学生たちから学ぶこと
2014年 02月 03日
この週末は、非常勤講師をしている星槎(せいさ)大学でスクーリングがありました。
私の担当は、「現代政治論」。
星槎大学は通信制大学なので、受講生の中には社会人もいます。
20歳前後の現役学生もいます。
政治への関心度はさまざまですが、スクーリングの終わりには
みな一様に、
「政治に少しでも関心を持てるようになりたい」
「少しずつでも新聞を読んでみたい」
と政治の大切さを学んでくれるようで、
終わると、ホッとした気分になります。
スクーリングをやりながら、いつも思うのは、
政治や国会の制度など、小学校から高校までの間に
2回くらいは学ぶ機会があったはずなのに、
基本的なことですら、記憶からすっかり消し去られている人がほとんど
ということです。
若い子たちだけでなく、とくに政治にかかわる仕事をしていなければ、
私と同年代でも、意外にそうではないかと思うのです。
政治にかかわる仕事をしていると、みんなが政治に関心があって、
みんなが政治の基礎知識は知っていると思いがちですが、
そうでもないということを、もっと心得る必要があるのではと
実感します。
今回も、私にいろいろなことを気づかせてくれた
学生たちに、心から感謝!


