「非常食」の稲荷ずしも活躍
2015年 07月 26日
12年目となった、星槎大学での非常勤講師。
この週末は、私の受け持つ授業「現代政治論(基礎編)」「応用編」のスクーリングがありま
した。
週末の二日間を家を空けるのは、母親にとっては
なかなか大変です。
朝・昼・晩×2日分の食事の用意を
前日からしなくてはいけなかったし、
子供が用事で出かける段取り、
家を出る時間、乗る電車の時間、
待っている間にやることなど、あれやこれや・・・
スクーリングの準備もあるし、本当にバタバタの数日間。
さすがに、二日目の夜の食事までは準備はできなかったけれど、
「非常食」で作った稲荷ずしは、大活躍!
子供のお弁当にも、ちょっと小腹がすいたときにも、
重宝してくれました。
さて、スクーリングですが、
横浜事務局をメイン会場に、
仙台と大阪とテレビ会議で結び、
休憩を挟んで一日7時間×2日間の授業です。
私の科目名は「現代政治論」なので、
「政治学」として学問の政治を教えるというよりは、
現在、国会で議論しているテーマや
国民としてしっかり理解していないといけない政治のテーマを
教えることにしています。
そして、「主権者」として大事な
選挙制度をしっかり頭に入れること、
国会のしくみも、憲法に規定されていることなど、
実際に憲法の条文を取り上げながら
理解してもらうようにしています。
2日間のスクーリングの目標は、2つ。
「ニュースを、少し関心をもってみるようになった」
「選挙にはきちんと行こう!」
と思ってもらえるようになることです。
政治は、政治家や、誰かがやってくれることではなくて、
私たちみんなにも大きな責任があること。
そんなことが分かってもらえればいいかなあ。
それにしても、外は35度を超える猛暑。
歩くのが精いっぱいという中、
二日間、学生たちもよく頑張りました!




