲のある子供たちは、その意欲を満たす授業を行う。
そんな観点から、学校での授業のみならず、生活全般を「整える」という
研究を二年間行ってきた御田小学校の発表でした。
今、特別支援の必要な小中学生は、文部科学省の調査で
全国で6.5%いると言われています。
小学生に限れば7%以上と言われていますが、
実は、これは10年ほど前の数値と、調査上は変わっておらず、
私はこの数値には懐疑的です。
実際には増加傾向にあるはずです。
40人学級なら、3~4人は、その傾向にあるとすれば、
学級活動、学校生活に様々な工夫の必要性を迫られています。
特別支援教育をどうすべきかは、
教育現場の大きな、大きな課題であり、
早急にその制度やしくみ、ノウハウの共有が必要です。
テーマは
「めあてに向かってチャレンジする児童の育成~授業のユニバーサルデザイン化を通して」
というものです。
とはいえ、このテーマのタイトルだけを聞いて、どのような研究がなされていたのか、
わからないという人の方がおおいと思います。
ユニバーサルデザインというのは、
よく商品や街づくりの中で使われる言葉ですが、
それを教育に当てはめると、
「すべての子供のにとって参加しやすい学校を作り、わかりやすい授業をする」
というものです。
もっと一般的な言葉で言えば、特別支援教育の研究ということになります。
要特別支援の子供たちは、「集中力」「意欲」を持てないことで、
授業や学校活動についていけないという状況が生まれます。
しかし、「集中力」の欠如や「意欲」を持てない子供たちは、
要特別支援の子供たちだけではありません。
要特別支援の子供たちにとって、わかりやすい授業は、
どの子にとっても、わかりやすい授業ということになる。
さらに、もっと意欲のある子供たちは、その意欲を満たす授業を行う。
そんな観点から、学校での授業のみならず、生活全般を「整える」という
研究を二年間行ってきた御田小学校の発表でした。
今、特別支援の必要な小中学生は、文部科学省の調査で
全国で6.5%いると言われています。
小学生に限れば7%以上と言われていますが、
実は、これは10年ほど前の数値と、調査上は変わっておらず、
私はこの数値には懐疑的です。
実際には増加傾向にあるはずです。
40人学級なら、3~4人は、その傾向にあるとすれば、
学級活動、学校生活に様々な工夫の必要性を迫られています。
特別支援教育をどうすべきかは、
教育現場の大きな、大きな課題であり、
早急にその制度やしくみ、ノウハウの共有が必要です。

