ヴァンクリーフ&アーペルin Paris
2014年 06月 28日
ようやくシャトーシャンボールに到着です。こちらのシャトーはユネスコ世界遺産に登録されていてフランソワ1世(1500年代)の狩猟小屋として使われていたそうです。
ヴァンクリーフ&アーペルの日本のCEOの三木さんとユニコーンの前で。三木さんは蝶ネクタイとポケットチーフでBLUEとおもいきや、ソックスは方足ずつREDとBLUEをお履きでした!
シャトーに入るとまるで中世にタイムスリップしたようです。
今回の新作、シャンボールのシャトーをデザインしたブローチがお出迎えです。
置物とおもいきや、本物のハトやフクロウ、鷹、オウムなど物語に登場した動物があちらこちらでお出迎えです。
綺麗なハトです。
そして螺旋階段を上がった先では中世の衣装をまとってダンスを披露。
螺旋階段を上がり終えたチームBLUEの皆様。左からヴァンクリーフ&アーペルの齋藤さん、鈴木さん、ミセスの編集長落合さん、婦人画報の富沢さん、ヴァンサンカン編集長代理の柳川さん。ロングドレスで上がる階段はちょっと緊張します。