若者にとってのアフリカ体験

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月刊「Her Story」2015年1月号(国連NGO世界女性平和会議発行)で、

ミレニアム・プロミス・ジャパン理事長の鈴木りえこさんと

対談しました。

テーマは、「アフリカ体験は若者の視野を広げる」。

鈴木りえこさんは、国連が2000年に制定した

「ミレニアム開発目標」の達成を目指して
アフリカのサハラ以南の地で人々の自立支援を行う
NPOを組織しておられます。

特に、女子教育に力を入れられていますが、

実際にアフリカに行ってみると、

女子が学校へ行くことで、家で赤ちゃんの面倒を見る人がいなくなるなど、
それはそれで家族の幸せではなくなってしまうような
現実にも遭遇するとのこと。


学校に通う適齢期の女の子のためだけでなく、
小さい子の面倒を見る場所も必要になるなど、

実際に現地へ行かなければわからないお話など
興味をそそられるものばかりでした。

また鈴木さんは、ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)の傘下に
「MPJユース」を作り、

東大生はじめ、60人の学生が加入しているとのことですが、

そのうちの十数名が、鈴木さんがアフリカに行かれる時には
必ず同行されるとのこと。

アフリカの子供たちの支援をしながら、
日本の若者たちも、成長していく

とても貴重な機会だと思います。

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年に数回はアフリカに行かれるという鈴木さん。

小柄で華奢な鈴木さんが、

現地で食事や体調不良のアクシデントを何度も乗り越えて行う取り組みに、

ただただ、感服しています。
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細川珠生 ブログ


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