MCMのニューショップ
2014年 04月 30日
エミリオ・プッチはロッジ風
2014年 04月 30日
アルマーニの新作発表
2014年 04月 29日
京都プチ散策
2014年 04月 28日
京都では今、KYOTO GRAPHIEという国際写真フェスティバルが町中でおこなわれています。この赤いのれんが目印で、京都の町屋やギャラリーなどいろいろな建物の中で写真展がおこなわれています。今年は5月11日までです。お時間のある方は是非♡
こちらは京都で最古の洋館と言われている龍谷大学です。とてもレトロで素敵な建築です。こちらでは東京のシャネルネクサスホールでも開催していたリリアン パスマンの展示がされています。展示会場が変わるとまた新鮮にみえます。
このパンダの写真はティム・フラック氏。ご本人があと10分で今日のイベントの挨拶に行かないといけないので急いで説明するね!と気さくな写真家はなんと20分ぐらい説明をした後に会場へと向かいました。私たちもオープニングイベントに参加しましたがものすごい人数と、海外からの取材の方がたくさんで驚きました!
時間がない中2つだけお寺を拝観。こちらは紅葉とみかえり菩薩で有名な永観堂禅林寺。
廊下からパチリ。こちらのお寺には私の大好きなお香を頂きにもきています。今は各お寺がオリジナルのお香を出しています。
この季節にきたのは初めてできたが紅葉の新緑の綺麗な事♪そして赤い紅葉もあって秋とはちがう風情があります。
最後の桜でしょうか。八重桜も満開です。
この時期拝観できるという相国寺。大きな龍が天井に描かれて鳴き龍を体験できます。わたしも一声鳴いていただきました。
時代劇にもよく使われるそうです。この瓶と松はいかにもです。天候にもめぐまれ楽しい京都の旅は終了です。
ヴァンクリーフ&アーペルin京都 part2
2014年 04月 24日
入り口を入ると桜が満開。そこにヴァンクリーフのハイジュエリーが展示されていました。桜とジュエリー、美しく輝く美の共演です♡
アジアの方も多数お見えで各国の方々も皆さん高揚していらしたようです。
そしてハイジュエリーのショーがはじまります。今回のお洋服のデザインも手がけたのはギャスパー・ユルケビッチ氏。モダンなドレスとトップの高いヘアが特徴的です。モデルが桜にうもれてしまうほど桜が満開でした。なんと当日まで冷蔵してこの日にむけて解凍されたようです!
テーブルを飾るのはヴェネチアングラスのオブジェ。
テーブルセッテイングのナプキンはそれぞれに刺繍の柄がちがい、私はトンボでした。
この日のために来日したエマニュエル・ルノー氏の特別デイナー。フランスのサヴォワ地方のムジェーブにレストラン「Flocons de Sel」をかまえ、2012年にミシュランで三ツ星を取得したシェフのお料理はどれも繊細な味でした。今宵限りの夢のような一夜はすぎて行ったのです。
ヴァンクリーフ&アーペルin京都 part1
2014年 04月 23日
引き続き京都です。お部屋に入ると京菓子とシャンパン。京都のお菓子は見た目も美しく美味しいです。
夕刻から大覚寺に移動して寺内を拝見したあとお茶会が。赤い毛氈と縦笛や鼓みで古都な雰囲気です。
まだ、最後のしだれ桜が咲いていました。ヴァンクリーフ&アーペルのプルチョウさんとパチリ。お着物が良くお似合いです。
そして大覚寺のお池を龍と鳳凰の飾りの付いた舟で回遊。この飾りは大覚寺でも特別の時にしかお目にかかれないそうです。
舟から向こう岸をパチリ。
そして八重桜の道を歩いてディナー会場へ。なんとも優美です。
今宵限りのヴェンクリーフ&アーペルのハイジュエリーとディナーの始まりです。こ続きは次のブラグで。
バカラ250周年記念お茶会
2014年 04月 22日
バカラ250周年記念のお茶会が京都の無鄰庵で開催。山県有朋の別邸でもありお庭は七代目小川治兵衛作。この季節の京都は最高です♪
茶人の木村宗慎さんをむかえてお話しをうかがいながら、冷茶をバカラのジャパングラスでいただきます。お茶器にみたててバカラのガラスの器でひつらえていました。緊張なおもむきのお弟子さん。
こちらのはなれのお茶室でお茶をいただきます。
バカラと日本の出会いともいわれる大阪の茶道具・古美術商の春海藤次郎さんが初めて茶の湯や器を特別注文したことから始まったそうです。こちらは本物の春海バカラ。今日のために茶菓子がもられています。実際手で持つとずっしりと風格が。
お茶会のあとは瓢亭でのお昼。グラスやお皿はもちろんバカラです。日本伝統の美しさと歴史にふれたひとときでした♡
ダミアーニ90周年
2014年 04月 21日
春爛漫
2014年 04月 16日
ドンペリニヨン ロゼナイト
2014年 04月 14日